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はい、そのです。おはようございます。 朝の通勤から
はんせい会ですと。 この番組は前半が
1日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。 今日は
プロフェッショナルじゃない、プロフェッショナルリズムについて
考えを、まあ考えようというか話そうかなと思いますと。 ところで昨日はですね、そう昨日は朝
息子を送り出した後に 奥さんとね
まあ喧嘩を したところから
何回て言って始まった感じですかね
まあなんかその
なんだろうね
ご実家のね奥さんの方の えっと実家のお父さんとお母さんに
スマホを買ってあげるんだけど、まあ契約が一人一台みたいななんか縛りがあるやつ
らしくて代わりに買ってあげるときに 奥さんだけじゃなくてえっと僕のアカウントも
作ってまあ買わないといけないと 言うんで朝やってたんだけど
なんだろうなんかまあ契約
まあそうだねまあそれであのなんかいろいろと うだうだ
言ったところで奥さんがキレて えっと
すげー喧嘩は物分かれみたいになったんだけど
まあねなんか契約ごととかね
まあ結構そのそれまでは
まあ2つ買いたいんで 一人じゃできないからちょっと手伝ってくれるみたいな感じで始まって
なんかこう 始めてみるとね予想してなかった結構ガッツリ契約かつ
まあ あの
ネットのプロバイダーの
シムだったんでなんか カウントも作ってくださいとかなんかこういろいろね
あの 要求が多くて
なんていうのかなまぁそれでこう打ってなっててまぁ そう僕個人はなんかそれをこうね全部口に出しちゃってたから
そうそうあの奥さんの方が聞いてって気にしたらしくて あまりなんかどっちかすとスマホに突っ込んでたんだけど
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あの怒られたっていう とかですね
まあ奥さんにしてみると あの
一番 大切な家族に対して
の貢献がしたいっていうところで中 ねえ
身内が 文句を言っているように
聞こえだからなんかより まあ
悪い意味で金銭に触れる
たのかなと思いつつ中でどうしようかなぁみたいな なんかそれで悪いねって言っても
まああんまり なんかこう
まあねその後も同じように僕が 何かそれを注意して入れそうな気もしなかったんで
どうしようかなーって思ってぼんやりしているうちにめっちゃ切れて まあ朝だからねそのまま
お互い別々に行こう会社に行くと ところでまあ若干若干どころかまあ今朝もねそういう意味だったあんまり雰囲気は
良くない いうのが
あるかな
それに もやもやしつつも今日は今日というか昨日
まあ出勤してで 昨日は比較的
穏やかというか あのミーティングの予定とかはそんなに
あのリスケになったりとかもあって なくて
えっと粛々と あの
作業 する時間とあとはえっと
会社の方のマネージャーとして メンバーと面談まあ今半期ごとなんだけどね今期は
まあマネージャーとしてはそんなに そんなにというかまあほぼほぼ最低限のことしかしなかったなぁみたいな
と思いつつ まあでもなんかあんまり取ってつけたように
やってみんなを 時間を
巻き込むのもな思いつつ まあまあ
そうだねとはいえ何かは やりたいと思っている
メンバーの 重いわ
あんまり あの受け止めたりとか
まあ実際に 何かをしたりということができてないところが
また反省かなぁ
昨日はその後8まあね その月の代わり目まあ12月って
あのいろいろ区切りが ある
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時期だっていうのもあって僕らはもうその お客さんどころに常駐してんだけどまぁかなり大きめのチームなんで
えっと 人の入れ替わる予定とかはあって
で昨日まあ えっと一旦その
お客さんの常駐が終わる メンバーがまあ最後にライトニングトークみたいな感じでね
話したりする機会というのはあるんだけど 割と高長い期間あのプロマネとかやってたメンバーが
上がるんで
お客さんの中ではタブ書に 常駐している
あのメンバーなんだけどまあ その人が振り返ってまあ割とその
今のデータサイエンティスト まあデータサイエンティストという職なんだけど
で待てた分析するにあたって その
専門性が高いからまあその過程とか あのあるいはえっと本当の品質のチェックっていうのは
もう現場でしかできないとお客さん側にはなかなか
できない部分があるってなった時に あの
そうは言ってもまあ悪意を持つとかは まあもちろんというか
ない話なんだけど 例えば
提出したものの中にミスが見つかって まあそれが
あの お客さんにとっても
こう不利益になること とかだったとき
の対応とかまあそういうものを含めてすべてなんかこう
なんていうのかな そのどういうスタンスで
いるべきかみたいな話を その
まあ なんていうのかなこの
何年かの まあ常駐の経験というか
データサイエンティストとして働いた経験として あの話をしていて
もちろんなんかありなしって話っていうよりはそれがより重要になってるよねっていう 話でまあそれは結構
そこを3章で あの ai の導入とか
話で まあ今要は人間には
細部まで理解できないとか まああの結果は受け取れても家庭をすべて把握することが難しいことについて
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どういうふうに対応していくべきかとか まあその時に
じゃあ ai の開発者っていうのも まあそれもデータサイエンティストと呼ばれる人たちではあるけど
どうすべきか何をじゃあ 倫理基準みたいな形で持っていくかみたいのはかなりホットな話題で
その時にどうするスタンスでいるかっていう話をしてたんだよねまあその彼は あの
事実 とかファクトあるいはえっと定量のファクトにはなると思うんだけども
そういう事実 に対して8真摯である
立場っていうのを まあ誰よりも
あのより一層追求すべきだっていうスタンスにとってて なんかまあそれはあの僕自身も
その共感するところがあるし まあ自分個人で考えるとまあより顧客
っていうのに注目した立場の 取り方を顧客というかお客さんっていうその人によった立場を
とるような気がするんだけど
なんかねその 自分なりのまあ
その職業とかへの教授まあその役割への教授みたいなものを 持つっていうのが一つのプロフェッショナリズムかなぁというふうに
昨日は 思ったのかところかな
まあその上でなんかじゃあデータサイエンティストっていう今役割
についてまあその中での教授というの 僕自身も持ちながらやってるんだけど
昼帰ってこう 夫婦も
まあ個人的にはプロジェクトだっていうふうに思っている中で なんか夫の役割って
何なんだろうみたいなのも実は提起できるんだなあっていうのが もやもやっと
考えていた なん
いうまあよもやもやしたの今日も抱えつつ 出社します
というわけで 今日も良いちんちょ