1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。発信はクリエイ..
2019-08-12 12:01

朝の散歩から。発信はクリエイティブに必要な手段で、熱量をあげる刺激が必要だねって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、この番組は前半が1日、昨日の振り返り、後半が最近考えていることについてお話しします。
というわけで、昨日は朝散歩は遅めに出て息子と一緒にいて、それでポケモン探しつつバタバタしていたので振り返りも軽く終わらせましたけど、
昨日はその後はお昼ご飯食べた後は双子玉川に行って旅行の準備で、
ちょっと靴とか買い直したかったんで、ボロボロになっちゃったんで、そういうのを買ったりしてましたかね。
メレルの靴が好きなんで、メレルで順番に買っていって、結局息子の分も奥さんも気に入った靴があって買ったから、なんか家族3人、メレル買って店員さんに感動されてたかな。
あとは、ちょっと旅行用のナップザックみたいのもなかったんで、町で持てるような感じのナップザックをモンペルで買って、お金いっぱい使ったなーみたいな感じですかね。
あと、夜にコルクラボの反活動のオンラインミーティングやらせてもらって、
僕がちょっとなんか、今家の中に会議できる場所なくて、休みだからカラオケボックスとかまで行く時間がなかったんで、
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ちょっとね、後ろの音申し訳ないけど、近くのファミレスで参加させてもらって、たまにだから音がうるさくなるんで、しゃべれなかったりとかしつつやって、
4人でやってたけど、テーマが歌の歌詞っていう話で、歌の歌詞になるといくつか面白い話になって、
歌だとどうしても恋愛とかエモい歌詞とか言葉でも受け入れちゃうよねみたいな話もあれば、歌って歌詞を先に作っていくのと、歌詞を先に作って曲を作るのと、
曲が先にあって歌詞が出てくるみたいなのって、どっちの方がいい歌になるのみたいな話とか、歌全般の話になったね。
テーマが好きな歌詞はみたいな話だったんだけど、なかなか歌詞だけっていうのは判断しづらいなみたいな話をしていた。
途中で聴いたりとかしないからだったんで、わりとのんびりしたペースのところだったなぁとは思います。
反省は、なんだろうね。
昨日は夜にオンラインミーティングしようと思ってて、時間の調整とかがあって、ちょっと息がせいてるのもあったんだけど、
買い物で時間が遅くなっちゃったから外で食べることになって、
いつも行っているレストランのところが百貨店っていうか、商業施設の中のレストラン街みたいなところでいつも食べて帰ってたから、
そこが工事中で、知らない店に入ることになって、息子がそこがいいって言うんで、帰りの途中の道じゃダメなの?みたいな話だけど、
ちょっともうお腹が空いたからここがいいみたいになって、それでコントロールできないところにちょっとムッとして、
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おっとげんけなく歌ったよね。じゃあお前絶対食えよって感じで言って、妻にだしなめられるっていう、そんな感じでしたね。
それで言うと、曲が絡むと歌詞がエモーショナルになるのと、一緒にするものでもないけど、
食べ物が絡むと、シチュエーションとして焦るっていうのはあるんだけど、食べ物絡むと特にエモーショナルになるなぁみたいなのはちょっとあるかもしれない。
って感じですかね。
最近、ラボの反活動みたいなミーティングにすると、特定の人がっていうのはあるんだけど、絡みとして、
佐野は最近Nサロンの人だよねみたいなことを言われて、
昨日もNサロンについての投稿をしてたら、それ見てくれてて、
ビジネスをクリエイティブにする一緒の仲間を見つけるっていうのが、
仲間を見つけるっていうよりも感覚として近いかな、みたいなツイートを早速拾って、
ちょっと絡むって感じでもないですかね。
いじられてって、なんかキャッキャしてたけどね。
なんかそう書いてたけどね。
この前のNサロンの定例会に向けての話の後に、ちょっとだけヒアリングを受けて、
そこでNサロンの特徴ってノットが絡んでるのもあるし、日経のファンっていうのも、
その両者のね、どっちもが基本的には書く人が集まるといいね、みたいな感じだよね、みたいな話をして、
それ自体はノットならではで、発信するっていうのはいいよねっていう話をしたんだけど、
ただ発信が目的っていうよりは、自ずと書くようになるみたいなところかなと思って、
書くのは手段だから、目的って何?っていうと、やっぱりクリエイティブなことがしたい。
クリエイティビティーにあふれることがしたいみたいな、ビジネスのひも付けてなんかしたいっていうのが、
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割と僕自身もそうだし、Nサロンに参加している人の中心かな、みたいなことはちょっと思ったりしたんだよね。
書くのをサポートするとか、コンテンツはすごい書くのが多くなるのは全然よくて、
結局ビジネスをクリエイティブにするってなると、自分自身が発信して、
俺の年代もあるかもしれないけど、オリジナリティを発揮するみたいなところが重要になってくるから、
自ずと書かざるを得ないし、発信せざるを得ないと思うんだよね。
それは多分一番有力、今のビジネスでも自分がやりたいことに対しても役に立つことだから、
そこに包括するのがいいかなとは思ってるんだよね。
それで僕自身は、ちょい飲み部っていう部活はメンバー同士で、安心・安全を守って活動しやすくなるところだし、
もう一つちょっと引き継いでて、ノートフィードバック部っていう、ノート書いたらみんなでコメントし合うっていう。
でもその前に繋がってて、いいねとかコメントがつきやすくなるっていう、
そういう部活を続けた方がいいよねと思って、多少積極的に拾って活動を続けてるんだけど、
その機能はNサロンの中にあるべきだと思ったんだよね。
ただ、どっちかっていうとそれは全部出口の話で、
僕自身もそうなんだけど、どうしたら書きたくなるかって、多分書きたくてしょうがなくて、
でも自分は書くには足りないみたいな制約を持ってる人っていうのも、それなりに嬉しい効果があると思うんだけど、
そもそも書きたいって思うとか、何か書きたいなっていうところで止まってる人も多いと思うんだよね。
僕自身も書きたいネタがタイトルとかあったにしても、書くほどでもないみたいな感じになりがちだから、
それをすごい熱量を上げるためには、僕自身はわりとインプットとか人との交流がメインかなと思うんで、
溺れるぐらいインプットと人と話して、刺激を受けて、それで発信するみたいな感じなのかなとは思ってる。
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