とに~が富山県美術館に出張し、富山県美術館 遠藤亮平,川浦美乃さんをゲストに、美術に興味をもったきっかけや、富山県美術館に至るまでについてお聞きしました。
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Guest Profile
遠藤亮平
- 1987年生まれ。2011年東京藝術大学大学院美術研究科修了。富山県美術館学芸員。
川浦美乃
- 富山県美術館 広報交流企画員
Show Notes
富山県美術館(TAD)について
いつから美術が好きだったのか?の話題
- クレス・オルデンバーグ - Wikipedia
- イサム・ノグチ - Wikipedia
- 美術手帖
- トーマス・ルフ - Wikipedia
- シンディ・シャーマン - Wikipedia
- 中原浩大 - Wikipedia
- 蜷川実花 - Wikipedia
富山県美術館に至るまでの話題
富山の話題
- 寿司栄 いきいき富山の味処
- 大将軍|富山で焼肉を食べるなら、富山県No.1の焼肉屋
- 富山が「ニューヨーク・タイムズ紙」の「2025年に行くべき52カ所」に選ばれました!
- ビビビとジュルリ アートとイート - BiBiBi & JURULi
- 三宅一生、富山県美術館のスタッフユニフォームをデザイン
展覧会について
サマリー
富山県美術館の遠藤亮平氏と川浦美乃氏が美術への興味やキャリアについてお話しすると、彼らの個人的な背景や学びの経験が明らかになります。特に、ディズニー映画や印象派絵画との出会いが、彼らの美術への関心を育んできたことが強調されています。遠藤氏は自身の経験と経歴を通じて、東京芸術大学やフランスでの学びを振り返りながら、富山での美術館業務に至る過程を詳しく語ります。また、美術館での試験や面接のエピソードが紹介され、採用に至る過程や仕事の醍醐味についても触れられています。芸大や直島を経て富山に移った学芸員と広報が、芸術祭や美術館の魅力についてお話しし、特に直島での経験や富山県美術館での取り組みが紹介され、地域に開かれた美術館の重要性が強調されます。このエピソードでは、富山県美術館のイベント活動や、富山への移住後のトレーニングに関する個人の趣味についても語られ、さらに富山の美味しい食文化、特に寿司や居酒屋の魅力にも触れられています。また、富山県美術館の独自の環境やおすすめの飲食施設についても話され、観客が美術館を訪れる際のアクセスの難しさや工夫について考察されています。さらに、上甲みどり氏による貴重な美術コレクション展も紹介されます。富山県美術館の遠藤氏と川浦氏は、芸大や直島での経験を通じて豊かなアートの魅力を伝え、来館を促すメッセージを共有しています。