1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。DAY100を迎えて..
2024-08-27 12:01

朝の散歩から。DAY100を迎えてって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、朝の散歩をしながらの考えや火曜日の天候について、また仕事や旅行に関する振り返りがあります。さらに、入社からの100日間の思いを振り返りながら、ホスピタリティや自己成長について考察しています。

朝の散歩と旅行の計画
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会ですというところで、ちょっと間が空きましたかね。
今日は火曜日で、なんかちょっと雨雲とかありがちなとこですかね。
今は実は、散歩というよりは、あの
レンタカーをね、借りに行く途中ではあるんですけども、 今日から、えーと、今週はお休みをとって
旅行しますね。
まあ、途中で1日はアクケーションを入れてるんで、 お休み自体は明日は
一応勤務日になるのかな。まあこの辺はすごく 柔軟で助かるなっていうところかな。
まあでも旅行するんでね。 ちょっと仕事の日っていうのはやっぱり
そんなにバンバン撮るとっていうのはありますよね。
他に、なんかもう2週間とか3週間とかいるんだったらまたちょっと別な 形にはなると思うんですけど
まあでもフルリモート、 フルフレックスだとちょっとやりやすいなっていうのは
あるかな。
で、
そうだな、昨日は、 昨日は出社をして、まあね、いくつかやりたいことがあったんと。
あと、まあでも作業もしなきゃいけなくて、 ちょっと
あの 不安だったんだけども、まあオフィスにいたので
割と作業もしやすくて、一応進めたいものは進めれた感じかな。
で、 まあね、この前帰省してたんで、
お土産を持って行って、
あとなんか古い、 あのアメニティっていうのかな。なんかグッズ、会社のグッズを
あの もう使わなくなるから配るっていう話になって、
受け取りに行ったって、そんな感じですね。
なんかでも、すごいなーって思ったのが、まあホスピータリティ、
まあそのね、 創業に近い、
入社100日の振り返り
あれ創業時期かな?創業に近い時期? かな?いや創業かな?
まあいいや。
まあそのね、今も、
サポート系をやってくれているメンバーの、個人のホスピータリティでもあるかもしれないし、
会社愛かも、会社というか会社の組織への愛かもしれない、メンバーへの愛かもしれないし、
まあもともとそういう文化なのかもしれないけど、
なんかね、
それぞれ申し込んだ一文取り分けてくれて、
なんか、あの、花札というか、
可愛く作ってくれて、なんかね、プレゼント感がすごい強くて、
ちょっと感動したよね、なんかね、
まあ余ったものを引き取らせてもらう、で、
まあなんかね、
ただでもらえるし、なんかちょっとちょっと欲しい目の小物とかがちょこちょこあったんで、
いるなって思って、
それだけでありがたいんだけど、なんかそれをこうすごくね、パッケージングしてくれて、
まあパッケージングについてもそんなに何か包むとかっていうよりは、
トートバッグ一緒にもらったから、トートバッグに詰めて札をつけてくれたんだけど、可愛い感じにしてくれて、
なんかね、すごい嬉しかったなぁ、
本人にもね、お伝えをしたんだけど、
素敵だなぁと思って、まあ割と会社に入ってから、
ユーザーに対してとかね、ホスピタリティーのところはすごく、
関心っていうか、すごく感動してて、
なんかね、自分もユーザーで好きでそもそも入った会社、
まあ製品とかそのカレッジャーっていうのかな、
まあ持ってる雰囲気が好きで入ったから、
そのね、期待はまあどっちかっていうとディスクヘッジで、
まあそうはいってもちょっと雰囲気と違うところとか、会社、
出社あるよねみたいなのを思っていたけど、
なんだろうね、まあもちろんまだ入って時間が経ってないっていうのはあるけど、
でもなんかすごくサプライズ、
SNSとかまでフォローしていったりみたいなところとか、
ちゃんとユーザーの声見てるみたいなところの、
なんかサプライズがあって、なんかすごく嬉しいよね。
まあそのホスピタリティーをなんかこうね、
昨日は一瞬また思い出させてくれたところだなっていうふうにね。
あとはそうだ、あとはちょうど昨日が勤務開始してから営業日というか、
自分の勤務日で100日経ったところで、
なんかデイ100だったんだよね。
デイ100である程度の結果を出して満たすみたいな。
結構ね、途中マークだったりとか、
最初の1ヶ月ぐらいは、
割と1ヶ月半、30日ぐらいは新人にしては早いとか馴染むみたいなところあったりとかしてたけど、
だんだんとね、自分の作業ベースのアウトプットとかになると、
そこまで手が早い方じゃないし、
ある程度の存在感はもちろんというか、今までの経験もあるから脱出もなかなか難しかったけど、
100日最後経ってみれば、一応やりたかったAIみたいなところがあるし、
一方で、最初入るときからだとちょっと弱いところ。
経営系の分析だったりとか、
あとデータポリシー周りとかでもっとガツガツやっていくみたいなところとか、
結構受け身だったりはするしとかね、あるけども、
一応何かやる人みたいな感じのパフォーマンスが出せたかなと思って、
その辺はね、ちゃんと振り返りというか求めつつ、目の前のことをしつつ、
ただ今のステージだったりが、まだ最大のパフォーマンスじゃないし、
もっと期待値も高くしてそれを乗り越えていかなきゃみたいなことを思ったりはしたかな。
でも結果として、自分にとってやれるところを進めることはできて、
これまでの経験を生かすところっていうのは、それをサポートに使いつつ、
メインは結構AIで手を動かすみたいなところで生きているので、
なんかそれも含めて割と良かったなと。
チャレンジの部分は多いから、多分自分も努力しなきゃいけないし、
そういう意味では何だろうね、新しいことだから得意というか、
割とキャッチアップして陰気応変に、みたいなところが得意なところはあるので、
やりやすい、ある程度の準備ができているところではありつつ、
自分のチャレンジが大きくて、今までの経験とかは聞かないっていうかないところなんで、
自分にとってもありがたいし、周りからもどっちかっていうと、
評価されやすいというか、評価は適切にされるようなところなのかなって思うよね。
一方で必ずしも会社の欲しいパーツ、
そんな考え方は別にしてないけども、
金の別で見たときに足りないパーツっていうのがまだあるし、
そこを他のメンバーが少し膨らんで埋めつつ、
どうしてもピースを埋めないと、人を取らないといけないみたいなところもあるよなぁと思うけども、
そこも別のメンバー、より適切なメンバーが育てたりするっていう感じで、すごく恵まれてるなぁと。
そんなことを思っていたかな。
ちょっと自分の振り返りなのか感想なのかって感じだけども、こんな感じかな。
じゃあ良い。
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