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はい、そのです。おはようございます。
まあ、もはやお昼近く、今日はかもしれませんけども、
今日は土曜日、雨が降ってまして、公園で遅めの散歩をして、はんせい会です。
というわけで、昨日の振り返りを軽くすると、
なんか話そうと思うテーマはいくつかポトポトあるんで、ちょっと今日は順番に話そうと思ってます。
昨日は週の終わりというのかな。平日の終わりで、いつも金曜日は来週に向けてというか、
区切りなのでアウトプットするものとか、いろいろ区切りをつけて週末に入ろうっていうのは強めてて、
で、仕事が終わるように、案件が完了するようにみたいなところの仕切りをしたりとか、
あとは、来週の予定を確認して、ある程度アウトプットの予定とかを立てるっていうのをやってるんだけど、
ちょっと出すものとかあんまり詰められてないけど、少なくとも来週の予定を眺めて、
少しどんな感じの時間過ごし方になるかなみたいなことを考えるのと、
手帳代わりのノートにスケジュールを一回書き出して、ある程度可視化してたかな。
あとは、会社の人事評価の季節になっていて、
その部下の人の活動状況を現場での上司の人に聞くっていう、
プロマネーの人とかに聞くっていうのをうちはしてるので、
それのスケジューリングとかをしたりしてたね。
あとは、夜は息子を、ちょっと奥さんの体調が悪かったんで、塾にお迎えに行ったりとか、
その間に、昨日は、ゲントーシャ大学っていうのかな。
デザインの前田さんと、あともっとニンテンドーで、コンセプトワークとか中心に活躍されている玉木さんの対談がオンラインであって、
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それを聞きながら、だからiPod Proでイヤホン持ってるんだけど、
iPod Proはノイズキャンセリング機能で、ノイズキャンセリングも当然あるんだけど、
もう一つ逆に、イヤホンをしてないのと同じ状態で外の音を大きくするというか、聞こえるようにするっていうモードなんだけど、
それがね、割と気に入っていて、確かにオンラインの音はちょっと聞き取りづらくはなるんだけど、
オンラインの音と外の音が重なって聞こえる状態で、お迎えに行ったりとかしてたかな。
その辺のね、いつもオンラインとリアルが重なって存在しているような中にいるっていう感覚がちょっと面白いなと思っているかな。
夜はコルクラボの運営のメンバーが声かけてくれて、
僕がそのちょっと前に7月で辞めるよって話をしたから、特にね、割と運営で今主体になっている定例会周りのところとかをちょっと確認しようと声かけてくれて、
話して淡々とね、やったりしてたかな。
でもなんかこう、いざ辞める、戻ってくる気であるんだけど、辞めるみたいな話をした時にね、
やっぱりこう、全然なんか非難されたりとか、逆にこれやるまで辞めんなよみたいなことを強制されるとか全然ないんだけど、
なんかやっぱ、心情的にね、辞めるっていうことそのものに対して後ろめたい気持ちとかがあるけど、
いざね、そういう話をする分にはそういうのはなくて、
伝えることとかも伝えるし、やるっていうのが淡々と進んでいくのがね、
自分がね、少し苦手意識を持つこととかも、いざ飛び込んでみたり進んでみたりするとすぐ進むってのがあるなぁみたいなことを考えたりしたかな。
あとは、その後も、あれだね、夏合宿、正確には俺、多分辞めてる時期に入っちゃうから、
当日は入れないんだろうけども、その前の大きなポイントとして、全員で定例会で考えるみたいなところも企画してるので、
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その夏合宿を話す会でも出たって感じかな。
あと昨日印象的だったのは、ちょうどコイルクラブの時もどっちのミーティングでもちょっと話が出たり、
昼間、自分たち会社の常駐している人たちでのチームとかの中での話でも、
それどころかあれかな、朝もお客さんの部門内での総合ワンオンみたいな、
あまり話す機会がない人もいるから一緒に話そうみたいな時間もあって、
その中でもたまたまリーダーの人と会って話してたけど、個人のキャッチアップとか勉強ではなくて、
なんか組織としてどういう学習を提供できるのか、かつそれが他では得られない何を提供できるのかっていうところが、
何を提供できるかというところと、それをちゃんと理解してもらうっていうことがすごい重要だなって今思ってて、
その利得ってもちろん判断するわけじゃないんだけど、
心の動きにしてもやっぱり自分が変われるっていう予感がないと、やっぱり何か卒業とかそういうことを考えるのかなって思って、
何かそういう意味でも学べる、変われる、でその学べるっていうことはその前にチャレンジをする、
心持ちでいられるっていうその状況っていうのがかなり今、組織とかコミュニティに属することに対しての強いモチベーションになるかなと思ってて、
何かそこをちゃんと言語化するみたいな話を、すごい周りで今走っていて、
そこが面白いなぁというふうに、ちょっとね、コルクラブのテレ会も去る前にそういう意味だと言語化をしなきゃいけないのかもしれないって今思ったね。
まあその流れとか、最近ちょっと見てて気になってたニュースで、
今って結構1億人以上のプレイヤーが、マウスリーアクティブユーザーとかがいるゲームっていうのが10本ぐらいあるのかな。
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まあね、うちのね、使われているフォートナイトとかマインクラフトもそうだし、
冷静に考えると、ゲームでも1億人がやってるゲームとかってすごいなぁとか、
思ってたんだけど、冷静に考えると1億人って、日本の人口とかと同じような桁なわけだよね。
話が戻って、組織のそういう意味だと学べる点とか特徴っていうのを伝えるっていう時に、
僕が今いつも普段メインしているのは、せいぜい数人というかな、5人から15人ぐらいまでのグループに対して伝えるっていうことをしていて、
主には1対1で自分のメンバーと、自分がマネジメントしてるメンバーと間で1対1だと対面で相手の事情に合わせて話すって話だし、
それが数人ってなるともうちょい名文化して、資料とかドラフトとかそういうものをベースに積み重ねて話していくし、
話自体はやっぱり言語化されて積み重ねていくようなコミュニケーションになるのかなと思ってて、
そのまま拡大していくと、その数十人、それが50人とかから150人ぐらいとか、電波数じゃないけども、
ちょうど会社の、今だと自分の部門前とかになるんだけど、そうするとルールとかコンセプトみたいなところを徹底することによってある程度伝わっていくと。
なんかどんどんコミュニケーションレベルが上がって、数百人レベルとか数千人レベル、数万人レベル、数十万、数百万と。
今だと多分世界っていうのは数億人レベル、なのでメッセージングするときに最大5億人から15億人とかまで伝わったら、
70億人から50億人ぐらいまで伝わったらいいんだけど、そういう国レベルとかそのまま上の世界レベルもガーファーとかだとアプローチしているっていうのに改めて気づいて、
そこが改めてすごいし、研究余地があるなっていうことを考えてた。