1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。地方とか中小企..
2021-11-14 12:01

朝の散歩から。地方とか中小企業のデータ活用人材の実情に触れて驚いたって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
だいぶちょっとね、朝のこの収録の習慣は飛びがちで、
今日もいつもは撮ってない週末なんだけども、
どっちかっていうと金曜日の振り返りをする意味合いで
撮ってますっていう感じですかね。
天気はとても良く、公園の散歩もいい感じですかね。
今日はマラソン?マラソンしてるのかもしれないですね。
ああ、そうなった。
世田谷246ハーフマラソンをやっているようですね。
えっと、そう、ちょっと何だろう、いつからか読み直せないんだけども、
ここのところ印象的だったのは3つあって、
1つはね、仕事が引き続き粛々進めていくなっていうところで、
今月は作らなきゃいけないものもあるので、
それの進捗が少しプレッシャーだなっていうところが1つと、
あとはグロービスの授業が3日目あって、
あと1日で終わりなんだけども、
そのDXについて考えるっていうところが何回か考えてね、
毎回考え直していくっていうか、
最高、改めて考えるっていうのを重視してるんだけど、
それが少しずつ形になったなっていうところもありつつ、
ちょっとね、最後4回目が一旦のゴール、考え続けなきゃいけないんだけどね、
あるんで、そこをどうしようかなというのがありますと。
3つ目が友達の富山の会社の、DXっていうよりはITの相談に乗って、
あれなんだよね、こんな感じのとこ注意したらいいんじゃないって、
データの活用みたいな話したんだけど、
現実、システム作るっていう時にどうすればいいのかっていうところが、
僕にも分からないんで、
さらにグロービ繋がりの知り合いの開発会社をやってる人と一緒に、
ちょっとなんか相談会みたいなのをしてもらって、
友達付き合いでそのまま時間とってもらってやったんだけど、
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そこで聞いてた状況が割とカレッタショックだったなっていうのが、
今回振り返ろうと思ったところかなっていう感じです。
今日はね、ちなみに週末宿々予定も書いていて、
来週は割と出社しつつ何とか仕事進めようみたいな感じなので、
ちょっとね、どっちかっていうと考えることを置いて進めたいと思ってる感じかな。
ITの相談を話してて、
いつもだとITっていうよりはデータ分析の専門家だよねみたいな感じで、
相談って話をしかししたりすることが多いから、
最初ソノの仕事って確かそっち系だと思って相談された時に、
やっぱりデータ分析とかする話なのかなと思って話してたんだよね。
で、会って聞いてみたら、
そもそもIT専門家も、っていうかエンジニアもいなくて、
専門家というか知ってる人もいないんで、
なんかITのことを相談したいみたいな感じだったよね。
当然社内の情報システムとかそういう系の話だったらもはや、
それは分野違いだからごめんって感じなんだけど、
事業に使うシステムを今からシステム化して、
できたら外反したい、できたらというか外反を狙ってるみたいな話だったんで、
そうすると一応データ活用文脈なんで、
話せるとこもあるかなと思って聞いたりはしてたのかな。
ただね、いわゆる中小企業なんだよね。
15人ぐらいの会社でプロジェクト型の案件っていうのを扱っていて、
それぞれの人がコーディネーター的に別の仕事をしていて、
それの管理っていうか業務効率化がしたいっていう話なんだよね。
ただやってることが結構上流にあたることって、
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その先にさらにいろいろやることがあるような仕事だから、
システム化していってやれるといいねみたいな話があって、
ただその規模でかけられるお金と作らなきゃいけないものって、
B2Bで数百人とか使いますとか、
B2Cで言ったら利用者は何か運満人以上ですみたいな感じのシステムと違って、
割とアクセスとかでできると思うとか、
確かにそうなんだけど、あるんだよね。
これはこのスケール感だと自分が見たことのないシステムだなと思って、
過去の経験で言えば、ERBパッケージを導入する企業、
少なくとも事業部門に導入するとか、
そういう感じじゃないとそもそもプロジェクトを見たことがないっていう感じになっちゃうんで、
わからんなと思って、
それこそ色々な技術派遣とか技術者派遣とか、
自社でアプリ開発している会社で仕事をやっている友達を一緒に来てもらって話して、
確かにそういう世界なんだなって思ったんだけど、
そういうとこの会社にネットでマッチングサービスとかもあるから使うといいなとか、
現実ウェブサービスとかで作ったら数百万とかするけど、
むしろローカルで全然いいので、
VBAとかで作るみたいなのを探すのがいいんじゃないかとか、
そんな話を聞いてたんだよね。
それを聞きつつ、どこを添えても最終的にノウハウとしてデータで残すかなみたいな、
一応自分のテリトリーのことを考えたりしてたんだけど、
多分そうすると僕の観点だと、
後々例えば見積もり項目みたいなものを分析もしていくし、
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それが分かっていることが一つの強みになるんだったら、
見積もり項目っていうのを構造化されてちゃんと保存できるような形で見積もり書って作らなきゃなと。
貯めるシステムとかは件数も件数なんで、
エクセルから読み込むとかで全然いいと思うんだけど、
ただ取りやすいようにしておかなきゃねとか、
情報は載っているようにしなきゃねとか考えたりとか、
別のところで言えば、ここがキーになるから取れるようにしなきゃねとかあるんだけど、
なんかね、多分よくある業務システム作ると業務に対して一番最適化された状況になって、
いらないものは、もちろん管理とか規則面倒くさいからテキストでとりあえず入れるだけにしようとか、
人間系でそこは最終チェックするからあまり入れなくていいとかになると思うんだけどね。
整理できていない情報が入っていることとか入っていないことはほぼ一緒だから、
規則が何もない状態で入ったものとはほぼ一緒になるから、
そう考えると、そこについて、それこそね、僕みたいな人、
普通に雇うって無理だし、できませんと。
考えていくにVBAで作るシステムとかで、後々そのデータ活用とか考えるような人たちを出すかなって。
継続的に何らか分析が発生するようであれば、
例えば大学のインターンみたいなものを募集してポイントポイントをやってもらいつつ、
大きくシステムが立ち上がるときに採用をかけるみたいな話もいいかなと思うんだけど、
そしたら今度インターンのプログラム、誰が考えるんだろうみたいな話になると。
なんか結構手詰まり感あるし、じゃあこれどうなんだろうなと思って、
インターン、田山だったら田山大学が力を入れてるけど、
なんかどうしようかなって思うと、やっぱりサポートをしなきゃいけないと思うと、
恐らしくデータ活用人材とかまだ格差があるなっていうのに気づいて、
ちょっと漠然としつつ、チャンスというか何かやらなきゃいけないとこなのかなって思い始めたと。
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