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皆さん、おはようございます。ソプラノです。
昨日はですね、早起きを継続する止血についてお話をさせていただきました。
今日はですね、もう皆さん今年の振り返りのモードに入っているので、振り返りをしようかなと思ったんですが、
手帳を見ながら1年前のことを思い返してみると、本当にいろいろなことが変わって、
家族も実家も仕事も、その他いろいろびっくりするぐらい環境とか、
自分の心の向かい方とか、マインドみたいなところもずいぶん変わってしまったので、
とても朝活の中ではですね、まとめきれない。
ゆっくり考えないとちょっともったいないなと思ったので、
これは少しですね、今日は朝活コミュニティの宿題、
今日中には出せないかもしれないんですけど、年内にはというところで、
違う話をしたいと思います。前置き長くてすみません。
万年筆の復活
万年筆、感謝ワークに使っている万年筆について少しお話ししたいと思います。
万年筆ね、私これ2010年にヨーロッパの方に展示会に行かせていただいた時、
会社からヨーロッパの展示会に視察に行かせていただいた時に、
自分へのご褒美に買った万年筆、モンブランの万年筆なんです。
ユニセフモデルっていうのかな?
当時ちょっと思い出せないんだけど、多分6万円とかそれぐらいだったのかな?
万年筆を持つ習慣もなかったのに万年筆を買ったんですけどね。
ちょっと文字が太すぎてずっと使えてなかったんですけど、
朝の感謝ワーク、ノートに日頃毎日お世話になった人とか感謝ありがとうと言いたい方を思い浮かべながら書くワークで使うことを思い出しましてね。
ようやく10年ぶりに日の目を見た。
ただね、あまりにも使ってなくて、復活させるまでがちょっと少し手間があって。
書き始めたんだけども、途中で途切れ途切れになったりとか、あまり使い心地が良くなかったんですよね。
何万も出して、えーってこんなはずないよって思ってですね、実は昨日さらに大掃除をしたんです。
さらに大掃除をして、文字をね、ちまちま書くんじゃなくて、今まで書いてきた文字の2倍ぐらいの大きな文字で書くようにしたら、
昨日からとても心地よく書けるようになりました。
これ、パフパフパフ、すごく嬉しいです。
えー、あのー、そのヨーロッパ旅行もね、鎮動中だったんですけどね。
そんなことも思い出し、せっかく自分へのご褒美に買ったものがね、ちゃんと息を吹き返し、
こうやって皆さんへの感謝を綴るワークに使えているということに、昨日一人でちょっと感動に浸っておりました。
今日もこの万年筆を使っていきます。
残念ながらね、感謝ワーク以外ではね、あまりまだ出番がないんですよ。
やっぱり万年筆のインク、乾きが遅いのと、あと、文字が太いっていうところがあって、
多分偉い人になってサインだけするような立場になればね、
使うのかもしれませんけど、おそらく私にはそんな日はやってこない。
そういうふうになりたいと思ってないからだと思いますけどね。
どちらかというと、前線で楽しいことを考えていたいなと思っているので、
きっとこれは感謝ワークのためのペンということになるかと思います。
今日はそういうことで、うれしいうれしい万年筆が復活できましたというお話でございました。
それでは今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
今日も皆様にとって素敵な一日となりますように、振り返りはまたしたいと思います。
それでは。