1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。デジタルトラン..
2019-11-02 12:01

朝の散歩から。デジタルトランスフォーメーションの考え方の話 from Radiotalk

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はい、おはようございます。 そのです。
朝の散歩からはんせい会です。 この番組は前半が
一日、昨日の振り返り、後半が最近考えていること、気づいたことについてお話しします。 というわけで今日は
昨日参加したデータの正規の
っていう日経の特集に絡んだ セミナーがあったんで、それについて話そうと思います。
というわけで、
昨日は
会社があって
なんだろう、昨日はそうだね、なんか面談がずっと多かったかな。
会社の評価、評価というか中間のフィードバックという形で
マネージャーがメンバー、うちは7名というか 自分のプロジェクトのメンバーじゃなくて
別なプロジェクトとか
別の現場のチームの
マネージャーをする仕組みなんで、普段はマネージャーがメンバーの仕事には
直接関わっていない、せっかくに言うと少ないんだけど
それもあって
中間と期末の評価、中間の場合は評価というよりはフィードバックでこの先どうしようかって話なんだけど
そこは
現場のいつも仕事で接している人
なので多くはプロマネとかになるんだけど、ヒアリングをして
それをもとに今あなたはこういうふうに周りから見られてますよっていうのをフィードバックするっていう
素敵な仕組みがありまして
中身は全然いいし、それによって結構深く
メンバーの仕事について話せってなって思うんだけど、すごい運用が大変で
割とここ1,2週間は普通の業務に加えてそのヒアリングとフィードバックっていうので
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疲れたかなっていうところですかね ただまあそれがある程度というかちょっと最後テキストで
フィードバックをしますってみんなには言っているんで、それだけ積み残してるけども
まあ一旦はほぼほぼ終わったかなっていうところですかね
そうだね、あとはまあ昨日は クライアントとの面談があって
あとはまあ作業を進めつつっていうところかな
まあね金曜日は変わらずメンバーのタスク確認とか 一回就職状況とかをまとめて聞く時間でもあるんで
まあまあなんか面談がすごい続いた日だなっていう 印象ですと
その後ね、夜は冒頭で話した 日経がデータの世紀っていう
特集記事を組んでいて、いろいろその今 デジタルトランスフォーメーションとか言われている中で
そのいろいろな会社中心にはなるけどもどういう動きをしているかっていう記事をずっと今までは7回まで来て、7回シリーズ
来てて、またなんか今月8回目、8回目というか8段目をやるらしいんだけど
その特集記事が新聞協会賞かなんかも取ったらしくて
日経としては盛り上げようっていうので セミナーをしてたと
僕はそのNサロンっていう日経が絡んでいるコミュニティにいるから
まあなんかこういうのやりますよみたいな紹介があって、で 参加させてもらったんだよね
参加してたのは、参加というか 後援者はまたツイートとか見てたけど
まあなんか 多種多彩と言えば多種多彩なのかな
ここメインはその中国で起きているデジタルトランスフォーメーションの話と それに対して日本はどんなのかみたいな感じで進んでたんだけど
なんか いろいろと
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カルチャーショック、カルチャーショックか言ってないから受けてないんだけど、ただ
なんか すごいそういう意味だと上海とかに一度行ってみて感じてみたいなと思ったね
なんせもう街の人はお金よりも電子マネー使えますとか
日本とは違った形でね巨大企業が あのすごい
もっとこうホールなデータというか
本当にね全生活に近いデータっていうのを まあ企業が持ってて預けてて
それを元にしたサービスが出ると ただなんか印象的だったのはその
日本は個人情報保護とか言って個人の保護をしているのに ここはだかに言うんだけども結構情報を取るときにそれをちゃんとユーザーに
ベネフィットを返すっていうところがなんか設計されてないことが多いよねっていう話で なんか
逆に言うとなんか中国、まあ別にアメリカもそうなんだけど 要はメインってなってる企業は当然なんかユーザーの便利がなければ
そもそもユーザーも個人情報なんて預けないっていうところで なんか日本はなんとなく先に
あの何でも差し出して それからあの
まあまあメリットがあればいいなぐらいな なんか緩い感じだから集めるだけ集めちゃうけども中国でそんなことやったら
高れてとてもじゃないけど持たないみたいな 話があるんだよね
で なんかそういう意味ではその
データを集めるならば集める理由 まあやっぱアンケートで例えば名前と住所取りますって言ったらそれに対して何でそれを
使うのか どうしてそれが必要なのか説明するよねっていうように
今ってなんか結構いろいろなウェブサイトを閲覧履歴とかはそのね 署名とかそういう形で求めないからわかんないけども
ぽぽん集めちゃってると で
なんかその割に集めるなら集めただけでなんか会社はいいらしい号が見せる 自分たちの各派のために使って
ユーザーには別に何も返してないみたい なって
まあまあまあなんていうかな耳が痛いなぁというか なんか
半ばそれが当たり前みたいに感じている自分がいるなっていう 僕はどっちかっていうとそのデータを集める側の方で仕事をしているから
けどなんかそれはそうだよねっていう 気づきがあったかな
で まあ
育ってくると結局その 中心はもちろんこう人の生活とか
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まあ会社にとってはお客様 になるわけででそのお客様の生活をがどう変わるか
っていうところがまず一番大事でそれに対してどういう情報が必要なのか 何があると思うと8スマートにできるのかっていう
なんかそういう順番で考えるんだよねっていう のが
腹落ち したよね
でそうなった時にその データの分析と活用っていう段階があるんだけどデータの分析
っていうのは なんかその時出てきた例えというかテストが
衆一でなんかこう天気予報の例が出てきたんだけど 天気予報ってあの
気象庁が予報して出すわけですよ でそれがまあ要はデータの分析みたいなところで
でそれを使って あのじゃあ降水確率が何パーセントだったら
一人とはこう傘を用意するのかとか まああるいはこう上着を持っていこうって思うのか
そしたら そのタイミングで8上着を提案したりとか傘を提案したりとか
っていうのがまあユーザーベネフィットっていう形でそのじゃあ どのタイミングで傘を進めればいいかっていうところが企業独自のノウハウで
降水確率の予想っていうのは 別に何かデータ多ければ多いほどいいし
データはシンプルなったらシンプルなほどいいんだよねその数学的な話で言えば だから一つのデータ
をすごい大量に集める方が本当は良くて なんかいろいろなものを掛け合わせするたびに掛け合わせする高数も
ノイズも増えてくるから なんかそれを考えると実はデータ分析てなんか同じ種類のものであれば共同で
やっちゃった方がいいぐらいの話なんだよっていう話 でなんかそうなってくる投稿やっぱりそのデジタル化してデータ活用して
人の生活変わるっていう話は なんか1企業のサービスの話っていうよりはまあそういう社会が来る時に自分たちが
どうポジショニングするかっていうところが命題で なんか
その他の会社がそれを進まないうちにやるっていうのは すごいこう
危機な戦略なんだなぁっていう風に 感じて腹落ちした
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