1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の仕事帰りから。組織のOps..
2022-12-26 12:07

朝の仕事帰りから。組織のOps化、レイヤー構造化に思いを馳せる話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩と言いたいところですけども、
今日はちょっと朝、小学校のパッパ会関連で一事事を終えて、
帰り仕事を前に反省会なのかな、反省会ですと言うわけで、
今日はちょっと話したいことがあるなと思って収録してるので、
さっさと昨日の振り返りをすると、
昨日はクリスマスで、朝は息子はね、正午ではありますが、
まだサンタさんからのプレゼントを頂いていて、
サンタさんからのプレゼントを見て、
その後は、昨日はランチを外で取る、
もともとちょっと予定が入っていたんで、
渋谷まで行って、閉鎖する、1月末で終わる予定の東急本店で家族の食事をして、
名目は一応ね、僕の誕生日のお祝いってことになってたかな。
で、その後ね、準九道とか寄って帰ってきたって感じかな。
割とご飯も長かったし、準九道でね、結構長い時間見たりとかしたりしてたんで、
なんか帰る頃にはだいぶ遅い時間になって、
で、もうあとは軽くシャワーとか浴びて寝るみたいな感じになりましたかね。
僕自身はあとNサロンチョイのみっていうのを毎月やってるやつの、
今年最後の回っていうのをやって、
またいつものメンバーで話して終われたのも良かったかなっていうところですかね。
そうか、ちなみにその中で言うと、なんか昨日本屋、準九道ね、やっぱりいて、
準九道、ワンフロアずっと月抜きで、棚が何個くらいあるんだろうな。
何か数十棚があるような本屋って、
そういうところ行って、専門書コーナーで、
昨日は仕事に関係するような本をちょっと一冊買ったんだけども、
予算じゃないけど、それこそ学生とか新卒の頃とかは、
割とそういう本屋に行って棚の中眺めつつ、
どれがいいかなとか、これちゃんと読むかなみたいなことを試す返す考えながら、
一冊買うっていう本屋ならではの、
ちょっと専門書よりの本屋ならではの楽しみっていうのがあるんだけど、
それを久しぶりに感じて、なかなか良い時間だったなっていうところでした。
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という感じかな。
休み中もね、今日と明日で基本的には仕事終わりなんだけども、
それまでにバタバタやらなきゃいけないことがあって、
評価関連はある程度やっつけた感じなんだけども、
あとは社内で一個倫理を通さなきゃいけないっていうのと、
あとお仕事の最後に来るのもあれだけど、
案件でアウトプットしなきゃいけないものがちょこっとあるなっていう感じかな。
倫理の通すやつが進めていくと、
クラウドサービスで使うと思ってるんだけど、
クラウド利用っていうところでまず、
上司室部門に許可というかした打ち合わせして、
個人情報もやらなきゃいけないなとか、
支払いで法人カードを使うから、
そこもなんか調整しなきゃいけないなとか、
あと予算金額自体の申請はした準備、
打ち合わせして、
またよく考えたら申請に予算番号が必要だから予算番号をまた合わせなきゃいけないなとか、
なんか行ったり来たりみたいな感じでずっとあってね。
基本的に会社の決済システムっていうのが、
システムはあってテンプレがあって、
ある程度内容についてもコンフルで整備されていてっていうところはあるんだけども、
それぞれ事前に許可を取るっていうのかな、
した打ち合わせしておくっていう部分とかはかなり俗人的で、
結局メールとかで全部調整したりするんだよね。
多分大量になれば効率化っていう話で、
そこがメーリングリストになりましたとか、
体制が組まれますみたいになりつつも、
社内の既存のシステムの変更みたいな感じだと、
それはいろいろした打ち合わせとかもあるし、
もともと他にも検討ボリュームってあるから、
そういった個別の調整っていうのが、
俗人的なフローがあんまりない状態っていうのもありだなって思うんだけど、
かたや今回僕はトライアルですごくスモールにやりたいなみたいなことを考えて進めたら、
タフはタフなんだよね。
一つずつの許可取らなきゃいけないハードルっていうのは小さくて、
それぞれ申請すれば、
相手が見てくれればある程度すぐ通るような内容で、
負担もないしね。
今回でいうと、
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預かるデータっていうのも社員向けのサービスなんで、
社員の登録情報として目跡と名前があるだけでとか、
範囲も金額も、
別に決済権限がある会社だったら現場でも通せるような価値だなとか、
っていうぐらいの金額感だったりするんで、
ただただ形式があるっていうところなんだけど、
普通に入ってきた人とか知らない経験がない人だと辛いなっていうのが感想で、
僕自身もそんなに倫理って出したことないから、
もともと普通出す職種でもないので、
営業とかだと毎回いろいろあると思うんだけど、
なんかこうね、
なんか戸惑いつつもやるっていう感じだったかな。
幸いなのは僕自体は社歴が長くて、
その決済者のほとんどの人と顔見知りになっているんで、
その辺がハードルはなかったんだけど、
まずそもそも決済者の顔とか、
別に顔見知りある必要ないんだけど、
どういう人とか何を求めているかっていうのが想像がつく、
知っているっていうところが一つあって、
その先に今度それぞれ個別に連絡取らなきゃいけないという、
半雑さみたいな連絡するっていうレイヤーがあって、
その上に決済っていう、
それを取りまとめて形式的に社内で通すっていうところ、
これはある程度システム化標準化されていて、
その上にやっとそれぞれの施策っていうのが乗っていくんだよね。
その施策っていうのをコロコロ変えて
トライできるようにするといいよなっていうところなんだけども、
本来的にはそうすると制約については、
ある程度機械的にどんどん対応できて、
例えば予算とかハードルとか投資対効果みたいなところっていうのは、
それぞれやっぱりリソース投入の判断とかが必要なので、
そこだけ純粋にチェックして、
すぐに投下できるような仕組みが欲しいよなみたいな思うと、
やっぱりこの構造にも構造があるよなと。
今言った人と知り合ってるかどうかみたいな、
リソースとしての層と、
下打ち合わせをいろいろするっていうところが、
システムでいうとデータ連携みたいな、
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そういう個別のプロトコルを合わせて連携していくっていう、
調整するっていうので、
一つ一つのことを会社のプロトコルに合わせていくっていうところと、
実際のメインで決済をするっていうところと、
それから実際のアプリケーションと。
個別の層とか知っているか知らないかみたいなところっていうのは、
もうちょい機械的に本当はできるよねっていうのが思ったんだよね。
これってMLオプスというかオプスみたいな考え方に近いなと思って、
あるいはレイヤー構造っていうのに近いなっていうのを思っていて、
こういうところの監修とかを変えていって、
組織をある程度アプリケーション的に扱えるようになるっていうのが、
DXとかにも通じるよねって思いながら、
そんなことを考えていたかな。
結構決済をするっていう作業自体は、
ある程度プロトコルが揃ったことではあるので、
社内決済だし、
何らかの投資に対してリスクと制約とリスクとリターンっていうのをチェックするっていうところなんで、
揃いやすいところではあるんだけども、
同じようにリソースを投入するっていうことに関しては、
レイヤー構造化ができるような気がするんだよね。
そういう意味だと、
日々の本当の案件をやるとかっていう施策に関しても、
同じように実はレイヤー構造が作れるんじゃないかなみたいなことを、
ちょっと軽く考えたりして、
なかなか深い分野なんだなっていうのを思ったりしたところかな。
まずは社内でまとめてみて、
そこから知見をすることで、
外部にも出されるといいなっていう感じだけども、
そんなことをちょっと考えた日ではありましたかね。
とりあえず今日と明日以内で臨時を通して何とかクラウド導入をして、
年内で一回立ち上げはしたいなっていうところなので、
今日も頑張ろうと思います。
それじゃあ、良い一日を。
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