00:01
2024年4月25日、そろそろ過去になりますが、ここ数日はですね、僕が現在作っております、群蔵1年分の1年という陣の話をしておりまして、
昨日入校が完了したんですけれども、なんと早速もう入校して一息続いているところ、まだ実物が届くまでね、半月分ぐらい時間があるわけですけれども、
早くも関連の告知が出ております。一番最初に発売される日が、早くも情報解禁されております。
というのもですね、僕のSNSのフォロワーであり、友人であり、過去にはですね、雑談オブザーデッドというゾンビに関する陣を一緒に制作した柿内翔吾さん。
柿内翔吾さんが5月18日に三直ブックフェア&人行きスペースというイベントに参加して出展するんですけれども、
柿内さんのブース、霊化展赤耳という野望のスペースで群蔵1年分の1年を世界最速で委託販売という形で置いてもらうことになりました。
この三直ブックフェア&人行きスペースというのは、神保町にある独所寺隣というスペースを借りて行われるんですけど、
そもそもですね、この5月18日と翌日5月19日は神保町周辺で神保町ブックフリマというイベントが開催されているんですね。
これは何かというと神保町周辺のいろんな出版社がですね、それぞれ自社の、例えばちょっと傷んじゃったりとか汚れちゃったりして定価で売れないものとか、
その他にも抱えている在庫みたいなものを、一層セールじゃないですけどちょっと安く販売したりとか、
そういうふうな感じで各々の書店が自社の前のスペースであったりとか、あるいは何社かで共同で場所を借りたりとかして、
神保町の街のあちこちで本の安売りとかお得な販売をやるというイベントなんですね。
本を買いに行く人は当日神保町の街をウロウロして、じゃあ今度はあっちの出版社に行こう、こっちの出版社に行こうみたいな感じで、
神保町周りをお散歩みたいな感じで歩きながら本を買うという、そういうふうな結構楽しいイベントなんですけど。
僕も何回か本を買いに行きまして、この分厚い感じの本が結構今回安く出てるんだなみたいな、
そういう感じで何冊か本を買ったりとかもしてて、普通にお客さんとして行く分にも楽しいイベントなんですけど。
そのうちの2日間のうちの5月18日に読書陣となりというスペースを使って、
複数の出版社であるとか個人レーベルみたいな方々が何組か集まってそれぞれブースを出しているスペースの中で、
03:12
柿内さんのブースがあって、そこで群蔵1年分の1年を委託販売してもらえるということになりました。
ありがたいことですね、もう本当に。
そもそも僕文学振り前に間に合うかどうかも正直わからなかったんで、結局自分のブースとかは申し込まずに、
とりあえず陣だけ先作ろうということで陣を作ってたところもあって、正直どこでどうやって売るかみたいなことは、
もう先は見えてない状態で取り掛かり始めたところがあったんで、
こういうふうにお友達の場所、スペースを借りて売ってもらえるというのはありがたいことでございます。
ちなみにこの陣房長のブックフリマの柿内さんのスペースでは、柿内さん自身の新刊も発売されるらしくて、
人文系施設図書館ルチャーリブロの青木新平さんと協調で、
二人のデカメロンという本を発売されるそうで、これも多分ここが初出紙なのかな。
もしかしたらもうちょっと先で書いたりもするのかもしれませんけども。
なのでぜひ柿内さんのファンは、この青木さんとの協調、二人のデカメロンもチェックしつつ、
お財布に余裕があれば、ぐんぞ1年分の1年もぜひ買っていただければなと思います。
このブックフリマとひとゆきスペースも結構楽しそうですよ。
代わりに読む人とかオッドジンとかタバタ書店とか、いろんなブースが出ておりますので、
ここの本を見るだけでも楽しいと思いますし、陣房長バックフリマが普通に楽しいイベントだと思うので、
ぜひ陣房長に5月18日はお出かけください。
5月19日が文学フリマなんで、だからこの5月18日、19日の土日がすごいね、
多分ある種の界隈の読書好きからはかなり熱い2日間なんですけど。
なのでぜひ皆さんもいろんな本を買って、いろいろ読書に励んでいただければなというふうに思います。
軍の1年分の1年の詳しい中身とかもね、商品宣伝みたいな感じの記事をノートとかに準備しようかなとは一応思っているので、
そこらへんはゴールデンウィーク中とかの時間を使ってやっていこうかなと思っております。
なので引き続きどうかよろしくお願いいたしますというところで、
今日はこのへんでおやすみなさい。