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2024年5月12日、そろそろ過去になりますが、ここで再三言ってきました、分造1年分の1年という陣を作りまして、それがですね、今日の今朝、とうとう納品されまして。
特に致命的な不備というかね、そういうものはなかったんで、無事発売できることになりそうです。
まず5月18日に神保町ブックフリマで、柿野将吾さんのブース、れいか店赤耳で最速販売した後に、
翌日の文学フリマ東京で販売して、そこでは機械処方さんのブースで販売させてもらって、
それ以降だと機械処方さんの店舗で取り扱いがあるというような感じで販売する流れになっております。
なので、ぜひご興味ある方はそのあたりで買っていただけたらいいかなというふうに思っているんですけれども、
一応ですね、今日はそれの作業につきっきりというか、遠方の知り合いとかに検訪したりとか、
デザインを担当してくれたモニター宛に冊を郵送したりとか、そういう郵送の作業と、
あとは実際にイベントで納品するときに別々に持っていかなきゃいけなかったりするので、
冊数を分けてちょっと梱包する準備とかをしたり、そういうことをしてたんですけども、
僕はとにかくこの梱包とか郵送みたいな作業がとにかく苦手中かですね。
なんかこういまいち要領を得ない。
で、このサイズの、この量の本を包むんだったらこのやり方の方が良かったなとか、
この資材、例えば緩衝材とかね、あとクラフトペーパーとか、こういうのが足りないなみたいなのとか、
そういうのが全然要領を得ずに作業をやっていく途中で気づいて、
また足りないものを買い足しに行ったりとか、ちょっと作業やり直したりとか、
そういうことを結構やりがちなところで、ちょっとそういうところで時間を食ってるところがあって、
なかなかね、今日は一日それの作業をやってたんですがまだ全然終わってないみたいな感じのところでございます。
できればね、あとはこの平日の夜数日で何とか全部作業を終わらせたりとかね、
しなきゃいけないんですけども、どれくらい時間があるのかなという感じなんで、
その作業も引き続きやっていきながら進めていけたらいいなというふうに思ってますね。
本当にもう今年というか、わけのわからないうちにノートをまとめることにして、
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文振りに出すことになって、機械処方さんの店頭で取り扱ってもらうことにもなって、
そういう風な流れがここ数日数ヶ月でバタバタバタッとあったこともあって、
結構ね、いろいろバタバタしてるところがあって、なかなかあんまり落ち着いてやれてない感じがあるんですけど。
この文振りのイベントが終われば一旦区切りというかね、
ちょっと作業としてとりあえず急いでやらなきゃいけないこととかがなくなるので、
ちょっとまたゆっくりできるんじゃないかなというふうに思っております。
とにかく直近のお願いとしては、ぜひね、ぐんぞ1年ぶんの1年ご興味ある方は買ってくださいねということで、
ちょっと引き続きね、いろいろ作業も進めていこうかなと思っております。
といったところで、今日はこの辺でおやすみなさい。