1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。明けましておめ..
2023-01-01 12:01

朝の散歩から。明けましておめでとう、よりかは2022年の振り返り。新歓プロジェクトの事などの話 from Radiotalk

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はい、そのです。
明けましておめでとうございます。
朝の散歩からと言いつつ、もう結構昼近くになりましたが、
1月1日、2023年です。
というわけで、ちょっとね、また時間空きましたけども、
まあ今年もこの、何だろう、散歩での収録っていうのか、振り返りはしたいなあと思ってます。
というわけで、何だろうな、
27日まで仕事で、
その後はお休みに入ったんだけども、
家のこととかちょっとやったりとか結構変則的な過ごし方をして、
散歩は2日に1回ぐらいは少なくとも行ってたんだけど、
なかなか収録しようしようって思ってるうちに過ぎてた感じかなあ。
今年はそうだ、今年は何かそういう意味だと、
例年は奥さんの実家に帰っているんだけど、
今日は、というか今年は帰省がないので、
いつもの家の近くの公園からっていうところで、
大晦日とか簡単に家にいるのがここ数年なかったので、
まあちょっと面白い感じかなあ。
でもそうか、昼近くになったからっていうのもあるし、
何だか走ってる人そんなにいないなあって思ってたけど、
あと人の数そんなに多くないなって思ったけど、
今年は帰省してる人が多いんだね、きっとね。
なんか体幹半分ぐらい帰省をしている。
まあ地域によると思うんだけど、
うちの地域は多分元々は結構帰省する人が多い地域な気がして、
どうなんだろうなあ。
これも前だと6、7割帰省しているようなイメージがあったね。
正月とかちょっと早めに戻ってきた時とかの感覚で。
だからだいぶ回復とかしてきているのかなあ。
っていう感じだね。
今だとね、今まで帰省で泊まり込んでたのも日帰りにしようとかね。
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なんかいろいろ多分それぞれの家によってあるんだろうけど。
そんな感じだね。
で、そうだなあ。
前回が26日の朝に撮ってて、
前回が26日の朝に撮ってて、かなりわたわたしている状態で、
27話は仕事を収めと言いつつ結構、
申請ごととかが最後巻きでやってたりして、
なんか割とバキバキ進めてて、
ちょっとね、それも一昔前みたいな感じにはなって、
なんかね、その後は休み入って、息子と女房クラブも行って、
そういう意味だと急にね、休みの日に入った時に少しいいお休みに渡して、
その後家で、家の用事で年内片付けなきゃいけないことをちょっとやりつつ、
割とゆっくりと過ごし、
ご近所さんとの忘年会があったりとか、
ちょっとね、最後年末でクラブの人と映画見に行ったりとか、
コーチングも、コーチングを収めるまで割とガッチリやったし、
そうだね、あとはクラブの14期の新刊、15期の新刊が始まって終わったのか、
受付は終わってて、これからまたね、ランディングとかオンボーディングっていうので計画はあると思うんだけど、
ってなってるけど、僕は14期の新刊プロジェクトに参加して、
それの解散会みたいのがあって、
なんかね、振り返ってまた面白かったなーみたいな話があるかな。
割となんか時期的に、今年の振り返りみたいな感じも少しあって、
なんか振り返ると、今年はね、やっぱりそうだな、
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その14期関係のプロジェクトの進め方とかで影響を受けたとこもあって、
人に頼るっていうのが少しなんかできるようになったなーっていうのと、
人に頼るためにはやっぱ、人間関係ができてないとっていうか、
もうちょい簡単に言うと、なんかお互いのことを知ってて、
お互いがやりたいこととやりたくないことを知ってて、
で、やりたくないことっていうのは、やんないとかやらない範囲っていうのを
ちゃんと決めておくというか、お互い確認し合ってるって大事だなーみたいな。
あとはその本音をやっぱり見せ合わないと、
なかなか上手く進まないというか、頼りきれないよなーみたいなのがあって、
もちろんある程度コミュニティーの中での新刊って、
仕事みたいなコミットしたものでもないし、
できなかったらできなかったで、
自分も含めて責められるものでもない、
了解のもとのこういう余裕があるプロジェクト。
あとはプロジェクトでね、時間が来れば終わってしまう。
プロジェクトだから時間が来れば終わるって言われてないですけど、
期間が決まってるものだったりするんで、
そういう環境もあると思うんだけど、
その環境の中でお互いやっぱり知る、
特に立ち上げ時期からそういうスタンスとか関係性つくの大事だなーみたいなのは
よく感じたところだね。
やっぱり一番印象的だったのは無理をしなかった。
無理なくやれて、ある程度できた。
完璧っていうのかな、最高とかとはまたちょっと違うんだけど、
でも十分にやったし、その上で無理もしなかった。
歪みもなかったっていう、
無いって言うとちょっと言い過ぎだけども、影響あるよなって思う。
結果としてプロジェクトも進められて、
何をベストに持つかによるけども、
ある程度いつも通りの成果は残せたし、
何よりもプロジェクトメンバーの関係性っていうのが深まってきて、
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関係性、ネットワークも増えた形で終わって、
実績も増えたし、
プロジェクトメンバーの関係性も増えたし、
自分自身もいろいろ変わることがあったし、
仕事で活かしたりしてるけど、
増えた形で終わって、
実績も何か残せて、
ある意味理想的なプロジェクトだったなっていう風に思うところだよね。
すごくそういう意味だと、
プロジェクトの運営で、
ある意味今まで特に強い成功体験で、
6、7年前くらいの仕事で組んだプロジェクトチームがよくて、
その時は結局、穴を掘っても楽しくできるチームみたいな感じで、
やっていた成功体験っていうのがあるんだけど、
なんか新しくね、またそういうプロジェクトチームの成功みたいなものの、
自分の中の肥やしができたなっていう、経験ができたなっていう、
貴重な時間だったなというのをしみじみ思い出した。
全然あれだね、1月1日でせっかくだからせめて2022年を占めて、
今年についてとか考えようかなって思ったけども、
まだ全然振り返りかな。
でもそういう意味だと少し遅れながら、
また22年で学びとかをまとめつつ、
23年の新しく始めることとかに取り組むっていうのが、
今日、明日、明後日でやっていきたいなと思うかな。
まあね、そうだね。
最後印象的だったのは、その14期のプロジェクト。
14期還元のプロジェクトでね、寝坊とかちょっとしてたんだけど、
朝早く作ったのをやったからってあるけど、
寝坊まで認められるみたいなね、
パーソナリティで認められてるみたいなところが、
なんとなく成功イメージだったかなと。
取り留めなく終わりますが、良い1日をお過ごしください。
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