早寝とその挑戦
皆さん、おはようございます。ソプラノです。
今日は、メイクをしながら収録をしております。
今日は、ちゃんと服も着替えて、しっかり最後、メイクまで。
スキンケアだけではなくて、メイクまでやっていきたいと思います。
で、これがなぜ出来たのか?
そうですね、今日は四字熟記に成功しました。
ただね、ちょっとインチキなんですけど、
自然開眼ということではなくて、
昨日の収録のコメント欄で、
ヨシコさんが腕時計のバイプを使って起きると、
家族に迷惑をかけることなく起きれますよってアドバイスをくださったんです。
で、私がスマートウォッチなどが世の中に出てくる前から、
ガーミンというスポーツウォッチを使っておりまして、
これに目覚まし機能があることに気づきましてね、
昨晩、それでセットして眠りました。
一応、自然開眼が目標なので、
4時ちょうどではなくて、4時10分?
4時10分にプルプルって動くように設定をしたら、
残念ながらプルプルというバイプで起きたということですね。
やっぱりね、自然開眼の4時の方がめちゃめちゃ気持ちいいです。
これやっぱりね、自然開眼目指しますよ。
もう全然違う。全然違います。
気持ちいいです、自然開眼の方が。
だけど、5時にもう切れない、6時に目覚ましかけて2度目して7時とかね、
そんなことの時のことを思ったら全然いいです。
このちっちゃいバイプだけでもスルッと切れちゃうっていう。
これは、あくまで目標は自然開眼なんですけど、
そのリズムができるまでは、
睡眠時間を確保しながらも、このバイプの力を借りておきたいなと思ってます。
はい、で、今日はですね、
昨日、夜深し、夜深し23時。
昔の私に比べれば全然早いですけど、
なぜ、8時にはお風呂に入っていたはずの私が11時になってしまったのかのですね、
根本的な癖、なぜこうなったのかっていうのを、
自転車通勤をしながら、その理由に気づいたという、思い出したので、
ちょっとそのお話をしたいと思います。
気づきと今後の目標
私たまに、たまに自転車通勤を、
半々くらいかな、今、自転車通勤と車通勤ということでやってまして、
自転車はですね、健康のため、とにかく運動をとる時間がないので、
通勤時間を運動に変えるということで、
だけど、続かないから無理はしない。
そこだけは無理はしちゃいかんよって自分に言い聞かせて、
ちょっとでも何か余儀ったときにはもう車に帰るっていうことでやっているんですけども、
田舎、田舎なものですからね、名古屋市内でも。
起伏があって、割とアップダウンあるんですよ。
最初、下りから始まって登ってって言って、3回くらい山を、坂を登るんですけどね。
一番、一つ、大きく3つかな、3つ坂を登るんですけども、
2つ目の坂を登るときに、頂上が見えてきた、頂上付近になってきたときに、
ふっと力を抜く、自分に気づいたんですよ。
で、これだと思って、私前から仕事でも勉強でも何でもそうなんですけど、
ある程度ゴール頂きが見えてきたところで、ふっと力を抜いちゃう癖があるんですね。
これ、昔の上司に指摘されたこともあったんですよ。
そこで力を緩めるなということを言われたことがありまして、
自転車通勤を始めたときにも、あ、これだって思ったんですよ。
で、アスリートの方はね、たぶんゴールは全力で駆け抜けるっていうのが出来上がってると思うんですけど、
私、スポーツやってこなかったというか、そんなせいにしちゃダメですけど、
まぁ癖ですよね。ゴールが見えると、ちょっと興味がそれるというか、
ふっと力を抜いて、周りのことが見えるようになっちゃう。
で、余計なことを考えたりとか、そういうことをするんですよ、これ。
で、昨日はもう8時の段階で、あらかたなんかもうお風呂に入れそうっていうのが見えて、
で、そこで気が緩んじゃったんですね。
全部一気にやってしまえばよかったのに、
気がふっと楽になって、これで望み通りの1日が遅れるって分かった瞬間に、
例えばここが片付いてないとか、あれしたい、これしたいとかっていうのが色んなものが見えてきちゃって、
それをやらずには折れないっていうことで手を出しちゃったんですよね。
そうするとちょっと失敗があって、そのリカバリーに時間がかかって、
寝る時間が後ろ倒しになってしまったっていうのがあるんですね。
幸い失敗をきっかけに、そのことに気づいた。
違うな、思い出せたので、ちょっとここはまたですね、
このゴールが見えると力を抜いて余計なことを考えてしまう自分のゴールを、
さらに5m、10m先に置いて、ゴールラインは駆け抜けるっていうことを意識して生活していきたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も皆様にとって素敵な一日となりますように。