1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。週の振り返りと..
2022-11-05 12:01

朝の散歩から。週の振り返りと「サブスクリプション」の読書会 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #サブスクリプション

サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル
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はい、そのです。おはようございます。 もう昼の散歩になりましたが
はんせい会です。というわけで今日は 土曜日ですね。
ちょっと朝は管理職向けコーチングの、なんていうのかな
のセッションみたいのに参加して、そういう意味では
今朝は、ちょっとね、ここ1週間 自分のチームマネジメントとかを振り返りながら
グループでディスカッションしたりっていう
なんか時間だったんで、ちょっと仕事した感はあるんだけど
今はちょっとね、お昼がてら
散歩しているっていう 状況です
なんだろう まあね
あ、そっか31日ぶりって書いてあるから 月曜日からか
だから今週いっぱい そうね久しぶりの投稿になってるのかな
今週は間に祝日が入って、そこはゆっくりしていたんだけども
割と 仕事の一つ一つのタスク
っていうのを進めるのに集中していた 時間かなと思います
うん で
何だろうね まあそこは割と
そうだな、出社もよくしてたので それもそうか、なんか
バタバタしてたのかもしれないなぁ なんだっけ、そうだ
そうそう体についても 気をつけようというんで、まあそうかその前にちょっとコーチングセッションを1回
あの ついね忘れて飛ばしてしまったっていうの
あるんだけど
体は 今日はちょっとね寝不足気味
が少しあるんだけど まあ起きて今は
だんだん
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そうだね背筋も伸ばしたりとかして
エネルギーが回ってきたっていう、なんかそんな感じかな 何気に軽め
でご飯を済ましているのが
いい感じなのかもしれない
かなぁ 思ったよりも少なくて
全然大丈夫 なのかもなぁみたいな
ことを 考えています
何だろうなぁ振り返り そうねそう
ひとつなんかせっかくだから話しとこうって思ったのは
あの月に1回ね
なんて言うかDX
そのものっていうよりはDXの
まあ当たり前になっていく世界とかについて
鍵になる本っていうのを 読書会でやってて、もともとはグロビスで
撮ったクラスの アフターみたいな感じなんだけど
もう1年ぐらいやってるのかな、今年の多分1月にあったクラスな気がするんだけど
まあ
それが月の最初の木曜日に基本的にやっていて
前回はなんでこの前の祝日にサブスクリプション っていう本についてやったんだけども
サブスクリプションサービスってね SARSとか呼ばれているのが
まああの ビジネスモデルとか変わっている
よねっていうのを特集した本で まあ正直ちょっと全部読み込んでない状態だけど読書会で出た話で
大枠理解して
印象的だったのがまあねなんか ふんわりとは理解してたんだけど
その結局サブスクリプションって何が 新しい、違うのかっていうと
なんかねあの 昔ながらの会員制サービスと何が違うのかみたいな
話が印象的で なんかこう
月額会員制のサービスって
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何がいいんだろうなぁ まあ通信教育とかそうなんだけど
通信教育って
まあね、某赤弁先生とかって
基本的にはなんか全員が 回答提出する前提で
あの 先生って用意してない
だよね まあなんかアルバイトとかで
調整しつつ あのある程度の
キャパシティの類同性を持ってるかもしれないけど 全員分で用意してなくて
そもそも回答してない人がいる前提の ビジネスになってて
まあねなんか 昔のその
なんかこれから言うと年売り臭くなるけど iモードみたいな
サービスとか 今も
あるけども あの
月額会員でお金払ってるけど サービス一切利用しないっていう人
僕も使ってないサービスあるから 全く一緒なんだけどその求民が
なんかある程度の比率いて でそういう人たちも5つ
まあ最初入ったりとか登録したユーザーの 満足度向上
あるいは 集着できるような
あのサービスの開発というとこにリソースを 投下するモデルっていうのがありますと
一方でサブスクリプションは やめやすくしますと
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まあいろいろな多分パターンあるんだろうけども できるだけ簡単にやめれるようにやめようと思った時少なくともすぐやめれるように
しますと で
代わりに
いっぱい使いたいっていう人には あのプレミアムサービスですとかなんか上のまた
手厚くなるサービスみたいなものを用意したりするのが多分一般的で で何が起こるかというと
よく使う ファンロイヤリティが強い
ユーザーほど お金を払うと
で何かこう
ファンじゃないあるいはあんま使わない人っていうのは えっとある程度か急遽速やかに離脱するとだからリソース投入して
ファンを増やすっていうところに集中できますと ただもちろん
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うんと そうやって高いサービスレベル維持しながらも
あの途中から入ってきた人をケアするみたいなところはあるんだろうけど なんかこうそれによってすごく高い品質満足
まあ品質というよりも顧客満足 に
を作り出して ビジネスが儲かっていくっていうモデルなんだよね
でかつまあそれを多分ネットワーク として
あの周りの人を巻き込むような仕組みというのをして 増やしていくっていうモデルでなんかこう
そこがまあ新しいんだとでなんかそれは多分リソース投入を割とわかりやすく バリューとひも付くようになるから
まあそれでこう 性のスパイラルが回りやすいっていうなんかそういうものなんだなっていうのを話を聞いて
改めて整理されて聞いて確かにとでその概念で行くと別に何か飲食店 とかでちょっとこうプレミアム会員サービスとかを作ろうとかそういうようなリアルとか
でも似た考えで作ることできるなぁみたいなこと なんか考えたりしてちょっと面白かったよね
で一つ中身鱗だったのは ネットフリックスとかもそうなんだけど
ネットフリックスの場合別に会員だったら あの
なんかお金を払うと見れる範囲が増えますとかそういうことってないけど なんか科学体験として5人まで使えるとか
正確には端末を増やせるっていう感じなんだけど でも一人で2端末とか3端末増やす
まあねスマホとテレビとあってもなんか限界があるんだけど家族がいると それがそのまま
あの 増えていくとで結構
スポーティファイとかもまあより強くファミリーのメンバーシップみたいのがあってそういう なんか例えば個人料だと家族とかなんか周りの人間を巻き込んでいくっていう科学体験
持っているサービスっていうのがあって なんかそれは一人の中であの
サービスが進度進化システムとか深くなってて 高くなるっていうのとはまた別にサービスとしての充実度が周りの人も行くことによって体験を
共有できたりするからこそあるし あるいは法人向けだとなんか使用範囲が増え広がるっていうのがあって
その辺のなんかこうね
作りモデルっていうのがすごく目鱗で良かったなぁっていう とこでした
まあそんな感じで良い週末を
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