1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。自分のケイパビ..
2021-10-28 12:01

朝の散歩から。自分のケイパビリティにもパイプラインを作るって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで、そうですね。
仕事も忙しくなってきて、ただそういうときに限って思考も進んだりするんで、振り返りはできるだけ毎日やろうという感じかなと思います。
とはいえ、明日は出社する予定なので、もしかすると、できれば行く途中で撮っていきたいと思うけども、
飛ぶかな、できればしたいなって感じですね。
昨日は作業日に近くてやってましたかね。
ただ水曜日で一週間中ではプランニングする日ではあったので、ちょっとタスクの整理してやらなきゃいけないこと、
時間があって何をやろうかみたいなときは迷うこととかもあったりするんだけど、
明らかに時間足りないような状態だと、最低限のことをやって、あとは何とか周りに頼ったりとか、先に伸ばしてどうにかしようみたいなふうに考えて、
最低限やらなきゃいけないことっていうのを軸に考えてたかなっていうところですかね。
一方で、ちょうど今日の夜にグロビスがあるんだけど、宿題が何講してというか、あっという間に考えてられなくて、
それを夜にやったりとか、あと小学校のパパ買い関連で書類とか作るので作ったかなっていうところですね。
ちょっと後で連絡しなきゃ。
昨日はそんな感じであって、問題を具体化していけば、逆に気になるところとかもまた出てきたりとかで、憂鬱にはなるとかあるんだけど、
一方で、仕事に集中したりとか、ルーティンを少し整えて、できるだけ自分をパフォーマンスさせるゲームみたいな感じの感覚もあって、
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ちょっとワクワクしてるところもあるかなっていうところかな。
あと昨日かな。あれ、昨日だった気がするけど、前に少しだけシステムなアドバイスした人とかから、またサポートよろしくみたいな連絡とかも来て、
ぐるぐる回ってるなみたいなところはちょっとある感じですかね。
今はそういう意味だと、仕事のパフォーマンスというか、仕事と勉強とを両立っていうのかな。
自分の中でやれる量を上げるっていうところに結構フォーカスしていて、
そう考え始めるとルーティンを整理するんだよね。
朝、散歩の習慣とかちょっと途絶えがちになってたんだけど、雨だったりとか、
あるいは振り返りの習慣も途絶えがちになってたんだけど、
自分がまた思考するモードに入るなとか集中するモードに入るなとかだと、
朝一回頭を使って体を動かして空気を感じてからやるルーティンがいいなとか、
それで夜は夜でちょっと遅めに起きちゃうから、
睡眠時間とか気をつけていかなきゃいけないんだけど、
やっぱり考えるために睡眠時間もある程度確保しなきゃいけないから、
何時までには寝なきゃいけないなとか、
だんだん整えられていく。
そういう意味だとすごく自分の土台作りみたいなところに集中して、
逆に昨日もやることが多いし、目の前のものってずるずる気になるんだけど、
10時くらいで、逆に言うと他のやることも重たいのもあって、
すっぱり決めきって、その10時からは昨日は小学校の馬鹿屋の資料の作業をして、
それはそれで一回ダウンさせて、
そのあとグロビスの課題を考えていたけど、あんまりふんわりまとまらなかったけど、
そういうのはずっと頭に置いていきつつ、
思想とかそういうの考えるんじゃないけどね、
大きめのタスクとか自分にとってチャレンジのタスクっていうのを、
どっちかっていうと、一回考えて、まだ砕けないなみたいなところから置いておいて、
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また新しい知識とか指定みたいなのが別のことやってると手に入って、
それを使ってまた砕けないかなってみるみたいな。
そういうプロセスっていうのは結構あるなと思ったんだよね。
で、今朝考えていたのは、パイプラインっていう考え方があって、
システムとかデータ分析だね、機械学習とかだと割と、
データ分析とかデータ分析っていうのは、
システムとかデータ分析だね、機械学習とかだと割とよく出てくるんだけど、
データパイプラインとか、あるいはMLパイプラインとか、
常に改善しながら運用自動化もしていくみたいな時の考え方で、
一回じゃなくて継続的に開発が続くから、
そういう時に、ある程度常に改善、アップデートされるのを前提にしたような作りの、
自動化されたものを作ると。
なので、元になるシステムとかからデータを抜いてくる、
それを成形するっていうところの処理が自動化されるけど、
タイミングによって少しパラメータが変わったりとか、
あるいは少しデータを取る先のテーブルっていうのが変わったりとか、
システムの改修とかいろいろあるので、
それに対してできるだけ変更の影響度が少なく、
逆に変更をいつもするところっていうのは、
簡単に改変できるようにして、
でもそいつを例えばテキストで載せたら、
あとの処理っていうのを自動化するみたいな組み合わせを作るんだよね。
そうすると、一個一個アップデート対応っていうのが重たくなって、
一回一回手作業というか、
一点物というか、設計して作って動作確認してみたいなところが
ある程度この枠内であればできるようになると。
ただ、改変するとこだけは最低限のチェックだけして、
でもその作業で終わるっていう、そういう作りをしたりするんだよね。
それは別にデータを取ってくるっていう作業だけじゃなくて、
データはだいたい常に取ってくるんだけど、
そのパイプラインでつなげたもののデータに対して、
さらに分析とかモデリングするようなところも、
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モデリング作業としてインプットとアウトプットさえ固めておけば、
使うものが変わらないとか、
使うものにしてもある程度、
PythonだったらPythonっていうものでは変わらないとかだと、
今度はPythonのスクリプトっていう単位では可変にしておいて、
動かせるようにするとか、
そんな感じで自動化をしつつアップデート、
よりジューニングとか、
人が集中する作業に集中できるようにするっていうようなものを作るっていう考え方が
あるんだよね。
特に今その技術が進んできてもいるなと思うんだけども、
それって多分自分自身のケーポビリティとかの考え方についても同じかなと思って、
ある程度自分の能力っていうのを最大限発揮するように、
かつ能力のアップデートっていうのは常に起きてくるような状態を保つっていう意味で、
僕でいうと朝のルーチンで1日の始まりをコントロールするとか、
あるいは夜決めてある程度睡眠とか、
リラックスまで計画はできないんだけど、
ある程度ここからここまでで集中する時間とか、
できるだけその瞬間瞬間目の前に集中しつつ、
その時の成果を漏れなく反映できるようなスタイルとかを作る。
そこを整えることに結構力を注いでいくのって、
パイプライン作っているのと一緒だなみたいに思うんだよね。
DXの思考法じゃないけども、
ソフトとかAIと一緒にする世界、デジタルでやる世界っていうのは、
ソフトウェアが自分自身もソフトウェアになるようなことでもあるので、
パイプラインっていう概念で少し考えるといいかもしれないなって思ったのが今朝のところでした。
じゃあまた明日。
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