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  2. 朝の散歩から。コンテンツを売..
2025-05-11 12:01

朝の散歩から。コンテンツを売るにも、ますば小さな完成品を出すのが大事って話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、小さな完成品を出すことの重要性と、それに続く創作活動の進め方について話されています。特に、文芸フリマの盛り上がりやマーケティングに関する考察が含まれています。

朝の散歩と仕事の進捗
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、晴れてますね。
なんか、昨日はちょっと小雨で、まあ涼しくもあったんですけど、今日は初夏っていう感じで、最高気温が26度とかだっけな、ですかね。
なんか昨日は北陸の方がめっちゃ暑かったんですけど、今日は東京が暑いみたいな、そんな日ですね。
このぐらい暑いと蚊がいなくて、ちょっと助かるっていうのはありますね。まあ暑いんだけど。
今日は日曜日で、金曜日から、まあ用事があって休んでたので、3連休をしたっていう感じですけど、
今日は逆にちょっと進められてない仕事とかを少し半日ぐらいしつつ、家のこともしようかなという感じかな。
昨日は特に予定はなかったんで、中学校のパパ会員の入会周りをちょっとやってたんで、作業をしたのと、
あとは割と小説を書くのをちゃんと出さなきゃなっていうんでやってましたかね。
まあなんか案外迷走して、だいぶ手間取ったというか、半分、結局は短編なんだけど、半分出して半分はまだ修正中みたいな感じになったけども、なかなか難しいよね。
まあもうちょっとお金を突き込めばもしかしたらもうちょいマシになる可能性があるにはあるけども、大量に作るというか、思ったスピードで作るにはある程度リーズナブルにやらないとなので、
とはいえ、なんか一作作るごとに1000円、2000円ぐらい飛んでってる気もするから、なんていうか、電子コミックとかラノベをデジタルで買って読んでるのと大して変わらないお金の出方な気はするかな。
まあそういう意味では相変わらずというか、割と燃費が悪くて生きるために空気を吸うだけでお金は出ていってる感じはあるし、
まあなんかやることが変わっただけであんまりなんかお金の流れは変わってないっていう感じだね。
まあまあそんな日でしたかね。
創作とマーケティングの戦略
とはいえなんか、昨日週に3回がっつり目の前のことに集中してやろうみたいな日を作ってて、月曜日と木曜日と土曜日、土曜日は週末なので会社の仕事っていうよりはプライベートを含めてで進めようみたいなところで、
まあそれで言うと、積んでいたタスク、パパ会の話とかね、もう終わったし、ある意味割と順調に進んだ感じかなとは思いますね。
何だろうな、まあ小説を書くにあたって、なんかいろいろね、最近は作家周りの、作家周りというかなんか史上とかを少し調べたりはしてて、
なんか改めて、今ちょうど、今日か昨日か、なんか文学フリマやってて、
同人誌界隈で特になんか多分、昔ながらのっていうのかな、
僕が学生の頃は同人誌流行るっていうか、やっぱり史上はあったんだけど、なんかどっちかというと漫画の二次創作メインなところから、
まあ多分今のフリマはなんかどっちかというと創作にまた寄っているように思うし、文学っていう感じなんで、
二次創作系というよりはなんとなくオリジナルの創作周りなのかなっていうのが盛り上がっていると。
なんかここ数年で何か倍近くなっているみたいな記事も見て、
実際周りでもなんか文学フリマ出しますみたいな人とかが見当たっていて、
なんかこう、発信したい熱もそうだし、その作品を届けるっていうところで、
結構既存のプラットフォームで対応できてないところがあるんだなみたいなことを考えたりはしましたかね。
なんだろうな。
まあでも自分でやってみても、やっぱりなんか届かないよね。
自分が届けたい人みたいのもいるのかっていうところがあるけど、
自分の価値観に共感する人に届けるみたいな部分、
自分のよりコアなファンにより届けたいみたいなのには、
なんか割と向いてないっていう感じで、
何で叩いたっていうよりは、
場所があって、その中で今までよりもボトムを拾って商業化なり、
その人の創作活動が助かるみたいなピラミッドの上の方を作るけど、
それを広げようみたいなのが割と今のプラットフォームだし、
それ上に夢もあるし、創作欲もあるから、
そういう一つのモデルなんだけども、
取りこぼしてるっていうのも結構あるよねっていうのが改めて思ったりはするよね。
一方でいろいろ今やれることってあるから、
人によってそうだし、自分もやり始めると、
TikTokとかにもちょっと何か動画作って出したりとか、
そういう宣伝も必要かなっていうか、
した方がより自分が届けたい人、出会いたい人にいけるのかなとか、
その文学振りまで多分出すっていうのも、
その一環というか一つなのかなっていう気はしたかな。
そうだよね。
一方で、自分自身はすごいマーケティング的に考えるというか、
仕組み・座組みを考えるところが強いので、
今のテンスラノベの成功って何かなとか考えると、
いろいろもちろんコンテンツもあるんだけど、
それとクロスメディアのメディア展開がうまくというか、
きっちりと乗れたとか、プロデュースできたみたいなところがありはするけども、
何かタイミングとか、あとは単純にやっぱり何かちゃんと出すっていう、
作品がちゃんと完成してるみたいなところが大事だよなっていう、
なんかのを改めて思ったりはしてたのかな。
だからまずは出す形にするところで、
それをプロタイプにしてまた新しいところに出すとか、
新しい形にするとかなんで、
やっぱ完成品というか、そのレベル、
最初のレベルでの完成品っていうのをちゃんと出して広げていくみたいなことが大事だし、
取り組みはやってみてちゃんと出し切るみたいなところが大事だなと思うかな。
それで言うと何かいろいろと展開アイディアとかが湧きつつも、
まずは作品を書いてプラットフォームに載せるっていうところと、
今既存であるね、
テールとかノート使うとかあるんで、
プロモーションっていうのを分けて考えつつ、
やってその結果を見てまたフィードバックループを回すみたいなところをやりたいなと思ってますかね。
自流で言うと今だとやっぱ海外展開のコンテンツって足りないとか、
手が足りないみたいなところの課題ってあるから、
そこにアプローチできるようなコンテンツだったら強いと思うし、
今の時代感とかに合わせたコンテンツとかだといいと思うし、
今の時代感っていうのはちょっと人間の世界での要塞国家というか、
保護主義みたいなものだけでは乗り切れない世界、
人間人類とよりも強いレベルの力の影響っていうのが感じられる中での過ごし方とか、
そういうのが個人的には興味があったりするけども、
そういうテーマ性もあるとより響きやすいとかそんなのもあるかなとか考えたりはするかな。
あとはパーソナライズっていうところが今気になってくるけども、
結構プラットフォーム側も対応必要なんで、
その辺がどこまででもいい、それこそフリーマンみたいな形で進んでるんで、
そういうところも気にしつつまずは出す、小さい完成品を出すからいいかなと思ってます。
そんな感じです。
12:01

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