なんか覚えてる?その辺。
まあそうね。ただ前回の最後も言ったけれども、いわゆるQoSというかゲインOSだよね、今のね。
それをただ、違うよって言われたわけで、新しいの入ってないから、今何もできない状態になってるから助けてっていう状態で。
そうだね。ピコンピコンってさ、画面でなんか押さなきゃいけないけど何押していいかわからんみたいな。
なんかディスク入れてくださいって言われてるんだけど、ディスク持ってないしみたいな。
確かに。クルフィなディスク入れてくださいって。
だめだって、アインストールしちゃったから。Wi-Fiにも繋がってないし、ネットにも繋がってないし。
確かに確かに。
必要ですね。
はい。なので、ちょっとそのQoSにはならないかもしれないですけれども、
こんな考え方もあるよねっていう話をちょっとお伝えする中で、
一方、兄貴のこういうふうに生きていけばいいのかみたいなことをできればいいなと思っているっていう話を今日していくんですけれども、
キーワードは前回も何回かお伝えしたんですけれども、
It From Bitっていう言葉です。
It From Bit。
これはアメリカのジョン・ホイーラーさんっていう物理学者の方が言った言葉らしくてですね。
この方は生まれが1911年で、亡くなったのが2008年なので、全然現代の人です。
この方はたぶん50年くらい前の話で、
かつてこれ面白いのが、この人ってブラックホールってあるじゃないですか。
宇宙にあるブラックホール。
これの名付け終えだって言われてる人なんですよね。
めっちゃすごい。
つまりブラックホールって概念すら、実は本当に100年とかないぐらいの概念なんだよね。
っていうふうなことがあるような人が言った言葉です。
どういうことかっていう話を今日していくんだけれども、
いきなりその話をしても難しいというかわかんないので、
ちょっと前段でもう一個別の発想というか言葉をお伝えしていきたいんですけど、
それが何かっていうとですね、
たぶん聞いたことがある方がどのくらいかあれなんですけれども、
量子もつれっていう言葉があるんですよ。
量子もつれ。
すごい渋い顔してる。どうしたの?
聞いたことない。
そうだよね。
量子もつれ。
変化もできないし。
そうだよね。もつれる。絡み合うとかもつれるっていうふうな話のもつれなんだけど。
これ何かっていうと、これもすごく難しいっていうか、説明がしにくいので、
こんなもんかとお別れなんかあればぜひ聞いてほしいんですけど、前回みたいに。
これ例えばどういうことかっていうと、まず量子をもつれさせるってことができるらしいんですよ。
どういうことかっていうと、前回言った通り量子って光の粒だとすると、一応それを一方として扱うことができるんですよね。
光の粒だとすると、たとえとしての感じかな?
一応粒なんだよね。粒がある。
その粒を他の粒とペアにさせて、もつれては関係させることができるんだよね。
この量子のペアがありますと、もつれてます。このペアがね。
これをわかりやすくコインだとしましょうと、表と裏があるっていうコインね。
ここまでイメージできる?
できる。
表と裏ってものがあります。それを例えば、一個僕が片方持ってて、もう一個兄貴が持ってますみたいな。京都と岩手にありますよと。
そういうふうにするじゃないですか。
2つのもつれてる量子が。
2つのもつれてる量子を、一個は僕が京都で持ってて、もう一個は兄貴が岩手で持ってるって話。
OKOK。2つの量子のうち片方ずつをっていうことでしょ。
そうですそうです。これを箱に入れて持っておくよね、お互いに。コインだとしてね。
それに対して、蓋を開けますと。僕がね。
そうするとそのコインはパッと見て、表だとするじゃないですか。
そうすると、兄貴の方は裏だってことがわかるんですよ。
何かっていうと、それはもともと表と裏で入ってたっていうことじゃなくて。
観測するとさ、前回はさっきとおり、観測した瞬間に位置とか情報がわかるって言ったじゃないですか。
っていうふうに、僕が観測をすると、なぜか兄貴の方にも、自分裏でしたっていうふうになるっていう。
そういう現象があるのね。
つまり、僕が僕の方を持っているコインとか領主しか見てないのに、なぜか兄貴の方にもその情報が届いたように見える。
あー、なんかおかしなこと言ってるね、これ。
おかしなこと言ってるでしょ。
この量子力学的世界観の、前回聞いた話からするとおかしなこと言ってるね。
どの辺がおかしく感じる?
だって本来、1個1個が観測されないと確定しないのに、状態が。
だから本来、もつれてるものも2つあるけど、1個1個それぞれが同時に視界に入ったとすればそれぞれが確定するのはわかるんだけれども。
今の話を言うと、2つのうち1個隠して観測されない状態にしている状態で、
一方の方だけを観測して、その観測した方が状況が固定して観測されるのはわかるんだけど、
観測されてないもう片方の方まで影響を受けちゃってるのって何で?っていう、おかしくない?
本当にそう。そうなんですよ。
例えば、なんかわかんないけど、そういう信号みたいなのがピュンって飛んで、
早期でフォアでポンって受け取ってるのかみたいな話も想像できるじゃない?
まあそうだよね。
つながってるんだったらそういうこともあるかなって話なんだけど、
面白いのが、仮にそういうことがあったとすると、
あちらにないって言われてるんだけど、
だとすると、この速度っていうのは光の速さを超え得るっていうことがわかるのね。
あーなるほどね。はいはいはい。
で、この宇宙において光よりも速いものってないんですよ。
ないの?なんかあるとか誰か言ってた?
なんかそういうのは観測されたみたいな話もあるんだけど、まだ証明はされてないんだよ。
近所のおばあちゃんは言ってた気がするけど。
おばあちゃんは多分証明できないと思う。
ものすごい研究者かどっちかだと思う。
みたいなことがあったときに、これも実は旧パラダイムの発想で、
僕らは別々のコインがあったときに、
普通物理的に生えていれば、何かそれが影響するってことはありえないじゃないですか。
もちろん虫の知らせときに人が生きていて、それぞれが違うところで同じ行動するとかってあるかもしれないけど、
それが物だとしたときに、勝手にこっちでコインをひっくり返したら、こっちのコインもひっくり返ったってなったら、
なんかオバケか手品じゃん、それって。
つまり種はありますなんだけど、その種って何って僕ら考えちゃうんだよね。
でもここの量子持つという発想でいくと、これ種も仕掛けもなくて、
そういうものなんだというか、
そういうふうに世の中はあるんだっていう、まさに前回と同じように。
っていうふうな話が実験とかでわかってるんだよね。
なるほど。だからまあ、種とかあるかもしれないけど、今は少なくともわかんないんだけど、
現実としてもそうなってるからねっていうところではわかってるって話ね。
どうなの?種も仕掛けもないことまで証明してるみたいな感じなの?
いくつかあって、いわゆる隠れた変数理論とかって言わしてるんだけど、
やっぱり何か別の力が与えているんじゃないか。
考えちゃうよね。
僕らが知らない何かエネルギー的なものがあるんじゃないかっていうような発想もやっぱりあるけど、
それがあると困るっていうことが実はあって。
それがあると今作ってる量子力学の根本的な数式とか体系が崩れちゃうというか、
わー面白い。
機能崩れになっちゃうシーンだよね。
えーそうなんだ。
なので、それをないっていうふうにしたい人たちと、
それは今のものがただ完全じゃないだけで、
より完全なものに至るためには別のものがあるんじゃないかっていうふうに考えてる人というのがいるんだって。
だからまさに天動説、地動説みたいな話で。
そうそうそう。
でもそれがどっちか本当にわからんみたいな、そういう状況なんだよね。
そうだね。
そう。
なのでこれがすごくイメージ分けにくいと思うんだけど、
やっぱりコインみたいな話で言っちゃうと、表から裏から別に1分の2だからみたいな話もあるし、
コインみたいなものでイメージすると止まってるものだからさ、
たまたま表だったとき揺らいだるとかあるよねとかってなるんだけれども、
それが例えば常に高速回転してるコインみたいなものだとして、
開けた瞬間にピタッて止まる?
だとすると、なぜかそれが僕の方が開けると姉貴の方も止まるみたいなことがあったときに、
でもその接続はありませんみたいな、そういうふうな話なんだよね。
はいはいはい。だからその話の本質が、
片方が表だったから相手が裏だと確定するっていうことじゃなくて、
って話だよね。さっき言った観測、それ自体は観測されてないのに、
物理的に全く干渉しないようなはずなのに、
そのもう片方が観測されたときに、なぜかもう片方も確定してるんだけど、
なんで?みたいな話だよね。
本当にその話です。
だからその観測されてない方を持ってる人はびっくりだよね。
そうそう。なんか動いたら変わったんだけど、みたいなね。
そうです。
面白いね。
それがこの両親もつれっていう現象なんだよね。
結果だけ聞くとただの読み深い現象だけどさ、
今、ちゃんと1回話してるっていうことを踏まえると。
そうです、そうです。
なると、確かにこれが1つ、要は2つで1つみたいなことだとすると、
確かに繋がっているから、
こっちが表だったらこっちが裏ってなるよねっていうようなイメージも湧くと思うんだけど、
じゃあ何が繋がっているのよとか、
さっきから言っているIt from Bitって何よって話なんだけれども、
これもめちゃめちゃイメージしづらいんだけれども、
例えばコインがあります。
コインがあって、表があります、裏がありますっていうふうに僕らは思っているんだけれども、
つまりそれって、物があるからそこに具体的な情報だよね。
表とか裏とか色とか形とかさ、
そういうのが乗っかってるっていうふうに思うじゃないですか。
でもこのホイーラーさんという学者は逆だって考えたんだよね。
つまり、色とか形とか表とか裏っていう情報が先にあって、
その情報を捉えに行くと、そこに物が浮かび上がってくるっていう、
順序を逆転させるんですよ。
ダメだね。
ダメだね、イメージできなくなっちゃう。
今シュンってなっちゃったね。
前回のラプラスの悪魔みたいなやつさ、今兄貴が。
シュンってなっちゃった。
ダメだね。
ラプラスの悪魔には想像できないね。
もう一回お願いします。
ずっとイメージから言うね。
イメージからちょっと例え話から言うんだけど、
テレビゲームみたいなものがあるじゃないですかと。
マリオでいいや。
いわゆる古いというか、2Dの横スクロールマリオを想像してほしいんですけど、
マリオは当然画面を見てるとブロックがあって、
マリオがいてクリーボーがいて、いろんなものがあるじゃないですか。
それを壊したり踏んだりできると思うんだけれども、
ここにあるのは当然プログラムじゃないですか。
プログラムって情報を何か変換して表示すると、
マリオだったりとかクリーボーだったりとか出てきますよっていう話だと思うんだけど、
つまりこれっていうのはマリオというものの本質は、
ゼロと1のプログラムであるっていう話なんだよね。
これを実は僕らの世界もそうじゃないかっていう発想なんですよ。
僕だったり兄貴だったりいろんな存在あるんだけど、
実はその奥にはそういうプログラム的な情報があって、
その情報が出力された結果、僕らの世界があるとか、
僕らが存在しているっていうふうな、
そういう原因と結果でも逆転させますって話なんだよね。
逆転してるのかな、それ。
どんな感覚?
持ち方で言うと、万物は何だゲームで、
万物の根本は何だと、その根本はゼロと1です。
って言われてるだけなのかな。
ゼロと1って何?
ゼロと1って何?
今早藤が言ったから想像してるんだけど、
それは分かんないです。量子なのか分かんないけど、
デモクリトスが原始って言った代わりに量子みたいなのがあって、
だからさっき言った色とか、表裏みたいな全部が、
それから成り立ってるって言われて、
確かに理解してるつもりはなれるかな。
なるほどね。面白い。
そういうわけで、量子も物質なんですよね。
ゼロとか1っていうのは状態じゃないですか。
例えば、プログラムって、
つまり電気が流れてるか流れてないかでオン・オフができて、
それでゼロと1っていうのを区別してるわけなんだよね。
その電気が流れていますか流れていませんかっていうことが情報だとしたときに、
これって物じゃないじゃないですか。流れているという状態だから。
兄貴がさっき万物の根源はゼロと1であるって言ったんだけれども、
これって万物は水であるとか火であるっていうものとは全然違うことを言ってるんだよね実は。
なるほどなのかこれは。
そうなんだ。
っていうとね、
これ多分すごく難しいというかイメージしにくいからなんだけれども、
今はなんていうかな、
フィーラーさんが言っているのは、
万物はゼロと1であるではなくて、
万物とはと等たと自体が万物を生み出すって話なんだよね。
ちょっと待ってね。
万物とは何かって等たことが、
等たことが万物を生み出す。
なるほど。ちょっと待ってね。今、
繋がり始めている気がする。
なるほど。
これ難しくないか。ちょっと待ってね。
今少し見えてきた気がするぞ。
うーんと、
だから、
あれだね。
まさにハエットがゼロから1から電気が通ってるか通ってないかっていう話をしたから、
これは半導体だったりとか、
あとはテレビだよね、テレビ。
テレビも同じだと思うんだけど、
流す電流で色が変わっているだけでしょ。
そうだね。
基本は黒い画面、
黒も電気通ってない、
そこまで細かくはいいか。
黒は電気通ってないバージョンのテレビだとすると、
完全にゼロだとしましょうと。
そうすると、
それだよねっていう話で、世界は。
で、
一旦聞きましょう。
こちらが、
万物って何?っていう電流を流す、
刺激を与えることで、
その真っ暗な画面に、
それを観測だとすると、
それに応じたリアクションが、
ただテレビに表示されているだけで、
その表示されたもの自体が、
あるんじゃなくて、
あるのはその真っ暗な画面だけで、
もしくは、
あるのはうちらが通ったっていうアクションだけで、
そのアクションとリアクションっていうものが、
たまたまその黒い画面っていうか、
半導体的なものを通って、
観測されているだけだから、
あるのは黒いものだけです。
あるというか、
状態としては黒いものがあって、
状態としては黒いものがあって、
あとはアクションとリアクションだけですよ、みたいな感じ。
かなり近い、かなり近い発想です。