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しぶさわくんFM、公務員ただいまはみ出し中!
帰宅部がお送りしております、公務員ただいまはみ出し中、早いもので第12回まで来ております。
お送りしておりますのは、最近骨伝導のイヤホンを買い直した、ようこそ村こそと、
先日靴連れをしたヨッシーと、
帰宅部部長のヤンマダです。
よろしくお願いします。
何ですかね、この台本。
ついに自分たちの生活状況とか言わされるようになったんですね、この台本。
何なんですかね。
ヨッシー、靴連れ?
靴連れしました。
靴連れした。
かんざる靴連れしましたね。
てかほら、ファミリーの皆さんにさ、パーソナリティのことを余すことなく伝えていかないとって思って。
そっか。
あきらかにそんなにね、語んなくてもいいよ。
聞き手と喋り手の距離が近い番組を目指しているわけなんですよ。
ね、ファミリーですね。
はい、公務員ただいまはみ出し中の番組を愛して聞いてくださっている、お便りをくださるファンのことをファミリーと名付けましたので。
ね、先日危うくね、ファンネームがとっとこはみ太郎になるところだったんですけど、その辺はね、前回の11-2で聞けますので、ぜひお聞きいただければと思いますが。
ヨッシー、お帰りなさいだね。
長崎お疲れ様でした。
帰ってきました。
朗読のお仕事。
はい、平和に関する朗読の、高校生からの活動の流れで。
高校生のとき放送部だったんですけど、そのときの顧問の先生、84歳くらいかなとまだ連絡がついてまして、ちょっと読んでみないかいということで、被爆者の体験記を読むっていうのを年に一度。
それなんか動画で見れたりとかはしない?
動画、ビデオを撮ってきましたので、ぜひそれは。
みんなで見ましょう。
一方ね、自分たちは公開収録が。
そうですね、公開収録お疲れ様でした。
疲れました。
なんで疲れたの?
部長の暴走がね、一人ではやっぱり。
山田部長のね。
そうそう、山田部長、熊根部長はもう素敵すぎて。
熊根部長暴走してながら。
山田部長が暴走してね、それを一人でやっぱ止めきれんなと思って。
すいません、ちょっと不在意してしまって。
いえいえ。
村子さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
びっくりしました。スタッフの皆さんもびっくりしましたよね。
いやでも、あの、熊根部長の声もお話も最高に素敵な内容をお話しいただいて。
それも含めて第11回聴いていただければと思います。
まず番組の紹介をさせていただきます。
この番組は東京都北区の羽生田市公務員が集結する北区部という活動の取り組みの一つとしてお送りしております。
北区を今より1ミリでも好きになっていこう、そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組です。
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ここまで北区役所の方、北区部の方、北区を転職した方というところで、一応北区という統一は取っていたんですけど、ついにゲストも1ミリはみ出します。
自治体職員さんということで、静岡県の沼津市からお越しいただいたということですよね、部長。
そうです。
沼津市のかざまさん、かんざまさんです。よろしくお願いいたします。
沼津市のかんざまです。フットワークは軽く、体重は重くをモットーに課題をしています。よろしくお願いします。
確かにちょっと良き活腹をしていらっしゃるんですよね。
フットワークは軽く、体重は重く。
これね、今日の話に出てくるけど、フットワークがなぜ軽いのかというのは、よくよく今日わかることになると思います。
なるほど。ついにこの北区部、別の自治体さんにはみ出すことになったんですね。
記念すべき初めての自治体が、静岡県の沼津市さん、友達をということになりますね。
では、ここから4人でお送りして参りましょう。
山田部長、そもそもかんざまさんにお越しいただいたきっかけというところは、どのようなところなんでしょうか。
そもそも最初の出会いというか、あれは公務員の勉強会みたいな山形のやつでしたよね。
酒を飲み交わしながら、2人ともあから顔で酔っ払い。
酒好きそうですもんね、2人とも。
しかも真昼間の屋外で。
山形の勉強会は勉強会なんですけど、それが終わった後に、いろんな人と交流をしましょうという集いがあって。
場所は山形で、もう会った場所も山形。
山形市でしたね。
山形市も結構お取り組みがすごくいろいろ進んでらっしゃって。
そうですね。
図書館をリノベーションして、その中でいろんなテナントを入れてみたいなことをやってて、すごいすごいみたいな。
それはもうお仕事の一環で、出会いは。
自主的な。
自主的な勉強会でした。
そうですね。自主的に自腹で行ってきました。
だって昼から飲んでんだよ。
これはどういうことなのか。
部活動ですね。
ちなみにそれはだいたい何年くらい前なんですか?
去年ですかね。
去年だな。ちょうど1年くらい前ですね。
最近の出会い。
もっと前からかと思ってたら、去年なんですね。
フットワーク狩り公務員さんがまた集まるんですよね。
そうですね。
何人くらい集まるんですか?
全部で何人だろう。
100人。
近く。
前それくらいいた。
みんなで芋にかいをやりながら、各地の地酒を全国から持ち込み、それを飲み歩くという。
素敵。
素晴らしいイベントです。
主催は山形市さん。
山形市の方ですかね。
全国各地からっていう感じですか?
100人くらい集まって。
結構名刺交換すると、山形の方も当然ですけども、
いろんな自治体の。
四国も九州も東北も当然。
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すごい。
そういう会が楽しそう。
どうやって知るんですか?そういうの。
そこに共通の知り合いで、座和氏いるじゃないですか。
出ました。
風間さんはもちろん、もともと座和氏。
そうですね。もう10年くらい前から。
座和氏、店舗行ってます。
今日も聞きに来てくれてますけど。
私も10年前に座和氏に勉強会に誘われたけど、行かず。
行かず。
自分が観光協会でコンビニ連携とか、いろんな外のコンビニさんと出会うといいよねって話の中で、
ちょっと行ってみようかなとなった時の初でお会いしたのが、風間さん。
風間さんもあれですよね。後輩さんっていうか。
そうですね。自分の死と隣の死の後輩を連れて、
自分の死と隣の死の後輩。
はみ出してる。
2人とも20代なのに、ドライバー風間という。
2人はそやそや眠りながら。
車で行きましたね。
その辺が、ちょっと今さらっといじってたけど、
自分の自治体じゃなくて隣の自治体が連れてくるんだみたいな。
元々静岡の中でもそういった他の自治体、隣の自治体との絡みがあったんですか?
全くないですね。
初めて?
はい、初めて。
すごい。フットワーク軽い。
そもそもだから、その20代の隣の死の方とは、
それよりも前に出会ってらっしゃるってことですか?
そうですね。2年、3年ぐらい前に出会ってますね。
また後ほど多分話にも出てくるかもしれませんが、
すごい怪しい活動をまたオフでしてまして。
怪しい活動。
怪しい活動してる。
肩書きで言うと、民都書アンバサダーという。
民都書アンバサダー。
民都書というのは、みんなの図書館のアンバサダーということをしてまして、
この辺だと川口にあるんですけれども、
各リノベーションとかしたところに大きな棚を置きまして、
50箱ぐらいある棚。そこの1箱を2000円で自分が借りますと。
自分の本を置いて、誰かがタダで借りていく。
家賃を自分が払うのに、使うのは誰かが他の人がタダで借りていくという仕組み。
沼津の副館長がその彼だったんですね。
まだ当時20歳か21歳。
若い。
もう副館長を堂々としてまして。
おもしろい。
とりあえず連れていかんといかんと。
それでドライバーを自ら。
ドライバーはいつも。
ちなみに気になったんですけど、風間さんってご出身も沼津なんですか?
出身は隣の三島市というところですが、
通勤時間が車で15分くらいなのでほぼ同じようなエリアですね。
なるほど。
というところで今、沼津市のことも聞いていこうかなと思っているんですけれども、
半沢さんお願いいたします。
自分のいるのは沼津市ですけれども、
静岡県の伊豆半島というイチゴの形のような下半島がございまして、
右半分の方ですね。
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そこの首元あたりにある一番湾のところにある市で、
人口で言うと18万ですので、
大体帰宅の半分くらいですかね。
というような都市になります。
海もあり山もあり、
食べ物もおいしく気候も温暖というところになります。
あとは、沼津ならではで何かパーッと考えたんですけど、
多分これおそらく自称世界一だと思うんですけども、
今水族館が市の中に3つ。
標本までで言うと市の中に4つあるような。
しかもそれがコンセプトがすごくて、
深海でシーラカウンスの氷漬けのある水族館ですとか、
ラッコやイルカなどを日本で初めて飼育したような水族館ですとか、
かなりもうすごいことになってます。
これ帰宅の世界一と日本一言えるようにしておいたほうがいいわ。
そうですね。
私は言えないですね。
言えますか?
言えるさ、いつか。
これ間違ってたらあれなんですけど、
これとあるアニメの舞台になってますよね?
なってます。
とあるアニメの舞台もこの水族館も数々なってますね。
いいな、水族館。
水族館私も好きですね。
多分これることはさっきの山田部長のおっしゃってたように、
私たちもちゃんと言えるようになっておかないと。
そうですね。
この活動を通して絶対に出てきます。
積み上げていけば一つ一つ探していきましょう。
ありがとうございます。
はみ出し公務員だよこの人はってことで、
今日はぜひお越しいただいた第1号なんですよ。
実際、風間さんどうですか?
はみ出し公務員って言われて。
はみ出すというよりはなんか自称しみ出してる感じですかね。
しみ出す。
しみ出し公務員。
ゆんわりゆんわり。
意思を持ってはみ出すというよりは、
気づいたらしみ出しているような。
しみ出し公務員じゃないか。
はみ出しは確かにちょっと能動的な感じがしますね。
しみ出しはなんか気づいたらみたいな。
気づいたらそこにいる。
深い。
それがフットワーク軽い原動力になっている。
新しい言葉。
しみ出し公務員。
沼津ってしかもあれなんですよ。
私観光協会行った時にいろいろ公民連携の教科書みたいなのすごい読んだんですけど、
沼津ってすごい1ページ目で紹介されるぐらい公民連携のメッカなんですよ。
すごい載ってますよね。
そうですね。今リノベーションのマップというのがございまして、
市の方で出しているんですけども、
そちらの方で今75個の事例が載っていて、
その中だとカフェとかレストランのリノベーションというのはよくあったりすると思うんですけども、
例えば廃坑になったプールをマウンテンバイクパークにしちゃえとか、
廃坑になったプールを?
プールの下で子どもたちがマウンテンバイクを遊んでいるのを、
子どもたちがプールのヘリに座って楽しむという、
しかも車も自転車もやってくることがなく安全に遊べるということですとか、
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こちらもまた廃坑のプールなんですけれど、
海ぶどうを養殖で育てている場として使ったりとかしてますね。
海ぶどう超好きです。
是非今度沼津産の海ぶどうを。
沖縄の海じゃなくて、
機構的にやっていけるということで、
しかも学校のプールを使いながら、
プールでも廃坑になったプールですけれど、
うまく活用してます。
そういう事例はやっぱり民間企業からのお声が、
いろんな例があるんでしょうけれど、
お声あって両者でこうしていこうみたいな流れで決まっているんですか?
いろんなパターンがあるんですけども、
制度のようなもので場を見てもらって提案してもらって、
いろいろ話をしたり詰めながら、
公民連携ということで契約を締結してやっているような形になります。
民間のプレイヤーが手を挙げやすい仕組みというか、
なんかそういう風な伴奏するような感じが結構、
公にも文化としてすごいありそうなことをよく聞きますよね。
沼津で初めて公民連携が今10年ぐらい経ってきてますので、
その中で沼津の先輩方の職員とかが汗かいて広げてきたのが、
おそらく口コミで伝わったり、
沼津面白い映像とかいう形が業界の中で、
業界というか民間側のところで伝わり伝わり、
沼津ならちょっと声かけてみよう、ちょっとやってみようっていう、
そういった形ができているのかなというふうには思いますね。
すごい活気があるのを感じますよね。
内部的にいたりすると、
あいつ公民連携職人だなとか公民連携名人だなみたいな、
全庁に1人とかじゃなくて各課に1人いるぞみたいな文化なんですかね。
そうですね。でも中にいると逆によく見えなくて、
普段オフの時間に街を歩いたり飲んだり喋ったり、
そういう姿を見ていて、窓口の公務員でない公務員を見てもらう形で、
そうすることによって民の方も、
これやってみたいなとかっていう形につながってきているのかなっていう気がしますね。
これがシミ出しか。
シミ出しです、これは。
まちにじゅわりじゅわりと。
私たちもできそうじゃないですか。
できる。でもなんかちょっとずつやってる感じが、
だからもっとやったほうがいいんだよね。
そうですね。はみ出すと。
はみしみ。
はみしみ。
新しい言葉が出てきちゃう。
やっぱりあれですね。
北区の中の方たちとお話ししているときとやっぱり毛色が違うというか、
文化がちょっとね。
全然違いますね。
ちなみにご自身でやってきた公民連携の事例とかって。
イムザパークという球体のテントを公園の中に置いちゃおうという事例がありました。
これについては自分まだそういう公共マインドとかそういうのがないタイミングで、
それを作っていただいたんですけれど、
見たことある方はわかるんですが、丸いぼんやりした球体に止まるという形になるんですが、
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あの風景を見せられると、
本来公園というのはあれしちゃいけない、これしちゃいけないという規制看板とか禁止看板、
ギャッチボールダメだよとか走っちゃいけませんとかっていうのがあるんですけど、
これを見せられると公園は基本条例上何でも法律上何でもしていいんですけれども、
それをどこまで行政側が規制緩和できるかということになってくるんですが、
これを見せられるともう自分が何をしないでどうするんだみたいな風に捉えられて、
やはりそのビジュアルとか民のパワーとか、
逆に民から俺らはこれ作ったぞ、お前らはじゃあどうするんだって突きつけられて、
いい意味でですけどね、突きつけられて、
もういろんな方が影響を受けながらどんどん前へ進んでいくっていう、
ある意味民と官が両方を刺激し合いながらここまで10年経ってきたかなという事ですね。
公園の禁止看板とかも行政って一応責任感の中でダメダメって言ってるんだけど、
でもそういうプラスに押し上げてくださるような民の力があると、
どんどんそういう看板とかも削って、
ルールじゃなくてマナーで解決すればいいじゃない、みたいな話になってきたりするし。
インザパークって沼津でやると、ご存知だったらあれだけど、
すごい球体なの、白い。
あれテントなのか、流地物なのか、これは何なのかって定義することであるみたいな。
公園にポンって置いてある。
ポンって宙吊りの球体のテントが置いてあって、宙吊りの中に泊まれるという。
コンセプトが泊まれる公園って出てきた。
ワイヤーで宙吊りに映ってあってもUFOか何かのような。
思ってたよりもすごい。
思ってたより宙吊りでしたね。
これを神様さんが作った。
作ったわけではなくて、これが公園にオープンした時に公園家に来て、
じゃあ公園どうやってこれから使っていきましょうっていうタイミングで。
沼津も当然街中の他の公園だと苦情があったりして、どうしてもルールをかぶせるようなところはあるんですけども、
基本この公園に関してはルールはもうなしにしようと。
公園壊す以外何者やっていいよってところからまずスタートして、
当然いろいろ近所の方から苦情とかあるケースもあるので、
そういったものに関しては一回やってみて、
ダメなとこ良いとこを探しながらダメなラインを決めていこうという形で、
初めからダメという防御線をよく貼りがちなんですけど、
それを貼らずにまずは何でもいいよと。
やってみようよ一緒にという1回目は。
で、トラブったら2回目をちょっとどこまでじゃあできたのかなと話し合いしながら決めていくという形でやってきました。
日頃の仕事って前例に習うとか、
どうしてももうその前にできるできないというのを。
少し的な感じになりますけど。
秩序を守る責任もあるしね。
言うでもね。
そうなんですよね。
でも一回やってみてからそこからできないというか、
ラインを決めていこうというのも新しいというか新鮮というか。
そうですね。民からの刺激というところが大きいんだろうなというふうに。
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これがいわゆる社会実験という言葉でやってるわけですよね。
社会実験っていうことを持ってまだ実験だからまだ決まりじゃないよと言いつつ、
どこまでできるのかなというのを探るっていうのがやっぱりすごい大事ですね。
特に今ルールが決まったように1回ちょっとルール外してみて、
社会実験という言葉を使いながらどこまでできるかチャレンジっていうのはすごい。
どこでもできるのではないかなと。
豪華で少なかったりもありますけどね。
大きい成功をつかむためにはちょっとちっちゃい失敗みたいなのはやっておかないと本当にわかんないみたいなところが。
失敗しちゃいけない文化ってそれは当然失敗しちゃいけないこともいっぱいあるんですけど、
でも実験というかどうなるかっていうものを見てみないといけないっていうのはあって、
それは社会実験っていうのはいい言葉ではありますよね。
どうしても我々の職業柄というか失敗は絶対に許されないものっていう前提で働かなければならないところですけれど、
はみ出すとかしみ出すとかいうところを考えると、
挑戦っていうのも言葉としては大事かなというふうに思いますもんね。
人の命とか関わる仕事やっぱあるじゃないですか。
それ系やっぱちょっとダメじゃないですか。
ちょっと失敗してみようとかありえない。
ありえないもちろん。
でも公園っていう本来誰もが自由であるはずの空間っていうのはチャレンジする場であってほしいっていうのはありますよね。
そういうのをね仕事の中でこういうのをトライしたいとかいうところをやっていければいいなっていうふうにちょっと思いますよね。
こういうお話を伺いながら。
頑張らないとというか気を引き締めないとというか。
マンネリ化してしまってんなってちょっと思ったりも。
あれちょっとまたこんなに真面目な番組だったか。
真面目な番組なんかこういう番組じゃないだろうって。
ぷちーんってなってますね。
そうですね。
そのやっぱり住民の方からのご意見いただくっていうこともやっぱりあるとは思うんですけど。
そこを乗り越えるというか一緒にラインを決めていきましょうみたいなご理解というか。
いただくところっていうのも非常に難しいなっていう中で自分は思ってるんですけど。
そこら辺の何か苦労っていうのは何かありましたか。
逆に先ほどのin the parkの例でいうとほぼそれはもう民間側の方で対応してくれるという。
あるいは民間側が入ってくるにあたってすごい公共マインド。
公公やけの公の方に染み出してきてる。
民の方は先ほど夜歩いたり飲んだりいろんな人と触れ合う中で民に染み出してるっていう。
はみ出し染み出し精神がお互いにあるもの同士で組んでるので。
なのであんまり行政の方に来るっていうのはほぼほぼないですね。
ほぼ民の方で決まってしまうという。
その役所の中ってさっきの話じゃないけど、そういう文化あるじゃないですか。
全面に習うとか。それっていいのを崩しちゃってみたいな。
逆にそっち側の苦労とかってそういうのは特に。
今回の公演の件に関してはなかったですね。
入ってくる民の会社の方がもう公演を楽しもう。
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公演をどう使おうっていうコンセプトで入ってきてるので。
それでコンペというか受かって入ってきてますので。
それを門前払いには当然できない。
先ほど見ていただいたあのビジュアルを見て
禁止事項はそこで作れますかということですね。
もっと楽しもうよ。ギリギリまでやってみようよっていう。
こっち側のマインドも、組織としてのマインドもそう変わってきますので。
いいパートナーを見つけた。
そうですね。
誰と組むかっていうのはコンビニ連携においてはめちゃくちゃ大事なことですよね。
誰と組むかか。
誰と組むか。
俺はこのラジオは2人のパーソナリティを匿名に。
微妙な視点の振り合いが。
すごく良かったです。
そしたらせっかく神様さんにもお越しいただいているので
ハミリさんからのお便りも一緒に答えていただければと思います。
よしお願いします。
ではお便り読ませていただきます。
ハミリネーム、黒泥さんから。
ありがとうございます。
北区のおすすめセントを教えてください。
僕は東十条の柳湯です。
お風呂も綺麗ですし、珍しいドリンクがあるのも良いです。
友人とよく行きますということでお便りをいただいております。
ありがとうございます。
どこかおすすめのセントはございますでしょうか?
いろいろいっぱいあるんですけど
アカバネピクニックフェスタっていう春先にある荒川のイベントがあって
夜節営やっても体キンキンに冷えちゃうんですよ。
なので岩渕エリアの岩の湯さんとか
あとは下まで足伸ばすとテルメスエヒロとか
この辺なんか思い入れ事あってすごい好きなんですよね。
実はラジオを聞いている方、ご存知ない方もいらっしゃるかと思うんですけど
北区ってね、銭湯が結構有名なんですよね。
銭湯まちづくりさんとかすごい取材というかね。
映画とかのね、取材にもなりますし。
なんだっけ、テルマエマエのロケ地もあったりね。
ちなみに自分は黒泥さんと同じで山牛が好きで
1階が普通に駐車場とかなんかそういうなんか玄関で
2階にあったりするんですよね、お風呂が。
そこで一風呂浴びて飲むビールが美味しいっていう。
ちなみにこの珍しいドリンクって何なんですかね。
それは知らなかった。
じゃあ次ちょっと教えていただければ。
風間さん的には。
銭湯はまあちょっと街の中にはないんですけど
銭湯ではないけどもう温泉はもう全国各地巡って
温泉ソムリエやら温泉マイフターやら
成分表を見てこの温泉いいなとかっていうのが分かる人間ですね。
それはすごい。
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ちなみに神様さんおすすめの温泉は。
全国各地にありますが大分のラムネ温泉という
泡がプツプツ肌にまとわりついて
もうシュッと触るとシュワシュワとなる
クリームソーダの泡か何かみたいな温泉があります。
ラムネ入って。
ラムネは入ってないです。
二酸化炭素の成分が出てきてますので
その成分で肌につくと。
浴槽の中にビー玉入ってたりしてないですかね。
ビー玉入ってるかもしれない。足で探してみたいですね。
さらにちょっと山奥に行ったまた別の二酸化炭素の温泉は
あまりにも濃度が濃すぎて
窓開けないと危ないですって書いてあるんですよ。
もう二酸化炭素それぐらいにボコボコ。
ボコボコ湧いてるわけではなくプツプツなんですけど。
そのラムネ温泉は大分のどこら辺にあるんですか?
竹田市。
そう、竹田市ですね。
さすが吉井。
ちゃんと検索してありがとうございます。
九州だからお二人は地続きで里帰りで行けるんじゃないの?
ただですね、立地的には陽子村こそが近いかな。
高地方をちょっと超えて。
なるほどね。
ラムネ温泉って大分も多分鹿児島もなんかあったようなイメージが自分はあって
そのラムネ、さっき笑ってたけど本当に小っちゃい頃ラムネが入ってると思って。
うんうん。めちゃくちゃ甘いのかと思って。
どんなの想像していいかわかんなくなって、ちょっと笑いが。ごめんなさい。
大分か。行ってみたいですね。
実は来月帰るので。
ぜひ。
行ってみようかな。
ちょっと足伸ばせばいけるかな。
ありがとうございます。
感想をお待ちしておりますので。
よしは瀬戸答えなくていいの?
そうだ、忘れてた。
瀬戸、東京であんまり入らなくて、やっぱり地元に。
あるんだ、瀬戸。
瀬戸、ごめんなさい、瀬戸じゃない、温泉ですね。
温泉か。
九州はね、どうしても温泉になっちゃうよね。
温泉大好きですね。
そっかそっか。
うんうん。
うん、うんせんの温泉とか。
ああ、そういうことか。長崎。
うんせんは福田屋さんっていうところが旅館で、食べ物もおいしい。温泉もおいしい。
めちゃめちゃ長崎をぶっこんじゃった。
すみません、ぶっこんじゃいました。
いや、もうはみ出しですから、場所限らずいい規模な場所からしていきましょう。
長崎さんはみ出しすぎました、申し訳ございません。
ということで、北区のね、おすすめ線と先ほどありましたが、ぜひ行ってみていただければと思います。
というところで、そろそろお時間いっぱいになってきたところではあるんですけれども。
続いての12-2では。
そうですね、神様さんのはみ出しエピソードを、まだビシバシとお届けしていく予定でございます。
今日ちょっと出てた図書館の話とかも、もうちょっとじっくり聞いてほしいかな。
今ね、事前の打ち合わせでお伺いしているのが、図書館アンバサダー、花火チャレンジャー。
花火チャレンジャー、これ聞けんのかな。
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川口ビールの三本立てです。ということで、なんかこれあれっぽくないですか?
うん、サザエさんの。
これ予告イメージして書きました。
来週のはみ出し公務員は、
図書館アンバサダー、花火チャレンジャー、川口ビールの三本です。
というところで。
はい、かずまさんお待ちしてます。
後半も引き続きお付き合いよろしくお願いいたします。
ということで、帰宅部はインスタグラムとエックスで情報を発信しております。
ハッシュタグ帰宅部で部員の活動をぜひご覧ください。
番組の感想は、渋サークFMの番組公式ホームページから募集しております。
ごめんなさい、ちょっとアクシデントございまして。
渋サークFMのポッドキャスト、スポーティファイ、YouTubeからアクセスしてください。
そしてですね、渋サークFMさんがLINEを開設しておりまして、
LINEからですね、先ほどご紹介しましたポッドキャストやスポーティファイ、YouTubeにつながるということですので、
ぜひお友達登録をよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
あとは、はみ出し公務員番組のフォローをぜひお願いいたします。
お願いします。
はい。
風間さんどうですか?
もう緊張してないですよね。
もう大丈夫ですよね。
一応前半撮り終えましたので、半分来ました。
はい。
大丈夫ですか?
はい、OKです。
もうバッチリやっていきますよ、後半はガンガンに。
後半はさらにご遠慮なくガンガンに来てください。
お願いします。
お願いします。
どうぞ次回もお楽しみください。
お相手はヨッシーと、
ようこそ村こそと、
北区部部長の山田と、
かんざまです。
ありがとうございます。
バイバーイ。
番組の感想は、しぶさくFMの番組公式ホームページから募集しております。
笑っとるやないか。