そうなんですけど そうですそうですまあだからそれに限らずですけどやっぱなんかアンカー使って今ポッドキャスト始める人
多分日本でも世界でもどんどん増えてるんだと思うんですけどまぁそのアンカーも元々は 別のサービスだったんですけど今から3年前にスポティファイが
買収したというのもありましたんでまぁ毎年のように何かしか買収しててまたその 直近の買収だとえっと
チャータブルっていうところとポットサイズっていうのを買収しててまぁこれは ポッドキャストの広告であるとかあとその
何でしょうねえ チャータブルっていうサービスの中そのポッドキャストの人気チャートとかも見
れたりするんですけどまぁまぁなんかそういうところに関わるようなサービスも直近では 買収したりしてて非常にあの歴史を見ると
なんか自分たちにないものというかガンガン買収してるっていうふうに見えるんです けど
なんかまぁちょっと半分一般論的なしげさんに質問になるんですけどなんか伸びてる企業が なんか
買収するっていうのはやっぱどういう狙いがあるものなのかなっていう そうですねあの
いわゆるセオリー的には特にスポティファイみたいな上場をしている会社 上場してなくてもいわゆるベンチャーキャピタルから投資を受けているという時点で
かなりの高い成長を求められると 軸となるビジネスはあるんですけどもそこからさらに
もう一段階 成長するために新商品とか新サービスが大事になってくると
そこをやるために一つは自社で開発するっていうこともあれば 他社を買収をしていく
わかりやすい例で言うとフェイスブックは自らのサービスも2010年11年ぐらいに上場したんですけども
その後WhatsApp買収しましたしInstagramを買収したりとかですね メッセンジャーのアプリ 今皆さん普通のメッセンジャーアプリも当然それで買収して
伸びていったっていうのもありますし フリーところで言うとGoogleもですね
2006年にYouTubeを買収したんですけども そういえばそうでしたね そうですね 当時GoogleってGoogleビデオっていう自前の
プラットフォームを持ってたんですよね でもYouTubeを買収してもうサービス YouTubeに統一をしていくみたいなところで
やっぱり基本的にビジネスの成長を求められるっていう中で M&Aを通じて一層
成長をしていく その中にやっぱりコアビジネスがあるから コアビジネスが十分に潤沢なキャッシュフローを生む
それをさらに上乗せしていく 例えば例で言うとSansanっていう名刺管理アプリがあると思うんですけども
2CM系のサービスもあるし B2Bとして会社に入れ込んで管理するっていうのもあるんですけども
ちょうど2年ぐらい前にログミーっていう公園で話したやつを文字起こしする あれSansan買収したんですよ
あれはいわゆる内容としては例えば 今ちょっとコロナもあるんでなかなかないですけどオフラインの状態で
名刺交換をしますよね そこでと イベントまず開催して そこで誰か公園で話をして
終わったと名刺交換をして その後で関係性作っていくっていう時に
そのログミーみたいな公園の文字起こしのサービスがあれば 公園後もユーザーと接点持てるしいいですねっていうところで
それを自ら自慢で作れる もう既にログミーがあるなら買収をしましょうかというところで
さらに成長していくみたいなのは スタートアップに限らずですけど 比較的大きな戦略ではありますね
なるほど だから成長加速したりとか 自分たちにないところを持ってくるとか
あとあれなんですかね 競合とかになりそうだから早く買収して身内にしちゃえみたいなのもあったりしますかね
それはありますね 一番分かりやすいのがFacebookによるインスタグラムの買収だと思いますけども
当時13人しかいない しかも売り上げゼロの会社を800億か何かで買収したと思うんですけども
あの脅威に感じたですし そのまま買収をして 結局それがFacebook 今のメタですけど
成長を明らかに促進させたし 年齢層やっぱり若い層を取り入れたっていうのは
あの時は高いと思いましたけど 今思うとすごい良い買収だったっていうことだと思いますね 取り入れるっていうことで
なるほど ただあれですよね その評価って結局後で1,2年とかもうちょっとしてみないと分からないっていう部分も当然ありますよね
そうですね なのでマイクロソフトとかもね Skype スフェーデンの会社 同じくSpotifyと同じスフェーデンの会社ですけど
買収して 当時としてタイミング良かったと思うんですけども やっぱり今で言うとZoomとかGoogle Meetとかに比べてちょっと
10年前僕Skypeすごいもう一挙のイメージだったんですけども ちょっと伸び悩んだ感じがありましたよね
確かに そうではありますね だからそういう観点で言うとなんかそのさっき言った通りSpotify
いろんな企業を買収してるんですけど ちょっと僕も分からない部分も多いんですが
なんか必ずしも買収した事業とかが上手くいってるかっていうと なんかそうじゃないことも多そうに見えますよね
そうですね あのその辺がやっぱ難しくて 最近でやっぱりそのポッドキャスト関連を買収したりとか
あと僕ちょっとAnkerを勘違いしてたんですけども あのスピーカーのAnkerとはまた別のAnkerなんですね
スピーカーってあの家電の充電池とか作ってる そうですね あれは違うメーカーですね あっちのAnkerもアメリカの会社かな
あのあっちのスペルはANKERですね スペルがそもそも違いますよね そうですね 僕結構Ankerってそのイメージが強かったんで
Ankerはね中国のShenzhenの会社でしょ それはそうかって感じですね まあ確かに
このポッドキャストプラットフォームはANCHORなんですね
なのでさっきのスピーカーのAnkerで言うとやっぱりあのAppleがですね2014,5,6年ですけど あのBeatsっていうあのヘッドホンの会社を買収したBeatsって書いてるやつですね
あれとかも結構Spotifyにとっては脅威だったみたいですね 当時の そうなんですね やっぱりそのAppleってもともとね製品から始まっているので
その中で音楽のデジタル音楽の一旦端に戻ったっていう中で体験っていう中でやっぱりBeatsって 相性もいいし今もなんかあれですよね
エアポッド エアポッドのMAXかなありますよね エアポッドMAXありますね あれってあのごついヘッドホンのやつじゃないですか
あれとかBeats買収するっていう中でそういう戦略と あとBeatsってその音楽自体もなんかいろんなSpotifyみたいなストリーミング的ななんか
そういうのをなんか持ってたっぽいんですよ それらしき
でそれが結構Spotifyとの競合にもなってたっていう中でAppleにやっぱりそこ買収されて 音楽サービスたくさん出てくる中でいいやつはなるべくやっぱり買収先にしないと
厳しいみたいなのがあったりとか Spotify自体もマイクロソフトに買収されかけたっていうのもありましたね
はいはいはいはいはい なるほど でなんかそのSpotifyの自身の買収の流れを見てるとまぁさっき言った2013年から
ぐらいは結構まぁ音楽 関連が多いんですけど近年になるとなんかポッドキャスト関連の買収とかまぁ
さっき話したその常老眼とかも含めた囲い込みとかもそれに含まれるのかもしれない けどやっぱポッドキャスト関連でめちゃくちゃ投資というか
買収とかにお金使ってるなっていう感じですね そうですねあのストリーミングサービス自体の資料伸びは今後も伸びていくっていう
想定なんですけど なのでSpotify自身も買い延びてるんでいいんですけど実は2017年の頃って
ストリーミング上のSpotifyのシェアが40%は効率なんですよね 今より高かったんですよ
でマーケットは大きくなっているんでSpotifyの利益も増えてるし ユーザー数を右肩上がり4億人までいってる
いいんですけどシェアで見ると31%まで下がってる 当然ですよね相手がガーファですから厳しいですから
っていう中でここはここで頑張るけれども新しい市場を開拓していかないと
なかなかあの成長いつまで右肩上がるかわからないっていう中で今やっぱりポッドキャスト っていうのが
かなりまあ注力してそこで差別化していこうっていうことなのかもしれないですね そうですよねはいはい
でSpotifyが表に出しているメッセージの中に なんか自分たちはクリエイターとかアーティスト支援してますみたいな確か結構
出してるじゃないですか出してますね これはまあ最初のうちは多分その音楽配信っていうか音楽アーティストっていう意味が強かった
と思うんですけどこの近年に関して言うとなんかこう ポッドキャストも含めたコンテンツクリエイターっていう感じがすごいしてきてるなぁと思って
て確かにそれこそあの Spotify でコンテンツ配信する人が
まあその例えばポッドキャストとかやる人がその中でまあ収益化できるような サブスクみたいな仕組みとかまあその広告とかも含めてですけどなんかそういう仕組み
とかもどんどん入れてきてると思いますし まあさっき言ったの囲い込みっていうのもある意味
なんかそれでね Spotify 専属でポッドキャスト配信して ちゃんとなんでしょうそこでお金もらえるんだったらまあそれでポッドキャストで食っていく
みたいなことも実現するわけだし やっぱそういう意味でクリエイターエコノミー的なところへの投資を進めてるっていう印象が強い
なって思いますね 確かにそうですね なるほどだからあまりちょっとそういうニュースがあるのか分かんないですけどNFT
みたいな文脈とかでも今後そういうのでクリエイター支援っていうところで Spotify もなんかちょっと仕掛けてくるかもしれないですね
あーでもそれがなんかあるんあります? ちょっと今僕調べましたけど NFT と Spotify で検索したんですけども
はいはい 多少出てきてますねそういう記事が なんかあのまさにしげさんも連載しているビジネスインサイドの記事にも
これちょっとあの参考に後で貼っておこうと思いますけど まあそうですよねここらまさにでもこのね
NFT とか特にそのクリエイターエコノミーとかとのシナジーすごい強いと思うから まあ Spotify としてはこの
流れは当然取り込もうっていう部分はあるのかなという気がしますよね そうですよねだからちょっと NFT がどういう活用されているのか私もちゃんとイメージしてないんですけど
いや僕もあんま分かってない それがちゃんとできればApple で提供されているものと Spotify で提供されているものっていうのは一応別になるっていう
一応ね あーなるほど認識になりますよね Spotify がもうベースでそことつっていくんだっていう風になるのか
もしかも Spotify や Apple とかって全然関係なくても NFT として 価値を提供していくみたいな
初回限定レコードみたいな感じになり得る可能性がある感じですよね あー確かにそこはありますよね
NFT 音楽プラットフォームっていうのは別にできるかもしれないですしそれが Spotify がそっちに行くっていう可能性もあるんでちょっと難しいですけど
いろいろありますね面白いですねこの辺は ですよねまあ特にまあアメリカではもちろんそのポッドキャストだけで
整形立てているみたいな人もいっぱいいると思いますけど 日本とかだとまだあんまり多くないよなとか思ってて
例えば何らかのこの仕組みとかっていうのが NFT かどうかわかんないですけどもっと Spotify とか
あるいはそこに競合するような形でなんか伸びていくと なんかもうポッドキャストで生きてますみたいな人が
なんか出てきたりするのかもなーっていう予想はしてますね そうですよねだからあの私はあの結構
家事を家では料理とか洗濯も含めてするんですけど全く苦じゃないんですよね なぜかというとポッドキャストとかオーディブルとか
耳メディアで聞きながらやってるんで情報を得る時間になってるんですよ 結局今の多くのウェブビジネスってもう時間の奪い合いだと思ってるんですよ
漫画を読むのか ネットサーフィンをするのか動画を見るのか音楽はとかその
Spotify とかも含めてですけどポッドキャストでながらができるっていうのが圧倒的に向いてる じゃないですか
向いてますね でそこの潜在マーケットって実はもっともっとあるかなっていう気はしてて
海外だと確かあれなんですが車の移動がそもそもめちゃめちゃ長いんで 本格メディアが浸透しやすいかつ配信が伸びやすいみたいな
土壌があって多分日本よりかなり先おっしゃったようにポッドキャストで制限立ててる ぐらいに多分広告量も取れるし価値あるものになってるしユーザー数も多いっていう
中で僕は何か日本ももうちょいそっちに行ってもいいかなっていう気はしてるので結構 期待できるなって感じ
まさきさんってポッドキャストがあってどういうシーンで聞かれながらできたりされてる感じですか あーでもやっぱり家事とか多いですしあとその辺プラプラ散歩してる時とか買い物
行く途中とかってやっぱ多いと思いますよ 家でなんか単純作業とかなら聞きながらやってることもまあ結構あります
あーなるほどですねそうですねそういうのが結構 リモートワークとかいろいろ増える中で
洗剤マーケットが結構デカいですよね いやそうだと思いますよまあまあもちろんねこれから
コロナ禍みたいなのが収まっていくとまた変わってくる部分あると思うんですけど でもまあでも1回生まれた習慣みたいなのってなんか特にそれが
なんですかね楽しいとかなくてはならないみたいになってたら別そうそう 失われたりもしないんじゃないかなという気はするので確かに
まあそういう意味ではね先ほどあったように今後配信者がもっとポッドキャスまあ我々 もね
昨年まさきさんは2つやられてますけどやったっていう中であのちょっと私がその スポーティファイが買収
2010年にしたアンカーの仕組みあんまりよくわかってないんですけども 我々のそのスターっていうのはまさきさんが自ら
ワードプレスとか使ってやってるんですけど ああそうでそうですはい割と古風な感じでやってるんですけどアンカーがあれば
いわゆるそのネットショップのベースみたいな感じで 配布仕組みが整っているんでそこに音声配信乗せれば綺麗にそうでそうですしやすく
なる しかもポッドキャストだから rss を使っていろんなメディアができる
そうです入り口を作ってくれてるみたいそういうイメージですそうですねはい誰でも 配信できるって感じだからアンカーそれ自体
まあ確かにスポーティファイが買収してるけどアンカーでやってるからといって スポーティファイでしか聞けないってことはまったくないですね
アップル向けにもグーグル向けにもあるいは rss で何でも向けに出せるっていう意味では そこに関して言うと別にスポーティファイはアンカー使ったうちだけっていうふうには
してないっていうことはありますなるほどですね でねポッドキャストで言うと今やっぱりそのおっしゃったコテンラジオが多分
はいヒットだと思うんですねあの有名な ちょっと今私コテンラジオのホームページを見てるんですけど
はいびっくりしたんですけどコテンクルーっていうので ああそうですねフライヤーセミトモセイメイさんとか
名だたる企業が スポンサー的に
こんなものが30社くらい入ってますよね そうですねあのはい僕もごめんそのコテンラジオそこまで詳しいわけではないんですが
まあそういったコテンクルーという取り組みを されてるっていうのは最近僕も知りましたねこのコテンクルーっていうのは
いわゆるスポンサーみたいなもんなんですかね そうですね平たく言うとスポンサーに近いんだとは思うんですけどでも
なんでしょうね例えばコテンラジオとかって広告モデルはあんまりっていうか基本的に やってないと思うんですよその番組の中にスポンサーの広告流すとかではなく
基本的にはこのコテンラジオとかコテンっていう会社の目指す方向に共感したり応援 してくれてる人を法人でも個人でもこのクルーとして
なるほど あの一緒に船に乗りませんかっていうモデルでやってると思うんで だからクルーなんですねなるほど
だからそういう意味で言うとなんて言ってるんですかねこれまで話してきたような Spotify とかあるいはそれに関連した広告ビジネスとかとは結構
なんか違うというかその枠じゃないところでのやっぱり取り組みがこういうところで広がっ 広がってるっていうかまあこういうのもあるっていうのがなんかすごい
面白いなと思いますね なるほど今ちょっと私もコテンラジオさん見てるんですけど確かアンカーって書いてますね
うんうんそうですよねアンカーで配信してますみたいな多分書いてあると思うんですけど やっぱり何ですかねこれだけあの人気でもう日本でトップクラスの
ポッドキャストがそのアンカー使ってるっていうことは あのやっぱアンカーの知名度も上がるだろうし
引いてはアンカーの親会社は Spotify だから当然 Spotify にもつながってくるだろうしみたいな そうですね部分もありますよね
なるほどそうですねまあだからねまぁちょっと今回全4回 Spotify について見ていきましたけども
既存ビジネスは確かに伸びてるけどもやっぱり劣等者で厳しいっていう中で新ビジネスで 特にポッドキャストへの投資を
これまでいろんなね賠償自殺 Spotify かなりやってきたっていう中でここが多分一つの成長ドライバーに
日本でもさらになっていくっていうような感じですかね うんうんはいということかなと思うんで
はいまぁちょっと今後も我々はポッドキャストやってるっていうのもありますけど まぁこの音声にまつわるビジネスとか企業って結構面白いなぁと思うので
今後も個人的にいろいろ着目していきたいなとはい思ってます そうですねなんかしげさん感想あります
ポッドキャストの仕組みが今回理解が深まりましたし やっぱり音声メディアもっと僕もいけるんじゃないかクラブハウスでね一時
1年ぐらい前日本でバーンと伸びましたけど 一時そっからの下げ方もすごかったんですけどまぁまぁまぁ
一旦下がるんですけどもう一回上がるっていうあのカーブあるじゃないですかと名前をされ ますはいはいはい
あれに近しいことがもう音楽でも個人的に 音声メディアも起きるかなっていう期待はしてますねはいはいあの
ガートナーのハイプサイクル的な話ですかね あハイプサイクルスハイプサイクルですねはい
まあみたいな感じではいからの音っていう風にあると思いますまあまあちょっと僕は 日本にしかいないんで海外よりは日本のことしかわかんない部分あるんですけど
日本だとポッドキャストとか言われてもピンと来ない人が多いと思うんで ただでも例えばですけどあのね
ボイシーとかスタンド fm みたいなそういう性サービスがあってまぁあれはちょっと ポッドキャストとは違う仕組みというかサービスではありますけど
広い意味で音声コンテンツビジネスという枠には入るのかなと思うので まあそういう部分でもやっぱり
伸びているものなんじゃないかなと思いますねそうですねあの私が cfo を やっている
gov インキュベーションパートナーズという会社でも若手がですね 自発的にポッドキャストを始めましたね
あすごいまあ新規事業を支援する会社なんですけどもそういったところの小ネタ とかを話しているというそういうのをやったりしてるんで
まあなんか企業とかを今後もしかしたらポッドキャストとにもより進出をして 動画もそうですけどもいろんな角度で攻めてくるっていうのがあるかなという気はして
ますね いやあると思いますはいということで4回にわたって
spotify とまあポッドキャストというところで今回語ってきました はい今まで聞いていただきましてありがとうございましたありがとうございました
はい最後の告知というかまぁもしこの番組が気に入った方はですね spotify とかそれこそねそうですね
spotify とかはいであのフォローしていただくとか あの後まあ良かったらアップル
とかだったら a デビューとか つけていただくとかまぁ spotify にもレビュー機能とかあるんでまぁよかったらなんかそういうの
もやっていただけたらはいありがたいですあとなんかもし我々にお便りとかありましたら の概要欄にフォームのリンク貼っておきますので気軽にお知らせください
はいではありがとうございました ありがとうございました