はい、アートテラー・とにのそろそろ美術の話を。この番組は私、アートテラー・とにが、アートに関わる方をゲストにお迎えして、トークを繰り広げるポッドキャスト番組です。
本日は、Art Watching 2026年9月号をお届けしたいと思います。
さあ、始まりました。リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術性について話をするArtWatchingの59回目でございます。今月もまるさんと一緒に美術について話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。さあ、ということで1ヶ月、ね、いつものようにあっという間に経ちましたが。
はい。
はい。
で、なんかいよいよ芸術の秋に突入し始めまして、展覧会が多いですよね。
そう、しかもさ、今年本当に芸術の秋だなと思うのは、ちゃんと秋の季節な感じしません?なんか。
うん、不思議とちょっと寒いぐらい。
そうそう、なんかさ、去年なんてこの頃なんてまだ暑くて、芸術の秋なのに、みたいに思ってたけど、ちゃんと涼しいし、ちゃんと台風もいっぱい来るし、みたいなね。
温暖化のはずなのに。
うん、ね。
ね。
そうなんですよ、っていう、なんかちゃんと天気のトークから始めるという、なんか大人がね、すごいFMみたいなバグになったなと思いました。今、バレながらという。
いやいや、これはね、アートの番組だから。なんかアートのことで、なんかありましたか、最近。
えー、あのー、アートフェアとか、アートイベントが結構目白推しだったので、えーと、天皇ズアートウィークと、あと、東京現代。
はいはい、横浜でやってるやつね。
見に行ってきました、はい。
なんか印象的な作品とか、印象的ななんか出来事とかありました?それは。
うーん、あのー、天皇ズの方は去年よりなんとなく盛り上がってるような感じがして、
で、あのー、もうでも、本当に広範囲に渡ってるし、見るものが多いので、で、時間が足りなくてっていう感じだったんですけど、でも結構面白くて、
そうですね、あのー、ワットカフェとか、若手の作品が、つばきのぼるさんキュレーションで、若手の作家がなんかもう小作品をいっぱい展示するみたいな企画で、今回は。
なんか正直それは、あんまり面白くなかったんですけど。
まあその、今入口が声が小さくなった時に、そうだろうなとなんだか予想はついたけど。
うん、だっけ、あのー、実はそれを一番期待してて、どんななんだろうと思って、小作品しかも買える、購入できるので、なんかワクワクって思って行ったんですけど、
なんかあんまり、こんな感じかなーみたいな。
でも、周辺のギャラリーの展示は結構面白くて、
いわゆるコンプレックスのところ、展のコンプレックスの。
コンプレックスのところで、工芸の展覧会とかもやってたり、あと普段は空いてないギャラリーが開けてて、裏見れたりとか、しゅうごわつさんとか、スカイさんとかも見れて、そういうのはすごいよかったです。
で、東京現代のほうは、なんか今年はすごい規模が縮小されてました。
なんかね、始まった時はドーンとなったけど、年をとるごとにとか、重ねるごとに、あんまり話題を聞かなくなったなと思ってて。
そうなんですよ。今年はだからね、同じ会場なんですけど、港未来の。
パシフィコね、横浜。
パシフィコ横浜で、なんですけど、会場の何分?
いつもブースがある一列、少なくとも一列分ぐらいは、なんかトーク会場みたいな感じになってて、だからそこにはブースがないんですよ。
なるほどね。
去年よりも道幅が広くて、そこはごちゃごちゃしてなくて、見やすいっちゃ見やすいんですけど、人が少ないなっていう感じがしました。
これ来年あんのかな、東京現代。
そう、なんかいろいろ噂を聞きますけどね、どうなるんだろうなってちょっと思っちゃった。
だからギャラリーも海外のはもちろんすごい少ないし、なんかフェアとかに初出展みたいなギャラリーが先行通ったりしてたんで、どうなんだろうなみたいな。
なんかちょっとね、アートマーケットが今ちょっと冷え込んでるっていう噂はちょっと聞きますが、なんかそれがね、アートフェアにももしかしたらやっぱりもう如実にね、反映されてるのかなって思うよね、そういう聞き方。
思いますね。一方ではオークションハウスが過去最高売り上げみたいなニュースも見ましたけど、なんかどうなってんだろうと思って。
確かにね。だからそれって言うとオークションで売れるってことは、アーティストさんには入ってこないもんね。
もうセカンダリになっちゃうわけだから、だからアーティストにとってはあんまり良いニュースではないような気がしますね、そう聞いちゃうとね。
そうですよね。
意外にはね、言えないのかもしんないけど。
まあそこで値段が上がって、アーティストにまた還元させてくっていうこともあるのかな、どうなんですかね。
あんまないって言うよね、そういうのはね。
さあ、そんなことが。そうか、でもそういうのをちゃんとチェックしててもらってたら偉いけど、俺が行かないからな、そういう。
いやいやいや。トニーさんお忙しそうで。
いやいやいや。
どうですか。
やっぱり芸術の秋なので、やっぱり芸術の秋、アートの楽しみ方みたいな番組とか雑誌の話がやっぱりこのシーズンはということで、
今日もテレビの収録がありまして、まだ公には発表できないのであれなんですけど、
まあそんなに何回も出てるわけじゃないですけど、これまでも何回か出させていただく機会はあったんですけど、
そういう初心者というか美術館デビューをしたらいいよみたいな立ち位置のね、初めて今日は男性トップアイドルにお相手にしてきたんです。
今まで桃黒さんとか女性アイドルとか芸人さんとかあったけど、男性トップアイドル初めてだったんで、
男性トップアイドル、日本人、日本人。
もちろん日本人。
あ、そうね、今ハンリューとかもあるからね、日本人の、もう皆さん知ってる人だったんですけど、
初めて緊張はしたし、あと一緒の画面に映ると恥ずかしい、もう自分なんかがみたいな。
一緒に映さないでほしいなというなんか気持ちもあったし、あと説明しながらさ、
女性アイドルとかね、女性芸人のうちももちろんお綺麗だけど、あんまりほらマジマジと見ないじゃないですか、仕事だから。
でもなんか男性アイドルだったらちょっとマジマジ見てても大丈夫かなと思って、ちょっとマジマジ見てたんだけど、
あんまりに小顔で顔が綺麗だから、ほら人気出るわと思いながらずっと。
え、一人ですか?
今日はね、そのグループの中のお二人を相手にしてきたと。
まあ本当に。
えー、それはいつ頃とか言って、まだ言えない。
10月には放送されると思うので、まあなんかね、この番組のもしあれだったらSNSでやるとか、
僕のSNSで紹介できるタイミングではしますけど、なんかだから自分でもね、緊張してた。
じゃあそんな緊張してるトニーさんが画面越しに見れるかも、ということで。
かもしれません、ということで。
さあ、ということで、ではお便り参りましょう、ということですね。
森美術館、椿玲子さんにご出演いただいたエピソード157、158、トニーアオセラーテンへ反響いただいたのでご紹介します。
はい。
七瀬さんからです。
トニーさん、いつも素敵なコンテンツありがとうございます。私は美術館が大好きな50代の女です。
トニーアオセラーテン見てきました。とっても良かったです。
東京ノードはパフュームのイベントに使われたりと音楽などもっとポップなイベント向けなのかなと思い、アオセラーテンも選択肢から外していました。
これからも美術展の紹介を楽しみに参考にさせていただきます。
ということです。
ありがとうございます。
一応トニーアオセラーテンをトニーとして応援してましたから、これがでももう9月21日まで。
もうギリギリですね。
終わってしまうんだな。
あれこれマナさん行かれたんだっけ。
もう行ってないんですよ。
行くって言ってたのに。
行くって言ってたのに。
行かずに杉本展は見ました。
杉本寛さんね、東京コグリス近代美術館。
でもね、こうやって確かにこの番組で取り上げたから行きたくなったって言っていただけるのは非常に嬉しい。
嬉しいですよね。
思います。ありがとうございます。
まだ行けてない方、27日までやっていますと。
では次は三菱一号館美術館の安井さんが出演してくださった159、160への感想です。
はい。
EIさんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
安井さんの回を聞いて、モネとルドン展を見たくなり行ってきました。
PDFも行く前に読みましたが、安井さんのお話やPDFの内容半分も理解できていない気がして、
もしかすると難しい展示なのかと若干不安になったものの、不安は急に終わり、
展示は宝石が入った小箱を覗いた感じで、予備知識なくても純粋に綺麗だなと楽しめました。
小野様の練馬区立美術館での最後に手がけられた展覧会にも行き、図録を購入しました。
図録の小野様の文章を読んで、本当に別の場所に移られたのだなと実感した次第です。
今度は富山県美術館の小野様としてのお話を聞けることを楽しみに待っています。
ということです。ありがとうございます。
この番組で多分俺が言い出したから知らないけど、小野様はもう今小野様なの。
小野様になっちゃった。
これはもう何か当たり前になってきたの、小野様は。ありがたいなと思いますが。
小野様もお喜びでございます。
それからやすいさんね、やすいさんの絵画っていうことで。
宝石が入った小箱って、なんか素敵な表現ですね。
やすいさんに出ていただいて、すごいパワフルなトークでと言いますか、盛り上げていただいたんですけど、
実は終わってから僕とそれからプロデューサーに連絡が来まして、やすいさんは終わらないんですね。
たぶんトークのあの日だけでは。
話足りないみたいな。
まずこれやすいさんからの、決定版印象派作品集という本を上司されたそうでして、
こちら合わせて周知していただけますと助かりますということですので、
やすいさんのトークを聞いて、やすいさん面白いと思った方、決定版印象派作品集という、
やすいさん今週の本が出ておりますので、ぜひそちらも手に取って見てみてください。
それあの告知しときますって言ったらまたメールが後日きまして、
安い、モネと時間旅行プレスリリースとパンフレットに多文を寄せました。
こちらも告知お願いしますということでした。
一人称が安いなんでね、やすいさん。
モネと時間旅行っていう映画がもう公開されてるのかな、9月18日から公開されていまして、
ここのパンフレットとかね、やすいさんが監修されたということでして、
実は公式ホームページに僕も実はコメント寄せまして、僕もちょっと試写を見させていただいて、
一言入れさせていただきまして、なかなか興味深い映画でして。
コメンツってとこですかね。
コメンツには、いちかわさやさんとか、ミュージシャンの大崎世界観さん、黒木はるさんとか混じって、
これ言ってもね、ちょっと言い訳を一つしたいなと思ったんですけど、
100文字でお願いしますって書いてあったから、100文字なんだと思って、こういうのいつもそんな書くわけじゃないからね。
え、なんかめっちゃ多い人いません。
そう、だから100文字で、言いたいこといっぱいあるけど、100文字ってもうすごい少ないから、
2パターンぐらい用意して、本当は1個でいいのに、どっちか使ってくださいって言ってやったんだけど、それでなんかすごい無難なほうが選ばれて、
で、他の人見たらなんかいっぱい文章あってなんか面白いこと書いてて、なんか一番つまんないやつみたく自分がなってて、
あーなんかつまんないこと書いてるんだって、なんか割れながら。
100文字って言われたんですね。
そうだよ、言われたの言われた。
え、なんかずるくないですか。
そう、ずるいずるい、ずるいって言うのはあれだけどさ、まあね、あれですけど、100文字以上書いてよかったんだと思いましたけど。
トニーさんの上にタサンシマさんもいる。
そう、伝説の風が吹くので、そうそう。
そう、なんかすごい人ばっかりでね、そんな中入れさせていただきましたけど。
えーすごい。
なんかね、非常に興味深い映画だったので、面白かったです。
おすすめですか。
あのー、おすすめです。
お、なんかあれ?
えーっとね、おすすめです。
いや、これだってコメントしてるんだもん。
してるんだもんって言うのは悪いんだけど。
大丈夫ですよ、あのー、本音で。
ちょっと待って、本音で、ちょっと待って。
えーっと、面白い映画ですけど、面白い映画ですよ。
面白い映画なの、本当に。
映画としてすごい面白い。
これはもういい、探検します。
これは本当に面白い。
でね、こういう日本で、たぶん美術映画は基本的に全部見るようにしてるから、
美術映画だけなのか、もしくは広大のせいなのかは信頼ですけど、
これ、モネと時間旅行って書いてあるんですけど、たぶんね、現代は全然違うんですよ。
なんかね、時間旅行みたいな意味で、そこにはモネってこと。
そう。
モネって出てこないんですよ、これ。
うん、書いてないですね。
これ、だからモネと時間旅行って見ると、
モネがすごくいっぱい出てきそうな気がするんですけど、
別にそのモネがそんなに主人公ではないから、たぶんこれモネで釣ってる感じになってるのね。
しかも安井さんが鑑賞してるから、あ、モネのなんか人生が見れるのかなと思って言っちゃうと、
そういう映画では実はないんだけど、
なるほど。
映画としてはすっごいよくできてるから、だからモネに頼んなくていいじゃんみたいな。
19世紀の時間と現代の話が2つ同時並行してて、
それがすごく上手い具合にシームレスに行ったり来たりするんだよ。
それがわざわざ100年前とか出ないで、スッスッとだ、それが。
で、2つの話が同時進行してって最後につながる。
すごく上手いのに、なんか放題が違うんじゃないかなって思ってしまったっていうね。
そこだけ言い合いました。
それは誰がつけたんですかね。
100文字に入らなかったんで入れなかったですけど、もっといい。
そういうの書いてほしかった。
だから俺はね、もう大人になっちゃったなと思う。
オープニングで丸さんが、椿昇さんのプロデュース立て何回がイマイチだったとか言うの聞いて震えたもんね俺は。
やっぱすごいな丸さん。
俺はそういうの捨てちゃったなと思いましたけど、捨てではないか。
いやいやいや、捨てないでくださいよ。
もちろんすごくいい映画だったけど、なんか放題でミスリードしちゃってるかなっていうのだけつくなっちゃって。
だからもっと自信持って、現代音にすればよかったのになって思うぐらいすごくいい映画でした。
飽きないで最後までずっと見れちゃうぐらいのね。
なんかね、日本って放題がちょっと喪失がちだなと思っちゃうんですよね。
と思いました。
思いがけず。
これでもうここから二度と僕に仕事が来なくなっちゃうかもしれない。
いや大丈夫です。
映画はすごい面白かったですよっていうこと。
みてみてください、ぜひぜひ。
さあ、もう一個来てるのかな。
最後に番組のインスタグラム経由のお便りです。
ことことさんからです。
いつも楽しく聞いています。
ずいぶん前になりますが、映画茶碗屋の話が取り上げられたことがありましたね。
それ以外ずっと見たくて、近所の美術施設で上映してくれるようにリクエストしていました。
なんと、2026年8月30日、日曜日に上映会が開かれることになりました。
友達を誘って見に行く予定です。
場所は埼玉県川口市のアトリアという施設で、作品展、クロッキー会、ワークショップ、小中学校の書き初め展など地域密着型の施設です。
それとは別に川口市は私立美術館が間もなく開館することになっていて、
9月にはオープニングに似川みか展があります。
都内には良い美術館がたくさんあるのに、川口市で美術館が成り立つのか、密かに心配しています。
トニーさん、川口市美術館を見守っていただけると幸いです。
これからのも楽しみにしています。暑い日が続きますが、ご自愛くださいということです。
ありがとうございます。茶碗屋の話は松倉さんで監督に出演いただきまして、
これはなんといっても題名がいいですね。
ストーリーもすごいいいですけど、この映画は題名も素晴らしかった。
でもこれを見たくてリクエストしていただいて、しかも川口で上映されて、素晴らしいですね。
この番組がきっかけですね。松倉さんにも感謝していただきたいですね。
というのもあるんですけど。
しかも川口市立美術館、これ少し前にいただいたメールだったそうですから、川口市立美術館はもうオープンしましたね。
僕まだ行けてないんですけれども、注目してますよ。
僕はすごく早く行きたいんですけど、まだ行けてないですが、すごく注目してます。
私も行きたいです、ここは。
駅からすごい近いんですよ、確かここ。
写真を見てる限り、まだ行けてないからあれなんですけど、美術館の写真見ると周りにタワーマンがあるんです。
タワーマンの多分ど真ん中あたりに美術館の敷地を作って、美術館を作ってるんだけど。
本当に日本全国の美術館巡ってますけど、タワーマンのど真ん中に美術館があるっていうのがないから、面白いなと思って。
だから本当に地元のど真ん中、昔ながらの住宅地の中に美術館があってっていう例はあるけど、タワーマンができたと。
だから要するに新しい街並みの、本当にど真ん中に美術館を作るって、これはなかなかありそうでなかったなと思って。
すごい僕は興味を持っています。見守るっていうのも偉そうですけど、みたいなと思うよね、これは。
ちょっと来月までに報告できるといいなと思いますので。
さあということで、引き続きウェブページへのお便りや、ハッシュタグそろそろ美術の話をへの投稿をお願いいたします。
美術に関わるメッセージであれば何でも受け付けますので、よろしくお願いいたします。
このコーナーは直近で話題になったアートに関連するニュースを紹介してコメントをするコーナーです。
ということでニュースいきましょうか。まずこちらからですかね。
戸惑し現代美術館のロン・ミューエク・スタンディング・ウーマン、市の特別住民に登録へということでございます。
美術庁で報じられましたね。
戸惑し現代美術館に常設されているロン・ミューエク・スタンディング・ウーマンが市の特別住民として登録されることになりました。
9月11日ですから先日ですね、この常設展示室にて特別住民票授与式が開催されましたということでございます。
これ9月11日に授与式がありまして、戸惑しの桜田由里子市長が、戸惑し現代美術館の下、佐志子館長からご挨拶いただきましたということで、
住民票が出されている写真がニュースで報じられているんですが、とにかくスタンディング・ウーマンもでかいですから、住民票もでかいということでして、
しかもこの特別住民への登録を記念し、なんとスタンディング・ウーマンの特別住民票を戸惑し役所にて配布しておりますということで、
気になる方は戸惑し役所に行くと配布してますよということだそうです。
サイズが7.2㎝横10㎝、これはだからこっちはちっちゃいのかな、特別住民みんなにくれる方はね、あれですけどもらえるそうですよ、戸惑し行ったら。
これは初めてなんじゃないですか、アウト作品が住民になるっていうのは、どうなんでしょうね、他にもあるんですかね。
全くないよね、しかも面白いのは美術館側から提案したっていう、館長からって書いてあったんで。
面白いですね。
面白いと思いました、これは。しかもちょうど今日、今収録が9月の15ですか、ロンミエック展森美術館が40万人突破したっていうニュースもあって、
オンラインに入りました。そのロンミエックもこの住民票のことについてはコメントの寄せてて、それがホームページでも見れるようになってますけど、
ロンミエック展でバーンとなってる中で、これ結構タイミング狙ったんじゃないかなと思うんだよね。
ロンミエック展も多分配信の時にはもう終わってますから、ロンミエック展が。だから見たかったな、せっかく40万人行って見たかったなっていう人も結構いると思うんですけど、
それが今問わだしにいけば見てますよっていうこのタイミングもね、非常にいいんじゃないかなと。
そういう。
うん。そんなことなのかなとも思いましたけど、すごいいい施策というかね、すごいいいなと思いましたね。
そうですよね。
これ面白いから多分他もやるんじゃないですか、うちもみたいな。
やりそう。だから今まで考えられてなかったんだって、やってなかったんだっていうのが。
確かに。でも例えばどういうことなんだろう、上の頭白で言うと見返り美人が台東区役所みたいなこととか、そうなってくみたいなことなのか。
なってくんか。
どこまでやってくんだろうっていうのはすごく気になるけど。
そうですよね。
しかもこれほら、スタンディングウーマンがでかいから住民票もでかいっていうところまで考えてるのが非常に面白い。
面白いですね。
でもあのね、ちょっとあの、びっくりしたニュースですけど、草間弥生さんがお亡くなりになってしまって、でも草間さんの作品も問わだし美術館の、美術館の外ですけど、公園のところにあるじゃないですか。
はい、公園のところにね。
そしたらやっぱあの人形にもやっぱり特別住民になってもらうとなった時には、やっぱり住民票は水玉なのかなとかね、いろんなことがこれからちょっと問わだしで、次どうなってくるのかながね、気になる。
これは面白いニュースかなと思いましたね。
そうですね。住民票は人型に限るんですかね。
やっぱそれは住民だから。
民だから、そうなのかな。
そうじゃないですか、でもこれに対抗して青森県美術館もやっぱ青森県を、犬のなんか飼ってる証明書みたいな、保健所で。
丸犬みたいな。
注射打ちましたとか、なんかいろんなことやってくるかもしれないし、みんななんか考え始めるかもしれない。
これは面白いなと思いました。なんか盛り上がってほしいですね。
なんか扇のような感じで、ちょっと各美術館の広報さんとか、ちょっとうちだったらこうするとかね、多分やってったら盛り上がりそうだなと思いますよね。
はい、楽しみです。どうなるのか。
はい、そしてもう一個ニュースいきましょうか。
はい。
ちょっと私ごとのニュースでございます。美術展ラビで発表された、9月2日に発表されたニュースでございます。
ミュージアムグッズをPRする美術展ラビフェス2026が9月29日に東京大手町で開催。
全国から美術館、博物館など過去最多の27施設の出展が決定ということでございます。
すっかり毎年恒例となりました。
はい。
ミュージアムグッズの採点、美術展ラビフェス3年目が行われます。
今年は9月29日。
もう3年目。
そうです、3年目で、そして私が今回も3年連続公式アンバサダーを務めさせていただくことになりましたということで。
今タイムテーブル見てますけど、12時会場で19時閉場。
はい。
トニーさん最初からもうトークとか。
そうなんですよ。
出るんですね。
この前打ち合わせ、最初の打ち合わせがあったんですけど。
はい。
これはステージイベントみたいな。
もちろんその美術館がいろんな出展されてブースがあって、そこはもうずっと最初から最後まで楽しめます。
美術家の方がいらっしゃるので、これどういうグッズなんですかって言って楽しんで、皆さん会話が生まれる。
それとは別にその会場内にステージがあって、そこではいろんなイベント、トークイベントとかいろんなものが行われると。
で、これ毎年恒例で今年もやるんですけど。
すごいなと思った。打ち合わせでね。
はい。
ステージとステージの間は休憩時間。
だからずっと出ずっぱりじゃないように見えるんですけど、ステージが終わって裏、一応、前回も前々回もそうなんですけど、裏に楽屋があるんですけど。
裏の楽屋に入ると次のステージの打ち合わせが待ってるんですね。
だから結局裏では休んでなくて裏で次のステージの打ち合わせですけど。
で、この前いろんな打ち合わせをしてた時に、ここであるイベントは本当は出る予定じゃなかったけど、やっぱりトニーさんここ出た方がいいってなった時に、
でもここだと打ち合わせの時間がなくなるみたいな話になって、謎のタイムスケジュール、僕だけもらってるタイムスケジュールなんですけど、
裏に行く、打ち合わせ10分、表出る10分、裏でまた10分みたいな。
怖い。
どういう動きをするんだろうみたいなことがわかりますけども。
でもそれも含めてね、この楽しい美術展ナビフェスなんで、ぜひ皆さん遊びに来てほしいなと思う。
なんせね、これ何がすごいって、これ毎年やってて、常連の美術館もあるし、常連のお客さんも多くなってきたからね、
あの美術館の人に会いたいで来る人もいるんですよ。もう美術館の推しができてるから。
そんなことになってるんですね。
なってるなってる美術館のスタッフさんに会いに行くみたいなこともある感じなんですよ。
で、今年のまず一番の大ニュースは、東京国立博物館がついに出てきた。
これまで国立の4館博物館あるんですけど、奈良博さん、そして京都国立博物館さん、九州国立博物館さん、
ただ、東博さんはまだ出てなかったんですが、今回ついに東博が出陣決定しましたので、国立4館が揃う。
上にさらに追加発表されたのが、三の丸肖像館も出ることになりました。
これで国立の博物館、他全部揃うっていうことと、
一大イベントですね。
あと、面白いなと思ったのが、去年、やっぱり他の美術館の人たちも気になるんですよ、このイベントが。
ちょっとうちも出たい、なんかそういう美術館結構あるみたいで、
だから僕は結構普通に美術館巡りとか取材行ってると、コウホーさんとか美術館の人に捕まって、
トニーさんなんで選んでくれなかったんですか、なんか僕が選ぶ権限があると思われてて、
うちが選ばれたのはトニーさんのお眼鏡にかかんなかったですか、みたいに言われるけど、
違う違う、僕じゃないよ、みたいに言うんですけど、みんな気にしてるとこも多い。
で、去年、見た顔の人が会場にいたんですよ、あれはあの人見たことあるなと思った、
それはもろはし近代美術館の方だったのね、この美術館でも昔大野さん出演いただきましたけど、
ダリの美術館、福島から、偵察に来てたの。
で、俺がめざっとく見つけちゃって、あ、いたいたみたいな感じで、
何してるんですかって言ったら、いやちょっと偵察に来て、
今もしかしたらヒゲベコ、あのダリのね、もろはし近代美術館人気の、
あれもしかして持ってきてます?一応何か東京に持ってます。
あ、じゃあもうちょっとステージでよって言って、ステージ出させて。
で、あの紹介させたんです。
えー、飛び入り。
飛び入りで。そしたらなんかもうすごい盛り上がっちゃって。
そしてその後にもう冗談っぽくて、もう来年出ません?みたいなこと言ったら、いいんですか?みたいな。
で、美術船ナビの皆さんも、美術船ナビの人たちもいろんなとこ回って交渉してるから、
いいんですか?みたいな感じになったら、今年も満を持して。
だから去年の飛び入りから生まれた縁で、もろはしさんも今回出展されるとかね。
あとは渋いとこで言うと大和文化館さんっていう奈良のね、美術館が出たりとか。
結構全国各地から参加されてる。
初参加が7館あるのかな、今回。
いやだから、まあだからそれも楽しいんですよね。
本当にそうやってこう、皆さんとお会いできる場があるっていうのがね。
だから、なんかそこでね、ステージめんどくさいんでちょっと減らしてくださいとは言えないんですよね。
もうやっぱこれはもう、最初から最後まで声枯れるまでやりますよ、みたいなのが。
そこも一つのね、あれです。
今年はなんて言ったっけ、トラリンが来ますから。
京都国立作物館の大人気キャラクター。
トラリンのファンがいて、トラリンのファンが多分京都からもいらっしゃることが見込まれてるそうですから。
いやーすごいよ、トラリン。
どうなるでしょうか。
書いてある、書いてある。
発表されてますね、今の時点で。
トラリンがなんと当選協にチャレンジするそうですよ、今回。
当選協。知ってます?あのポカポカってね、フジテレビので今流行ってますけど、
お座敷遊びだったかな、なんかでね、奥義を投げてその点数を競うみたいなゲームがあるんですけど。
これをトラリンがなんとステージでやります。
見えるのかな、トラリン。
これがすごいのは、トラリンから持ち込んだらしいですよ。
トラリンがやりたいと言ってきた。
この手というか、このね、あれで持てるんでしょうかね。
いや、そうですよ。でも、トラリンから言ってきたから、多分トラリンは自信があるんだと。
練習してる。
してるんだと。
だからこういうのとかもあるから楽しみな感じですよね。
盛り上がりそうですね。
9月29日12時から19時ですので、皆さん近くの方は、お近くじゃなくてもよかったらぜひ遊びに来てみてください。
イベントとはまた別に、いろんなミュージアムグッズ、本当にもう何百種類と各美術館の自慢のミュージアムグッズが手に取ってみれますので、それもぜひ楽しみにいらしてください。
最後に直近で見てきてよかった美術展について話していきます。
はい、じゃあまるさんからいきますか。
はい、じゃあ、
肝臓の茶碗100選、国宝から手作り茶碗まで。
三井記念美術館で9月12日から11月23日まで開催中の展覧会です。
三井家が集めてきたお茶碗だけを見せる展覧会ということで、なんかすごい尖ったというか、一見渋いんですけど。
尖ってはないよね。渋い、どっちかっていうと渋いはずだよ。
だいぶ渋い展覧会ですけど、その中には一つのお茶碗で、技術とか土地とか誰が持ってて、誰に行って、神秘館が見えたりとか、時間が詰まってたりするので、ものすごい楽しいです。
私の好きなお茶碗も。
それは何ですか?
うのはながき。
うのはながきという、たぶん前にもこのポッドキャストでお話したことあるかなと思うんですけど、
国宝のお茶碗が2つしかないんですけど、その中の一つのお茶碗で、手の跡というか、歪みみたいのがありながら、生垣みたいな、
になってるお茶碗で、結構大振りのやつなんですけど、すごい良いんですよ。
一応補足しとくけどね、国宝で日本人が作ったお茶碗が2碗がね、洋辺天国とか海外から来たものもあるから、
日本人のっていうと2つってことで。
ありがとうございます。
うのはながきね、はいはい。
そうね、だからそういうのとかあるし、重要文化財の落茶碗とかも出てるしっていう、名碗ばっかりの展覧会。
本当にこんなにあるんだって。
お茶碗だけの展覧会は、今回30年ぶりの新図録も出てまして、
なんか前回作った図録は完売して手に入らなかったっていう状況が長く続いたって聞きました。
それは30年前の展覧会だもんね。
それはまだ完売しててくれよって思うよね、さすがにね、なんで売れてない。
売れ残りすぎだろ30年って思っちゃって、そりゃ売れるわって思うけどね。
逆にそれから作ってなかったってこと。
作ってなかったんですけど、今回の図録すごい良いですよね。
写真もバッチリあって、見やすいし、あとそうそう、新グッズが、ぷくぷくシール。
最近シール流行ってますよね、なんだっけ、ボンボンドロップが流行ってますけど、そんな感じのぷっくりしたお茶碗のシールが発売されてました。
すごく良いです、かわいいです。
実はそのシールも美術展のアビデンスで出ますので。
皆さん気になる方は。
皆さん是非見に来てみてください。美術館で見れますけどね、美術館で。
美術館でもちろん見れるし、あと私買っちゃったんですけど、ほぼ原寸大のお茶碗のポストカード。
うのはながきとかね。
うのはながきとか、いくつかのお茶碗の、そういうのも含めてワクワクの展覧会です。
面白いなと思う、やっぱまるさんほら、焼き物好きだから、もちろんね。
まるさんほど、焼き物もちろん好きだけど、最近はね。
僕はまるさんほど焼き物、目がハートではないタイプだから。
まあ面白い、すごい良い展覧会だなともちろん思ったけど、名品だけ出してね。
やっぱその、今裏でね、裏でって言い方変ですけど、都内ではグーグル美術館展やってたり、
そこだとね、オルセイ美術館展だ、ターナー展だって中で、茶碗100だけで、もう潔さで、やっぱすごいよね。
もうすごい。
それがさ、他のタイミングならわかるよ。この芸術、今年の芸術の中にこれで行くのっていう。
それはやっぱ俺はすごいと思った。
勝負の。
だから、そこが俺も潔いと思って、ここでね、たぶん三井記念美術館さんってコレクション素晴らしいから、他にもね。
国宝の名画、それこそ丸山邦居だってあるし、有名ところの作家さんの作品もあれば、
工芸の素晴らしい作品も他にもあるけど、そういうのを置いて何とかしようとしない感じね。
もう全部茶碗100だけで行きますっていう。
そこがいいですよね。
素晴らしいと思った。
素晴らしい。
これがだから、ここは素晴らしいって言ってるけど、皆さんがどう思うかっていうね、ちょっと気になるとこです。
他にも出してよみたいな、茶碗ばっかでってなるかってことですか。
茶碗好きじゃなければね、茶道具ファンはいいけどっていう中で、そこはすごく潔いなと思ったけどねっていう。
お茶碗にフォーカスできるからすごくいいなと思いました。
あと投票もやってるんで、好きなお茶碗に一票投票できるっていうのがありますので、そちらも合わせてぜひ。
確かに。
じゃあ僕行きますか。
お願いします。
どうしましょうか。悩んだんですけど、水戸に行ってきまして。
またまた。
定期的に行って水戸芸術館見たいから行くんですけど、水戸芸術館も行きつつ、今、今回紹介したのは久べれ美術館という美術館を紹介したいなと思います。
今年オープンしまして、久べれ美術館。
水戸の駅からちょっと離れたところで、水戸芸術館から歩いて5分くらいの位置なんですけど、ここが水戸市の中心エリアで、そこに昔川崎銀行の建物があったんだけど、これをリノベーションしたホールを作りまして、
で、そのサイドに久べれ美術館というのと、あとカフェを作った。
ニコアンドっていう有名なブランド、グローバルワーク。
ファッションの。
そこをやってるアンドエスティーHDっていう会社の会長さんのコレクションの美術館なんですね。
で、さらにもう一人水戸市の実業家の吉田光雄さんって方が寄贈したコレクションもここに集まって、2人のコレクターのコレクションを見せる美術館で、
この場所がね、泉町ってとこだったので、泉のドイツ語が久べれなんです。
聞き慣れない言葉ですけど、久べれ、泉って意味なんですね。
泉、そうなんですね。
で、1年間はその3期に分けてコレクションを見せていく展覧会をやるということなんですけど、
今ちょうど第2期、2段目になってて、ミート美の交差点、日本近代洋画とシルクロードの聖画という展覧会があるんですが、
第1弾が日本画だったんですね。で、コレクションとしては結構何でもまんべんなく取り揃えてるんですけど、近代の日本画ね。
1期の時もそうだったんだけど、その時はやっぱりミートの美術館なので、茨城の作家さんを中心に集めてらっしゃるんで、関連する人。
だから、いずらに行った横山大館とか、下村勘三とか、ひだ春宗とか、その茨城いずらのメンバーだとか、
茨城出身の大川宇泉とか、そういう茨城の作家、そうじゃない作家さんももちろんあるけど、茨城をちょっと中心に集めてるところがあるんですね。
で、今回は洋画なんで、あれだったんですけど、日本近代洋画ね。だから、現代アートというよりは明治大正のあれなんですけど、
いったらもうコレクションすごくて、藤田すくはるはあるし、熊谷盛勝あるし、岸田隆世あるし、岡田三郎介、藤島武次男、松本俊介、
まあまあ、近代洋画のもう大体の人は取り揃えてるみたいな。これが1人のコレクションなんだ、みたいなね。やっぱ衝撃的なわけですが、
その中で、まあちょっとぜひ注目していただきたいのは中村恒っていう洋画家がいまして、この番組で中村さんを取り上げた時があってね、その時にまたチラップ出たんですが、
ちょっと若くしてなくなっちゃう人なんですけど、この方がですね、水戸市出身なんですね。だから、まあ水戸にゆかりがあるので、
だから結構満遍なく持ってるんだけど、中村恒は結構重点的に集めてらっしゃるそうで、今回はこのここがコレクションしてきた中村恒コレクションを、
まあ数点ですけど、一挙に展示してるということなんですよ。で、その中でぜひ、あの、今日皆さんに見ていただきたいのがですね、
中村恒っていうのは病弱だったんで、海外本当は行きたかったんだけど行けなかったんです。で、行けないまま日本で亡くなっちゃうんですが、すごく海外に憧れてるんでもう、
ゴッホとかセザンヌも好きだし、レンブランとか好きだからなんか自画像を描いちゃうしみたいな、そういう人なんですけど、その中村恒が描いたダリアンっていう作品がね、ありまして、
これがなんと一般公開されるのが85年ぶり。昭和16年に日本橋高島屋で中村恒の遺作展が開催された時に出て以来85年ぶりだそう。
85年ぶりってことはもうほぼ初公開みたいなもんだと思うんですよね。今90歳の方とかがこれを番組聴いたら、あの5歳の時に見たやつだってなるかもしれないけど、おそらく85歳以下の方が聴いてる人が多いと思うので、みなさん初公開じゃないかなと思うんですが。
だからね、ここの美術館のコレクションが、中村恒の展覧会がね、茨城近代美術館でこの前やってたんですよ。その時に久米美術館ってまだオープンしてなかったけど、数転貸し出してたんです。
だから美術館ができるより前に貸してたんだけど、このダリアは取ってたらしいです。 85年ぶりをやっぱり。うちのとこで85年ぶりを見せたいからということで、今回も満を持ちしてなんですけど、これが中村恒の作品っていくつかもちろん見たことあったし、すごいいいなと思う作品も多かったんですけど、
今まで見てきた中村恒のいわゆる代表作と言われてるものよりも良かった。これが今後真の代表作になるんじゃないかなぐらい、もうゴッホのひまわりを意識して、やっぱこう花瓶にダリアの花がいくつかパッと咲いてるんだけど。
確かになんか構図が似てますね。 で、描き方はセザンヌのハッチングみたいな描き方をして、ゴッホとセザンヌをいいとこ混ぜたような絵なんだけど、パワーがゴッホとひまわりに負けないぐらいあって、これはすごいなと思って。
だから本当、お世話になってる美術館だし、中の人にお世話になってるから、1期も見たから2期も行かなきゃなぐらいの気持ちで行ったけど、いやいやいや、これは見に行って良かったっていうぐらい、ちょっと衝撃的でした。
おー、そうですか。見たい。やっぱ画像だとわからないですもんね。 わかんない。これは名作。なんかここ最近見た中でも、おかげさまでフェルメールとか見させてもらいましたけど、パワーだけで言ったらちょっと群を抜いてたかな、この中村さんのダリア。
これはすごかったですね。なんかその代表作と思ってたものが塗り替えられたっていうのが自分の中で衝撃的だった。まあ別に皆さんがまだ見てないし、一般にもそんな知られてないから、これが代表作ってまだなかなか言われないかもしれないですけど、もしかしたら5年10年後には、中村常といえばダリアの人でしょってなるかもなぐらいのポテンシャルを感じる作品でしたね。
大きい作品なんですか、これ。 いや、5歩のひまわりよりもちょっと一回り二回りぐらい小さいかなって感じでしたね。でもパワー、圧がすごかった。
それは気になります。 ぜひなかなかね、ちょっと水戸まで遠いってイメージがあるかもしれないですけど、ちょっと旅行がてらにね、行くといいんじゃないかなということを紹介させていただきました。
ありがとうございます。 さあ、じゃあもう一ついきますか。どうしましょうか、じゃあまるさん。 えーじゃあ、もう今メインのというか話題のルーブル美術館展ルネサンス。はいはいはいはい。
はい、国立新美術館で12月13日まで開催中の展覧会です。 まあね、今年のやっぱり、フェルメールのせいで一瞬忘れされてた瞬間がありましたけど、やっぱこれだったもんねっていう今年はずっと。
これですよね、やるってなってすごいニュースにもなってたし、やっぱり良かったですよ。 あーそのやっぱダビンチの女性の肖像ですか。
はい、なんかもう引き込まれるというか、ずっと見ちゃいますね。
作品を。ダビンチの女性の肖像という、通称美しきフェロニエルという作品が今回メインで来てるわけですけど、やっぱりそれがすごかったなって。
その見ちゃうのは作品全体ですか、視線とかどういうところですか、まるさんが惹かれた。
ちょっとなんか視線が、どこ見てるかわからない感じなんですよね。でも角度的に、なんか声かけられて振り返ったところみたいな、角度のポーズというかところで、
だからすごい不思議な肖像画なんですけど、この異現版みたいなよくある感じのタイプとは違って、なんかミステリアスな雰囲気がある。
確かにね。もちろん女性の目線とか女性の描き方もすごいな、俺も実物見たから思ったんだけど、背景もなんかすごい奥行きがすごい感じられて、
ただの黒のはずなのに、宇宙の要素ですかね、背景の力がすごかったかな。
ただの黒じゃないですよね、なんか。
なんかね、どっかでレオナルド・ダ・ヴィンチのって思って見てる部分があるから、他の作家よりはもしかして下駄を吐かしちゃってるのかもしれないけど、それでもやっぱり、なんか背景にまで何か天才性を感じてしまったかなっていうのはちょっとあります。
名作ですよ。
すごいです、やっぱり。やっぱりすごいんだなって思いました。レオナルド・ダ・ヴィンチってすごいわって。
でもほんとそう思う、なんかわかるわかる、やっぱこういう仕事やってると好きな芸術家誰ですかとか、レオナルド・ダ・ヴィンチってやっぱなかなかね、音楽すごい好きですって言って誰好きなんですかミスチルって言ってるような感じで、そんなもうみんな知ってるだろうみたいな、なんかこうちょっとマイナーなのを選びたいみたいなね、ツーだったり。
でもやっぱ結局ミスチルとかサザンっていいよねみたいな感じというか、レオナルド・ダ・ヴィンチってやっぱすげえなっていうのはね、思ったかもね。
あとはこのモデルが誰なのかみたいな話が書いてあったりして、その当時のミラノコーの愛人だった人らしいんですけど、ミラノコーの妻の次女が見つめられて愛人になったらしくて、めっちゃドロドローみたいな。
妻の次女みたいな。
でもありそうな話、ありそうな話なんですけど。
当時はそういうの普通だったのかな。
当時はだからマッチングアプリとかLINEとかないから近場になっちゃうでしょ、どうしてもわかんないですけどね、昔と今と昔はやっぱ違うんじゃないかなっていう気もちょっとしましたけどね。
だから妻公認ってことですよね。
そうそうそうそう、そうそうっていうのは。
まあでもほらそれがどうかわかんないけどね、そうやっていろいろと考えさせられるところがやっぱこの絵のなんかね、謎を解きたくなるわけじゃん。
そのモデル誰なんだろうってわかんないじゃん、どう考えたって、昔の人は。
でもこれをいろんな研究者が誰かを調べたくなると思わせる力ですよねっていうのは思いましたね。
この展覧会に関して僕はちょっとでもすごい、個人的にですけどすごい発見をしたつもりでいました。
お願いします。
あの、ルーブル美術館展に限ら、ほら最近グッズってすごい人気じゃないですか、どの美術展もね、ペルマン展もそうだったし、本当みんな力入れてるでしょ。
で今回すごい力入ってたんですよ、ルーブル美術館展、いろんなところでコラボしてて。
その中で僕が一番注目したのが、くるみっ子とのコラボ。
大人気の鎌倉のね、ベニヤさんの看板商品、くるみっ子とコラボしてて、くるみっ子のリス君がフェロニエールの格好をしてる、
かん入り、オリジナルかん入り、ルーブルっ子が販売されてるんですよ。
でこれが3回目なんですって、ルーブル美術館とのコラボが。
かん入りは今回初めてだけど、過去2回はオリジナルの箱、紙箱だったんだけど、3回目のコラボ。
で僕がずっと気になってたのがね、もちろん前のコラボから知ってたんですけど、他のブランドとのコラボって結構フランスのブランドとか、
どっかルーブル美術館と関連する、なぜ鎌倉、なぜリス、すごい気になってたんですよ、コラボ。
で別にその説明もしないわけですよ、鎌倉、ベニヤ、くるみっ子とコラボしてる理由みたいな。
で今回も書いてないですよ、別に、こういう理由でコラボしてます。
でわたくしが発見してしまったのが、何気なくね、その展覧会にもう一回戻って、くるみっ子を見た。
でもう一回、やっぱ展覧会見よう、もう一回見とこうと思って、でもう一回女性の肖像に戻ったんですよ。
でそのキャプションのところに、この画材が書いてあるわけじゃないですか、これがね、板、括弧くるみって書いてあったんですね。
これくるみの板に書いてある。
あ、だからくるみっ子なんだと、俺は勝手に思ったのね。
ということは、過去、今回だけじゃなくて前の前からあったってことは、もう来ることは確定してて、匂わせてたんですね。
ヒント、ヒントだった。今度くるみの、くるみのあの絵が来るようになる。
くるみといえばあれでしょ。
くるみの板のみたいな。
板のみたいなことだったんだなと、俺は一人で納得して、あ、これはすごい、なんだそうといたなって自分で思ってるんですけど。
笑いはせんけど、いやでもね。
でもそんな材質まで見てなかったですけど、くるみの板って珍しいんです?
珍しい、だってモナリザはポプラかなんかの木だし、別にそんな毎回、木といえばくるみなわけじゃないから。
これはだからそういうことです。
一人で発見して、これは誰発見だと思ったけど、どこにも発表するとこないし、たぶん違うし、わかんないけどね。
え、でもそうかもですよ。
そうそうだからだっていうね、それしかないからね、接点が。
うん、それしかない。
そう、そう思って。
えー。
日テレさん、日テレの企画です、日テレさん当たってますかどうですかみたいな。
どうですかどうですか。
こんなことばっか考えてますから。
皆さんもそのね、くるみ確かめに行ってください。
行ってみてくださいということでね、見所の多い、はい、この回もね目白押しですし、またここからさらにね、展覧会控えてますので、
リストラの皆さんからの良かった美術展の感想もぜひぜひお待ちしております。
はい。