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はい、そのです。おはようございますじゃなくて、こんばんはの時間ですね。夕方のさんろからはんせい会ですというわけで、えっと、そうね、昨日も飛ばしたので48時間じゃないのか、36時間ぶりぐらい振り返りですかね。違うかな。
あ、いや違うのかな。あ、うん、48時間、60時間ぶりなのかな。
あ、いいか。
家に戻ってきまして、今近くの公園で、今日はすごくよく晴れた日で、夕方涼しくなってから公園は割と人がいっぱいいるっていう状態ですね。
そうだな、こうして見るとやっぱり人がいっぱいいるのかな。
というので、ちょっと生活もまた変わるというか戻る状態で、今日はね、お休みはとっていたので、割と自由なペースで過ごしてますかね。
朝は、朝は川散歩してるよりはちょっとね、旅行の後片付けとかからずっとしてて、洗濯とかね。
昼ご飯は久しぶりに近所でテイクアウトをして、食べて少しお腹いっぱいになってむくとかもなってて、そのまま昼寝をして夕方に起きて今に至るみたいな感じですかね。
スーパーオールガイ。
まあでも、なんだろうね。
まあ、そうだな。考えてたことで結構仕事向きな感じなんだけど。
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えーと、そうそう、まあね、そうだね。
昨日、帰り道でGOっていうタクシーアプリがあって、それの予約機能とかを使ってたんだけど、
まあね、なんかあんまり求めるものと違う結果が返ってきたりとかしてて。
で、ふと思ったんだけど、なんかね、予約、AI予約っていうんだよね。
仕事もAI関連っていうのもあって、なんか改めて考えたときに、なんかこう、GOのAIって、
要は予約を、普通のタクシー会社の、タクシーのアプリなんだけど、タクシー会社の予約って、予約用車両みたいなプールがあって、
で、そこに引き当ててくっていうシステムでやってるんだよね。
で、AI予約っていうのは、ある程度その時間にいるタクシーのエリアの台数とかを予測して、
結果として、まあ汽車率とかを予測して、その時間であれば配車ができるであろうっていうのをAIでやりますって言っていて、
なんかでも、予感があると、そのAIって、配車のマッチングに使うけど、
端的に言うと、道を走ってたり待合所で待っている人たちのタクシーと、歩いている人が出会う確率をちょっと上げるっていうものなんだよね。
でもその確率を上げる方法って、実際は本当にタクシーに乗りたいユーザーがいたら、歩き回って探せばわかることで、
なんかあんま、そのAIって意味ないよね、というような言葉が浮いてる。
短時間で、今すぐ配車して欲しいっていうニーズには答えれると思うんですよね。
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それ自体はそれ自体で言うようだと思うんだけど、なんか予約したいっていうときって、別な使い方、ヘルスケースだから、なんかピントがずれたAIの使い方だなというふうに。
その質が悪かったというか、僕みたいに思い通りになってないことがあるなぁと、そんなことを考えて怒ってたわけだけど、
なんか割とピントが合ってないっていうのがあるよねって話と、それってなんか自分自身の仕事でもデータ分析っていうのをするんだけど、
データ分析っていうのがなんかすごいもので、使ったらなんか良くなるっていう、誤解っていうのかな。
信仰みたいなもので、その信仰になんかお金を払ってもらってるっていう状況があると。
まあ、突き詰めると別にAIに限らずコンサルティングっていう仕事とかも、まあそういうことはあると思うんだけど、
つまり、何だろうね、専門家としての立場というか、相手よりも情報量が多いことを利用してというか、
しかも何ていうかな、悪用する気?分かってないで何か利用してるシーンって多いなぁみたいな。
僕自身はキャリアのスタートもITのERPパッケージっていうものから始まって、
なんかお客さんのニーズを解決した時も、解決できてない時も、でも無理やりじゃないんだけども、
どこかでITの活用みたいなのを提案して、一見なんか今の業務とか改善されるようだけども、結果が出ない。
結果が出ないっていうのが、活用方法っていうのがちゃんと徹底されないから、そういうこと起きるよねっていう時も当然あるんだけど、
なんか単純にピントがずれてた。しかも適応者というか、進めた、提案してる方のピントがずれてることによって結果が出ないみたいなことって、
まぁまぁあるなぁみたいな。そこを多分きちんと有用に提案して、実際成果を出すところにコミットするっていうのが能力だし、
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正義とか誠実さみたいなものかなというふうに思ったんだよね。で、そこにそういう活用における、新しい技術の活用における倫理とか誠実さみたいなところ、向き合う姿勢みたいなものが、
一つの自分の強みというか、磨いたものなのかもしれないなというふうに思ったかなっていうので、
昨日はね、AIって名乗る業界の端くれとして、このアプリって考えれば考えるほど構造上問題があるよなって思ってたんだけど、
まぁ、ひるがえって自分もまた同じことをしているっていうのを思った日でありましたっていうところかな。
あとは改めてね、無能で語れることを悪意でもって解釈しないっていう、反論のかみそりっていうね、逸話というか表語みたいなのがあるんだけど、
それを思い出して、でもこれはおそらくいろいろなところではびこる罠だなと思って、今の時代とかは特に専門知識とか限られたクローズドな知識っていうのが多くなっていることで、
よりね、重要になっているのかなと、そんなことを思ってました。
というわけで、今日はこの辺で失礼します。
これから良い週末を。