デンバー数に起因する問題
はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、
今日は金曜日ですが、
自分はね、
お休みをいただいていて、まあなんか夏休み的な感じですかね。
来週も金曜日、祝日だけど、木曜日と、まああとその週明けの月曜日、
あの、再来週のね、お休みなので、しばらくは、なんか1週間まるまるじゃない働き方になりますかね。
個人的には、週3日か4日くらいが
なんか集中して働けるかなという気はしますね。 でも4日くらいあって、1日プランニングで3日くらい働くとかが、なんか一番集中するし、
生活も変わらない気は、 正直するかな。休むときは休んで、
休みの間に、 まあいろいろ動くのもあるからね。
まあなんだろうね。
世間と少しずれる方が、
自分の時間が取れて安定する気もするみたいな感じです。
まあまあ、そうですね。
昨日は、
朝はちょっと整形外科に行って、
前に、 転んで痛めた左手の小指とか、
転んだ時に打ったんだけど、なんかそれがどうも、
痛み出して、
困ったなぁと思って、
ちょっと痛みが、割と2、3日で収まったんで、 一旦は何もしてなかったんだけど、
お医者さんに行ってみて、 レントゲンを取ったら、
まあちょっとなんか、 ヒビ入ったり折れたりとかしてましたね、みたいな感じで。
ただ、治ってるみたいなんだけど、 関節のところなんで、
なんかその関節法っていう、
骨と骨の間をくっつけている、
骨を覆っているところは、
離れて、その時に固定とかもしない状態なんで、
治るには半年とかかかりますねって話をされて、
でも、痛みは続くけど、無理はさせないけど、
治るまで、
付き合っていくっていうのでいいのかっていうところで、
分からない痛みから、分かっている痛みになったんで感じですね。
で、その後は、
基本的には作業を進めると言いつつも、面談とかはそこそこある日だったんだけど、
まあなんか一つ一つ集中ができて、
まあ作業の方は正直、ちょっとなんか遅れ気味で、
まあね、作業の内容とか具体化ができたりとか、やらなきゃいけないことを少しは進めたんだけど、
1日ぐらいビハインドしたかなーっていう感じではあるっていうところだね。
で、
なんかね、日々
人と話して、
チーム人数が集まるとね、
なんかその分、いろいろと問題も起きますよね。
なかなか多分、でもそうだな、今ちょうど自分が、
そんな関係しているチームの人数は、
15人なのか、自分入れて16人とかなんで、
まあなんか電波数の、
なんか、
ちょうどいいところにかかるんだけど、15人は一人一人の人がある程度把握できて、
人となりとんかも分かる。まあ個人個人に深く入っていくような。
でもまあ本当に密接に行っているところではなく、
やってることとか細かいところは分からない。
みたいな距離だと思うんだよね。
まあ16になったら変わるかというと別にそういうこともないんだけど。
で、なんだろうね。
MPの広さ
その解像度で多分、
いろいろな話を聞いたり問題に接したりすると、
当然ながら考えが違うこととかもあったりとかして、
あとはそれぞれの人のタイミング、キャリアのタイミングとか、
ライフサイクルのタイミングも違うんで、
常に人が動く問題に接し続けるみたいな感じで、
なんというか、その問題に対処するのでリソースを使って、
なかなか大きくできないみたいなことって起きるよなっていうふうには思った。
次第だね。
5タブに漏れず、自分のチームも、
割と大きな人の出入りとかもあり、
やっとそれが落ち着いたかなって思ったら次の出入りがあって、
問題が続くとか問題が続く環境だっていう考え方もあるけど、
なんていうか、職場がどうっていうよりはそういうふうに作られた場所だなっていうふうには思うかな。
だから起きるべくして起きるというか、感じたりする人だったね。
あとは何だろうな。
やってて、ちょっと作業を進めたいという切迫感もあったはあったんで。
でももう頭が働かないっていうか、
やろうっていう気力がなくなったところで、
ちょうど最近のMPを数えてみて、
昨日やったことを整形で書いていろいろ説明したりしましたねとか、
ちょっとアウトプットするために考えましたねとか、
そういう自分からアクションしていることとかをチェックをして、
油版も作りましたねっていうのがあって、
昨日12個かな、多分いろいろやったことがあって、
そのあたりがどうも自分のMPの限界には見えるよね。
もちろん思い出せる数がそのぐらいになるっていう。
結局思い出せるのがそのぐらいで、本当は細かいチョイスとかはもっとしてるんだけど、
昨日で言えばお昼ご飯をちょっと少なめだったけど、
夕飯を食べる前におやつ食べようかとか、
じゃあおやつは何買おうかみたいなことをしたりしてるから、
人間が覚えていられる、逆に自分の机の面積みたいなものがその12とかなのかもしれないね。
今振り返ってもう少し引き出しが出たから。
そうするとそのMPがどっちに当たるかっていうのと、
でも捉えられていて、逆に机が埋まったって思うときってMPが切れてると思う。
切れそうなんで、ちょっとその辺は考えてみるのがいいかなって思った。
ちょっとまた考えてみよう。
自分自身のMPの把握自体は、例えば5個とかで、そんなに多い感じはしないけど、
15個とかで、まあでも12個ぐらいとか以上使うとだんだん行き切れしてきてみたいな。
実際には10個ぐらいあったところでちょっとなって思って。
そういう机のイメージがあるかな。
ちょっと考えてみたいね。
もしかすると、最初に言った電波数じゃないけど15個ぐらいっていうのが、
少なくとも僕のキャパシティなのかもねっていう気がするかな。
そんなわけで、僕は一人先ですが。