1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の通勤から。色々な事がコミ..
2019-07-31 12:01

朝の通勤から。色々な事がコミュニティマーケティングにつながる話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
今日は朝の通勤からはんせい帰りです。
というわけで、この番組は前半が一日、昨日の振り返りで後半が
最近考えていること、気づいたことについてお伝えします。
昨日は午前中に会社に行った後は午後はお休みをとって
Nサロンのゼミに出て夜もセミナーに出るみたいな
Nサロンというかノートのセミナーに出るという日でしたね。
朝はちょっとお尻が決まってたんで、
なんか本当にやんなきゃいけない優先度の高いタスク
明日というか今日出さないといけない報告の確認だったりとか
あとは今週中で調整しないといけないミーティングについてとかやって
最後はお客さんのところでやっている勉強会で
ブランディングについてのブランディングの科学っていう本があるんだけど
それの臨読会みたいなのをしていて、そこの発表担当だったんでやりましたね。
ちなみにその中の第8章っていうところを担当してたんだけど
ブランド間で差別化、他のブランドとはここが違いますっていうようなことを訴求して
それによってお客さんがここが違うからこのブランドを選ぼうというふうに訴求していく。
その差別化ポイントっていうのはお客さんの価値観を調べて
そこにポイント当てて差別化していくんだみたいなのが従来のマーケティング論だとすると
あまりそれは実は意味がなくて
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むしろ購入するときに思い出しやすいブランドっていうのを基本的には買われるので
思い出しやすさみたいなものが重要で
そうすると他のブランドと差があるといえばそういう言い方もできるんだけども
その唯一無二、そこだけが持っている。
だからそのカテゴリーのメインのブランドに対してどうこうっていうよりは
その商品がお客さんにとってどこだけはユニークで
かつ広くお客さんに受け入れられるベネフィットっていうところが重要で
それを一貫したプロモーションで確立するっていうのが
その本で提唱しているマーケティングですっていう
なんかそんな話を読み解きながらしてましたかね。
なかなかそれで実際にどんな話だなと思いつつ
バタバタとメールベースで調整をかけて
それでも午後はお休みにしていくって感じだね。
エンサロンのゼミは最初さんだね。
ちょっと今肩書きがすぐ出てこないけど
マーケッターの最初さんかな。
ノートを使ったブランディングっていうテーマで
メインはノートを書いて
オフライン、昨日のゼミの回とかでは
アドバイスを個別にするのをみんなで聞くみたいな感じで
割とこじんまりした回でお昼っていうのがあって
めっちゃお茶会みたいな雰囲気でやってて
それはそれでなんか楽しかったんだけど
本筋といろいろなノートのタイトルの作り方とか
タイトルと冒頭、強化を呼びつつ
結論との整合性をちゃんとチェックしないと
独語感っていうのが良くならないとか
そういうのもあるんだけど
割と集客がいっぱいで
集客に向けた文章の書き方とかで
何段階かあって
2段階目とかでは得られるものっていうのを
ちゃんと明確に具体的に書いていくみたいなんだけど
最初の紹介っていう意味では
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割と自分の課題みたいな
具体的な課題みたいなところから
少し一般化、中小化して
世間でもそれは課題になってるよねっていう問いかけで
それに対して解決策があって
一部なり全部がその告知になるみたいな
文章がいいねみたいな話をしてて
その集客のステップとかも含めて
勉強していくっていうのも
含めて勉強になったんだけど
聞いてて面白いなって思ったのは
集客告知っていう人を動かすための
文の構成っていうのは
共感する、で次に
分かるっていうかなぜ
必要かっていうところが分かるっていう
何が必要かっていうのが分かるっていうのと
最後がアクション
つながるっていう意味では
すごい分析を
テーマを当てするときにやっぱり考えることとか
アプローチすべきポイントとかと
一緒になるんで
人を動かすっていう意味で
その三段ステップ
分かる、共感する、知る、共感する
こういう問題がありますよって話と
一般化して
これって全体では問題だし
それはかなり重要なことですよねっていう話
あるいはメカニズムをある程度出して
ここが問題ですよねっていうのを話すところと
それから何すればいいですかっていうのを
行動しましょうっていう風に
三ステップで呼びかけるっていうのが
行動っていうか
割とパターンとなっていうのが
あったんだよね
最近だとやっぱり人を動かすための
マーケティングとかも
あるんで
そのステップを意識したアウトプットっていうのは
大事かなと
プラスその
昨日はその後最後TikTokの
セミナーだったんだけど
動画で例えば見られやすいけども
ユーザーの行動を考えると
最初の1から3秒で呆られたらすぐ
飛ばされるから
そこで引きつけるための山場があって
あとは最後まで見させるために
最後に山持ってくのがいいですよとか
そんな話をしたりもしてて
そういうユーザーに即したような
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表現っていうのは考えるけど
一段
表現の前に考えるステップとかはあるかなと
最近割とその3ステップは
意識していたんで
気になったってとこかな
あとは昨日は
その後もちょい飲み
Nサロンメンバーで少し飲みに行ったりとか
お昼お茶しに行ったりとかして
少し話してたんだけど
他のプライベートの話とかもしてたんだけど
Nサロンが昨日ちょうど
いくつかのゼミを
無償化、基本料金に入ったっていうのかな
無償化しますみたいな話があって
それによっていいなって思ったのは
そうするとだんだん毎週とかぐらいのレベルで
常に会が開かれてる状態になるんだよね
それ自体すごいコストのかかる話ではあるんだけど
ただそうすると会員同士が
オフラインだけっていうのは結構
最初の関係性とかは特にないとつらいし
オフラインだけで運営するなら
それもありかもしれないんだけど
オンラインだけで運営するなら
それもありかもしれないんだけど
オフライン中心の運営の時に
会う機会っていうのがやっぱり少なすぎると
発信も減っちゃうんだよね
その辺が課題感として
割と部活みたいな形で
メンバーが独自の活動で会う機会とか増やす
必要が盛り上がるためにあるかなみたいなところで
ゼミが集まる版になったから
それがいいかなと思うんだよね
基本コミュニティマーケティングみたいな観点で
メンバーの同士がコミュニケーションして
熱量が上がって
それによってウェブとかにも発信される
っていうサイクルができれば
新しい人が入って
新しい人はより発信するみたいな感じなんで
そのサイクルをうまく回すっていうのは
コミュニティを拡大するための
一つの重要なポイントなのかなっていうのを
改めて思った感じですかね
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