1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。メタ認知は実感..
2022-03-10 12:01

朝の散歩から。メタ認知は実感を伴う必要がある、パーパスよりも家訓が大事、などなどの話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。 というわけで
昨日は、まあ一日在宅で
仕事をして、でも朝最初は、 昨日はコーチングを受けていた。自分がクライアントの方で
やっていたかな。あの今継続的にね 受けていて
なかなか、なかなかです。 まあなんていうか
自分のその、定期的なコーチングを受ける機会も欲しいなっていうのと、自分自身が定期的にコーチをする
にあたって考えなきゃいけないことを
クライアント目線で見れたりするので、二重の意味で ありがたいなぁというところなんだけども
話している内容は、その自分のコーチング への取り組みみたいなところが
最近気になるところなので
なんかね、その
いろいろやらなきゃなーって募集もしなきゃいけないし
導入時に何をするとか支払いどうしようとか
個人事業主もエイヤーで出したけど売上管理とか どうしたらいいんだろうとか、なんかいろいろ事務的なことも
やらなきゃなーとか、自分の考えもノート書かなきゃなーとか
そういうすごく第二の仕事みたいな ことに気を取られるんだけども
なんかこういまいち根っこが ないというか
って悩んでたんだけど、話していて
コーチングそのもの、自分の力を上げたいなーっていうので、人に寄り添う力っていうのを
上げていく、あるいは上がっていくっていうところを
基準にしてやることっていうのを 進めていかないと、なんか自分がすごく
なんか惰性でやっていて
なんていうのかな
身にならないなーみたいなことを昨日は考えていたかな
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まあその後は 仕事を始まって
まあまた昨日はミーティングがちょっと多めかな で夕方上がって
夕飯の準備はまあ割と軽めに終わって
息子と奥さんは
塾に
行っているのに付き合ったりしている間、他コルクラボのテレ会、昨日はゲスト会
ゲスト呼んでの対談がメインの会で小倉ひらくさんが
来てずっとサディーコと佐渡島さんと話して
いたかな っていうのは聞いていた
とこだね 割とまあ小倉ひらくさんっていうとね、発行デパートメント
作ったりとかまあその発行っていうのに
こだわって 動き始めて動いている人で、昨日もなんかね
富山の方にフィールドワーク行ってきました
話をしてたんだけど ただ話の内容はねちょっと
まあ発行っていうよりはその
300年とか続くことって
何だろうとか まあそういうなんていうのかな
どちらかというと発行っていうのが求められてきている
社会の背景とか、まあなんかそういうことについて
話してたかな
まあね、なんかナラティブとか物語とか何だろうパーパスとか
まあそういったことが今大事って言われてるけども、一方でそのね
メタ認知の力が上がって、自分を客観的に見るっていう能力が極端に上がったとしても
その実感を伴わない
メタ認知っていうのかな 自分の実感のないメタ認知っていうのは
なんか逆に不幸を生むよねみたいな話が割と
あの 自分には
刺さったなあっていうところもあって、まあねあの想像で
客観性、客観的に見ていくっていうことをすると、まあ逆に言うと果てがないので
いつも足りないっていう感覚とかに囚われるっていうことなのかなぁみたいな
もういい
まあその 自分自身もそのすごく
実感とかまあ体感とか
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そういったものを
あのより重視してる、するようになってるなぁみたいなところの感覚もあったんで
そこがなんかより 説明されたなぁとかいうのを
思ってたかなぁ
あと興味深かったのはなんかその 実際発行の世界で言うとね、まあ酒蔵ですとか
まあいろいろ醸造してますみたいな あの割と長年続く
伝統の まあ会社であったりとか文化であったりとかみたいなもの
見続けるわけだけどまぁその時に何かこう 割とパーパス
目的によるって言うよりも あの家訓価値観とかまあ
古からの 家としては家訓っていうのに
なんか
割と長続きの秘訣が 込められてるよねみたいな話があって
まあそうね、とあるその
日本酒の酒蔵だとなんかこう
時計の止まった針になれっていう 家訓があってなんかこう
いろいろ世の中浮き沈みはあるけどもその 止まっていれば止まった時計であればその
いつか 波が来てまた波が収まるっていうことになるから
まあ そこをちゃんと捉えて波が来ている時にはもちろん
ちゃんとしっかりと蓄えを増やすし そうじゃない時には
まあ蓄えを使って しっかりと生き残ろうみたいななんかそんな感覚の話がありますっていう
パーパス目的は
なんていうのかなぁ僕の理解 した感じだとやっぱ相手がある
目的になってしまうので
えっと
どうしても社会の変化とか世界の変化っていうのが 50年とか100年とかで見ると起こりうる
まあ50年どころか今だと10年5年とか変わるだけでも えっとだいぶ変わる
これあるよねまあ今今で言えば ねえなんか
大国が戦争を起こすことなんてないだろうって思ってた 使い感はもう変わっちゃったし
なんか 個人的にはその大国の戦争に何かアノニマスみたいなその
個人の集団みたいなものが大きな役割を果たし始めたりとか まあ企業もその個別にグローバル企業っていうのがどんどんショート利益をため止めることに
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よって圧力がかかっていくような
なんていうか国と国っていう枠組みだけで収まらないし それがごちゃごちゃ入ってくるような世界って
なんか不思議だなぁってそんな時に例えば国っていうものが括弧たるものとしてある 前提の中で
まあ企業としてはどうすべきかとかまぁその時に個人 っていう役割が出てきているのにそこに注目しない
パーパスって多分 なくなっその意味がなくなって社会的にはで結局まあそういって残ったパーパスっていうのは
事故目的化していく まあそのなんか自分の中でまあ自由に
結局定義をしてなんかいいように変わってしまうというので全く元々のそのパーパス っていうものが目指しているものとは
違う 抗えないとただもちろん一方でその今もビジョンとかパーパスっていうものが
ドリブンしてその 集団を目的に向かって大きく動かすとそれがまあ今までの目的を決めて管理する
みたいな プロジェクトマネジメントみたいな世界とは全く違く
そのモチベーションドリブンて 物事を成し遂げていくそれも早い
速度でクリエイティビティも 集中してまあ想像もしない未来っていうのを作り出すっていうのはもちろんその力あると
思うんだけど なんかその一方で価値観っていうものの重要さっていうのと聞く時期っていうのが
違うっていうところ でまぁじゃあ言ってみたらその人の一生よりも会社の寿命が短いって言われて久しい
けども
なんていうのかね まあそういう意味だと自分がまあたまたま書くんっていう言葉でも
あの日も付いてるけどその最近書くんっていうものを考えたりとか まあその見直したりして改めて感じているところとか
にも少し縁を感じたりしている ところかなまぁあとはそんな中でもその生き方として最長の一句を照らすっていう
言葉が出てきて まあそれもねあの昔聞いてから随分と心に残る
言葉なんだけどもまあ自分なりに自分の見える範囲で照らすことによって世界が出て いくっていう
まあそのことをつながる
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