はいはい、だから120億円ぐらい。
そうですよね、今で円安だね。
そういう意味で言うと、なんかその最近また出てきたニュースによると、どうも2億ドルぐらいだったんじゃないかっていう話もあって。
2億ドル。
240億円とか。
いやー、これポッドキャストを専属配信するってことで、200億円稼げる人がいるんだっていう。
確かにそうですね。
衝撃ですよね。なんかあのアメリカンドリームじゃないけど、ポッドキャストドリームあるなみたいな。
でもまあ逆にそれだけの独占契約をしてお金を払ってでも、やっぱり価値があるポッドキャスト配信者っていうことですよね、おそらくですけど。
みたいですね。なんかものすごいその徴収者の数もいるっていう番組なので。
そうですね。だから子供の頃にジャンプとか買うじゃないですか。
はいはい。
すると、ジャンプを読めるのは、鳥山明先生の作品を読めるのはジャンプだけみたいなのを訴求してるわけなんですよね。
めっちゃ書いてましたね、あのキャッチコピー。ありましたありました。
アート編正直僕あんまりよく分かってなかったですね、当時子供の頃は。
はいはいはいはい。
でも当時やっぱりそれだけジャンプにコミットしてほしいっていうことですよね。
はいはい。
マガジン屋さんでじゃあ鳥山先生の漫画読めないですよ。だからジャンプ買いましょうよっていう。
あれは子供にどこまで伝わるか全く分かんないですけど。
うん確かに分かんないですよ。
まあでもそういうことですね。囲い込む。
そうですよね。
この人のこれが見れる聞けるはウチだけですっていうのが。
だからやっぱスポティファイの場合音楽ではなくそのポッドキャストの方でそれをやってる。
だって一人に200億円とか払うわけですからね。
そうですよね。
すごい投資をしてるっていうことになってまして。
でまあそのジョー・ローガン以外にも結構その囲い込んだポッドキャスターはどうもいるようで。
あと最近ですね、日本でも結構そのスポティファイ専属になるよっていうことを発表してるポッドキャスターの人とかいますね。
それはなんかそのアーティストが有名人じゃなくてそのポッドキャスト業界でいう有名な方がいらっしゃるっていうことですかね。
そうですね有名と言いますかまあいわゆる人気ポッドキャスターさん。
はい。
例えばまあ1年とか何年とか番組を配信しててみんなっていうかまあ何百人何千人ちょっとまあ数はいろいろだと思うんですけどまあその固定のファンがフォロワーがついてて、
でその人に対してスポティファイがまあちょっといくらぐらい払ってるのとか僕も知らないですけどまあもううち専属になってくださいという契約をして、
それの契約にサインしたポッドキャスターまあ日本人の配信者の人でも今後聞きたかったらスポティファイだけになるっていう話ですね。
なるほどですね。
それが出てますね日本でももう。
いやーなんか今伺っててちょっと思い出したんですけどもあの日本って言うとまあ動画でやっぱり昔はニコ動ですけどyoutube一興みたいなイメージは結構強いじゃないですか。
はいはい。
うんやりにくいですよね。
フルで聞かないといけないみたいな。
それは広告主にとってはプラスなんでまあそこにやっぱ強みがあるっていうことかもしれないですね。
そうですねまあなんかもちろん広告に関してはいろいろアドテクノロジーとかまあなんかいろんな話があるらしくまあちょっとその辺はあの興味ある方調べていただけたらと思うんですが
まあまあ今回はその専属っていうところにフォーカスした話としてはまあ今みたいなことになるんですがただなんかね
このスポティファイ専属ポッドキャスターの人もなんか契約解除してあの戻っ
なんですかオープンに何でも聞けるように戻している人もいるっていうことがあのアメリカの記事に出てました。
みたいなこと起きるんですねやっぱ独占それがねどっちどっち都合が分からないですけどねあのやっぱり
金額負担が大きすぎるっていうスポティファイ側の都合かもしれないですし。
分かんないですねなんかねえっとなんかエイリアンとかに関するはいとか陰謀論のポッドキャストで
なんかねラストポッドキャストオンザレフトっていうのがあるらしくて2020年の2月からスポティファイ
専属だったらしいんですけどなんか2年ぐらいで契約が解除っていうか終わったというかで
まあそれがねスポティファイ側なのかその配信者側の希望なのかわかんないんですけどまあでも
囲い込みっていうのも別にずっとそうだっていうわけじゃないってことはねなんとなく
そうですねあとはあの最後1点伝えると今年ですかね
スポティファイ専属のポッドキャストの人がコロナに関するご情報を流してそれに対してアーティストがすごく
遺憾に思ってこういうメディアでは自分の音楽は提供できないって言ってスポティファイから抜けたって言った
ニュースもあったんで あのあれですよねさっきまさに話に出た
ジョー・ローガンのポッドキャストでなんか反ワクチンっぽい話が出た結果ニール・ヤングっていう
そうですね有名なね 全部スポティファイから引き上げるって言ってどうしようみたいな
でなんかあれ確かスポティファイの方が自分たちのコンテンツのポリシーみたいのを定めて合わないのは出さないようにしますみたいなね
確かそんなオチになってた気がしますけど だからこの辺もちょっとまだあれですねなんかプラットフォームだから得れるメリットもあれば
さっきみたいに別に波及してこのプラットフォームの音楽出さないみたいなことになっちゃう可能性もあるんで難しいですよね
いやー結構難しいと思いますね やっぱなんかそれこそ今回のこのそのスターで話した回でそのしげさんが説明してくれた
そのスポティファイの右肩上がりのビジネスみたいなその量的な話とやっぱり今言ったこの
ポッドキャスターとかやっぱその個人というか 発信力とか影響力のあるコンテンツ作る人みたいなところで言うとやっぱ全然
そこは全然というか観点が変わってくるなっていうのは思いますよね 確かにそうです同じプラットフォームとしてもビジネスとしては全然違ってきますね