1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。東京ドームに..
2025-09-23 12:01

夜の帰り道から。東京ドームに行ってきたのを振り返るって話 from Radiotalk

サマリー

今日のエピソードでは、帰り道にPerfumeの東京ドームでのライブを振り返り、その活動休止の発表に関連した感情について語っています。ライブ活動を通じてアーティストの挑戦や成長を感じたことが中心の話となっています。

Perfumeのライブ体験
はい、sonoです。こんばんは、ですね。
えーと、10時ですね。今は、帰り道になります。
えーと、今日は、もう夜なんで、今日の振り返りにもなるんだけど、なんか、そうですね。
今日は、午前中は、LLMコンペのことをちょこちょこっとやりつつ、家事もして、
で、午後は、Perfumeのライブ、東京ドームに行ってきましたね。
なんか、申し込みはすごい昔、7月頃とかなんで、いや、もっと前なのかな。
で、抽選で当たって、で、調整して、まあ、ね、えーと、行こうって思ってたら、
なんと、えーと、活動休止の話が出たんで、たぶん年内で活動休止で、
ライブ、単独ライブは少なくともね、えーと、今日が終わりみたいな感じだったんで、
なんか一回、まあ、休止の挨拶とかも含めて、なんかすごい、なんていうのかな。
まあ、象徴的な時に、なんか言ったなっていう感じだね。
で、まあ、友達と行ったんだけども、まあ、僕もそうだけど、そこまでヘビーなファンっていう感じでもないけども、
ただ、まあ、もちろんPerfumeが好きで、なんか楽しめるけども、20年ですよね。
で、たぶん、なんだろう、僕の周りだと同じように、なんかポリリズムとかで最初売れ始めて、
で、えー、まあ、ワッと上がって、まあ、その後はどうなんだろうな。
僕の場合はその後そこまでフォローしてなくて、たまに見つつも、なんだろう、ライブとか特にずっと行ってなくて、
今年に入ってから、まあ、去年出たアルバムのプロモーションとか見て改めて、なんか長い間、
活躍しているところとか、なんかそれを支えているスタッフとか含めた、なんかその周辺のすごいクオリティっていうのを感じて、
興味持って、今年ライブに行って、で、コンスタントになんか行けると勢い行こうかなっていうので、
申し込んだっていう感じだったんだけどね。なんかもう活動休止になっちゃったかなっていうところだね。
まあ、DVD買ったりとかファンクラブ入ったりとかしてるんで、まあ、お仕方的なことは初めてしたっていう感じだったけどね。
なんかすごい、もちろんそのね、なんか20年間活動してきて、第1戦でっていうところで、なんかそのね、自分と、
アーティストへの敬意
自分もちろん一生懸命生きてきたり仕事したりとかありますけど、なんかその高いレベルでずっとチャレンジし続けるみたいなところで、
今回のね、その休止コールドスリップの宣言も、周りからもなんか少し一回休んだらみたいな勧めもありつつ、最後みんなでメンバーで話して決めたって今日言ってたけども、
なんかまあその、なんていうのかな、ずっと第1戦を走ってるっていう人だったり、まあなんかね、檻に触れてやっぱり影響を受けるというか、曲にも影響を受けるし、いろいろそうだね。
なんかその時代時代を思い出せるようなアーティストの一人、割と強い一人なんで、なんかね、すごく感じるところっていうのは大きかったなと思うし、
客観的に見た時にすごく昔のなんかスタイルというか古いスタイルのビジネスをしていて、基本的になんだろうね、ライブチケットと、
あとライブグッズと、それをオンラインでクラブサービスがあってDVDとかあってっていう、すごくなんていうか、今いろいろな取り組みとかあったりするけども、タイアップ商品とかもファングッズとしてあるにはあるけども、
メインは自分が見えてる範囲があるけども、ライブグッズを充実させてるみたいな感じの中でのビジネスになっていて、
ものすごいデジタルを取り入れたりとか、サウンドもどっちかっていうと自分の年代に合うようなところ、年代、若い時の年代から始まって新しいサウンドっていうのを作ってるけども、
それをリアルで融合させるところ、デジタルをリアルに融合させるみたいなところっていうのはだいぶ主導で、昔ながらの感じを駆使していて、
なんていうのかな、すごく要素要素技術的には進んだこととか使っているんだけども、根本的にはすごく人の手で精緻に作られてるみたいなところがちょっと面白いんだよね。
結局って言い方もあれだけど、職人なんだよね。日本の伝統的な職人芸の中で磨き上げられた杉みたいなものが感じて、今の新世代のアートとはちょっとまた違うね。
昔ながらのものを磨き上げて、それが関わる人とかやり続けることによって本人たちも折れなかったりそれなかったりとか難しいことにならないっていうのが奇跡的に保った結果すごく磨き上げられた作品を見せてもらうみたいなところ。
それがなんていうかばっかりだけど、ノスタルジックな思いとか、なんかでもやっぱり人間的な温かさというか人間的な部分っていうのをすごく感じさせられるところが好きなんだなって思うんだよね。
ライブこそその魅力を一番感じられる場所だなっていうのは行き始めて改めて思ったところだけども、サウンドとかデジタルのビデオとかもちろんいいんだけど、
なんていうか、それを見る場所としてリアルが垣間見える、すごく人が感じられる中でもテクニカルな表現がすごい強い、なんかライブが面白いなと思いながらは見ていたかな。
実際そうなんだよね、東京ドームとかすごい大きい会場やるときそうなると思うんだけど、本人たちは今日特に4階っていうかあれか4階なのかな。
一番上の方の席から見てたのはあるんだけど、なんかこうもうね豆粒みたいな感じになるんだけども、なんかそれがカメラとその大型のハイビジョン、かなりクオリティが高い画面で見せられることで、
ぶっちゃけほとんど画面を見ている。画面見ながらなんか身近に感じつつ、段々段々その舞台の上でダンスをしている3人のパフォーマンスが近く感じられるみたいな、
なんかあの感覚が面白いというかリアルがデジタルに入り込むみたいな、そのデジタルをリアルの中で自然になじませているみたいなところがものすごく上手く、質が高くてか磨き上げられてできているから、
まあなんか心地いいし、素直に作品も感じられるっていうのがすごいパフォーマンスのみなさだなって思いながら、自分の昔の歴史とかも一緒に思い返しながら、
なんかあるいはチャレンジをし続けた人への敬意だったり尊敬を感じながらというすごくいろんな感情だったりとか、受けるものの大きい時間だったなというのでひとまず話してみました。
12:01

コメント

スクロール