世代間のコミュニケーション
今日の本題はですね、会話が続かないを卒業しようという話ですね。
世代間の違いですよ。普通の小魅力というよりは、世代間の違いを壁を壊す共感の小魅力みたいなついての話をね、やっていければと思います。
これはボイシーのハッシュタグ系テーマにあったからこれを選んだのと、昨日の話に今日と繋がってますよね。
価値観の違いを認め上げようということをやった上で、じゃあそういう価値観の違いの時の世代って中で、
どういうコミュニケーションを取っていけば、世代間の違いというものをある程度壊しながらコミュニケーションをやり続けられるのかって、
結構大事な視点というか、僕らが持っていなければいけない考え方だと思うんですね。
何でかというと、まあ普通の人というか一般的な会社員の方々だったら、仕事本業では嫌でも新人サインというのが入ってきて、僕よりも年下が入ってくるわけですよ。
だし、上司・部下の関係も年齢が一回り違うとかってことも全然あったりするってパターンもあるでしょうと。
一方、僕みたいな立ち位置の人は、高三上では基本的に全員年上です。
僕の場合はね。たまに僕の年下とか同い年ぐらいの人が来てくださることってありますけど、大抵は年上、それどころか一回りで進まないパターンがあるんですね。
もはやうちの親の世代やんみたいな、あらかんみたいな感じで、母親世代って方もいれば、30、40代の方々もいらっしゃったりとか、
20代ってなるとむしろ珍しいってなるぐらいの感覚ですから、ってなると完全に世代間のギャップってのは存在するわけですよ。
自己開示の重要性
どういうこと?ですよね。だから僕から出るネタとか話題も結構Z世代のネタってどうしても多くなってしまうとは思うんですね。
しかし今そういう中でも、会話っていうものとかコミュニケーションとか、僕はどの道そういう人たちとのコミュニケーション量の方が普段はね、どちらかというと多いですから、
そういう人たちと適切なコミュニケーションを取る必要が出てきますと、なった時にどういうことを意識しているか、意識というか、どういうことをやっていけば会話っていうものとかがより広がって相手の深い価値観っていうところ、
相手の価値観の深い部分にまで行けるかどうかっていうのって何が必要なのかっていうところですね。
を今日はお話ができればと思いますので、良ければ聞いててください。 それが何かと言いますとですね、何かと言いますとですね、
結論、自己開示と呼ばれるものになります。結論、自己開示です。 自分のことをどれだけ他人に対して開示しているか、
これが結局、世代の壁を壊すたった一つの方法だと僕は思っているんですね。
そう、自己開示です。つまり自分のことをどれほどセキュララかつ自分のすべてをさらけ出せているかどうかってことですね。
これが結局、世代世代を問わずコミュニケーションをより円滑にするためのたった一つの方法だと僕は思っています。
これはもちろんコミュニケーション関連の論文とかでも、結局自己開示をした人たちの方が仲は良くなってましたよなんていうのは当たり前に言われてますし、
自己開示ってやっぱり認知的不協和って呼ばれるものの解消になるわけですね。 この人にはこんだけ自分のことを話したら、こんなにこの人のことを聞いたってことはこの人との関係性はきっと仲がいいに
違いないみたいな感じで、僕らは思うように人間の認知ができてるわけですよ。 ってなると、この人とこんなにいろいろ深い話をしたからもっと仲良くなる、もっとこの人のことを知ろうってなって、より関係性が深くなっていくことに繋がるわけですね。
てなるためにはやはり自己開示が僕らはめちゃめちゃ大事なわけですね。 自己開示です。自己開示。
じゃあ自己開示って何?って言うと、 皆さんわかりますか?自己開示って何?って言う時に、簡単に言ったら自分のことの過去だったりとか、自分の価値観や考え方とか、
自分が心から思っている感情的な思いっていうものをどれだけセキュラルに表現できているかだと思うんですね。 自分の最近一番楽しかったエピソードとか、自分にとって最近悔しかったこととか、自分の親、彼氏、彼女とか
彼女かもしれないし、奥さん、旦那さんかもしれないし、家族関係とか不満とか、 あとはそうだな、学生時代とか働いている場所とか、嫌いな上司、好きな上司みたいな話とかみたいな、こういう話をすればするほどだけ
人と人との仲ってのは深まっていくわけですね。 これはいわゆる単純接触効果とも言われてますけど、そういうところによってどんどんそこにの言えば言うほど解決すれば解決するだけ
関係性というのは深くなっていくわけですよ。 この自己開示をしてもらうっていうことですね。
僕はめちゃめちゃ意識しています。 基本的なコミュニケーションでは自分が自己開示をするはもちろん大事なんだけど、それ以上に相手に自己開示をしてもらう
をめちゃめちゃ意識しています。 だからあえて感情に触れるような一言を結構ぶつけたりとか
そもそもの講座性になっていただいた方とかには、最初にアカウント設計シートでその人の過去とか感情面とか自己開示を限界までさせているわけですよ。
それによってその人のことをよく知れるし、その人の価値観や考えを知ることもできるから、結果的にお互いの関係性というのをよくしやすいというのはもちろんあります。
でも、そういうこと関係なしに普段から話す時とか何気ないコミュニケーションの時とかは、僕はいかに相手に自己開示をしてもらうかということは結構大事にしてるなと思います。
なぜかというと、僕自身が別にめちゃめちゃ自己開示が得意かというと、自己開示しろと言われたら全然できるし、
会話の継続と深まり
それで話せと言われたらできるけど、めちゃくちゃ僕自分のことを話すので、そんな自分自身のことについて話すのそんな興味ないんですよね。
ぶっちゃけ、自分の話するぐらいだったら人の話聞いてた方が良くねって思っちゃう派なんで、
でなると、いかにして相手のそういう面白い話を引き出せるかってことがゴールになってきますと。
でなると、いろんなそういう自己開示性とかの、そうですよねみたいな、そういうことですかみたいな、そういう気づきなんですね、すごいですねみたいなとかをめっちゃ聞きながら、
なんかめっちゃ感情的な言葉をずっと聞いたりして、それでなんでそう思ったんすかみたいな、いやめっちゃ気になるんですけどみたいな、
そこでそうどうして、ここで自分こう考えたんですけど、こう感じたんですけど、その時どう思ったんすかとか、
みたいな感じで、自分はこうだったんだけど○○はこうですか、どうだったのですかみたいな感じで、自分が感じたこと考えたことから相手はどう思ったんですかみたいなことを聞くみたいな、
っていうこととかをめちゃくちゃコミュニケーションとかでは意識してるなぁって個人的には思います。
ちなみにこれは対談動画だったりとか
あとは普段の何か何気ない時にやるファシリテーターとか
こういう時にも僕は基本的に
あの全部相手視点っていうものを常に意識して
えーと話すようにしています
うん
まあどういうことかというと
対談動画とかですね
対談動画では自分が伝えたいことを伝えるではなくて
相手の喋りたいことに自分が繋げていくっていうのが
僕は役割だと思ってるんですね
何か話す時とか何か対談とかをする時とかって
だから正直これ見てる人もそうやし
僕もめっちゃ気になってたんですけど
いや正直あの時ってどう考えてたんですか
っていう言い方するんですね僕
で、あ、コウコウこうやって考えてたんですね
いやその視点が僕自身正直なかったっすわみたいな
で、いやでもこの時でコウコウこうやって思って
で、それでどうだったんですかみたいな感じとかで
やっぱその自分が素直に聞きたいことや思ってることとか
で気になることでそれを言われたことに
自分が感じたことの感想
そしてその上でさらにフォローアップクエスチョン
みたいな感じで入れていくみたいな
のを多分僕は対談動画では多分永遠とやってますし
例えばファシリテーターとかやる時とかも
それでなんでそう思ったんですかとか
それでその時の感情はどうだったんですか
その時にこれでOKですかみたいな
本当に大丈夫ですか本当にOKですかとか
これで大丈夫だと思うやったら
いいあのスタンプとかいいねとか押してくださいとか
これで皆さんはじゃあまるまるさんどう感じました
素直にって言ったりとか
こういう感じで結局僕自分自身の感情とか
感想とかをダラダラ言うではなくて
基本的に相手に全部ボールを渡します
ということが多いかなって感じるんですよね
そうすると結局世代間違くても
相手の価値観や感情っていうもののコミュニケーションがメインとなりながら
じゃあ自分の中で素直に思ってること聞きたいこと聞くって
そこに相手の感情を入れて
そこで自分の思ったことを聞きながら
次の質問につなげていく永遠と繰り返すって
やってることはそれだけなんですよね
それだけがだけじゃないかもしれないですけど
ってことであるとまあナチュラルに会話って
まあなんだろうな
あとは会話が途切れない続かない卒業っていうテーマにはしてますけど
会話って別に続かなくてもいいと思ってるんで
なんか永遠と永遠と話してられる人がいいかっていうと
それよりも別にどっちかっていうと
本当の関係性の深いのって別に沈黙耐えられる人じゃないですか
沈黙してても別に問題ないみたいな
そっちの方が大事だと思ってるから
まあ別に沈黙が悪いかどうかっていうのは話は置いておきますけど
話したい時に話せないみたいなことはなくなるのは
常に自己開示をしてもらうと
じゃあ自己開示をしてもらうにはどうしたらいいかっていうと
まあ自分が素直に感じたことや興味の持っていることとかを聞くと
その上で感じたことを感想としてちゃんと言うっていう
これを繰り返し続ける
ただこれだけだと思うんですよね
意外とこれをできる人って意外と少ない
結構自分のこと喋っちゃおうって思う人って多くないですか
いや私こうこうこうだったんだけどとかって
相手の話を遮ってでも自分の話を従う人とか
俺がこうだったことを聞いてくれみたいな
コミュニケーションの基本
俺がこう感じたことを聞いてほしいみたいな感じで
割り込んじゃったりとか
なんか自分の言いたいことを言いまくる人っているけど
それってある意味もったいないというか
もったいないとはちょっと違うんだけど
なんかそんなカードをわざわざそのタイミングで切らなくて
もう相手が喋ってくれるなら
相手に喋ってもらった方がコスパ良くねっていうふうに思っちゃうんですね
だから結構僕はなんかめっちゃこうやって
普段から発信してめっちゃ喋ってるし
なんかこういろいろねアウトプットしてるような人間だけど
別に普段の回とかで永遠とそんなアウトプットして
永遠と喋ってるかって言うと別にそうではない
相手視点で来たからそれをそのまま共感して返してるみたいな
来たボールを返すって方が僕は多いですね
自分からそのボールを投げることはあんましない
これが世代間の違いのところでも
ある意味平和にコミュニケーションをずっとする秘訣なんじゃないかなって
個人的には思ってるんですよね
そうであともう一個別に僕がめっちゃ大事だと思ってるのは
なんか話すとかコミュニケーションとかとは別だと思うんですけど
来たボールを否定しないっていう
来たボールを否定しないっていうのはめちゃめちゃ大事にしてますね
コンサルするとか講座的な要素とかでやってる時は
もちろんそれは違いますねとか
その考えは今は違いますよ間違ってますよとか
これは今僕が答えるフェーズじゃないですよねとか
このタイミングは僕じゃないですよね
でバーンって弾くことはもちろんありますよ
そういう朝の音声部屋とかではね
でもナチュラルな普段のプライベートとか普通の時に
そんなこと僕絶対しないですからね
そうなんかよく言われるがちなのが
普段の発信のこのイメージがつきすぎてるせいで
あの壊そうとか普段からあってもそんな感じなんですか
全部リズメしてくるんですかみたいなふうに思われるかもしれないですけど
そんなことしないですからね
普段のコミュニケーションとか普段の会話の時とかは
全然そんなことしない
むしろ全部受け止めるぐらいな気持ちでいますよ
そうこれとこれは別やんと思ってるから
そうそれが昨日の話につながってくるんですけど
前言う通り人前に出たりとか
講座で教えてる時の自分っていうのは
そういうものの理想像の自分っていうものの描いた
その性格特性やキャラっていうものを
自分の中にインストールしたのを前に弾いてるだけに過ぎないので
そう今のこの僕もね
今のこの今喋ってるこの僕もそうやってインストールして
それの中の特に強烈に論理的かつ合理的に満ちているようなキャラとして
さらにそれをみんなに伝わる説得できるようなキャラとして
ダンと出してるみたいなのが今だけど
オフラインとかで普段で会って話す時とかには
そっちのキャラなんていうものじゃないキャラを使うので
使う?違うけど
使うとはまたちょっと違うけど
イメージの話ですからね
で会話するので別にそんななんか
リズムするとかめちゃめちゃヤバいこと言うとかはほとんどないです
たまにあの初めましての人に
なんかアカウント見てほしいですって言われたら
そっちのキャラ使う時ありますけどね
それ本当にそのアカウントでうまくいくと思ってるんですか?
みたいな普通に言ったりとか
それ何のためにやってるんですか?
そのアカウントみたいな
誰のために届けてるんですか?
とか普通に言ったりとかしますね
まあそれは一旦置いておいて
それとこれとは別ですと
だから結局なんか話すとか聞くとかっていうのもそうだけど
まあ世代間が違くてもコミュニケーションする秘訣として
第一ステップとしてあるのは昨日の話だと思うんですよ
世代が違うからなとか
なんかめちゃめちゃ年下だから話しちゃダメかなとか
僕の場合だとめちゃめちゃ年上だから
なんか聞くの申し訳ないかなとかって
思って何もしないみたいなことをやめて
価値観が違うんだよねと
その価値観の違いっていうものをそもそも授与しようと
いいんだよ価値観は違くたっていいんだよ
その考え方は人それぞれで違くたっていいんだよってことを
そもそも自分の中に授与しましょうと
授与したらまあいけるじゃないですか
でそしたら相手に素直に興味を持ちましょうと
この相手はどういうことなんやろって
相手に素直に興味を持った上で
相手に自己解除してもらうことを意識すると
自分が喋るんじゃなくて相手に喋ってもらう意識して
コミュニケーションを取っていくと
で相手が出してきた感情とかの感情の言葉とかを
よく言うバックトラッキング的な感じで
ちゃんとなんか表現してあげながら
自分の感じたことと
さらに深まることを聞いていって
自己解除させましょうと
そして喋ってもらいながら
その価値観や考え方を通して
より深い関係性や
新しい関係性構築をつなげていく
この繰り返しのループっていうのが
自分の成長だけじゃなくて
あのコミュニケーション
普段の共感されるコミュニケーションみたいなものを
より適切かつ円滑に行っていくための
最短ルートとして活用できるんじゃないかな
っていうふうに素直に思いました
関係性の構築
っていうのが今日のお伝えしたい内容でございます
皆様の中で会話が続かねえとか
難しいとかって思ってる人の
何かのお助けになれば幸いでございます