1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。僕らの場合の心..
2021-10-27 11:59

朝の散歩から。僕らの場合の心理的安全性がイノベーションを生む理由って話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の3時からはんせい会です。というわけで
昨日は、昨日はですね、一日、わりと仕事作業の日で
夜はグロビスの宿題をやりつつ、結局終わらなかったんだけど、授業本番までにそれでも一回間に合わせて作らなきゃなというところですかね。
あとは、昨日はメンバーからアラートが上がって、ちょっとね、一つ案件が、なんか思ったよりもコースがかかることになりそうなんで
案件引き継ぎをしたんだけど、それでやる仕事が結構あるんで、カンクしそうみたいなアラートがあって、結局聞いて、引き継ぎの時に確認したら新たな仕事が結構大きなのが残ってて
やることになったんだよね。聞いて、ちょっとボリュームがまずそうだなっていうので、一旦自分で引き受けることにして、これで来月の仕事は終わったかなっていう感じですかね。
ちょっとね、エンジニアリングっていうのかな、ガリガリやるけど、機械としてはね、全部いろいろまとめてやらなきゃいけなかったから、ちょうどいいっちゃちょうどいいんだけど
まぁ少し大変なったなっていうので気が重くなるかな。もう少し集中してね、作業をガリガリ進める感じにシフトして、今から11月中は進め。
多分この感じだと気がつくと12月入って一息みたいな感じなんで、休みは12月に取ろうみたいな感じではあるかな。
とはいえね、息子の誕生日に休んだりとかそういうことをしないとなっていうところはあります。
で、そうだなぁ、なんで、なんか今頭ん中はもやもやっと仕事の進め方を今週中には目処付けて進めていくのと準備を終わらせないとなっていうのがあるのと、
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学校に行ったりとかっていうのもグロビですね、ちゃんとやらなきゃなっていうか、そこもね、将来仕事につながるからちゃんとやらなきゃなと。
でもこういう時は頭の回転が上がるっていうか、集中がますところはあるので、追い詰め、追い込まれるのでそれを利用してちょっといろいろやらなきゃいけないことだけに絞って、他のことをいい機会だから削るようにしようかなとかを考えて。
そのための仕掛けを今週がっつりあって、そうだね、12月入るときにはまた少し構造が変わっているようにしたいという風に思っているところかな。
あと一つ、ちょうど今日は気づきを一つメモしとかなきゃなって思っていたのが、月曜日に会社で働き方を考えるワークショップで、来年春に新しくオフィス移るので、
そのときの設備とかに落としていくために働き方の想定みたいなものを作りたいというのがあるので、会社がワークショップをやっていて、何が必要に落としてはいくんだけど、
その前に何を大事にしていて、自分たちの価値があるところなのかっていうのを、なんか面白かったのは、事業部と僕らの会社は横割りなんだよね、機能別に近い感じでやってて、
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自分がいるのはデータサイエンティスト系の職種の人たちが固まっているところなんで、独特の自分たちのカルチャーみたいなのが感じれて面白かったんだけど、
別に僕のところじゃなくてお客さんのところでも出てくるんだけど、分析のチームで心理的安全性みたいなものを強く言われるんだよね。
それは構造的にすごくいろんな勉強をしないといけなくて、広範囲を抑えないといけないんだけど、周りからそういう印象というか、他に代替してエンジニアとかの組織との印象が強いから、
割とプレッシャーがかかりやすいので、フォローがないとすごく人が潰れやすいっていうようなところがあったりとか、
あと結構個人的なアイディアとかによるというか、成果が依存するところが大きいので、
自動化とかされている上で何をやるかとか、課題を定義するところとかに、実現方法を新しいものを試すというところに価値が出るので、
自然と心理的安全性の大切さみたいなものをよく語られるんだよね。
ただ、ITあるあるというとIT業界の皆さんに失礼かもしれないけど、割と技術的な進歩が激しいところで、
上の人間も全ての知識範囲をカバーできなかったりするような状況でマネジメントされる。
マネジメント教育もそこまで成熟していないという中で、
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ブラックな職場での心理的安全性みたいな方向性で話されることもある。
昔も話してたけど、心理的安全性をもともとGoogleで言い始めているときは、
Googleがそもそも政治家を個人に求めるカルチャーで、自立して成果を出すというのが前提になっていて、
そのために心理的安全性。
チャレンジするときに周りからの目とかで阻害用意にならないようにというのが割と文脈としてあるけど、
前提というのが抜けて、周りから攻撃されないみたいな、どこだけ残って心理的安全性って語られることが多い。
そんな背景はありつつも、会社のワークショップのときにも心理的安全性というのがメンバー成長とかのために大事だよねって話が出たときに、
安心して発言できるみたいなところがあって、
オンボーディング、新しく来た人が組織に馴染むという局面でそういうこともあるかもしれないけど、
より多分目指しているのはその心理的安全を感じることで、自分としてその場の所属意識とかが上がって、
他の人と仲間とコラボレーションするというのは知識の共有をしたりとかもそうだし相談したりっていうのができると、
そこからインスピレーションをもらってイノベーションが起きるっていうところに、
多分僕らは心理的安全性を求めるのかなっていうところなのかな。
イノベーションの元のアイディアっていうのは仮物、人が作ったもののことが多いし、
それを形にしたりとか目の前に実装するみたいなところでイノベーションが起きるけど、
心理的安全性がないとその最初の種っていうのを自分自身でモチベーション高く生み出さないといけなくなって、
負荷が高いからね。
そういうところに心理的安全性っていう文脈が僕らで言うと効いていくのかなみたいなのを思って、
ちょっと整理がついたんで覚えとこうと思った次第でございました。
というわけで、今日はこの辺で。
よいじんちょう。
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