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#469【雑談】読書会の企画会議/読書はスポーツかも/「読書とは」の会?
2026-10-25 1:02:34

#469【雑談】読書会の企画会議/読書はスポーツかも/「読書とは」の会?

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サマリー

今回は、木岡信夫先生の著書『中のロゴス』を題材にした読書会の企画会議を行う。話し手は、コロナ禍に木岡先生の発信に救われたことをきっかけに交流を始め、山内得立やホワイトヘッド、プラトンを月1回学んできた経緯を語る。『中のロゴス』は「中の地平を開く」を掲げ、頂点を目指す超極主義に対して東アジアの中道的な思想を示す難解な本として紹介される。哲学書では、全体に一度目を通すことと、引用や前提まで含めて読み込むことの間に大きな差があり、日常的な本の読み方とは異なるという話になる。 読書会を開くとしても、いきなり参加者に難しい本を買って読んでもらうだけでは入口が狭く、まず本と自分の接点や「本を読むとは何か」を考える段階が必要だと議論する。読書会は感想をぶつけ合うだけでなく、対話を通じて理解の解像度を上げ、参加者の中に何かが残る安全な場であるべきだという方向性が見えてくる。読書をサッカーや野球にたとえ、学校の読書から学術書の精読まで幅広い「読書」のレベルに合わせた導入が必要だと確認する。最終的には、初心者にも開かれた「スポーツとしての読書入門」のような企画を構想し、参加希望をアンケートで募ることになった。

木岡信夫先生との出会いと読書会の発端
はい、それ哲ラジオ。今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回も雑談会ということでやっていきたいと思います。
はい、本当はですね、ヤスパースに入ろうと思ってたんですけれども、
急遽、お前一回撮らせてって言うので、ちょっとお兄さんに相談してですね、この回撮ってるんですけれども、
今日は雑談っていうか、ちょっと企画会議をしたいなと思ったんですよ。
多分初めてかもしれない。こういう企画どう?みたいなのを、ちょっとお兄さんに持ち込んでですね、
リスナー目線というか、聞き目線でどう思うかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思ったという話なんですけど。
何の企画かっていうと、読書会って読書会なんだけれども、
ちょっと前段から話すと、時々僕なんか、大学の先生の元教授のところに行って勉強してましてとかってちょいちょい話してた時あるじゃないですか。
なんかあれでしょ、去年だったか今年だったかはホワイトヘッドやってたみたいな話してたよね、先生と一緒に。
そうなんです。で、名前出すのもなと思って濁してた。濁してたっていうか、わざわざということじゃないなと思ってたんだけど。
体感した哲学の教授みたいな感じだったよね、確かね。
そうそう、ふわーっとね、ふわーっと。で、その教授がね、最近本を出されたんですよ。
で、もともと何冊も出してる方ではあるんだけれども、その本が出たんで、せっかくだしみんなで読みたいというか、
その本を通じて話し合えたらめっちゃ楽しいと、みんなってアソレティツーラジオをこうやって聞いてくださっているリスナーの皆さんってことなんだけど、
っていうのを思って、で、僕もちろんポッドキャストやってることとかも言ってないわけよ、先生には。
えー、あ、そうなの?え、言ってるんだと思った。
そうだよね、うん。なんか恥ずかしいっていうかさ、
で、ほんと専門職っていうかさ、道の方に、実は哲学のポッドキャストやってましたってなんかちょっと言えなくて、
なんだろうな、この気持ち。
うん。
まぁまぁまぁ、でもまぁわかるっちゃわかるかな?
うんうん。
わかる?うん。そう、だからね、この場ではさ、趣味で哲学やってますとかさ、
うん。
言えるけど、なんかやっぱその先生にじゃあ趣味でやってる哲学のポッドキャストがありましたみたいな、なんかちょっと、
そうでもないんだよなみたいな感じの、ちょっとね、言いにくいところがあって言えてなかったんですよ。
なるほどね、まぁでも確かに、なんかあのなんだろう、グルメポッドキャストやってて、
もうあの土井先生のところに、あの、めっちゃ料理を教えてくださいって言って、料理哲学をめちゃくちゃ教わって、
はい、はい。
で、それをこう自分なりに紹介して、自分のグルメポッドキャストで、料理ポッドキャストで発信をしてる人が、
確かに土井先生に、私、料理ポッドキャストやってましてみたいな、
うん。
ちょっとこう軽い感じというか、こっちの、こっちの熱量が軽く捉えちゃうんじゃないか、ちょっと逆に失礼なんじゃないかみたいな、
あ、そうそうそうそう。
失礼っていうのもね、なんかポッドキャストが別にさ、そんな、ライトだとは言わないけど、その感覚がちょっとまぁわかる気もするよね、確かに。
まぁそう言ってくれると嬉しいんだけれども、もちろん真剣にやっている、そのポッドキャストに対してさ、で、その先生との勉強も真剣にやってるんだけれども、
うん。
なんかやっぱちょっと通じにくいというか伝えにくい感覚があって言えてなかったのよ。で、ただ、そのね、先生が本を出されて、
うん。
まぁやっぱ出したからには、多くの人にやっぱ読んでほしいって思ってらっしゃるわけだよね。
はいはいはい。
その先生も。で、実話っていう話をして、私ポッドキャストというものをやっておりました。
インターネットラジオのようなものなんですけれども、みたいな。
おーおーおーおー。
おー。
はいはいはいはい。
ろは?
へー、ろはって言うんだ。
はいはいはい。
ちゃんと言うんだけど。
最後まで誰だよみたいなね。
そうそうそうそう。
怪しすぎる。
顔出しNGなんだよね。
めっちゃ嫌でしょ。
あ、そうそう。で、その先生の名前は木岡信夫先生っていう人で。
木岡信夫先生。
そう、あの木、植物の木に岡は岡本とかの岡だね。
うん。
あと伸びる、任弁に、坊主の伸びるに、あと夫。で、木岡信夫先生っていうことで。
この方はもともとその教材の手伝い家出てらっしゃって、その後に関西大学でずっと教授やってらっしゃるんですよね。
もうだってご年齢ももう70、いくつだ、1951年生まれだから、75とかかな。
はいはいはいはい。
で、2020年に退職されて、名誉教授なんですよみたいな、そういう先生なんですよ。
で、もともとちょっとその先生との話をすると。
うん。
もともとはね、僕がその、あれはコロナ禍か、もうだから5年前ぐらいと思うんですけど。
うん。
なんかもうちょっとね、生活がしんどすぎて、仕事もきついし家庭もきついみたいな。
子供もちっちゃくてみたいなあれか。
そうそうそう。で、子育てもっていうのがあったときに、夜中的にやっぱり結構ね、どうなるんだみたいな、まだ本当にコロナがワクチンとかも出ないぐらいの時期だね。
で、本当どうなるんだろうとかっていう時期に結構心がやられちゃって、僕も。
で、なんかその救いを求めてネットの海を覚めたときに、先生のブログというかホームページを見つけて。
うんうん。
で、なんかそういういろんなことを、こういうところでどう捉えるかとか、そういうことを書いてらっしゃったわけよ。
はいはいはいはい。
で、そこでなんかすごい救われたような気がして、なんかコメントとかを返したんだよね、そのブログみたいなやつに。
あーそうなんだ、はいはいはい。
配読しましたみたいな。これはどういうことでしょうかとかって書くとちょっと返してくれるみたいな。
へー。どうそう。
で、そういうやりとりをしてて。
うん。
で、多分それが2、3ヶ月ぐらい続いたぐらいで、関西の方にいらっしゃるってのは分かってたから。
うん。
なんかちょっと1回お話ししたいですみたいなのをメッセージを送ったんだよね。
あーそうなんだ、早くからアプローチしたんですかね。
そうそう、俺から普通に話したいですって。
まあ、元々先生の本は読んでたのが、時々さ、名前出すあの山内特竜っているじゃないですか。
うんうんうん。
ね、あのレンマみたいな話をしたときに。
うん。
あの、やっぱその山内さんに関しては多分この清香先生がまあ第一人者というか。
ふーん。
うん。
すごいやっぱその本とかでレンマとかをしっかり紹介してるのはやっぱこの清香先生だったりするんだよね。
あー、あれでもね、なんかロボストレンマとかって教えてくれたよね、前ね。
そうそうそう、その本がマサイなんだけど。
うん。
でもあったから、その山内のことを知りたくてみたいな。
っていうのを物質系にもですね、あのメッセージを送って。
でまあまあ1回話しましょうかっていうので、あの事務所というか来ていいよっていう風に言ってくださったというのが始まりなんですよね。
なんか4年前ぐらいかなそれも。
うん。
ちょうどこのポッドキャスト始める前後ぐらいなんですけど。
はいはいはい。
うん。
で、まあそっからほんとに一緒に山内のその意味の啓示録を読ませてもらったりとか、
大人に教えてくれたホワイトヘッドの固定と実際読んだりとか。
うん。
あと最近はプラトンを何本か読んだみたいなのを、まあ月に1回ぐらい、時間ぐらいかなでも毎回。
おー、ほうほう。
そう事前に読んで、僕がメモというか。
うん。
レジュメみたいなものを作って持ってって、でそれをまあ元に話しながら、これはこうだよとか。
これどう思ってるんだね君みたいなことを言われたから、全然わかりませんみたいな。
そうそう。
で、そういう風にまあいろいろ教えてもらったり質問を投げかけてもらったりしながら、理解を深めるみたいなことを月1でやってたっていう感じなんですよね。
うーん、あーなるほど。じゃあ、まあこれはイメージだけど、大学の哲学のゼミとか入るとそんな感じなのかな、みんなで本読んでとか。どうなんだろうね。
えっとね、まあ大学の方はもっと多分、いわゆる精読、その精密な読解っていうところで、本当に一行一行とか本当に一文字とは言わないまでもそういうものをやっぱり解釈していくっていうところがメインらしいんだけれ
ども。
うんうんうん。
どっちかっていうともっと気楽に僕が考えてることを言ってみて、それが適切かどうか。どんなにずれてないねなのか、さすがにそれはちょっと読み間違えてるんじゃないかとかっていうのをフィードバックもらうみたい
な。
あーそっか、本当にもう学術的な意味でそういうもう一言一句とかさ、あともう何なら原点に触れましょうみたいな感じにしちゃうと、さすがに1ヶ月に1回2時間じゃあ一生経っても終わらんみたいな感じになるの
か。
そう、本当にそう。
はいはいはい。
私、君はそういうことが得たいのかねみたいなことも最初に聞いてくださって。
あーなるほど、そっか、やりたいんならやれるよっていう話だもんね、そりゃ。
そうそう。別にやってもいいんだけど、そうじゃないんじゃないかみたいな話があって。
そうなんです、別に哲学書を、例えば山内は山内っていうものを深く学びたいって言ったら、それを通じて自分の問題意識の意味とは何かとか、あるいはもっと言うと豊かに生きるとはどういうことかっていうことを知り
たいんですっていう話をしたら、じゃあもうそれでやろうみたいな。
わーすごいね、ちゃんとチューニングしてくれてんだ。
いやー本当にありがたい。
『中のロゴス』の内容と難しさ
その先生がね、木岡先生がまず出した本がチューのロゴスっていう、チューって中だよね。
バージョンで言った白髪チュンのあれ。
バージョンの中、うん。
のロゴスっていう本を本当にこの10月に出したんですよ。
で、ちょっとチューってすごい難しいっていうのがいろいろ考えてるんだけども、もともと先生は風土、それこそ和辻って使うときとか言ったと思うんだけどもさ、風土っていう環境みたいなものとか、
あとはその間みたいなもの、人と人の間とか人と自然の間っていうものが大事じゃないかっていうこととか、
あとは出会いだね。これも出会いって何?みたいなこととか、そういうことを哲学的なテーマとしてずっと書けてるっていう人あんだけれども、
そういった意味でも、まさに出会いとか、その中でお話しする対話とかってものを大事にしてるっていうのはその発信を見てわかってたから、
きっと、なんかこういうよくわからん若いやつでも、なんか邪剣にはしないだろうみたいな。
なるほど、なるほど。
きっとね。でももうね、自分書いたのも70代はさ、高齢の先生だし、どこの馬とも馬のほえんともわからんやつが突然きてさ、
まあもちろんお土産っていうかね、ちょっとお菓子ぐらいに持ってったけれども、でもそんなやつがきてさ、ちゃんとどんなふうに対話するかわかんないわけじゃん、こっちも。
なんか最初は結構ね、おそろおそろ言ってたんだけれども、まあそういうふうにいろいろ聞いてくれて、
まずそういうふうにやってみたいんだったら、まあ一回やってみようかっていうふうに言ってくださって。
なるほど。
だから、まあなんだかんだ3年ぐらい続いてますっていう感じなんだよね。
はいはいはい。なるほどね、そんな感じだった。
そうそうそう。で、まあちょっと前段が長くなったんですけど、さっき言ったようにこの清香先生のこの中の露骨っていう本があって、
帯ちょっと読んでみると、中の地平を開くって書いてるんですよ。わけわかんないと思うんですよね。なんだ中の地平ってみたいな。
うん。
わかんないじゃん。
わかんない。
で、一応帯読むと、そのてっぺんに立つこと、てっぺんってまさに山の上、てっぺんだよね。
うん。
ってことを目指す超極主義、これを先生がまあ頂点の頂に極、単の極、超極主義って言ってるんだけど、
のイデオロギーはプラトンに発して、今日まで続く欲望の論理を生み出したと。
おお。
対照的に中、この中間とかの中ね。
よしとする中道主義は、中の論理、これインド。
中の刑事条約、これ中国。
で、道の文化、これ日本。
という東アジアの三極に息づいている。
へー。
で、この本書は、世界を覆い尽くす超極主義に結抜して、
人間が人間として生きあえる世界を取り戻すための道筋を照らし出すと。
という風に書いてるんですよね。
おおー。
はい。
ほうほうほう。
なんかすごそうだけど、ね、全然わかんないじゃないですか。
ねー、あのー、なんだろう、すごく面白そうだけど、たぶん中身難しいんでしょ?
中身難しい。
簡単ではない。
うん。
で、し、たぶんね、本屋さんとかにあってもさ、
ちょっとやっぱ想像しにくいと思うんだよね。
じゃあ何が入ってるんだ、この本にはみたいな。
そうだねー。
うん、なんか、あのー、面白そうだけど、
なんか自己揮発の方のもっとわかりやすいやつ。
ふふふ。
手が伸びちゃうかもねっていう。
はいはいはい。
まあそうだよね。
結構ね、パワーもいるだろうしみたいな。
うん。
ところも、まああるんでってわけじゃないんだけど、
まあ、読んでみると結構ね、理論編と、ちょっと対話編みたいな感じで、
3人の先生と生徒2人みたいな人たちが話すよみたいなパートもあったりして、
すごいふわふわされてるんだよね。
へー、そうなんだ。ほうほうほう。
うん。で、結構ね、僕も、まあちょっとざっと知らなきゃやっぱり面白いというか、
こんな風に考えられるんだみたいなことを思いながら読んでたんですけど、
「読んだ」とは何か、読書の解像度
で、ここからね企画会議の本番なんだけれども、
え、今さざっととかって言ったけど、あれなの?まだ届いたばっかで読んでないみたいな感じ?
あ、あーそっかそっか。あのーごめんなさい。
すげー失礼な。あのー先生の本届いたけど、
はいはい。
まあちょっとちらって読んでつんどくコーナーに置いとこうみたいな感じなの?
はいはいはい。あのね、ごめん。これ多分ね、前回またさ、
本ちょっとしか読んでないですみたいな話だと思うんだけど、
うん。
あのこれ今ざっとっていうのは、一旦1時間半くらいかけて全体目を通しましたっていうのを、
うん。
僕が今ざっと読んだって言ったのね。
あー、なるほど。
つまり、その本の本当にどこがわかんないのかとか、これでどういうことかとか、
うん。
果たしてこの引用してるものは何かとか、
あー。
こういうところまで追えてないということを指して、
うん。
今ざっとって言ったのね。
なるほど。一回ディズラーを追うっていうのは、読んだとは言わないのか。
そうだね。
うん。
あー、これ面白いね。読書の解像度、違うね。
違う問題あるぞこれ。
あなた本読みますか?とか、あの本読んだ?とかさ。
うん。
なるほどね。
そう、だからそう、今兄貴が言うと思ったんだけれども、
この1時間半かけて、一旦頭からお尻まで通ったというのは、
僕の中でまだ読んだって言えてない感覚なの。
マジか。
それはもう、読んであれだよ、本棚にもう、じゃあまたねって感じだわ、それ。
うん。
マジか。
確かに、これはちょっとやっぱ哲学書というか、やっぱそういう思考を求める本の特徴かもしんないね。
はいはいはい。
そう、最近ちょっとね、打線するんだけど、何の本だったかな、あ、占いの本か、僕さ占いも好きじゃん。
待って、あの、今じゃんって言ったけど、だいぶ久々に占いの話出たからね。
しばらく聞いてなかった気がするな。
あ、言ってないか、確かにね。
しばらくね。
占いも好きなんですよ。
はいはい。
自分でもやるし読むんだけど、で、その海外では有名な石井ゆかりさんっていう人がいて、
うん。
その人が3年に1回、その3年間の運勢を書くみたいな本を出されてるんですよね。
へー。
うん。で、それとかは、それとかは読んだのよ。
うん。
たぶん1時間もかかんないぐらいで150ページぐらいかな。
うん。
読んで、あ、だいたいこういうことかとか、あ、なるほど、こういうふうなことに気をつけたいんだってのがわかるんだけど、
うん。
それは別にそこから深める必要もないし、
うん。
で、内製とかはするけど、もう1回細かく読み直して、なんか引用をたどるとかってはしないくていい本だと思っているから、
あー、ほうほうほう。
うん。折に触れて読み直すことはあると思うんだけど、
うん。
もう、まあ、1回読んだなっていう感じなんだよね。
あー、はいはいはい。
うん。でもこの中野ロゴスっていう本に関しては、1回目を通しただけじゃやっぱわかんないこととか、
うん。
この問題意識ってなんだ?みたいなことがやっぱり随時にあるんだけど、
うん。
一旦それは置いといて、まずは頭からお尻までちゃんと追ってみようっていう読み方。
あー、ほうほうほう。
こう、「おお、ごめん、ざっと見ました。」っていうのを読みましたね、僕は。
なるほどね、そっかそっか。もうざっと、だとこっちの解像度だと、
うん。
なんだろう、200ページだったら、
うん。
とりあえず20ページ分ぐらいざっと読みましたとか、
パラパラとめくりながら、なんとなく雰囲気掴みましたぐらいの感じになっちゃうから、
たぶん10倍違うね。
うん。
たしかに。
だから、もしかしたら兄貴からすると、僕がやったことは、本を読んだになるだろうし、
なる、なるなる。
そうだよね、そうだよね。
うん。
いやー、言葉って面白いね。
うん。
ごめん、なんだろう、あー、そっかそっか。
で、その、一応、そういう意味で言うと、一応、目を通させていただいたんです。
はいはいはい。
うん。
で、なんならその本を読んだことを踏まえて、先生と対話をしてるから、
うん。
結構、ちゃんと本と関わってます、そういう意味ではね。
すでにね。
すでにね。
なるほど。
これどういうことですか、とか。
うん。
やってるんだけど、えっと、って思ったときに、まさに今みたいな話で、
うん。
やっぱ哲学の本を読むって難しいじゃん。
で、散々さ、ソルデッドラジオやってきてるけど、
うんうんうん。
うん。
やっぱりその、なんていうのかな、
そもそも今言ったように、読んだっていう、たぶんその解像度とか、
うん。
深さがやっぱ全然違うし、
うん。
本に込められている、なんていうの、言葉一個一個の意味付けとか重みっていうのもやっぱ全然違うなっていうのを本当に感じるんですよね。
なるほどね、そっか。だから自分はあれなのかな、哲学書って、
うん。
結局このラジオやってても読んでないんだけどさ、
はいはい。
たぶん読み方知らないとか読まない、読めないんだろうね。
なんか、読まないんじゃなくて読めないみたいな、そもそもが。
はいはいはい。
うん。
でもあるかもね、やっぱそれこそ外国語みたいなもんだと思うよ。やっぱ哲学の本って、やっぱ文字だけ読んでても何もわかんない。
はいはいはい。
うん。でかつ日本語で書いてるからなんとなく意味が通るようなのがより立ちが悪いみたいなのがあって、
うんうんうん。
分かった気になれちゃうみたいなね。
なるほど。
うーん、まあそういうのはあったんで、やっぱその僕もなんだろうな、
まあ単純に、やっぱその哲学の本を読むっていうことを、やっぱりこうなんだろうな、見に行ってやってみたいとかもあるし、
うん。
あとは普通にその先生ね、お世話になって、やっぱ先生だから、
うん。
先生がやっぱ本を出されて、まあいろいろして読んでほしいんだよねとかっていうのを聞いたときに、
うん。
なんか自分もできることがあるなら、やりたいかもなって思ったわけよ。
おー、ほうほうほう。
難解な本への入口をどう作るか
うん。で、まあまあ別れすれば読書会なんだけど、
うん。
今回はね、あの、もう一回ちゃんと改めて企画だよって、そっからもうさらに10分15分経ってるんだけど、
うん。
あれ一応企画したかったんですよって話なんだけれども、
あ、ごめん、その前に、あれ、今回はその先生、先生のスポンサード会なの?今回。そういうことじゃない?別に。
ないよ。
あははは。
うん。
それをやるんだったら、こっちがお金払って先生全員で暮らせって言ってたからね。
あははは。確かにね。
うん。
はいはい。
そう。
うん。
なので、まあこれ単純に僕がやりたいと思ったことと、まあ先生が本を出したっていうことが重なっているだけなんだけど、
まあ一つのきっかけだったって話ね。
あ、そうそうそう。
で、さすがに思うわけですよ。じゃあ読書会やりまーすって言ってさ、
うん。
この中野ロボツリーみんな買って読んできてください。じゃあ3週間後この日でとかって言ってもさ、
うん。
たぶん3人とかだと思うんだよね、集まるの。
まあね、そうだしね、それを買ってきてくださいって。
うん。
へー。
そうそう。僕の意味で読まなくてもいいんだけど、
あの、そもそも読み通せるのかもそうだし、
うん。
まあ読まなきゃなんていうかな、まあちょっとこれ、兄貴も別に読んでないし、
うん。
皆さんもね、手元やからイメージわからないと思うんだけど、
うん。
やっぱりむずいのよ、じゃあ最初ちょっとだけ読むよ。
えっと、これ最初だな。
第1部、宙への問いっていうのがあるんですけど、
うん。
1、問いの構造、習慣的なもの。
山内特竜戦前期の代表作、体系と転送は、その研究人生が最初から宙の問題への関心に支配されていたことを努力に示している。
から始まるのね。
うん。
もうさ、わかんないことしかないじゃん。
なるほど、もう山内特竜さん誰だし、その本なんだよ、だしね。
そうそう、体系と転送って何だし。
おお、確かに。
最初から宙の問題に支配されてって言われても、宙の問題ってなんだよ、みたいな。
それはね、それは、何だろう、
哲学的にはその言葉って当たり前何なのかな、どうなんだろうなっていうところから始まってね。
そうそうそうそう。
もうちょっとさ、最初はさ、皆さんこんなことありませんか、みたいなさ、
最近頭が痛いとか、なかなか力が出ない、そんな時ありますよね、とかって言われたらさ、わかるわかる、みたいになるけどさ。
まあ確かにそっか、専門外というか、なじみないとこの話とか言葉いきなり聞くのきつい、きついというかわかんないもんね、あの、イメージわかんない、確かに。
どう入っていいかとか、どうこの本と関わっていいかが、やっぱりわかりづらい。
わかりづらいっていうのは、本が悪いんじゃなくって、その本と自分の接点がない最初に。
そうだねー、あれ、この前さ、最近テレビ見たんだけど、
うちの奥さんが録画してて、一緒にあの、岡田十一が好きでさ、うちの奥さん。
岡田十一と、あとロバートは秋山がのレギュラー番組みたいなのが始まって、
嵐の二宮くんがゲストに来る会みたいなのがあって、なんかあの、葛飾区を歩き回すみたいな、
ロケ番組みたいなのがあってさ、そこにあの宝富の本社があるとかで、
そこに行って、リカちゃんの開発チームが会議室に入ってって、
リカちゃん人形で遊ぶみたいなとこがあったんだけど、
そのシーンでさ、あの、岡田十一がさ、
リカちゃん人形を持って、王子様の方かな?男の方かな?持って、
そのリカちゃんに、「よーし、デラヒーバーだ!デラヒーバーを勝ててやる!」とかってめっちゃ言ってんの。
よーし、ここで関節を決めるぞ!よし、デラヒーバーだ!行くぞ!って言ってんのね。
分かる?
はい。分かんない。デラヒーバーって魔法かと思ったら違うんだ。なんか技なんだね。
かけてる、そうだよね。
メラゾーマみたいなもんかと思ってた。
そうだよね。あの、獣術の一つのポジションなんだよね。
ガードポジションの一つ、守るところのポジションの一つなんだけど、
だからそのポジションに入ってやるみたいな話をしてるんだけど。
無理だよ。
無理でしょ。
無理、一緒一緒。
そういう武道の達人みたいな、だからそういう芸風多いじゃん。
何言ってんだ、この人って。意味分かんねえよって思ってさ。
はいはいはい。兄貴やってて分かるからそれは面白いけど。
そうそう、そこは二重で面白いんだけど。
ある意味みんな見るような地上派の放送で、そんなの言っても分かんないみたいな面白さもあるし。
知らない人が見ても、岡田くんまたやってるし、笑みやかでこと言ってるみたいなさ。
そういうのを感じたんだけど。
だから哲学もそういうネタなのかなって。ネタというかね。あるんだろうなって。
そうそうそう。しかしね、岡田純一さんってキャラクターとかさ、こういう人があるから、きっと何かやってもそこで楽しむ人が繋がるけど。
そういえば清香信男先生と会った時に、どんな人かもどんな過去を研究してきた人かも分かんないわけじゃん。
確かにそれボケてるのか真面目なのかも分かんないみたいなね。
そうそうそうそう。
僕とかは間違いなりにも3年間一緒に勉強させてもらって、途中って何かとかどういう問題史から書いてきたのかとか、書いてる時の黒バージョンを聞かせてもらってるから、
この本との繋がりはめちゃめちゃ強いわけよ、普通の人よりもね。
でも、いわゆる普通の人がこの本と出会った時に、やっぱりもうどこに手すりがあるのみたいな、このドアってお地蔵引き戸みたいなか、もうよく分かんないよみたいな感じになるよなってやっぱ思ったわけよね。
前ほら、それ鉄行為の時に変な遊具いっぱいみたいなさ。
そうそうそうそう。どうやって遊ぶの?みたいな。
確かにこのドアどうやって開けるの問題あるかもね。
そしたらだいたいさ、やっぱ基本みんな帰っちゃうと思うんだよね。そして開ける手間を頑張るまでに。
取ってもないし、掴むってことか指引っ掛けるとこもないし、押しても引いてもスライドしても開かないし、何なら上下やってみても開かないみたいな話ね、例えばね。
そういう話、そういう話。
どうしたのこれ?みたいな。
ちょっとそれは言い過ぎかもしれないけど、でもそのぐらいやっぱり本と人の距離ってあると思ってるのよ。
僕やっぱ読書好きだからさ、僕特技読書って思ってるぐらい好きなんだけど、小説も言って読むし、そういう自己啓発本とかガンガン読んだし、さっき言った占いの本とか読むんだけれども、
やっぱり本ってフォーマットが同じだからさ、全部一緒に見えるじゃん。なんか表紙があってさ、だいたいこんなページだとかさ、やっぱり全然違うんだよね、中開いたときに。
なるほどね、なんか同じ気持ちで開くもんね、向き合うもんね。
そうそうそうそう、ちょっと手に取ってみようかなとか、さっきも兄貴言ったけど、帯見て面白そうだなと思ったらパラパラめくるじゃん。
でもちょっとパラパラめくって適当なとこ開いてみるよ。
はい、59ページ。国の中間性、国家と共演の2辺はプラトン哲学における中の思想が対照的な2つのベクトルからなることを示している。
はい、プラトンの中の思想で一冊欲しいね。
そうでしょ。
うん。
意味で国家って膨大な本、共演って膨大なものがあってさ。
国家もその国家。
その国家、プラトンの国家。
だからどの国家もんでもあるじゃん、プラトン確かに国家って書いてたよね、確かに。
そうそうそう、っていうぐらいの知識しかないじゃん、普通の我々って。
普通、その辺の国々を思い浮かべたもんね、まずね。
そう、確かに、そうそうそう。
やっぱなっちゃうから、さっき言った通り、パラパラめくるとかざっと読むっていうことが、まずそもそもできないわけよ。
確かに。
で、さっき僕が言った、とりあえず頭からお尻まで1時間半かけて読みましたっていうのは、やっぱりこの本の意図を読み尽くしたかというと全くそういうことはできていないという意味で読めてないんだよね。
なるほどね、とりあえずあの辺に変なドアあったな、みたいな。
そういう、とりあえず一旦地図描いておくぐらいのイメージするぐらいの感じだね。
とか、おそらくこうやったら開くんだろうな、みたいな感じで、あ、ちょっと見応えあったな、ぐらいの感覚、さっきの話で言うと。
はいはいはい。
なんならこっちにボタンがあるの発見しましたけど、みたいな。
とりあえず今押さないでおこう、みたいなね。
そうそうそう、ちょっと開いたら怖いから押さんとこう、みたいな。
押さないで先進んどこう、みたいな。
そうそうそうそう。
すごい八番出口みたい、なんか。
一斉を風靡したね。
そうそうそう。
まあでもそういう感じあるかもな、迷宮入りする感じね。
ってのがあるので、今言ったじゃあ読書会入れましょうとか気軽にできないっていうのはそういうことなんだよね。
読書会を対話の場にする条件
おそらく、哲学に興味のある方とか、せっかくですと教授の方の話は聞けるんだったら、本題ぐらい出しましょうっていう人はいっているんじゃないかと思うのよ。
それにこの本、どうやら結構高いです、3000円ぐらいするから、本の中では結構高めではあるんだけど、
でも講演会とか行ったらそのくらいかかるかと思えばって話をしたときに、
でもこの本のやっぱりわからない人の関わり方とか読み方が、
そうだね。
だったときに、何だったら面白いとか、みんな集まってよかったって思ってもらえるかっていうのを聞いてみたかったとか考えてみたかったんだよね。
なんならイメージ100人くらいだけど50人くらい集まったらすげえなって思ってるんだよね。
それはイベントの人は何になるんだ?読書会って最初言ってたけど50人で読めるのか?
読めない。だから読書会でもないなっていうのもあって。
これ何でかっていうと、ちょっと打算的な思いと、そうじゃない思いがあるんだけど、
打算的な思いは、やっぱ人が集まると力になるなって最近思ってて。
哲学の本が仮に出ましたかさ、哲学のことを会いましょうっていうときに、
オンラインだとしても50人が集まればほとんどないと思うんだよね。
なるほど、そっか。いわゆる何でもいいからその哲学っていう切り口で集まりましょうみたいな話ってことね、があるのかね。
それこそ、いわゆるカルチャーセンターとかそういうところで、大学の先生がやってらっしゃるところとかはそのくらい集まってると思うんだけど、
いわゆる全然別の場所で、哲学のこういうイベントとか集まりやりますで、
たぶん集まるのって普通10人から20人くらいと思うイメージ。
そうなんだ。いわゆる普通の読書会とかだと、
ハヤトってそもそも言ったことある?哲学は存在するか知らないけどさ、
存在しないからそれ哲フォーラムとか作ってるんだろうけど、やってるんだろうけど、
なんか哲学っていう切り口での読書会だったり集まりとか、もしくは勉強会みたいなの、探したことあるの?
それこそ哲学カフェみたいなものは何回か行って、それだと会場形式は15人くらいだったりするし、
あとは清香先生もそういう哲学の集まりっていうのをやってらっしゃってて、
そこもやっぱ15人か20人くらいかな、
会場形式とかお互いの意見を持ち寄ってやろうと思うと、たぶん存在だっていうのもあると思うんだよね。
あと清香先生やってるやつも、一方的な講理とかじゃなくて、20人とか15人くらいでみんな話をする、聞くみたいな。
そうそうそう。
だからそういう対話的なやつでももちろんいいなと思うんだけれども、
ちょっと今話してて思ったけど、本と自分、中のロゴスっていうこの本と自分たち、私たちのつながりでどういうふうに開かれるんだろうねっていう、
ドアのまさにさっきの開け方とか開き方をみんなで学ぼうぐらいの感じ?
だったらめっちゃ面白いんじゃないかって思って。
そうだね。
あとは今日の話からすると、めちゃくちゃ直接関係だけでのもさ、本を読むって何?ってそこから来ました。
本だろうが情報だろうがなんでもいいけどさ、本かな。
ちょっと次のテーマやってもいいかもね。
ショーペンハワーとか読書について書いたりするんだよ。
それはなんか読んでないけど、その本は聞いたことある。
なんかで言ってたよね。
そういうところで読書について、本を読むとは何かみたいな。
そういうテーマとしてやってもいいかもね。
ちょっとこれ惰性しちゃったけれども。
今、打算的なのはそういう人が多いと力になりますと。
例えばもしソエレツラジオで彼氏が50人、100人集まって、みんなで本について語るというか、集まる場っていうのはできるんですって言ったら、
結構いろんな人たちが声をかけに行ってさ、ソエレツリスナーのためにこういうことやってくださいとか、
こういう本出たってこれでやりませんかとかっていう、僕は営業をかけに行けるなって思ったのよ。
なるほどなるほど。そっかそっか。
今はね、たまたま記憶は先生はさ、そういう何年間ものつながりがあるから、
こういう本出したタイミングでイベントというか協力していただけるけれども、
そういう時に、また全然今は直接関係ない人たちとかに、
例えばこのラジオのリスナー向けにこういうことやりたいですとか、
哲学好きな人たちが集まってこういうことやりたいんですっていう時にやりやすくなるのか。
そうそうそう。そしたらさ、皆さんにもそういう機会を届けできるし、
逆に哲学者というか、そっちを届けたい側にも届ける場をつけるし、
僕もそういう深い理解ができてハッピーだしっていう、なんかみんな幸せじゃんって思ったんだよね。
まあ確かにだし、そうだよね。あんまりなんか、もちろん難しいからかもしれないけど、
哲学者の方で、確かにアウトプットする場ってそんなに発信する場だよね。
確かにね。なんかほらYouTubeとかでさ、哲学者の人が出てきて対談してみたいなさ、
リハックとかかな、ピボットとかかな、多分ああいうやつとかで出てるのは見させてもらって、
みんな話うめえな、みたいなさ。ああいう話もっと聞けたりとか、面白いかも、確かに。
そういう機会が増えればさ、それこそね、公開するかどうかは別に一緒だけれども、
もちろんまずは参加してくれた皆さんには届くし、もし録画してOKとか出ればそれを後でね、
ポッドキャスト配信してとかもできたりするかもしれないし。
だからもしかしたら公開録音みたいな感じになるのかもしれないけど、
あーなるほどね、はいはいはい。
でさ、チャットとかで、あるいは事前にもらった質問とかも答えますみたいなイベントとか、
それがいいのかってのは置いといてたから兄貴にも聞きたいけど、
具体のところはね、いったんね。
そう、具体のところは。でもそういうことができたら、
小星鉄ラジオの活動とかももっともっと発展できるのかもなって思ったのが1個あります。
はいはいはい。
で、さっき言ってたやっぱ読書界って何だろうな。
ハードル高い、僕ですらハードル高いなって思うわけよ。
えーそう、そんなに読書解像度が僕の10倍あるハヤトさんでも。
何その言い方。今どこから話したの今。
どこからだろう。誰が話したんだろう。
ほんとだよ。今第三者いたよ今。
それはやっぱそのなんていうのかな、
逆に言うとさっき言ったように本って自分との関係性の中で意味が入ってくるかなと思ってるから、
その自分が受け取ったものをやっぱり誰かに伝えるって、
それはそれでまたもう1個ハードルなわけよ。
意味わからなかったごめん。
もう一回言います。
もう一回もう一回。
ごめんごめん。
わかりやすく言うと、
本を読んだ自分の感想っていうのは自分にとってすごい大事なものなのね。
この本を読んで感動したりもして、
映画でも何でもいいと思うんだけどもさ、やっぱり感想共有って結構ハードル高くないっていう話。
へー。
そんなことない、映画一緒に観に行って伝えるかと。
この映画めっちゃ面白かったよねとか言ってさ、
でも俺はそんなじゃなかったかなって言われた時にさ、
ちょっと行き場がなくなるというか、そんな感覚ない?
うーんとね、そのシチュエーションっていうか、
読書会で聞いて思い浮かんだのは、
映画見た時に感想を言い合うみたいなさ、まさに。
そういう感じなんだけど。
果たしてそれ意味あるのかとは思ったんだけど、
だからそれが意味ある場っていうものをちゃんと作んなきゃ、
今ハヤトが言ったような事故が結構起こるかなとは思うね。
そうそうそう。
で、これすごい難しいのが、やっぱり自分の感想のぶつけ合いだと意味がないわけよね。
意味がないっていうか、楽しいかもしれないけれども、
僕が思う読書会ではやっぱりないんだよね。
うんうんうん。
4に共通したことで、その間の共通認識が生まれたりとか、
お互いの理解が深まるっていう、それ結構場に関わるみたいな感覚も結構大事で。
ちょっとあれだね、前回のハンナ・アーレンとの現れの場なんだっけかな。
なんかそんなのあったよね。
そういう場が開かれるというやつだよね。
の感覚に近いような気がするね。
その対話とか議論、大事だみたいなのに通ずる気がする。
確かにこの活動に近いだろうね、本を読んで共有するとかって。
別にそれでお金を稼げるとか何かが残るわけではないけど、
それ自体がやっぱり純粋に楽しいみたいな話があるかな。
だったり共通認識を作ることが目的でもないみたいな話でね。
そうそうそう。
やっぱり主催者がどんな人かとか、どんな人が集まっているかとか、
その場は安全かとか、結構いろんな基準が出てくるわけ。
そうだね。
やっぱり自分も参加すると結構調べるし、本当大丈夫かなって思ってしまうし。
そういう意味での緊張というか。
あるんだ。
あるある、もちろん。
変な話さ、読書会って今日話してきたけど、それは後でもいいと思って。
一回先生とか教授呼んだイベントがあります。
それでやっぱりこの本ちゃんと読みたいって思った人がある種、その後に読書会やって、
その先生が来る来ないは置いておいたとしても、頑張っていきましょうみたいな。
恋場を作るみたいな。
そういうステップはめっちゃありかもなって思ったね。
私なんかそれが必然な気がするな、むしろ。
お、なんかそう思った。
今日の読書の話を聞くと、読書会ってさ、やっぱそのワードにも罠があって、
自分みたいな読書解像度のやつが読書会って聞くと、
自面追って楽しかったね、あそここう思ったね、よかったね、みたいなさ。
それ以上でも以下でもないものを想像しちゃうわけ。
いいじゃん、一人で読んで一人で感想を持ってれば、みたいなさ。
僕はやっぱ読書会の読書って何なの?
やっぱハヤトの解像度だよね、そんぐらいのものを読みましょう。
もちろん何読んでもいいとは思うんだけど、
ハヤトがやるからには、例えば哲学っぽいやつ、本読むってなったら、
やっぱりそれだけの噛みごたえみたいなものあるだろうし、
読書はそうだし、会話なんだって時もやっぱり、
それはただ感想を言い合う会なの?みたいな話なのか、
さっきの対話、議論みたいなものを通じて、
答えを生むんじゃなくて、それを経た後に何かが
みんなの中に残るような場を持って回答するのか、みたいなさ。
そうなってくると、自分みたいな解像度のやつが行っても、
たぶんちゃんと楽しめないし、そもそも行こうかなとも思えないし、
行った時にあれ、ちょっと思ってたのと違った、怖いみたいに、
難しいってなるかもしれないし、みたいな意味で、
第二ステップなのかなとは思ったね。
はいはいはい、確かにね。
もちろん本っていろんなジャンルがあるから、
小説だったらというか、いわゆるエンタメ的な小説、
それこそ一人で楽しめるのもいいし、
好きな人同士で交流するっていうことでいいしと思ったりするよね。
哲学とか思想的な本だと、
もしやっぱり全然自分と違う意見の人とかで、
全くこの感心はあるけれども、
その感心の立ち位置が全然違うとかってことがあった時に、
それをやっぱり共有する場が、たぶん読書会になってくるんだよね。
読書はスポーツという比喩
いやー、そうだよね。スポーツだとわかりやすいかなと思ったけどさ、
例えばサッカーの練習会やりますみたいなさ、
もしくはちょっとしたフットサルの試合というか、
ゲーム会やりますみたいなのが、たぶん読書会のレベルなんだよね。
そこにさ、サッカーやったことないし、
サッカーのルールもちょっと怪しいみたいな。
なんかボール撤退するのは楽しいかもしれないし、
一人でボールを置いてゴールにめっちゃシュートを打つのは楽しいけど、
試合はやったことありませんみたいなさ。
人がそっち行ったら結構びっくりするじゃん、たぶん。
あー、あるよね。なんか、めっちゃ元プロとかいるんですけどみたいな、そういうことでしょ?
そうそう、講師も来てくれて、で、フットサルのゲームを楽しみましょうみたいなさ。
それってさ、たぶんある程度サッカーやってるとかさ、
フットサル経験者からするとめっちゃ楽しそうみたいなさ。
いや、絶対あの講師が来るし、いなくてもいろんな人といろんなサッカーできるから、
いろんな話も聞けるだろうし、いろんな技術もあるだろうし、
いつもと違うようなプレーもできるかもみたいなさ、あるかもしれないけど、
やっぱその前段として、そもそもやっぱサッカー、ボール切るのは楽しいんだけど、
そもそもサッカーってもうちょっとこういう楽しみがあってね、ポジションがあってねみたいなさ、
そういうところからスタートして、からの、よしじゃあゲームやってみましょうかみたいな、
やっぱそのステップみたいなものはある気がしたね、読書も。
いや、あるね。
読書もスポーツだって考えたら、すごいわかりやすいかなと思った。
なんか自分の納得度が高い。
確かに確かに。いや、面白いし、たぶんほんとそうだと思うな。
なんか僕もさ、社会人とかだったらさ、
なんかちょっと草野球ちょっとしたやつが河川寺からおいでよとか言われて、
まあまあちっちゃい子やってたんで行きますよとか言ったりするわけよ。
だめばかしたけどね。
そしたらさ、なんか相手チームとかにやっぱ元甲子園出場者とか言ったりするわけよ。
なにこれみたいな、ピッチャーだけで勝負決まるんですけどみたいな。
ちょっとした草野球とはみたいな。
でも彼らからするとそれがやっぱちょっとした草野球だし、別に勝敗にこだわってるわけじゃないんだけれども、
でも野球ですよみたいなさ。
だからさ、日本の野球の裾野が広すぎて、草野球、ただ単にやっぱ草野球だよね。
だからちょっとした読書、読書界、草野球のさ、レベルがちょっとおかしいことになってるんだよね、たぶんね。
ああ、裾野そうだね、確かに。草、草ってなんだみたいな。
確かにね。
そういう場も混ざってる。
それはあるかも。
確かに読書もスポーツだ、そういう意味で言うと。
本っていう裾野は広いし、読書っていうものはおそらく1回ぐらいはやったことがある人が多いでしょうと。
私ね、学校でもね、小学校のうちからやらされるよ。
やらされてるからね。そういう意味ではみんな読書してるじゃんって思うんだけど、
まず今言ってる読書っていうものが、思ったより裾野が広いぞみたいな。
ああ、そういうことかもね。いい築きですね、今日は。
そうだね。だからハヤトが、この例えばちょっとハヤトを持ち上げ過ぎかもしれないけど、
たぶん読書におけるフィールドにおいては、草野球の甲子園選手みたいなさ、もっとね。
たぶんそういう感じになって、もしくはね、高校でガッツリやってましたレベルにはなっちゃうから。
ああ、そうです。そんぐらいかもね。
来た人びっくりするよみたいな。だからその前提から、
いやみんな、そんな大したレベルじゃないから気軽においでよみたいなさ。
そこは行っちゃダメなレベルではあるみたいな感じなんだろうね、きっと。
そう、っていうのはやっぱ思ったんだよね、やっぱり。
だからリスナーさんに対して気軽にみんなで本読んでみましょうとかってやるのも違うなと思って。
勘弁してくれ。
それはリスナーさんを信頼したいとかじゃなくて。
もちろんもちろん。ハヤトの言葉の定義の話だよね、言葉というか。
そうそうそう。関わり方から学ぶことで見えてくるものとか、むしろそれって、
意外というかやっぱり教わらない?
だから、確かにそこに焦点を当てるのがめっちゃ楽しいかもなと思って。
だからもしかしたらその、このね、本の帯、さっき読んだその中の地平を開くって書いてるけど、
その地平を開くこととの関係性を開くみたいな。
いきなり中の地平とか言ってもわかんないから。
それがなんで僕たちにも関係あるんですか?とか。
この本、じゃあ読む理由ってどこにあるんですか?みたいな。
そのぐらいのところから入るのが多分実はめちゃめちゃ面白いのかなと思った。
そうね。そういうところも設定しておくってのがフレンドリーなんだろうね。
今はさ、自分みたいに解像度が低い前提で話してるけれども、
裾野が広いってことは逆に、もちろんこの例えばソルテッドラジオを聞いてくださってる方って、
そういう興味がある方も多分多いだろうから、逆パターンだよね。
クサ野球やりますとかさ、サッカーのゲーム会とってやります。気楽に行ってくださいっていう時に、
もっとプロみたいな人が来ちゃうかもしれないじゃん。みたいな。
逆もあり得るからね。
確かに。全然いらっしゃると思うね。それこそいつも言ってるけど、僕なんかで全然詳しくてね。
こいつこんなこと言ってるぜっていう方ももちろん聞いていただいたら嬉しいなと思うから。
そうそうね。いつかハヤトに全部訂正してやらないとって思ってくださってる方がね、
あの会のあそこの表現はいかがかなと思いますみたいなさ。
ちゃんと訂正してくれるみたいなさ。
ありがたいけどね、そんなこと言ってくださったら。
だからこそ多分その読書会やりますって時の、その読書会の定義だよね。
っていうものはやっぱりその運営する側の責任なんだよね。
そうだね、本当にそう。
運営とか企画する側か。
うんうんうん。でもなんかちょっと見えてきたな。企画会議と言ってて。
何の話してんだろうね。全然企画の話入ってない、してんのかなこれ。
もうさ、50分以上経ってるかもしれないけどさ。
うん。僕の中でもだいぶ見えてきたけどな。
じゃあそれを披露してもらっていいじゃん。時間的にもあれだね。
いい感じだもんね。
企画のコンセプトと参加者募集
やっぱり今日何について話しましたかって言うと、
基本読書についてだったじゃん。本を読むとは何かみたいなさ。
確かに。
本を読むって思ってたことはスポーツだったねって言ってくれたけれども、
もしかしたら野球みたいに、それこそメジャーリーグとかさ、日本のプロのリーグがあるから、
本当に小学校とかね、なにか幼稚園とかもやるような地域、公園であるような野球まで全部ありますねってことに、
やっぱりこれをまとめて野球って言えるけど、でもそれって変えざるを得ないっていう話と同じで、
その学校の教科書を読むのも、例えばセブソー、ヘーギルでもカントリアも、本を読むのも全部読書なんだけど、
やっぱりそこには解像度が全然違うものがあるっていうときの、ちょっと難しめの方だよね。
やっぱりその本をちょっと読んでもわかんないとか、すっげえ前提知識要求されるんだけどみたいな、
いわゆる学術書っぽいものの関わり方とか向き合い方、もっと言うとそれって、果たして我々一般人の生活とか人生何の関係性があるんじゃい?だよね。
プロ野球とかエンタメ化されてるからそれを見て楽しむとかさ、それもさ、さっきの、なんだっけ、柔術?
なんだっけ、メラゾーマじゃなくてなんだっけ。
デラヒーバーね。
デラヒーバーね、そう。とかも、やっぱりわかんないけど、そのデラヒーバーが何でとか、守るとは何でとか、そういうのが周辺知識がついてくると、多分面白いわけじゃん。
そうね、おそらく。自分はまだまだの身ですからあれだけ。
なるほどね。野球とかもさ、やっぱり選手のこととかさ、チーム監督が誰でとかさ、
今期はこういう風な勝敗で、ここで勝つと熱いとかさ、そういう詳しいじゃん、好きな人って。
はいはいはいはい。
やっぱその解像度が上がるとより面白いみたいなところがあったときに、多分今回やりたい読書界というか、チューノ・ロゴスという本を通じて実現したいことってそこ?
まさにそういうちょっと難しいなって思える本当の関わり方の解像度が上がるみたいなことが面白いんじゃないかなって思ったんだよね。
はいはいはいはい。企画っていうか、コンセプトか。
それだとなんか自分みたいなのも言っていいかなって思えるかもね。
本当ちょっと広がった?あのドア開きそう?今。
ドアそうね、開きそうじゃない?開けてもらった感じがするんだよ。
あーはいはいはい。
こっちはほら開け方知らないから、やっぱり開けてもらったところに入っていくしかまずはちょっとやっぱ難しいのかなと思って。
で、それでもってそこでドアの開け方というかさ、ちょっと教えてもらえるのかもしれないっていうイメージはね、まずは。
だから第0ステップだよ、本当に。
大事だってさ、招かれたらさ、ちょっとお邪魔しますって言えるけどさ、やっぱ扉にさ、どうぞご自由にお入りくださいって言われたらさ、無理じゃん。
野割には開かないし、でしょ?
野割には開け方わかんないし、そうそうそう。
そうだね、そこわかってる前提で、じゃあ。
そうね、だからハンター試験じゃないんだからって感じだよね。だからね、本当に。
だいぶ改造にたどり着けないよっていうね、そもそもがあって。
ハンターハンターのね、ハンター試験。これも結構ね、改造度、人によって違うことだと思うけどね。
勝手にね、話しちゃってるけど。
勝手にね。
でもっていうのが見れたので、非常にありがたい時間でしたね。
なので、そうそう、じゃあどうしようかな。
っていうのをやろうと思ってるんですよ、企画として。
やるとしても11月かとか12月とか全然その辺まだ決まってないんですけど、
一旦はちょっとフォーム作りますわ。
フォーム作って概要欄のところとかに載せるので、
それでなんか、興味ある人?ちょっとごめんなさい、そこもこれから考えるんですけど。
一旦、興味あるよとか参加したいよとか、ちょっとそういう簡単なアンケートだけ取らせてもらいたくて。
もし今日の話聞いて、ちょっとそうやったら参加してみたいなとかオンラインで、
もし時間合えば、しかも基本的には特命とか顔出しなしの感じでやろうと思ってるんで、
そのぐらいで1時間半ぐらいかな。
日程とかこれからですけども、あれがちょっと興味あるよとかっていう人が、
ちょっと意思表示というか、面白そうなんでやりたいですとかっていうのをいただけると、
僕もじゃあ、やっぱりちゃんとこんだけやろうとか。
逆にそれが3人とかだったら、むしろ読書会やろうとか、そういう風に考えたいなと思うんで。
ちょっと良ければそういう皆さんの声を届けていただきたいなというお願いでございます。
はいはいはい。じゃあ、アンケートご協力お願いしますって感じだね。
そうそう。その声を届けてほしいですって感じだね。
ちょっと僕も新しい取り組みで不安というか、どんな風に皆さんが受け取ってるかちょっと分からないから、
そういう皆さんの声を聞きたい、応援の声が欲しいみたいな。
今日のこのある程度漠然とした話を聞いて、ただそういうのだったら面白いかもねみたいな風に思っていただけたら。
そうですそうです。
はいはいはい。
という感じのお願いで今日は締めたいと思っておりますというところですね。
はいはい。どうも面白そうだな。やっぱり自分が読書レベル低いみたいなところから無自覚だからさ。
そういう話があってからの、スポーツ読書入門講座みたいなのをやりまーすって言ったら、確かに面白いかなと思ったね。
確かにね。イメージ的には週末とかで行われるさ、プロがサッカー教えてくれますよ、フットサルのちょっと教えてくれますよとかね、ほんとそんな感じかもしれないね。
ちゃんと初心者向けのね、そして。
そうちゃんとそうそうそう。別にスパイクとかジャンキーですよ、普通の運動具で大丈夫ですよぐらいの感覚をやろうとしてるのかもしれない。
こんな感じで、ごめんなさい、今日ね急遽ちょっと脱談会というか一本挟ませていただいたんですけれども、そういった企画やりたいですよというところと、
次回からはもう一回ですね、ヤスパースに入りまして、アーレントから続く哲学シリーズというふうなところに続けていこうと思っておりますので、
こちらもお楽しみにというところでございました。
はい、終わりました。今回は以上ということで、次回からですね、ヤスパースに入っていくということで楽しんでいきたいと思います。
では、引き続きよろしくお願いします。
お願いします。今回もありがとうございました。
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