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40代から始める居場所づくりラジオ。 このチャンネルは、43歳の私が始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、 これからの夢、
日々の何気ないことまでお話ししていきます。 皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今日は4月17日です。 皆さん、いかがお過ごしですか?
今日で10回目の放送になります。 ひとまず10回を目標にしていたので、なんとか10回できたのが嬉しいなぁと思ってます。
ベビーステップで、 小さな目標から頑張ろうと思っているので、
次は20回を目指して、 ほそぼそと、
長く続けられるように頑張っていきたいと思います。 これまでの自分の放送を振り返ってみると、やっぱりほぼ息子のことを言ってますね。
まあ、どうしても私の中で息子は大きな存在なので、 もうちょっとこれからは息子の話以外にも、お仕事の話とかもね、
していきたいと思っているんですけど、 そんなことを言いながら、ちょっとまずは息子の話なんですけど、
今日息子と話をしていて、 携帯をママ、いつも見てるみたいな話をしてましてね。
ちょっと、あまりにも、なんて言うんだろう、
かわいいけど、ごめんっていうようなコメントをいただいたので、 録音しましたのですよ。
それをちょっと皆さんに聞いていただきたいなと思います。
待ってね。 じゃあ、ママが携帯見てると、どんな気持ち?
なんか、やだ。
ママ、いつも携帯見てる? うん。
じゃあ、ママにさ、メッセージちょうだい?
ママは、1日1回、1日10回携帯見てます。
サンタさん、ママを携帯見ないようにしてください。
ごめんね。わかったよ。
はい、いかがだったでしょうか。
なんか、1日10回っていうのがね、10回しか見てないので、ツッコミを入れたくなるような、いやいや、とこもありますが。
ねえ、でもなんか、いつも見てるって思ってるんだって。
でも、確かにね、見てるときもありますよね。
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ちょっと、ちょっと待って、このメールの返事するまで待って、とか、
よく言ってね、待たせて、息子は今すぐこれ見てほしいとかね、そういうので。
だから、ママはいつも携帯を見てるっていう印象になってるんでしょうね。
なかなか、こういうのがあると、難しいなあというか。
私はその、40代から始めた居場所づくりラジオっていうふうに言っている通り、
43歳、40代初めから、やっぱり自分のやりたいことをやりたい、仕事をしていきたいって思って、今いろいろ活動を始めてるんですけど、
私のやりたいことの軸となる、私のポリシーというか、大事にしようと思ったのが、
今の生活、今をまず大事にして、目の前の者や人、出来事を慈しむ。
そして、自分のやりたいっていう気持ちも大事にする。
この2つができて初めて、私のやりたい人生というか、私の居場所ができたっていうふうに考えているんですよね。
でもやっぱり、実際は、今を大事にってなると、やっぱり、
息子が私を求めてるんだったら、それに応えていたいとかね、
息子との時間だけを、息子と接している時間は、もちろん携帯なんて見ないで、ちゃんと息子に向き合って、っていうふうにやりたい。
でもね、なかなか
うち夫も多忙でね、ほぼ毎日ワンオーペなんでね、
そういうのも考えると難しいのかなぁ、なんて思いますよね。
やりたいことと、やりたいこと?
今を大事にするっていうことと、新しい仕事をやるっていうのが、今じゃないのかなぁ、みたいな。
でも今やらなかったら、私もね、もう年齢も40前半で、
それこそ、今、今でしょ、みたいな。いつやるんだよ、っていう感じもあるし。
うーん、こういうのはね、悩みどころですね。
なんか今思ったんですけど、
息子との時間とかね、今の目の前のものを大事にしたいっていう気持ちはあるけど、
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自分を大事にするっていうとこまで至っていない。
時間がね、本当になくて、あれもこれもはできないから。
優先順位をいろいろ、本能的に設定していくと、やっぱり自分の時間が後回しになっちゃってね。
でも結局そうすると、小さなフラストレーションが溜まっていって、
つい隙間時間に携帯を見るとか、なんかそういうのもあるのかなぁって思ってます。
うーん、これは何とか改善したいなぁ。
まあちょっと近々ね、あの知り合いのコーチにコーチングをお願いしているので、
そこでもう少し自分の部分深掘りしていって、
何とか打開策を見出していきたいなぁと思います。
うーん、諦めたくない。
諦めたくないです。
2回言っちゃった。
でも、やっぱり。
ねっ、やってみよう。
もしコーチング受けて何か気づきや発見があったら、またこのラジオでシェアできたらなと思います。
今日は息子の思わぬ願い事を聞いて、
どうしたもんかな、何とかしたいなって思ったっていうお話をお届けしました。
今日もここまで聞いていただき、本当にありがとうございました。
またお会いしましょう。