感謝ワークの出来事
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
今日もスキンケアをしながら収録をしていきまーす。
みなさん、事件です。
事件です。恐れていた事態が起こりました。
毎日、こそこそとやっていた感謝ワークの小石の魔法、小石の存在が主人に荒れました。
あのー、夜寝返り言ったら、石にガッて顔をぶつけたんですって。
そんな大きくないんですよ。どうだろう。
直径…あ、でも3センチはあるな。5センチはないけど。
ちょうど手のひらに握るぐらいのサイズの石なんですけど。
朝起きたら、これって…これってって、あんものは持ってなかった。
布団にあった石はあれは、何か、あのー、威惑付きの石なのかなーって言われて。
いや、その日の朝石が見つからなかったんですよ。
やばいな石がない石がないと思ってたけど、
まあ、とりあえずまだ寝てるし、後からもう一回探そうと思ったら、
主人が起きてきて、前にも言った通り、早めに起きてくるんで最近。
石の話をされたので、あ、いやいや、あわあわあわと言って、
結局、感謝ワークからの小石のワークのところまで、全部主人にお話ししました。
で、何か変わるかと言ったら、スルーです。
ふーん、以上、っていうことでした。
はあ、そう、そうですよね。
あの、まあ、私が逆な立場だったら、別にふーんって言うだけかな。
ちょっと、かえってなんか、こう、パワーストーンで、どっかの眼がけをした勇者正しい石とかって言うと、
え、これにあんたいくらかけたの?とか、何、10万円とかそんな風に思われるかもしれないけれども、
あ、そうじゃない、庭に敷くために買った砂利石の小丸石を一個握りやすいやつ拾ってきただけなんで、
まあ、ただなんですよね。
はあ、という、スタイフを始めてそれが主人にバレた時も、そんな感じでしたね。
で、ふーんで、以上、という、いつものただの自意識過剰が、またまたここで再認識、実践されたという事件でございました。
朝活の時間管理
で、最近ね、あのー、えー、最近、えー、違う違う、言い間違い多いし、あの、
昨日から、昨日からですよ、昨日まだやったばっかり。
昨日から、どうしてもやっぱりその、時間が足りない問題を何とかしたいと思って、
無理やり会社の帰りに、コンビニの駐車場で30分、家族に内緒で、ね、あの、泊まることにしました。
で、あのー、もう、家に帰ったら寝るまでわーっとやりたいし、朝は時間がないし、
今朝5時に、下に、5時前に下に降りてったら、息子がもういたんですよ。
信じられなくないですか。
ね、なんで、一人時間が欲しい、という事で、会社の帰りに30分、コンビニの駐車場に寝りました。
昼休みと、朝と昼休みに、ちょっと本当はこれやりたいけどやれてないっていう、
めちゃめちゃ小さなタスクを、あのー、ちちちちとこうメモ帳に書いて、
ねー、えーと、やれなかったことの残りを、あのー、駐車場でやりました、30分で。
ちょっとね、あのー、相手の都合もあったりですぐ、終わらなかったこともまだあるんで、
今日も引き続き、会社の帰り、30分、コンビニの駐車場で過ごしたいと思います。
これをやると、あのー、晩御飯を私が作る場合には、ちょっと晩御飯、始動が遅れるから、
そこは、いたしかゆしなんですけど、
まあ、もう、もやもやを残さずに立ち切って、夜時間に集中できるという面ではいいのではないかと思って、
続けてみたいと思います。
それでは、最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日にしていきましょう。