特別な日について
皆さん、おはようございます。ソプラノです。
昨日が、私にとってとても特別な一日となったので、記録をしておきたく収録をしています。
大きく3点ですね。まずは1点目。
昨日の収録でご報告したんですけれども、今一番私が集中して取り組んでいる仕事であるクラウドファンディング幕開けでの支援総額が1000%を達成したということですね。
まずこれが1点目。
2点目ですね。スタンドFMで知り合った友人の発信がきっかけで、今までの自分のことを振り返る日となりました。
またスタンドFMで知り合った仲間との、仲間の今までの経験とか思いを発信がきっかけで、知ることができた一日だったんですね。
それで今私がここにいられること、皆さんとつながっていられることの幸せとか奇跡とか感謝の思いがこみ上げてきた日であったなと思います。
この場を作ってくれた福本春さんありがとうございます。
3点目。息子が足掛け15年続けてきた競技を引退する第一線から退屈することを発表した日となりました。
彼の気持ちは聞いていたので、それが驚くことではなかったんですけども、
でもそれを広くYouTubeで発信をし、これから彼が進みたいと考える人生道筋をその場で表明をしていました。
こちらは全力で応援していきたいと思います。
自分自身を振り返って彼の歳で、よりこんなに具体的にこれがしたいって言えたかなっていうと、そうじゃなかったですね。
長務売り手首相ということもあって、普通に総合大学を卒業して、できるだけ環境のいい、
私の場合は給与面というよりもせっかく1日8時間過ごす場所だから、自分のやりたいことがやらせてもらえるかどうかわからないけど、
やらせてくれそうな会社、企業を選んだんですね。
それが1点目の幕開けのプロジェクトに結果的にはつながっていくんですけれども、
ただ何がやりたいっていう具体的なこと、そこで何をやりたいかっていうところまでは見えてなかったですね。
入ってみないとわからないって思い込んでましたね。
ただ多分時代が違うということが一番大きいんだと思うんですけれど、
何かに所属するかとか、フリーランスなのかとか、その辺っていうのはちょっとまたそういった枠組みがなくですね、
自分が取り組みたいこと、誰かに対して何かを提供したいという思いっていうのは、
今のIT化が進み、コロナ自粛とかでいろいろと価値観が変わる中ではですね、
枠組みっていうのは重要ではなくて、
根本的に自分が何を目指し何をやりたいかっていうことを見直させられる環境の中だったからかもしれませんけど、
より具体的に決まっていて、それを表現していたことにはすごいなぁと尊敬するなぁと思いましたね。
最後はね、そんなちょっと息子の自慢話のようなことになっちゃいましたけど、
後から振り返るとこの日が分岐点だったかもしれないって思えるような、
2020年12月12日土曜日だったなぁと思います。
振り返りとこの日の意義
手帳に花丸でもつけておこうかなと思います。
はい、それではお聞き下さりありがとうございました。