親子関係の悩み
みなさんこんばんは、セルフラブデザイナーのくみこです。
このチャンネルでは、大失恋、精神疾患、家庭不和でセルフラブな大切さに気づいた私が
セルフラブの具体的な方法、セルフラブ奮闘中の模様、日々の気づきなどを話したいと思います。
みなさんこんばんは、ゴールデンウィーク明け1日目ですね。
お仕事の方お疲れ様です、またね。
日常に戻って、授業の方とかは、家事などこなす日々に戻ったんじゃないかと思います。お疲れ様です。
そしてね、休業中の方とかは、平日になると、
みんなが休んでいる時よりは、財源感みたいなのがあると思うんですけど、
今日1日お疲れ様です。
今日はですね、最近の放送で話してるんですけど、
この頃、母親との関係に結構悩んでいて、
そういう親子関係に関する本を読んでるんですけど、
こないだ一冊、親といるとなぜか苦しいっていう、
リンジーシー・ギブソンさんっていう方の本を読んだんですけど、
その時はその本がすごいいいなと思ったんですけど、
前に読んだことのある本で、
思い出すと心がざわつく壊れた関係の直し方、
イルセサンさんっていう方の本を読んで、
私が求めてるのって本当はこっちかもしれないなって思ったっていう話をしたいと思います。
最初に、この間読んでた親といるとなぜか苦しいっていう本は、
親子関係を良くするっていうよりは、
親を客観的に見て、大人対大人の関係を
気づくのを目標にしてるんですね。
でも、もう一つの思い出すと心がざわつく壊れた関係の直し方っていう本は、
本当にまず、自分が心がざわつく相手に対してどんなことを望んでいるかとか、
本当はどんなことを思っているかみたいなのを考えつつ、
っていうところで、まだ読んで1章、2章ぐらいしか読んでないんですけど、
本当に関係を、
こっちが良くしようとしたとしても、
良くなるとは限らないですけど、
その中で、うまく関係を良くする、
自分の中の心の窓かまりをなくすために、
実際に相手と向き合うっていう感じの本なんですね。
愛されたい感情の理解
その本で、ある方の体験談が載っていて、
これ私が求めているものかもしれないなって思ったのがあって、
それが、
その著者の方だったかな、
ずっと父親に怒りみたいなの抱いていて、
それを多分クリスチャーの方なのかな、
牧師さんに相談した時に、
それは怒りじゃなくて、
あなたは愛されることを求めているんじゃない?みたいなことを、
本当は愛されたかったんじゃない?って言われた時に、
すごい涙が止まらなくなったっていう話が出てきて、
もしかしたら、これ私もそうかもしれないと思って、
確かに今、親のことを考えると、
モヤモヤしたりイライラしたりっていう感じなんですけど、
でも根底はやっぱ、子供ならみんなそうなのかもしれないんですけど、
やっぱ愛されたいっていうのが一番なのかなって思って、
すごいそこでちょっと心がふわっと軽くなった感じがしました。
それで気づいたのが、
なんか今読んでる本があったら、
一冊とかで答えを出すんじゃなくて、
4,5冊とか関連本を読んでみて、
自分の本当の気持ち、
自分がゴールにしたいところってどういうところなのかなって、
考えるのが結構大事かなっていうふうに思いました。
はい、そんな気づきがありました。
なので、これからね、今オーディブルで聞いてるんですけど、
また毎日ちょっとずつ聞いていきたいなというふうに思います。
それでは、何かこれを聞いていいなとか気になるなって思ってくださった方は、
いいねやコメント、フォローなどお待ちしております。
それでは、くみこでした。
明日がいい1日になりますように。