たぶんでも上の方なんじゃないかなと思いますね。
さすがに低学年はちょっとボーナスという概念きついかなと。
なるほど。
はい、月休とボーナスっていうものがあるっていう前提がまず。
なかなか家庭の会話の中でボーナスの話とかそもそも給料よくないとかって話もあんまり日本は、
私の世代の時は出さないような印象でしたよね。
いや出てこないですよね。
これはまさに前回も話しましたけど、
日本の家庭だとあんまりお金の話をしないことによって金融リテラシーがあんまり身につかないのではみたいな。
そうですね。だからちょっと脱線しちゃうんですけど、
本当僕小学校1年間いないと思うんですけど、当時アサリちゃんっていう漫画があったんですよ。
ありましたね、アサリちゃん。
アサリちゃんっていう漫画でたぶん友達のお姉ちゃんが、お姉ちゃんなんで女性、女の子。
あれ確か女の子の漫画ですか、アサリちゃんって。
アサリちゃんの漫画を友達の家で読んでたんですよ。
するとボーナスの話が出てきたんですよね。
なんだろうと思ったら、ボーナスって何みたいな会話になってるんですよ。
ボーナスっていうのはぼーっとしたナスだよみたいな感じでナスみたいに出てくるんですよね。
そうじゃないだろみたいな子供流しのボケですよ、大した面白くない。
で、やたら給料の話とかをしてるんですよね。
たぶんそれは1988年とか89年とか7年ぐらいの僕の当時の年齢なんで、
当時やっぱり世間のバブルがそういう感じになってたんで、
そういうボーナスっていう会話がありましたし、
私たぶん小1ぐらいなんですけど、小1か小2ですね。
当時スーパー行った時に、今じゃ考えられないですけど、
スーパー買うじゃないですか。で、終わったら掴み取りみたいなのがあって、
カゴにですね、5円玉とか1円玉とか10円玉がどんと入ってるんですよ。
それを手で掴んだ分もらえますみたいな仕組みなんですよ。
数少ないときのバブル体験ですね。
で、子供なんで掴みたいみたいな感じで、じゃあ掴んでいいよみたいな、
どんだけザル感情じゃないですか。5円玉1円玉掴み取りですよ。
すごいですね。
それが私の数少ないバブルの経験です。
子供にとってのバブルですね。
子供にとってのバブルなんですよ。これ掴んでいいのみたいな、
そういう遊び感覚でやってるし、
ちょっとこれ、今度親に聞こうかなその話。
だからボーナスって当時デカかったと思うんですよ。
インパクトが。
そうですね。
バブルって盛り上がってるしみたいな。
ドラえもんの方に戻ると、
てかもっと戻ると、これも多分ちゃんと後で調べればいいなと思いつつ、
ボーナスって特にやっぱ、海外ももちろんなくはないけど、
日本の場合だと、経営者側の資金繰りの問題で、
お金を毎月いっぱい払うよりは、
ボーナスでまとめて後に払った方が資金繰りが良くなるからっていう確か理由で、
商品によってあれですね。世の中がどうなったとしても
この定期金利は10年間は守りますっていう商品ってことですね。
逆に言うとバブル期とかですごい長い提供品組んだりとか
保険商品とかもですけど当時運用利前高かったんですよね。
それを30年とかでやってる人とかっていうのは
かなりのリターンを得てるっていうのは事実です。
そんな商品が70年代とか80年代あったんですね。
ありましたありました。
30年もの。
逆に言うと銀行の苦しみ方がその理由でもあるんですね。
一個前の話やりましたけど運用利前が確定しちゃってるので
それで払わなければいけないと。
当然でもそれを集めたお金を貸し出しをして運用していくんですけど
運用利座やって言いますね。
調達した金利と実際に貸し出した金利の差額。
そこを設けるのが銀行のビジネスなんですけど。
の根幹ですもんね。
根幹。こういうドラえもんみたいな人が100年でラーパーやっちゃうと
超赤字ですよね銀行さんは。
そうですよね。
いやー確かに銀行からすると客っていうか貧乏神みたいなものですよね。
そうですね。
ただやっぱり当時はラーパーの金利はずっと続くんだっていう風に
思ってたと思うんですよ。
何の疑問も追わないというかもうそういうもんだっていう。
すごいですよね。
国のトップも思ってたし普通の人もみんな思ってたし。
そうですそうです。
全員が思い込んでたってことですよね。
今、例えば預金で運用しようって考える人もゼロじゃないですか。
いないと思います。
まあ提供金5年ぐらい作るかっていうのはいるかもしれないですけど。
いるかもしれないけどリスクよっぽど取りたくない人。
ただ当時やっぱりこう書いてる通り運用するのが極めて普通だし
この会ドラえもんの道具出てこないでかいですよね。
タイムマシンしか使ってないっていう。
そうですね。タイムマシンだからはいいつものごとくだって。
っていうのがまあここから学べる話ですよね。
まあだからそれでいうと。
ちなみにちょっとこれはあのせっかくそのスタッフ学ぼうっていう番組なんで
しげさんに教えてほしいんですけど。
はい。
さっきその池田早人内閣の経済成長を約束した7%でっていう話と
このドラえもんでいう金利の7%っていうのは
その経済成長率と金利の関係みたいなことをちょっと教えてほしいんですけど。
そうですね。基本的にやっぱり金利っていうのは経済成長率の再配分になってくるので
そこはやっぱり連動で連動というか近しい形になってるっていうのがありますけど
一つ大事な要素があってインフレ率というものが存在するんですね。
例えば1970年代っていうのはオイルショックもありましたし
インフレ率、物価が上がる。今日本では死亡ですけど
死亡っていうかインフレが死亡ですけど
物価が毎日上がっていく。経済成長すればそれほど上がっていく。
これはまさきさんと別にやってるダイヤ大冒険の話の時にもしましたけど
まさきさんの時のジャンプっていくらのイメージですか。
210円とか20円とか。
あ、もうそうですか。
わかんない。ちょっと覚えてないです。
私は190円っていう世代なんですよ。200円高いなっていう世代なんですね。
ちょっとこれインフレとは違うんですけど。
だから経済成長していくと物価が上がっていくっていうのはよくある話で
1970年代の半ばではインフレ率5%だとすると金利が7%で運用しても
インフレ率が5%だと実質物価が全部5%上がってるので
7%使えなくて差額の2%が本当の運用になる。
これが実質金利と言いますね。
なるほど。そういうことか。
預けて銀行のその金利ではお金増えていくと思っても物の値段も同時に上がっていくから
そうですそうです。
そんなに増えたほどには使える分が増えないってことですね。
そうですね。それは名目で10年で倍になるってすごいっていう話もあるんですけど
ちょっと1970年代の給料を見てみれば多分そこがちょっとピンとくるかなと思うんですけど
1970年代の大卒初任給みたいなデータがあるんで
一応これも後でリンクで貼っておきますが
これによると1970年だったら大卒初任給が約4万円?
ちょっと今で言うとえ?みたいな感じですね。
大卒初任給4万円でバイトじゃないんですからって話ですからね。
そうですね。このデータ2012年までしかないです。
2012年だと20万円なんで約5倍になってる?
そうですね。なので経済成長していくと物価も上がっていくし
所得も増えていくし金利も成長においては基本的には上がっていくケースになるので
成長実感っていうのが給料毎年増えるっていうのは当然あるんですね。
それは物価上がってますから。物価に連動して給料が上がっていくっていうのもあって
金利も7%なんですけど今の環境では7%すげえなっていうのが今あったと思うんで
我々の話でいうと。ただ当時で言うとやっぱりインフレもあって
物価も毎年上がっていくし金利も毎年上がっていくしっていうような
経済も伸びていくみたいな、そういう世界観というか経済状況だったんですね。
経済状況ですね。なるほど。だから今衝撃を受けるけど
インフレ率もそれなりに高かったら別にそんなに預けていくだけで大儲けだぜっていう感覚は
逆に当時はなかったんですかね。
そうですね。極めて自然な発想だし。
ごく普通だったってことですね。
ごく普通の会話ですよ。多分ですけど。
だからそれで言うとこのドラえもんの話で言うと
インフレ率は考慮してないのかっていう疑問はありますよね。
これ考慮してないと思いますね。
考慮してないってことですね。
してないですね。してない。
してたら全然おいしくないって話なんで。
そうですね。
なのでちょっとそれをですね、これ1970年の話ですけど
2000年何が起きたかっていう話にちょっと一旦タイムリプ的にしてみると
何が起きたかっていうと、いわゆるデフレっていうのがありましたよね。
デフレ。インフレの逆ですね。
逆ですね。物価が下がり続ける。
まさきさんデフレの思い出とかってありますか。あんまり記憶ないですか。
思い出って言ってもそんなないですけどね。
自分に所得がまだなかったんでそんなにお金を自由に使えたってわけでもないんであんまりないですけど。
実は私はデフレの思い出結構あって、2000年大学生でした。
この頃ですね、マクオナルドのハンバーガー1個60円でしたね。
やってましたね。思い出した。
チーズバーガー80円です。今はもっと高いですよね。
今は100円と120円とか。
だからハンバーガー1個60円ってすごくないですか。
すごいですね。
当時牛丼も250円とかですよね。
250円とかありましたね。今さすがに350円とか380円になってますもんね。
そうですね。
当時のデフレというとやっぱりそういったマクオナルドとか吉野家が代表例ですし、
覚えてますか。高3の時に友達とマクオナルドで行ったんですよ。
同じ高校でしたけど。
ハンバーガー10個頼んでみたんですよね。
はいはいはい。
600円じゃないですか。
安いですね。
ハンバーガー10個頼んでビッグマック作ってみたんですよ。
はいはいはい。
これ大きな発見でしたけど、
ハンバーガーでビッグマック作ってもビッグマックの味にならないんですよね。
そもそも味とか作り方とか違うんですね。
全然違いますよ。そもそもバンズがゴマツリがないように違いますし。
クオリティがなんか違いますよね。
もう全然味違う。ただのハンバーガーなんですよ。
で、10個友達とも食べてみたんですけど、相当腹いっぱいになりましたね。
難かったですね正直後半。
そういう遊びというか、くだらない遊びですけど、
ハンバーガー10個食べるみたいな罰ゲームみたいなことをやっても600円とかですかね。
そうですね。高校生のお小遣いでできちゃうような。
そうですね。
で、それは当時のデフレですけど、ちょっと今の金利の話に戻すとですね、
さっきの話で言うと、金利が7%ですけど、
物価がですね、インフリ5%上がると、サークルの2%が儲けですっていう話になりました。
当時何が起きたかというと、例えば極論ですと金利1%だとするじゃないですか。
でもデフレが、これ極論ですけど、マイナス2%。
マイナスとして物価が2%下がってるっていう風になると、
実質金利っていうのは、金利1%もらってるのに、
2%のマイナスになってしまうっていう状況になるので、
実質増えてることになるんですよね。
おお、なるほど。はいはいはい。
これ厳しいのが、消費者はラッキー。
デフレ、今聞くと問題なくないですか。だって物価下がっていくんですよ。
そうですね。嬉しいじゃんってなりますよね。
嬉しいですよね。そういう論調もありました。
ただ、これ借金の話に考えましょう。借金の話で考えると、
金利が1%払う上に物価も下がってると収入も下がってくるんで、