1. 哲学の楽しみ方を探求する〜それ哲ラジオ
  2. #229 【番外編】30万再生感謝..
2024-07-07 1:14:25

#229 【番外編】30万再生感謝!/それ哲コミュニティ始めます!/それ哲フォーラムとは?

「それって哲学なの?」といった身近なテーマをきっかけに、哲学の楽しみ方を探求するラジオ番組です。

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サマリー

今回の番外編では、30万回再生を突破したことに感謝申し上げます。多くの方々に聴いていただけていることに本当に感謝しており、信じ難い気持ちでいっぱいです。今回は、それ哲ラジオのコミュニティをオープンし、コミュニティの意義や公演作りについてお話し致します。気軽にさまざまな話題を共有できるソラリテツ公園、その一環としてのソラリテツラジオ、ソラリテツフォーラム、そしてソラリテツカフェについてお話しします。それ哲コミュニティを立ち上げることとなりました!それ哲フォーラムとは何か、... 自らの思考や感情を言葉にすることは困難ですが、周囲と共有することで救われる場合もございます。自己の個性や言葉の才能を憧れる存在や哲学的な議論の場が重要であり、お互いを刺激し合えるコミュニティを作りたいという想いがございます。公演での自己表現やツラジョについて、ソレデス公演やソレテツ公演についてご紹介し、ソレデスコミュニティへの参加方法についてお話し致します。ソレテツ公演はソレテツドットコムで開催され、コミュニティに参加するためには会員制のソレデスフォーラムに参加費用200円が必要となります。これまでご紹介してきたそれ哲コミュニティやそれ哲フォーラムの詳細について説明し、次回以降の予定について述べます。

30万回再生突破
はい、それ哲ラジオ、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回も番外編ということで、30万回再生突破ということで、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
あとでツイートもしたんですけど、2年ちょっとか2ヶ月ですね。
スポティファイの再生回数30万回突破ということで、本当にたくさんの方に聞いていただいて嬉しいなと思っております。
まさか2年経った時も思ったけれども、ここまで続けてこれたってもそうだし、こんなにたくさんの方に聞いていただけてるんだって、いまだに信じられない感じがしますよね。
本当そこはそうだね。前もね、たぶん10万とか20万の時も言ったかもしれないけど、やっぱりね、当初半年で2万再生ぐらいが目標だったんだよね。
そうね、なんとなくね。
そう考えるとすごくありがたいし、一歩一歩が長いからね。
そうね、単純にね。
そうなんですよ。っていうのを喜んで無邪気に兄貴に30万回言ったねとかって言ったらさ、兄貴から30万回ってことは1回30分聞いたとしたら合計で17年分?
15万時間で、そうすると6250日分になるわけ。
イコール17年ちょいみたいな感じで、それぐらい時間換算するとヤバいなと思って。
そうね、そんだけの人の時間をいただいてるって本当にありがたい、働きがたい話だよね。
ちょっとね、無理矢理というかね、全人類から1円もらえればみたいな話に近い感じではあるけど、それでもすごい量には違いないから本当にありがたいなと思ったし、
ファイトに行ったきょうはちょっと気が引き締まるねと。
ちょっと引き続き頑張っていきたいなと思っているんですけれども、今回タイトルにはすでに書いてると思うんですけれども、ちょっと新しい取り組みを改めてしたいなと思っておりますよと。
コミュニティをオープン
次スタートというところね。やりたいやりたいって言ってたやつ。
そうですそうです。もったいぶるのも別にあったので普通に言うんですけど、それずつラジオのコミュニティーをオープンしようと思っております。
わー、コミュニティー。
あー、ダメだ。拍手また入んないし、兄貴もうわーっていう感じだし、盛り上がらなかったね。
コミュニティーとか言われると出てきたくなっちゃうから、そっから。
作ってるくせに。
これさ兄貴、別にコミュニティーショーじゃないでしょ。でもどうなの最近。
多分これはあれだと思うの。ただのダメなところで、集団からただ意味もなく出ていきたくなっちゃう。
どういう特性の生き物なのそれは。
コミュニティーって一般的な哲学カフェに対する疑いじゃないけど怪しいと思っちゃうみたいな。
そういう感じで、基本斜めから見るとか怪しく思っちゃうとかダメなんだろうね。
ダメっていうか、そういう体制がないからなんだろうね。
コミュニティーってさ、でも兄貴が言う通りちょっと閉鎖的な空間じゃないかとかさ、
ちょっとそこ入るとなんだ、それこそブラックボックスになってて、
それこそ変なところに誘導されたり、別にそういうコミュニティーが多いってわけじゃないよ。
多いってわけじゃなくて、イメージとしてそういうことを宣伝されるんじゃないかとか、
なんかこう別のね。
交流しないといけないとか。
そうそうそうそう。
別にしたくないわけじゃないんだよ。
したくないわけじゃないんだけど、変ななんか、
イメージがね。
強制されてる感じ?なんか自由じゃない感じというか。
めんどくさかったよね、ここが。
いやわかるわかる。でもまあそういうのってあると思うんですよ。
もちろんね、それをゼロにはできないなと思ったし、
やっぱクローズはクローズのいいことがあるんじゃないかなとは思ってるんで、
ちょっとそういう仕組みにはしてるんですけれども。
ごめんね、早いとこがさ、コミュニティー始まりましたって言ったとこでさ、
何の内容も話してないのにいきなりコミュニティーってさ、
何も話し進んでないからね、ごめんね。
しかもさっき兄貴言ってたけど、一生懸命作ってくれてるんですよ、あのお兄さんも。
今すごい細かくやって、これどうかなとか、
これこうしてみたんだけどどう思うってすごいやってくれてるのに、
いざ発表した瞬間テンション低いっていう。
まあいいんですよっていうか。
なのでちょっと今回はやっぱりね、
こんなコミュニティー素敵ですよっていう話は多分ならないんで、
またいつもぐらい、何でこんなことをやろうとしてるのかとか、
僕らがそうやってツラジオとしてやろうとしている、
コミュニティ的なものって何なの?みたいな話を、
丁寧にお話ししていきたいなと思っておりますっていう番外編なんだよね。
コミュニティ的なものの意義と公演作り
改めてにはなるしね、
前々から多分さっき見てみたらあれだよね、
雑談会とかで61回の時に多分、
なんでこのそれとそれのソンオフもやってるんだったとか、
その時にもね、自由な場というかね、
公演みたいなその交流を共生されるわけでもなく、
自由に集まったり出て行ったり、
のんびりしたりする場所が作れたらいいなとか、
改めてね、多分今の感覚でね、
その辺りの話を多分早田がしてくれるのではないかと期待してるんだけれども。
そうですね。
どんなもんじゃいいっていうのはまた後で話すんですけど、
改めてね、なんでそんなことやってるんだっていう話なんですけど、
でもこれかっこいいことっていうよりはさ、
本当に一言で言うとやっぱ昔の自分を救いたいなんだよね、これね。
はいはいはい。
結構ね、キャリア相談とかしてるとそういう風な言葉を使う方もいらっしゃるんだけれども、
やっぱり昔の自分が交流したいって思いながらも、
誰と交流していいかわからないとか、
誰かと話したいんだけど、こんなことを話していいかわからない、
それこそさ、死についてとかさ、この世はどうなっているかとか、
自分とは何かみたいな話ってさ、
中学生ぐらいの時に話そうと思うと、なかなかそういう環境ってないわけなんですよね。
ちょっと前に少しだけお伝えしたいと思うんですけど、
僕は幸いオンラインのいわゆるチャットコミュニティみたいなのがあって、
そこで仲良くなった人とお前らの死について語り合うみたいな、
どういう良いんだか悪いんだかみたいな学生時代を送ってたんで、
ちょっと発散できてたんですけど、
やっぱり今でも、今この34歳になった自分の、
今でも話したいことって本当に話せるかっていうとなかなか難しい。
それは気持ち的に、こんなこと話されても困るよねっていうふうなこともあるし、
現実的に話してみたところで、やっぱり何かちょっと期待したものが返ってこなかったなみたいな、
そういうものも両方あったりするわけなんだよね。
はいはいはい。なかなか膝つき合わせて話すことってない。
テーマは何人せよね、あんまないもんね、確かに。
そうなんです。
それが自分のことだけだったら、自分がいろんな人に話しに行って、
自分の努力で頑張ろうっていうだけで終わったかもしれないんだけれども、
やっぱり一番大きかったというか、ぜひやりたいと思ったのは、
4月にソレテッツカフェ第0回っていうところでギリラ的にやらせていただいて、
本当に多くの人に集まっていただいたんですけれども、
そのときに参加者の方を一人が言ってくださったことが本当に心に残ってて、
それ多分当時も前も言ったんですけど、やっぱり最後に感想を話すときに、
生まれて初めてこんなことを言いましたみたいなことをおっしゃってたんですよね。
だから、これはなんか自分だけじゃないんだってやっぱり思ったんですよ。
やっぱり周りにそういうことを話せる人がいないとか、
こんなこと話したら変な奴だって思われるとかね、それこそ。
思われるだろうね。
思われるだろうね、いきなりね。
なぜ自分は今生きてるのかとかってさ、
思うことってあるとは思うんだけど、
そこにちゃんと日常的な会話としてそれをする機会ってなかなかないわけだよね、やっぱり。
変な奴だと思われるというか、やっぱりそもそも機会がないっていうのが一番だもんね、確かに。
普段ね、仕事をしたりとかさ、
家族で生きててもさ、僕も奥さんとかにたまに、
奥さんとかはもう長い付き合い、10年ぐらいの付き合いだからもう慣れてくれてるんだけど、
突然さ、旦那がいきなりさ、
人生の意味がわからなくなってきたんだよねとかって言ったらさ、
ちょっとどうしていいかわからなくなるじゃん、やっぱり。
そこが完全に同じ趣味とかじゃないと無理だよね。
チャンネルが合ってないとね、そこの部分の。
逆にそれが違うから、それこそ結婚生活続いてるって言ってもあるかもしれないんだけど、
いや、ほんとそう。
うちの奥さんとかは別にそういうのはそんなに興味ないというか、
そういうデザインは別に聞いてないし、
みたいな感じだったりはしますよという時に、
やっぱりただその、僕からすると少し寂しさじゃないけど、
やっぱりそういうことを話せる時に話したいという気持ちが例えばあったりしますよ。
それが自分だけじゃなくて他にもそういうことを思ってくれてる人がいるんだとか、
そういう人が自分の思ったことを言葉にできた、
プラスそれを受け止めてくれる人がいてちゃんと帰ってきたっていうこの体験って、
すげえ尊いなって思ったんだよね。
そんなことを、
そういうことができたらいいなとかやってみたいな、いつかって思ったのが、
4月のそれですカフェ第0回やって、やりたい、
自分がやって意味がある、意義があるっていうのを強く思ったっていうのがこの3ヶ月ぐらいだったんですよね。
でも割とその辺が具体的になってきたのも最近ではあるんだね。
前から公演作りたいとかそういう場があったなって話はしてたけれども、
具体的な形としてだったりとかっていうのは思ったより最近なんだね、それは。
最近だね。
それこそ公演っていうキーワードは割と初期の頃というか、
それこそ第60回くらいなのかなとかで出てたと思うんですよ。
61回かな。
なんかそれがポロッと、あれ?僕がやったのか兄貴がやったのか忘れちゃったんだけど、
多分ポロッと公演っていうキーワードが出てきたときに、それがずっと残ってるのは確かにあったんだよね。
だから自分が作りたいのは、これも何回か言ったことあるかもしれないですけれども、
別に大行なテーマパークとかショッピングセンターとかそういうのじゃなくて、
純粋にただただフラッと行って、ベンチに座ってぼーっとできるような公演っていうところなんだなっていうのが、
すごい自分の中で逆にしっくりきて。
当時子供がちっちゃかったから公演毎日行ってたみたいなのもあるんだけど、
そういう感覚から公演作りっていうモチーフが面白いなとかっていうのがあって、
話せる人にはそういうのを話してたんだよ。
自分がやりたいので実は公演みたいな場所を作りたいんですよって話したときに、
結構いいフィードバックをもらえて、
それはすごい観音さんらしいですねとか、
確かに公演って意外とないですよねみたいなことをいただいたときに、
それはそれでいいコンセプトかもしれないとかって思ってて、
それもいつか作りたいだったんだよね。
いつか作りたいし、でもそれがどんな場所かっていうのは良くない。
そのイメージ湧いてなかったのが正直だったんだけど、
公演を作るっていう話と、
それでスカフェを実際にやらせていただいて、
集まった人がすごい楽しそうにしてくれたってところがあったときに、
これをやればいいんだっていうのを思ったんだよね。
じゃあそういう意味ではスカフェ第0回っていうのは結構大きかったんだ。
大きかった大きかった。
ソラリテツ公園とは
だってわからないじゃん、いきなり初めましてでさ、
しかも匿名で顔も映さずっていう、
それで上手くいくイメージはあったんだけど、
それで本当に喜んでくださるのかとか、
そもそも参加したいという人がいてくださるのかってわからなかったから、
またやっぱりその感想のときにみんなすごくよかったとか、
もっと話したかったとか、
さっきお伝えした通り、やっぱり初めてとは思えないぐらい、
自分のことが本当に素直に話せたっていう話をいただいたときに、
自分よりは参加してくださった方が、
そういうふうに感じてくれるような場なんだっていうのを、
改めて手応えがあったから、
これはちゃんとやりたいって思ったんだよね。
そうしたときにカフェを定期的にやるかって思ったんだけれども、
ただこれはさっきの話につながるんだけど、
やっぱりオープンにして誰でもカモンみたいな方がいいのかってことを考えたときに、
意外とそうじゃないかもっていうのを思ったんだよね。
そうなの、ほうほうほう。
やっぱり自分が、
例えばさっきみたいな自分とは何かとかっていうことを言ったときに、
それを果たして相手は本当に受け止めてくれるだろうかってやっぱり怖いんだよね。
それは僕の感覚からして。
やっぱり拒絶されるんじゃないかとか否定されるんじゃないかとか、
全然違うふうに受け取られて、
いわゆるコミュニケーションがうまくいかなかったっていう感覚を
味わうんじゃないかっていうのが、
やっぱりもうずっと味わい続けてきたから、自分としては。
なるほど。その失敗というかね。
そうそう。今回も期待される答えがなかったなみたいな、
その寂しさみたいな。
だから、やっぱりこれはある種おごりというかね、
あれはあるかもしれないんだけれども、
そもそもそれですラジオをやっぱり聞いてくださっているとか、
それを面白いと思ってくださっている方が、
ちゃんと集まるっていうことにも価値があるんじゃないかなっていうのをちょっと思っていて、
今回ソラリテツコミュニティというのは、
ソラリテツ公園っていうようなある種議事的な場を作っちゃうんだけど、
それをホームページとしてね。
ソラリテツ公園っていう場の中に、
ソラリテツラジオもあれば、
ソラリテツフォーラムって今呼んでるけど、
掲示板みたいな交流できる場所もあれば、
ソラリテツカフェもあって、
そのカフェでは話ができますみたいな。
将来的にそのコンテンツがいろいろ増えていくかもしれないし、
それは分かんないけれども、
ある種ソラリテツっていうようなサンブルの中で、
公園としていろんな本当に遊べるものというか、
いろんなものがある。
楽しんでいただけるようなものがあるっていうふうな場が、
本当にできるんじゃないかなっていうのをちょっと思ってきたんだよね。
なのでソラリテツ公園っていう中に、
いろんなものがあるよっていうふうなことを今考えているんだけど、
名前はソラリテツ公園なんだね。
ソラリテツフォーラムとソラリテツカフェ
そう、ソラリテツ公園です。これはこだわりがあります。
ソラリテツ公園っていう形でサイトというか場は作ってあるんだけど、
最初ね、ソラリテツ公園っていう名前ってダサいんじゃないかって話を。
そうね。
なんかもっとかっこいいのがいいなって話したんだけど、
ここは結構ハヤトのこだわりがあったんだよね。
はい、こだわりがあります。
なんでかっていうと、
例えば英語にしてソラリテツパークがいいんじゃないかとか、
ソラリテツなんちゃらとかっていろいろあると思うんですけど、
すると、なんか急に敷居が上がるんだよね、僕の中で。
そうなんだ。
要はパークとかっていうとアミューズメント的になるから、
それもディズニーランドで行く人はディズニーランドの非日常感を期待していくからさ、
やっぱりその期待値、事前の期待値がめちゃめちゃ上がるじゃん。
なるほど、なるほど。
そうなると、やっぱり楽しめなかったら、当然でっかりするわけよ。
なるほどね。公園とパークって違う言葉なんだね。
僕の中ではね。
ソラリテツパークがかっこいいかどうかは一旦置いといてね。
一旦置いといてとして、
でもさ、街中にある、例えば第三なんちゃら公園とか、
そこに行こうと思った時にさ、
別になんかめちゃめちゃ期待してはいかないじゃん。
なんかそこに行ったらすごいワクワクが起こるかもしれないとかさ、
すごい見たこともない遊具があって楽しめるかもとかって思っていかないじゃん。
行かないね。もうブランコあればオンの字だよね。
そうそうそうそう。
だからこそ、別に毎日行ってもいいし、朝行ってもいいし、夕方行ってもいいし、
1時間行ってもいいし、5分ぐらい行ってもいいし、みたいなことができるのが公園だと思うんだよね。
はいはいはいはい。
って思った時に、僕が作りたい場ってやっぱりどっちかっていうとそっちの公園なんだよね。
年に1回晴れの日に行きますじゃなくて、
なんかとりあえずフラッと立ち寄れちゃうみたいな。
それでさらにそういう思いでやってはいるんだけど、
ある種、ダサい地味っていうのってむしろいいんじゃないかと思ってて。
なるほど。
だからホームページとかもまた、ちょうどこれが公開されてる時はホームページも公開というか、URLこれですって言ってると思うんですけど、
ホームページもあえてあんまりキラキラした感じではなく、本当にシンプルにしてるじゃないですか。
そこは、あえてって言うとね、できるけどやってないみたいに聞こえそうで、
すごくとても恐縮なんだけど、そこは。
違うよね。
でもそういうふうなシンプルさみたいなものが、できる限り頑張って素人が表現しましたよっていう意味で。
そこはごめん。できるけどあえてとは絶対言えないので。
確かにね。職人が素行としてシンプルにしましたとかではなく、単純に。
DIYだからDIY。
でも公園もそうじゃん。やっぱり球技禁止とか、ここでは仲良く遊んでくださいとかって縦札があった時に、
すげえシンプルっていうか、やっぱりよく言えば手作り感があるし、悪く言えば雑じゃない?
はいはい、分かる分かる。
でもそれがやっぱり公園の良さというか、だから気軽にとか気兼ねなく行ける場所だなと思った時に、
やっぱり哲学もさ、敷居高いじゃない?もともとずっと言ってるけど。
高すぎるよ。
高すぎるじゃない。でもそれをやっぱり日常的にしたいなとかって思いでソイテッドラジオもやってるとした時に、
やっぱりソイテッドラジオとかソイテッド公園も別になんか、
お互くともって知恵を愛するフィロソフィアンが集まる場ですとかっていうふうには全くしたくないわけよ。
哲学対話を行う場ですではないんだね。
場でございますみたいな。
第3の場所でここに来るとなんだ?
さっきも言いたいことが言えるって話をしたけど、
その哲学についての高尚な関東のこの本のこのページについて語れますとかじゃなくて、
本当になんか今日ちょっと調子悪いんですけど皆さんこういう日あります?みたいな、
そのぐらいがいいと思ってるんだよね。
はいはいはい。どうすかみたいな。
どうすかみたいな。
教えてみたいなぐらいの。
どうすかみたいな。
そういう日あります?みたいなことって、
意外とでもそういう話でできないと思ってたよ僕。
自分はこう思うんだけどねっていう部分だったりとか、
自分はちょっとよくわかんないからみんなどう思うっていう。
そうそうそうそう。
ここにいる皆さんの考えもむしろ聞きたいなみたいなね。
そういうことそういうこと。
それが別にテーマは何でもよくって、
別にそれこそ世の中的に話しにくいで、
例えば政治とかお金の話があった時にそれができますとかでもいいかもしれないし、
あるいはもっと本当に身近な、
どうしても僕ティッシュを四つ折りにしてから使いたくなるんですけどとか、
そういう話でもいいわけよ。
それ聞いてみたいなそれ。
わかんないけど。
公園の雰囲気と設備について
なぜか聞いて、
自己分析を聞いてみたいなまずね。
そうそうそう。
そうとかさ、
人一個ぐらいあると思うんだよ。
自分はこういうルールをやってるけど誰も聞いたことないみたいなさそういうの。
でも確かに面白いね。
そういうのを聞くとやっぱり自分が刺激される感じがあって面白い。
ちょっとずれるんだけどさ、
最近あったのが、
うちの奥さんと自分でダイニングテーブルの大吹きあるじゃん。
あるある。
あれの畳む方向が違うみたいな、
横から折るか上下に折るか、
そっからどう絞るかで、
絞り終わった時の腹筋の形がちょっと違くて、
それに対する違和感を伝えたら意味わかんないって言われてたっていう。
いやーそうね、でもほんとそういうことそういうこと。
あるよね。
ある。
でもいいね、そういうことだよね。
こういうのがお互い刺激される感じがありそうだね。
ぜひ聞いてみたい。
ぜひ聞いてみたいしさ、
それってわざわざ言わないけど誰かに聞いてみたいとか誰かに言ってみたいとかっていう気持ちってあると思うんだよね。
確かに自分の場合そうだね。
それ自分から出てこないけど、
言われたら。
そうそう、ポンって投げ入れられたら今みたいに湧いてきて面白いなと思った。
そうなのよ。
だから別にそれって一生別に言わなくてもいいんだけど別に。
別に誰に言う話でもないもんね。
ないんだけど、でもそういうのを言えたって言葉にできた時の快感って絶対あると思ってて。
あるね、確かにあるし。
なんで自分はそこに違和感を持っちゃったんだろうっていう。
一回立ち止まって考えることってないもんね、やっぱり。
ないのよ。
これはちょっとあえて無理矢理哲学に紐づけると、やっぱりなんで自身を知れっていうね、
そのいわゆる古代ギリシャのアポロン神殿にあった言葉にもつながるし、
やっぱり自分自身を理解するって結局自分をアウトプットした時にどんなフィードバックがあるかっていうことしかできないって僕は最近思ってて。
あるいはそういうアウトプットをすげえ気軽にできれば、
そしてのソイテツ公演だったりとか、ソイテツ4アラームっていうのがまさにそういう掲示板的なものをちょっと想像してとか作ってるんだけど、
例えばそれこそね、雑談で本当にそういうことを書いてもいいし、長文でなんか最近こんなこと思っててとか、
誰にも言えないケースだこんなことを普段考えてとかっていうことを投稿していただいてもいいし、
あるいはソイテツラジオが週に2回更新させていただいてるから、今回こんな感じだったよねとか感想とかもらえたらそれはもちろん嬉しいしみたいな、
そういうことをまずはやれる場っていうのを作るのがいいんじゃないかって思ったんだよね。
なるほど、確かにね。ソイテツカフェだとね、そこまでこう雑談の話ってする時間も今のところね、
そういう枠組みは今はしてないだろうし、それがいわゆる掲示板、テキストベースだと24時間好きなときにお互いっていう話ではあるもんね。
そう、だから掲示板もあれなのよ、イメージ的には現代のすごいヒュンヒュン鳴るチャットとかじゃなくて、
僕の時代にはなかったけど、あるじゃない、駅とかに黒板があって、席に帰りましたみたいなやつ。
はいはいはい、伝言掲示板ね。
伝言掲示板のイメージ
伝言掲示板そうそうそう、もうあのぐらいのイメージなのよね。
この前のネットフィックスで出たCity Hunterに出てたね、City Hunterよろしくっていう。
なるほどね、そんなん見てたんだね、お兄さんはね。
見てた見てた。鈴木業平よかったよ。
全然わかんないんだな、僕は。
最近の若い人っていうとおじさんっぽくなっちゃうけどさ、やっぱり即レス文化みたいなのがあるわけだよね、リアルタイム文化みたいなさ。
まあね、それがもう生まれながらですね。
そうそうそう、もちろんそれはそれでいいなとは思うんだけど、一周回ってさ、やっぱりちょっと時間がむしろかかるみたいなのが最近流行ってるとかって聞いたりはするんだけれども、
そんな感じで別に投稿してすぐレスがつくかどうかっていうことじゃなくって、なんか2、3日だったら誰かのコメントがついてたみたいな、そういう風な空間でいいんじゃないかって思ってるわけ。
もちろんね、その白熱してすごいいろんなやり取りが続くとかリアルタイムでやるっていうのも全然OKだと思うんだけど、
自分が書いたことが3日後にコメントがつくとか、もしかしたら1年後に誰かが掘り起こしてくれて見てくれるとか、そういう風なことが起きるのが掲示板の良さだと思ってて。
だからなんか、あえてちょっとローテクというか、そういうものを盛り込んでますっていう感じで、ちょっとそれ鉄フォーラムみたいなそういう風な場を作ってるんだよね。
作ってるっていうか、ホームページの中に入れて込んでるんだよね。
なるほどなるほど。それ鉄ラジオ、それ鉄カフェみたいな感じで、そのそれ鉄フォーラムがいわゆるテキストベースの掲示板で話してる。
そうですそうです。
だからそれはいわゆるコミュニケーションの掲示板ですって感じではあるんだけど、
運営っていうか、そういうのを作った背景としてはただ単純に掲示板あればいいだろうとかっていうよりは、そういうちょっとゆったりしたコミュニケーションとか、
ちょっと時間がかかるコミュニケーションの場っていうものがあった方がいいんじゃないかと思ったっていう感じなんだよね。
なるほど。公演と同じように時間の間隔もご自由にっていう話だよね。
そうですそうです。
今のタイパーみたいなのとか即レースみたいな。もちろん若い人は逆にね、いわゆるいいねとかフォロワー数から自由になりたいっていう人も多分増えてきてるから。
あるよね。最近増えてきてるね。
ある意味そこで一周回ってる感覚はあるんだけれども、そういう自由さだよね。そこはハイトはすごく重視してるんだね。
本当にそう、本当にそう。やっぱり自由じゃないと自分の表現なんてできないと思ってて。
それよりも、そもそも自分を表現するっていうことがやっぱり日常的には長な経験だと思うし。
純粋にね、前のためとか。
じゃなくて。
したいからするとか。
もっと言うと、これはキャリアデザイナーとしての仕事とか、あとは一時期占いとかもやったから占いとかで見たときもそうなんだけれども、
やっぱり終わった後に言ってくださるのが、自分のためにこんなに時間を使ったのなんて本当に久しぶりですみたいな。
自分の話をこんなに聞いていただいてありがとうございますって感じなんだよね。
いかに普段自分以外のことを軸に置いてるかとか、仕事したら仕事の成果とか目標とかっていうことを軸にしなきゃいけないし、
誰かと話してても自分じゃなくて相手が今何を話したいかとかっていうことに気を向けちゃう人ってやっぱりいらっしゃると思うんだよね。
この場を壊さないためにどんな話題をするのが最適かみたいなことを考えたりするわけじゃん、無意識的に。
まあそうね。
そうじゃなくて、今本当に自分が言いたい言葉はこれなんだとか、
今本当にこの、例えば兄貴の話を聞いて僕が感じた感情はこれなんだって言っていいんだみたいな場ってそんなにないと思ってて。
確かに。
だからこそある種自由であること。
別に朝4時に書いてもいいし、別に昼の12時に書いてもいいし。
でもさ、やっぱりアメージメントパークって夜は閉まるじゃん。
うん、そうね。
朝も何時からじゃないと開かないじゃんっていう感じで、相手に合わさなきゃいけないんだよね。
だから自分に合わせてくれる場っていうのが公園なんじゃないかどうかっていうのもあるんだよね。
なるほど。
だからそういう自分の中でのやりたい世界観とか方向性と、公園とかフォーラムみたいなものが結構バチッとはまった感覚がこの数ヶ月あったんだよね。
なるほど。その結果としての場がそれ鉄公園っていうフォーマットの中で、今回はその公園の中にそれ鉄フォーラムを置きましたみたいな話にはなってるんだよね。
そうですそうですそうです。
っていう優遇なのか何なのかを置きましたと。
そうだね、交流。むしろいや、でも伝言掲示板だね。ベンチと伝言掲示板だね。
伝言掲示板か。そうか、優遇じゃないな。
でもそれも一個の遊びかなって感じだね。
それ鉄カフェとかもね、ちょっとどういうふうにやろうかなとかって4月からいろいろ考えてたんですけれども、
基本的にはそれ鉄公園とかそれ鉄フォーラムに参加してる人が、もっとリアルタイムで話したいなとか、
今回改めて心っていうテーマで前回やったと思うんですけど、その心っていうテーマに関して、
もうちょっと自分も突っ込んで話してみたいっていう人が集まるような場にできるといいかなと思ってて、
それ哲フォーラムの背景とコミュニケーションの重要性
なので本当に公園で井戸端会議してた人たちが、ちょっともうちょっとちゃんと話したいからカフェ行こうよみたいな、
そういうふうなイメージ。
今後はちょっとやっていきたいなっていうふうに思ってるんですね。
はいはい、わかりました。それ鉄カフェもある程度定期的にやっていきたいなとかはあるのか?
ある。月1でやりたい本当は。
イメージその1個のテーマが終わったらそのテーマについてやるみたいな感じかな。
あとはそうだよね、やりたいテーマ出てくるかもしれないしね。
そうね、そうそうそう。
やっていく中でね。
そういうことをフォーラムとかやらせていただくのであれば、こんなことでカフェやりたいねとかさ、
次はこんなテーマだとかっていうこともあり得るかもしれないし。
はいはいはい。
ちょっと一旦ね、それ鉄公園とはなんぞやって話をしてきたんですけれども、
すごいざっくり言うと、やっぱり自分として気が出なく表現というか発言ができる場所とか、
そういうことを訓練できる場所にしたいなって思ってますって感じだよね。
なるほどなるほど。
兄貴さん最初はコミュニティかとかって言ってたけどさ、どうだろう?
そういう話を聞いた時に改めてどんな感じなのかな?
もちろん最初は茶化したんだけど、
やっぱりとはいえコミュニティに属することの面白さっていうのも最近はいろいろ感じる場面があって、
子どもが近くの運動競技場でやってる家庭校教室みたいな、ちょっとした陸上教室みたいなやつがあって、
それに試しに行ってみようって言って参加してるんだけれども、
やっぱりそうするともう今LINEなんだよね。
LINEのグループに入って、次の練習はいついつからなので、
ご自由にとか、
あと今日の練習の写真アップしましたので皆さんどうぞみたいなのとかあるわけ。
そうすると100人とか200人とかそこに属してて、
基本みんな見てるだけだったりとかするんだけれども、
やっぱり一つの目的のために集まって同じ趣味なのか目的なのか、
集まってこうやってなんかこう雰囲気が動いているって、
なんかすごいいいなあ。
そこに自分も発展するわけじゃないけれども、
やっぱり練習があれば子どもと一緒に行って、
子どもは子どもで楽しんで、
親はそれを見たりとかしながら、
成長してるなあってこう見ながら、
すげえなあとかみんな見てるみたいな、
なんかその感覚ってすごいいいなあと思って、
だからそのコミュニティみたいなものが自由さだよね。
だから自分があまりにもさ、
さっきハヤトが言ってた、
全部怪しいわけないというかさ、
ちゃんとした共通の目的のもとに集まって、
こんなにああいいことなんだみたいな。
あるし、
ハヤトが言ってたさ、
昔の自分を救いたいみたいなさ、
コミュニティの意義と自己表現の場
救うためもあるみたいな話あったんだけど、
これはちょっと面白いなと思って、
例えばハヤトみたいなタイプとか、
たぶんそうやって図カフェに参加してくださってる方とか、
あとコメントをいただいてる方っていうのは、
たぶんどっちかというと自分の頭でさ、
あれって何だったんだろうとか、
これってこうだよなあって、
たぶん自分で考えてる方だと勝手に思ってるのね。
そういう方は、
やっぱ考えちゃう方、
何かこぼれ出てくるものがある方っていうのは、
たぶん自分が思考からこぼれてきたものを、
誰かと共有したいけどできなかったっていう、
そういう原体験というかさ、
そういう意味で自分を救えなかった感覚というか、
相場があったらなあっていうのがあると思うんだよね。
一方でじゃあ自分はって考えたときに、
そういうのがなかったっていうことに対する
コンプレックスだったり後悔だったりとかがあって、
その自分を救いたい。
なるほどね。
いわゆるその感受性というのか好奇心というのか、
そういう物音に出会ったときに、
自分の心が動いて、
それが何だったんだろうかってちゃんと認識するっていう回路が
なかったっていうことがあったときに、
それをじゃあ、
今もう30後半、アラフォーの自分が、
本来小中学校ぐらいでそういうのって
バンバン壁打ちしてバンバンいろんなフィードバックをもらって、
これ伝わらなかったとか、
多分そういう経験をした上で自分っていうのが確立されていくはずなんだけど、
自分の場合はそこが全部空っぽで、
そういう後悔があるんだけど、
じゃあそれを今からやる場ってないんだよね。
確かにね、確かに40歳とか50歳とかで、
いきなりゼロから裸で感情を伝えますって結構はしんどいよね。
そうだし、
あの本に書いてるから、
この本読んでからそういうのは嫌やとかってやっぱりなっちゃうじゃん、ある程度年取ると。
でもそういうことじゃないじゃん。
まずは自分の中に生まれた感覚っていうものがあって、
それはそれで大事。
だけどそれのもとにちゃんといろんなものが、
これはここに書いてた、
あの小説にも書いてた、
この哲学者がいてたっていうのは、
普通は小中高大学ぐらいでやれる人はやってて、
そこに自分の人格があったり、
いわゆる巨人の肩に乗るじゃないけど、
ちゃんとそういう、
自分が思ったことと先人が考えたことのバランスがあって、
その上に自分が立ってる感覚ってあるんじゃないかなって勝手に思ってるんだけど、
もうね、
年取ってそれがないやつは時間がないんだよね。
例えば使わないっていうか、
じゃあ今からいろんな小説を読んで感動して、
それに対して自分がどう思ったことっていうのを、
全部一個一個やれるかって言われたらやれないし、
その感想を語り合う場っていうのもないし、
で、難しいよね。
じゃあそれを、
例えばすごく稚拙な、
やっぱその経験が下手ないから稚拙なわけよ、感想とかも。
それをじゃあブログに書くかSNSに書くかって言われたときに、
もう絶対誰かが言っちゃってるわけよ。
それよりすごいことを。
言葉にできない自己表現
で、あえて自分がそれを公の場に投稿するとか、
あと場はもちろんないし、
そんな誰も読まないし、
フィードバックが得られないから、
難しいじゃん。
フィードバックが得られないと難しいものがあるから、
で、じゃあそれを周りの人と、
この前シティハンター見てさ、こうだったんだよねっていう深い話で、
できるっちゃできるけど、
そんなに機会があるかって言われると、
多分あんまないじゃん。
ああまあ確かにね。
奥さんっていうか家族に行っても、
まあそんなね、面白かったねで済むことがほとんどだし、
確かに確かに。
あそこの部分で、
こう思ったんだけどって、
ああそうなんだーってさ、
だからそういう意味で自分を救うっていうのもあるんじゃないかなーって意味で、
勝手にね、ラジオを聞いてくださっている方には、
こっちタイプの人もいるんじゃないかなーって期待してるんだけどね。
いやでも絶対あるよね。
心が動いたときにやっぱりそれが、
なんだろうな、
もちろん言葉にできないし、
でも本当はもっと味わってみたいっていうような気持ちがね、
もどかしさみたいなものはあったりとか、
あとはね、
言ってもさ40歳って言ってもまだ人生あと半分、
これまでと同じくらいの年月があるわけだから、
やっぱりそう思ったらね、別に今やらない理由もないってなるよね。
そうなんだよ。だからそれをやらなきゃできるようにならないから、
遅くても絶対やった方が良くて、
もちろん今からやって、これって比較するものはないんだけど、
今から始めて、
じゃあ生まれた頃からそういう感覚がある人の感覚に追いつけるかと言われたら、
多分追いつけないんだけど、
交渉の場となる哲学的なコミュニティ
でも別に比較するものでもないし、
あればあるだけ深みが出てくるというか、
部分はあると思うから、
お問い合いになってからね、
お問い合いになってから柔道を始めますとかさ、
そういう感覚だよね。
本当そう思うし、
それってさっき自分らしくとか自分の言葉でと言ったけれども、
やっぱりそことか上手い人っているんだよね。
萌えは漢字性が超豊かで、
小さい頃から単歌やら俳句やらそれぞれ触れまくってて、
どう考えても言葉のセンスでは頭抜けてるみたいな人ってやっぱりいますと。
そういう人見ちゃうと、
そういう人のようには自分は言葉が扱えないしとか、
やっぱりそんなに上手く言えない人ってやっぱりなっちゃうと思うんだけど、
でもそれでいいじゃないかっていうのがやっぱり僕の思っていることで、
別に面白かったら面白かったって言えばいいし、
悲しかったら悲しかったって言えばいいけど、
悲しかったっていう言葉に対して、
自分の漢字がぴったり来ないってなった瞬間に、
多分その言葉がどんどん、
自分の思いが言葉になってくるんだと思うんだよね。
それを自分なりにやるっていうことなんじゃないかって本当に思うし。
そこはなんかそう思うね。
他の人が書いてるから自分は考えなくていいとかさ、
ってわけじゃないし。
そこは結構難しいよね。
あと今兄貴の話を聞いて思ったんだけどさ、
一個あまりにも考えてなかったから、
確かに言えてなかったんだけど、
よくある例えばサロンみたいなやつ、
別にサロンが悪いとかっていうことはないんだけれども、
いわゆる主催者がいて、
主催者から何かを学ぼうとか、
主催者が何かを教えようみたいなものも最近増えてるじゃないですか。
そういう意味で言うと、
ソイテッド講演は全然サロンではないんですよね。
そこは明確に思ってて。
コミュニティではあるかもしれないけど、
サロンじゃないっていうのは結構自分の中で線引きしてて。
それは何でかっていうと、
さっき言った通り、
みんながみんな自分の言いたいことを言える場にしたいと思ってるから、
例えば僕やら兄貴やらから何かを学びますとか、
何かを教えますみたいな場ではないと思ってて。
全然想定もしなかったけど、確かにそうだね。
やっぱり最近そういうのに価値があるっていうのもわかるから、
そういうのも期待される方もいるかなと思うんだけれども、
ソイテッド講演はそういう場というよりは、
本当に参加者も含めて、
お互いが何かお互いに、
何だろうな、
気づいたら刺激を与え合っていたとか、
別に刺激を与えてくださいっていうこともなく、
単純にただただそこにいるだけで、
お互いにふわーっと影響し合うみたいな。
本当そんな感じ?
だから講演もそうじゃん。
別に講演で会った人と仲良くなるかってわかんないけど、
毎週同じ時間に行って、
同じ人がいたらちょっと挨拶ぐらいし始めるみたいな。
結構そんな感覚なんだよね。
それこそさっきいろんな自分、
物事を考えたときにいろいろ感想を言うべし、
言語化するべしみたいなこともあったけれども、
ここは結構難しくて、
本当は言語化する必要ってないかもしれないんだけれども、
講演やっぱりこのラジオを聞いてくださってる方とか、
そこの言語化する必要ってないかもしれないんだけど、
講演やっぱりこのラジオを聞いてくださってる方とか、
そこの言語化とか、
哲学とか思想っていう意味では、
多分そこに興味持ってる方も多いと思う。
勝手にね、思うから。
さっきさ、自分が憧れてるみたいな話があったら、
結構難しいそうなっていうかさ、
例えば交渉なことを、
とはいえ自分なりに交渉なことを
投稿しなきゃいけないみたいなさ、
勝手に自分を身構えちゃうんだけど、そういうときって。
だけど、実はあれだよね、
そこから例えば、
世の中とかウェブ上に、
立派な、例えば何かあったときの感想が並んでるから、
自分は早くていいのだじゃなくて、
最近自分気を捨ててるんだけど、
そういうのを見る前に、
まず自分、どんな時節でもいいから、
自分が思ったことをとにかく考えるみたいなことは大事にしてて、
例えばそれが何か映画見たときに、
あそこのあのセリフが感動した、
だから自分は好きだった、
以上でもいいって話なんだよね。
それがその人ならではの、
その時点でのその人ならではの、
とても貴重な思考だったり、感情。
だって感受性なわけで、
だからそれがやっぱり40歳になってそれやってるとさ、
結構バカにされるじゃん。
お前もっとちゃんと、
子供みたいな感想言うなよって怒られちゃう。
思っちゃうね。
たぶんね、自意識過剰なんだと思うんだけどね。
それが許される場で会ってほしいというか、
そういう場があると確かに嬉しい。
それが飼料できる。
それに対して、あ、そうだったんですねとか、
例えばさ、
自分はこう思いました。
他の人を見た時に、
他の人はこう思うんだっていう、
のもすごい刺激になると思う。
そうそうそう、ほんとにそう思う。
ごめん、話はまともらわず。
だから自分みたいな、
そういう感覚がない人にとって、
実は身近に、
自分の頭で考える系の
ロールモデルというか、
人がいるって実は重要なことだと思ってて、
自分の場合幸い近くにいたんだよね。
だからその影響を受けて何とか、
自分のできなさみたいなもの、
そのプライドから抜け出して、
自分、あ、こんなできてないんだ。
自分って感情こんなないんだとか、
感情から考える感情だよね。
何かあったって時に、
それがどうだったって考えることって、
してなかったんだみたいなことに。
できる人がいたから気づけたみたいな部分があるから、
思考や感情を共有する場の重要性
そういう人に触れ合えるっていうのも実はね、
魅力の一つだなって感じてる。
人って違うんだっていうのは、
当たり前に感じるっていうのもすごくあると思うし、
逆もしかしだしね。
多分その人からしたら、
こんな考えてない奴いたんだって。
逆にね。
それもまたしっかり。
でも違うと思ったけど、
実は一緒だったんだとか、
同じだったんだみたいな話もあるし。
そうそうね。
いろんな発見があるよね。
ごめんごめん。
取り留めも長くなっちゃった。
もう頭の悪さが出てるんだけどさ。
でも良かった良かった。
逆に何からしても、
そういう期待を持ってくれてる場だからね、
相手があんまり準備してくれてるのかもなって、
今聞いてたんだけど。
そう。
過去の自分を救いたかったんだって思った。
今の自分もね。
そういう意味で言うと、
哲学ってまさにそういう交渉なことを、
別に喋ればじゃなくって、
前言ったかもしれないけれども、
ある種共通のテーブルで、
ある種フラットに、
みんなが自分の意見を言い合う場っていうところが、
哲学だなと思ったときに、
そういうテーブルというか、
公園を作りましたって話したんだよね。
はいはい。
そういう意味で言うと、
公園を作りましたって話したんだよね。
そういう意味で言うと、
公園を作りましたって話したんだよね。
そういう意味で言うと、
作っていきたいと思っていて、
その第一歩をやろうと思ってます。
っていうような感じだし、
だから本当に、
一言、「今日はちょっとしんどいです。」
とかでもいいと思ってて。
そういうときに、
別に自分は元気だったよとか言うときに、
なんかさ、
最近そういうことXとかあるじゃん。
今日しんどいとか言うと、
そんなことをわざわざ言わずに、
何かこう考えたらどうですかとかさ、
なんかこうなに?
なんかこう、
しんどいっていうことでも何も解決しませんよ、
みたいなさ、
そういうリプが飛びますみたいな。
そもそもかえってリプなんかないってことは、
まず第一なんだけど。
誰も見てないってことは絶対あるよね。
誰も見てないってあんだけど、
仮に来たとしても、そういうふうなこと言われんじゃねえか、
みたいな話なんかあるじゃない。
そうだね。
もはやスタバナウとかって言ってる人いないだろう。
いないだろうっていうね。
もはやね。
そこに対して、
僕が別にこうしてほしいとかじゃないんだけど、
一番いいなと思うのは、
それは大変でしたね、
っていうのでもいいですし、
自分は元気でしょっていうのもいいし、
どっちでもいいのよ。
ただそれで、
自分はつらかったけど元気な人はいるんだ、
とか、
自分がつらいときにこんなふうに反応してくる人はいるんだ、
とかっていうことが、
何がしかでも帰ってくるような場にしたい。
だから、
もちろん僕とか兄貴もさ、
運営という立場であるけど、
普通に一時参加者として、
そういうね、
いわゆる反応とかはしていきたいし、
投稿もしていきたいし、
やっぱりそこがちゃんとやっていきたいな、
っていうふうに思ってるんだよね。
はいはい。
そうだね。
自己表現と公演
いざ投稿しようとすると、
手止まれてるもんね。
そう、わかるわかる。
思っちゃう人は、
こんなこと書いていいのか、
こんなこと書く必要あるのかな、
とかさ、
いろんな声が自分の中に沸き上がってくるじゃん。
そうそう、まさにね。
こんな自分言わなくても、
いろんな人もっといいこと言ってるし、
とかって思っちゃうんだけど。
そうそうそう。
だから、
読み手のことを考えるっていうことも、
もちろん大事かもしれないけど、
前のステップとして、
自分のことを考える、
自分が発信したいことを発信する。
うん。
だから、まさに公演では、
自分が過ごしたい過ごし方をする。
そこに正解も失敗もないので。
うん。
確かにね。
公演でめちゃくちゃ下手な縄跳びしてる人に、
縄跳び練習してて、
誰も怒んないもんね。
お前下手そうだな、みたいな。
そうそうそう。
別に時々は、
おせっかいな人が、
これやるんだよって見せてあげるとかもあるかもしれないけど、
それが本当に、
相手のことを思ってることなら別にいいと思って、
なんか、
俺が縄跳び世界一だから、
俺の世界一の腕を見せてやるぜってことが言われたら、
それは公演じゃなくて、
別のことやってくださいって思うんだけど。
うんうんうん。
でもそういうことだと思うんだよね。
はいはい、なるほど。
うん。
最低限のその相手へのリスペクトとか、
やっぱり尊厳、
やっぱり、
まさに相手に対する、
なんだろうな、
まさになんだろうな、
相手の存在を認めるって話だよね。
要は自分が偉いんだとか、
自分の言うことを聞けじゃなくて、
自分も頑張ってるし、
相手も頑張ってるとか、
自分も頑張れてないし、
相手も頑張れてないっていう、
そういう風な、
存在に認め合う気持ち?
あれば、
あとは何でもいいんじゃないかと思ってて。
はいはいはいはい。
いう風なところですね。
まあ確かにね、
そういう場ないし、
あったら嬉しいなとは、
確かに思うな。
なんだろう、
上側が嬉しいなとかっていうのは、
あれだけど、でも実際面白そうではある。
うん。
この一歩ね、
前も言ったけど、
他のポストキャストに感想を送れない問題と
多分近いような話で、
他の人もみんな送ってるから、
自分一人送ったってみたいなさ。
そうそう、あるあるある。
別にいいじゃないかとかさ、
別に自分なんかそう、
参加しなくてもって思うんだけど、
ある種、自分のために
参加してほしいですね。
だから本当に。
じゃないとね、ゼロのままなんだよね。
ちゃんとね、
よく言うじゃん、
1×1.01を
続けていきましょうみたいなさ。
そうね。
これ結構好きな、
スポーツに関しても仕事に関しても、
結構好きな考え方なんだけど、
やっぱ何もしなくても
ゼロないし、
0.99なんだよね。
まあそういうことだよね。
前だけよりもちょっとずつ悪くなっちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
これが1.01でいい?
1.01でいい?
そうすると結構ね、
違いますって言う。
これは自分に言い聞かせてる部分もあるんだけど。
あれだけは真面目だから。
マジでっていうかさ、
成長しこうっていうか、
より良くなりたいって思いがあるから、
いいと思う。
僕とかそういうの、本来的にはないわけよ。
ないの?
ない。実はない。
やっちゃってるから成長意欲があるように見えるんだけど、
もともとはなくて、
現状維持で生きていけたら、
現状維持で生かさせてくれって、
本当に常に思ってるのよ。
でもそれは感じるな。
それは面白いな。
ぜひそれも語りたいな。
現状維持ってありえないから。
ありえないよね。
ありえないし、変化するからさ、
もちろん物事は無常だから、
諸行無常だから、
しょうがないって今は理解してるんだけど、
でも常であって、
別に生まれて死んで、
ただただそれでハッピーだと、
言えるように早くなってくれって、
常に思ってるの。
その葛藤も面白そう。
フォーラムに書いといて。
フォーラムにね。
長文でね。
本当に思ってる。
成長意欲とかなくていいし、
現状維持で、むしろなら
衰退したまま生かさせてくれって思う。
面白いよね。
現状維持って面白い言葉だよね。
スモークさ、
そうだけど絶対できないっていう、
この感じ面白いよね。
生き物だからしょうがないんだよね。
現状維持を
思うと急遽には不老不死
になっちゃうわけじゃん。
脳を移植して、
穏やかな世界で一生
生き続けるみたいな、
ディストピアみたいな話になっちゃう。
ビジネス的にもさ、
現状維持、
めっちゃ怒られたからね。
現状維持舐めんなみたいな。
そうそう、難しいんだよ。
でも、
僕はそういう風なことを思うから、
別に、
自分を変えたいとか、
成長したいとかっていう風なモチベーションすら
別に必要ない。
だって公園に
行かないじゃん、そんな気持ちで。
確かにそうだもん。
娘と過ごすこの3時間
ぽっかれた時間をなんとか穏やかに
過ごしたいっていう気持ちで公園に行ってたから。
なるほどなるほど。
確かに昨日の自分よりもちょっと成長するために
公園に行くかっていう。
とりあえずブランコで
30分だけでも乗ってくれみたいな。
今日は10分しか乗ってくれなかった、どうしよう
みたいなそんな気持ちあったから。
はいはい、なるほどね。
それです。
僕の中の公園はそれ。
確かにな、公園で縄跳びを練習しちゃってたからな、
自分は。
そういう人もいるじゃん。別にランニングに
来てもいいし、別にヨガしてもいいんだけど、
ソレデス公演の理念
その横ではただただ
このあと1時間
普通だご飯、晩ご飯前の時間を
なんとか潰したいって思ってる僕がいるわけよ。
子供と楽しく遊ぼうよ。
いやもうそれができたらよかったけど
そうできない瞬間もあるじゃない、やっぱり
毎日はさ。
そういう人も受け入れてくれれば
ってことだね。
そうです、そういう自分も受け入れて欲しいな
やっぱり。
でも面白いな、ここの2人でもやっぱ
その感覚の違いもあるしね。
違うよね。
そうそうそう。
だから僕ずっと言ってんだけど
それでツラジョであんまり言ってないんだけど
生きてるだけで褒めて欲しいのよ
基本的には。
なるほど。
今日も頑張って生きてるねって
褒めて欲しいのよ、でもさ
褒めてくれないじゃん誰も。
生きてても。
35歳にもなるとさ。
いやでもいいね、
自分で考えられる人っていうかさ
羨ましいわやっぱり
そういうのをね、いくらでも書いて欲しいもん。
本当に。
書いてもらえさえすればそれに対してね
自分の場合は一心投げてもらったような感じでね
反応が起きるからさ
こっちは。
面白い面白い。
やっぱ僕自分は別にわざわざそういうこと言わないし
別に言う人がないと
思ってるわけよ。
思ってるのにね。
僕はあえてそういうことを
言うっていう自分のキャラクターというかさ
立ち位置に置いてるから
こういう話が出てくるし、兄貴もね
聞いてくれるし、面白がってくれるから
話してるけど
ある種それ鉄ラジオ
っていう場は自分にとって
そういうことを言っていい場だという風に
自分にある種許しを得てやってるから
自分にとっての
それ鉄ラジオはそういう風に
なんでも言っていい場なんだけど
それをある種それ鉄公演とか
それ鉄フォーラムっていう場に
ある種広げることで
そういうことをいろんな人ができる場が
あったらいいな、作れたらいいな
って思ってますっていうような感じだよね。
はいはいはい
いやーだいぶあれだね
ちょっと同じような話を繰り返しになっちゃったかもしれないけど
実は私でした
だいぶ見えてきた
気はするかな。
なんか聞いてる方もね
そういうことなんだとか
ある種ね、早人さんと
恭介さんとは全然違うねっていう
でも二人が共存しよう
と思ったらこういう場が必要だったんだよ
って分かったと思うんですよ
僕ら兄弟って別にさ
元々仲悪くなかったけどさ
めちゃめちゃいいわけでもなかった
まあね、5を離れてるから
そんな深い話はしなかったもんね
そうそうそう
あえて兄弟でやるかって
なんなかったけど
それ鉄ラジオっていう場があったことで
なんかね
わざわざ2年間こうやって時間を合わせて
毎週何時間も
話すっていうことをやってるっていうのは
ある種僕ら兄弟に
関してもやっぱりこの場って
結構必要だったっていうか
なんかやっぱり
ある種共通項の場だったと思うんだよね
それをもうちょっと広げたときに
それ鉄公演っていう場が
そういういろんな人の
共通の場になったらいいなって
思ってるんですよね
はいはいはい、いいね
ひょっこり芸能人とか来てくれないかな
って思うもん
なんでそこで欲が出てくるの
欲じゃなくて
芸能人とかってすげえ大変じゃん
常に自分はやっぱりさ
アップデートしてとか
自分の、そういうよりやっぱり
世の中から求められるものをやっぱり
出さなきゃっていうふうに生きてるわけじゃない
なるほどなるほど
そういう人の癒しの場としてね
そういう人が特命で
お忍びで
なんかすげえよくわかんないこと言ってるとか
っていう場になったらめちゃめちゃいいなって思ってる
なるほど
はいはい、それは面白いかも
そうそうそう
でなんか30年後ぐらいに実は
私でしたとかって言ってくれたら
最高って思ってるけどね
なるほど
それはわかるね、確かに確かに
経営者とかもあるあるだからね
経営者の孤独ってまさにそれだから
うん
でさ、やっぱり
まあいいや
うん
そんなことを思って
ソレデス公演という場を
作りました、作らせていただきました
オープンしますよっていうのが
今回やりたかったことなんですよ
はいはい
わかりました
ある意味ついにオープン
ソレテツ公演の紹介とソレデスコミュニティへの参加方法
って感じだね
はい
まあそれどうやって参加しますの?
って話なんですけど、これすごいね
ラジオっぽくていいなって思ったんだけど
あのホームページがございまして
あのですね
ソレデス.comを作りました
はいはい
s-o-r-e-t-e
tsuですね
tsu.com
にアクセスいただければ
もちろん概要欄とかでも貼っておくんですけど
あの
ソレデス.comに行くと
そういうのがあるんで
よかったらぜひお越しくださいと
うんうん
で、ソレデスフォーラムに関しては
さっきもおっしゃった通り
ちょっとクローズな場でやりたいなと思ってるんで
そこに関しては
会員制にしてます
はいはい
しかもごめんなさい
ちょっとこれはご協力をお願いしたいという感じなんですけど
ちょっとですね
参加費用をいただいております
ソレデスフォーラムで
電言掲示板見ようとか書こうとか
という方が
ソレデスフォーラムへの参加
月額200円をいただきたい
って思っております
はい
200円
これがコミュニティ
いわゆるコミュニティ参加費みたいな感じの取り方なんですけど
うんうん
よくさ
月1000円ですとか何千円ですとか
だると思うんですけど
それもちょっと
ソレデスカフェの時に言ったかな
これ言ってなかったかもしれないですけど
実はその
有料でやるとしたらどうですかって話も聞いたんですよ
その場で
言った時に
月1000円ぐらいならいいですよ
って方もいらっしゃれば
これもやっぱり
他のコミュニティとかも入ってるから
月1000円でも
それが3個4個重なると
結構しんどいみたいな方もいらっしゃって
でもそうではないと思ったのよ
うん
月200円だったら
ある種
ちょっとファミチキ1個我慢していただく感じになるんだけど
うんうん
僕と兄貴それぞれ100円ずつ
ちょっとこう
ある種払って
もういい子もなみたいな
気持ちになってくれるんじゃないかな
これはちょっと期待なんだけどね
はいはい
ソレデスラジオに対して200円じゃなくて
兄弟200円ずつみたいな
そういう感覚なんだ
いわゆる公園の整備士みたいなイメージだから
ちょっと公園のゴミ拾いしておきますよ
とか
税金で作った後に
運営費でちょっと頑張らせていただいてます
みたいな
そんなイメージ
なるほど
わかりました
なのでとして
200円付きいただければ
そういうフォーラムでコミュニティとして
交流いただけますよみたいな感じにしております
ソレデスカフェに関しても
基本的には今後は
ソレデスフォーラムの中で
こういうことやりますとか
いつにしましょうとか
アイドルしようと思っているので
なので
ソレデスフォーラムに参加いただいている方は
自動的にカフェにも参加いただけますよ
みたいなそんなイメージで
ライフスタイルに合わせたコミュニティ活用
なるほど
有料というところで申し訳なくはあるんですけど
ぜひ
それだけの価値を
ある場だとは
思っているというところ
200円は
払ってよかったと思っていただけるんじゃないかと
思っている
1000円はやっぱり無理だった
1000円払って満足いただければ
まだ僕らは力不足がある
うんうん
でも
ファミチキ買うよりは
クッションを置いたらいいんじゃないですかっていうのは
自信を持って言えるかなと
はいはいはい
なるほど
確かにあまりにオープンにするよりは
っていう部分もあるしね
そうなんだよね
さっきもお伝えしたんだけども
誰でもOKとかっていうよりは
最低限
ソレデスラジオを聴いてますとか
ソレデスラジオの世界観が好きですとか
という方が集まっていれば
だからこそ
自分ってなんだっけとか
あるいはね
今日は本当にしんどいですというような言葉でも
それぐらいでも言えるし逆に
日本製の長文を
投稿してもいいみたいな
そういうものが成立するんじゃないかと思っているので
はい
あとこれも最後の余談であれなんだけど
最近ね
野良哲学者じゃなくて
自分にキャッチコピーをつけたんだけど
へぇ
キャリアと哲学の探求者っていう
探求案内人かごめん
探求案内人
そう
なんか中人っぽいね
だから別に僕が探求者だけじゃなくって
みんなでやっぱり
やっていきたいって思ってたんだよね
ふんふんふんふん
なんかやっぱり哲学とか面白いけど
ちょっとよくわかんないとか
キャリアに関してもそうなんだけど
キャリアもなんか考えたいんだけど
わかりがわかんないみたいな人ってやっぱり
いっぱいいらっしゃるんだよね
その時に自分もある種
水崎案内人っていう言葉あると思うんだけど
ある種案内人的に
あだったらこの辺から
考えてみませんかとか
あだったらこういうところからちょっと読んでみたら
いいかもしれないですよっていう風に
ちょっと前で言うとこのキュレーター
みたいな役割が
もしかしたら結構自分がやりたいことなんじゃないか
と思ってて
でもわかる
そういう人を支援する仕事
とかしてると
ガイドだよね
まさにガイドだね
案内人とかっていう概念って
すごくいろいろ
考え刺さる部分はあるんだけど
山岳ガイドとかさ
いないと死ぬじゃん
そうね
山に入れ
てっぺんまで行けって言われたら無理じゃん
哲学って結構な
難しそうな山じゃん
山だね
すぐ道迷って死ぬじゃん
そうそうそう
キャリアの部分はよくわかんないけど
哲学に関してはわかるね
キャリアもそうなんだよね
自分でキャリアを作りましょう
って言っても
自分のキャリアなんて客観視できないわけがある
自分のことすぎて
それをやっぱり探求しようとか
ちゃんと向けようと思うときに
やっぱりそういう
いわゆるキャリアデザイナー
っていう仕事が
役立つなっていう感覚がすごいあって
なるほど
僕はキャリアっていうものと哲学っていうものを
今メインにやってるから
キャリア×哲学
キャリアと哲学という言い訳に対して
探求する
案内をする
自分自身もそこに対して時間を使ってるし
人よりも普段より
考えてるからこそ
何かやりたいって思うときに
案内ができるみたいな
そんなことができると
もっともっと
自分がやりたいこととか
あるいは世の中で困ってる人も
近いなれるんじゃないかってことを思ってたんですよね
なるほど
なるほど
自分の中でピースがちょっとずつ
はまってきたんで
それをちょっとある種形にしたのが
ソレテツ公演
今回お届けしたソレテツ公演です
っていうような感じかな
はいわかりました
今回聞いて
イメージが持っていただけたら
嬉しいなとは思うんで
ピンと来た方はぜひお試しでも
いいので
つまんないなと思ったらやめていただいても
大好きなので
そんなことはないようにね
楽しんでいければと思うけどね
でもいいと思うんだよね
別にさ1回入ったら抜けられないって
怖いじゃん
怖い怖い
そんな公演やだな
公演だから別にとりあえず
3ヶ月やってみて
合わんかったって言ったら
もちろん後来なくなって
別にまた1年後に来てくださるとか
そういうのでいいと思って
そういう方がいいと思ってる
確かに今のサブスクワットそうだよね
Netflixとかもあるけど
見たいのが出た時だけ1ヶ月契約してるからね
そうそうね
最近あるじゃないそういうのも
昔は1年契約で
契約金が出すと思うんだけど
やっぱりそういうのじゃないなと思って
うんうん
1ヶ月ごとに
契約というか参加いただいて
別に必要ないと思ったら抜けて
また必要だと思ったらやって
みたいなのを繰り返すとかでも
むしろありがたいと思ってる
はいはいはい
そこはご自身のライフスタイルに合わせて
ご自由に活用くださいと
本当にね
ライフスタイルとかライフステージだよね
今ちょっと忙しくて無理だけど
なんかちょっと落ち着いたからまた戻ってきました
とかさそういうのがあったら
めちゃめちゃ嬉しいなって思ってる
はいはいはいわかりました
はい
そうだねだいぶなんか
こっちからするとさ
普段考えてないから投稿することはあんまない
気がするんだけど
気軽になんでもいいんだなっていう
許しを得られた気がして嬉しい
そうね
そんぐらいやっぱりハードルは下げて
というかなんだろうな
公演ですってそれに尽きるよね
はいはいはい
今日公演行こうか何着て行こうとかって迷わないじゃん
あー確かに
そうだね
っていう風なところでね
やっていきたいと思ってますね
めちゃめちゃ今日長く喋っちゃったんだけど
やっぱりそのぐらい
自分の中にも思いがあって
ステージにしたいと思っているし
兄貴の中にもね
そういうものがあるからこそ
ある種面白いって思ってくれてるんだな
ってことだと僕も今日改めて思った
そうだねちょっと希望を感じてるというかね
その運配に対する
はい
もしね今兄貴見てくれましたけれども
それちょっとなんか
希望があるんじゃないかとかちょっとね
そういうもしかして自分の居場所になるんじゃないかとか
うん
ちょっとでもね思った方はぜひ一回ね
参加していただけたら嬉しいなと思っております
本当にここは
あのなんだろうな
興味あればぜひ来ていただきたいというのは
本当に思っているのでよかったらぜひご参加ください
はいあの
ソレテツドットコムですね
soretsu.comで
お待ちしてますので
はいぜひよろしくお願いします
それ哲コミュニティとそれ哲フォーラム
あとは概要欄にも書いておきますので
そちらからぜひ見ていただければと
お願いいたします
そうですねというわけで
結構長々としゃべってきたんですけれども
今回の番外編は
ここまでということで次回からは
通常通りですね
次回のテーマ時間というところで
やっていきたいと思いそうで
引き続き楽しんでいただきたいと思います
では
次回もよろしくお願いします
お願いします
今回もありがとうございました
01:14:25

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