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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会ですというわけで、
そうですね、昨日は1日飛ばして、木曜日の朝になりますと。
なんかね、まあいろいろやりたいことがあるなぁと思いながらも、
息子が昨日10から帰ってきてからはそのまま一緒に寝たので、
割とやりの角したことも多いなぁと思いつつですかね。今は
仕事が新しい木になって、10月だからね。
新しい半木になって、結構なんかその対応に追われている
ところかな。でも体制面の話なんで、あんま作業がまだ発生してないんだけど、
なんかこうちょこちょこね、起きていることに対処しながらいるっていう感じですかね。
あとは昨日は夜にコーチングのセッションがまたあって、 いつもの一番長くやってもらっている
付き合ってもらっている 人とのセッションだったんだけど
なんかね、関係性もできてきて
なんていうか、お互い自由に
言い合えるようなセッションって
なんだろうなぁ、まあ良かったよねっていう感じかな。
なんだろうね、なんか、ちょっとそのセッションは最初の練習の頃からの付き合いもあって、
まあそのままでいいかなと思ってたんで、 ずっとね、特にお金の発生なくやってもらっているんだよね。
僕自身はすごく、それであの、なんていうのかな、長く続けられているし
えっと
まあ当然ね、あの 無償であることに、なんかアウトプットとかはちょっと
あの まあ最初の頃からやってその形式を保ってはいるんだけど
あの今優勝セッションでやっているのとは ようにはなんか出してなかったりとかあるんだけど
まあそういうのもあって、あんまり あんまりというかそういうのもあって、なんか特に気にしてない。正直なんか一時期気にしている時もありつつ
あの 今は特に気にしなかったんだけど
まあね、なんか多分その毎回
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えっとある程度の手応えを感じてもらっているのか まあ少しなんかお金を払ってないのが
あの逆に気になっているみたいな感じもあって どうしようかなって思ったぐらい
かな でもお金払ったらまたちょっとね、なんかこう
期待 があったりとか、まあそれに対してまたちょっと
肉食したりとかもしそうだなぁと思うんで、まあなんか その人とはね、なんか別にもいいんじゃないかなと思うんだよね
また上手いブツブツ効果みたいなね、ことができると本当はいいんだけど
まあなんかちょっとでも考えようかな って感じだね
実際になんかその ACC とか
ICF の方の
コーチングだと対価を物とかで得た場合みたいな ことがあるんだよね、まあ
コーチングしている人は必ずしも経済的に あの余裕がある人ばっかりじゃないっていうのもあって
なんかそれで
あの まああったんだけどあんまりピンときてなかったけど
たぶんその一対一の深い関係性になるが故に そうね、なんか僕みたいなケースとかもあるんだなぁみたいなのをちょっと思ったかな
なんかそういう時の上手いお願い
負担にならない形でのっていうのはなんかもしかしたら少し 何個か考えておいた方がいいのかもしれないなぁって思うね
まあ基本はなんか相手が得意なもの とかコストパフォーマンスが相手にとっていいものを
対価にもらうみたいなのがいいのかなって思うんだけどね って思ってます
かね
だからまあ宣伝してもらうとかもちょっと多分違うんだよな また宣伝に協力してもらうみたいなのはもしかしたら
あるかもしれないね応援してもらうのがいいかな
って感じ ですかね
何だろうなぁ まあとは
そうだなぁ
まあちょっとまだ軽症でバタバタしたような子落ち着いてるけど なんか気がついたらちょっと時間が経ちすぎてしまってて守っている仕事とかが
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あの何気に危険が近いみたいなことにもなりそうなんで気をつけつつやろうかなって 思ってます
感じたねー あとは今朝考えていたのは
と なんかねそのファイナンス志向まあゆっくりと今読んでるとこなんだけど
なんかやっぱ考えるにやっぱりちゃんとファイナンス観点って 自分の現場でもねなんか持ってやるのが
いいよなというかまあしっかりとちょっとやるべきかなぁみたいなのは思ってて まあなんかちょうどね今自分の仕事が
その転換期にあったりとか新しくその ちょっと別な
何だろうな別なビジネスという別なモデル ビジネスモデルとかをやるとかまあさんたいその感じでもないんだけど
あの新しい分野のことを少し関わるとか考えていると なんかね
改めて考えてみるとこれ収益ちゃんと 図れ
ってないからなんか判断もすごい曖昧なっちゃうよねみたいなことって あって実際測ろうと思うとこことここぐらい抑えないとまずいんだけど抑え
れてないよなぁみたいな なんかことあるなんかことここっていうのは例えば売り上げがなんか僕らコンサルの仕事
なんだけどそのバクッと もちろん一月いくらとか
では出てるんだけどその仕事の成果としてなんか例えば何時間関わったことに のこの案件に対していくらかとかって言われたときに
なんかねあの
それがあんまり 正確にわからないとかってよくある
よねあのやっぱり改善に向けた提案とか分析調査で えっとなんか
提案はできましたっていうあるいは提案が受け入れられましたみたいな ところまであったとしてもこれはなんか
いくらの お客さんの売上げになりましたとかまで終えないっていうのもあるし
あとはなんか持ったのはあの 定常的に改善するものを作りましたって言ってなんかそれっていくらの効果っていう
ふうに認識されているのかか なんか正確にわからないとでコストについても結構
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定常的に続くものとまあね短時間だとまああのある程度ばっくりだった 時間の配分みたいな把握をどこまで精緻にやるか
でも設置にあってもね金額的には なんかそこまで変わらなかったりするんで
ってあるんだけどまあ人欠っていうかね人のコースだとわかるけど なんかこうシステムの音クラウド使ってんだけどこれってどのぐらいって言ったら
なんか部門のクラウドの あの使用量全体はまだわかるけどなんか何になりいくらかかるかわかんないからちゃんと
ラベルつけて図んなきゃとか でなんか育てグッドまあね
僕の例えば 会社の方のビジネスだと
あの契約はわかるんだけどその契約に紐づいているあの 経理とかそういう請求している部門のコースってどれぐらい
図るべきとか まあねオフィスとかどうとか
あるいはその 営業さんがどれぐらい動いたかって本来はバラバラなんだけど図られてない
からなんか 自然と契約単価で
やるってでもねえっと僕らの場合多分長い契約古くからの契約で単価が低い時期 だったとか
なんか待てば単価が低くても社内承認が通る時期だったとか まあフル常駐でえっと本当にフルでえっと
ロスもなくもらえるんだけどなんか他の案件はもちろん最近なんでえっと なんか消えるリスクも
原学があるディスクっていうのかなトータルで言うとね消えるリスクも高いし あの
そもそも あの
稼働日数とかがちょっと違うから なんか
でただ今ってなんかレールがもうれるというかなんか敷地が単価しかないから なんか単価低い案件は悪いみたいな
で単価低いわけをどうにかしないといけないとまあ単価上げなきゃいけないんだけど なんかその
根拠みたいのが結構曖昧 でなんかもっとちゃんと本当は利益率ベースと
まああとはでもそれだけだと
何利益 返帳になっちゃうんでまぁちゃんとねあの将来の育成とかも含めてどうあるべきか
みたいな話さないといけなかったりするなぁとかまぁそういうちょっとファイナンスを 考えるみたいなことを考えているかな
まあ今日も良い時間