1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。オンラインの地..
2021-06-17 12:01

朝の散歩から。オンラインの地平線、元気な人はどこまでもって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。 今日はほどよく曇っていて、公園も
歩きやすいというか歩きやすいかな。 カラッと晴れてるのもね、気持ちが良くなって
好きなんだけど
これもまた良しっていう感じですかね。
昨日の振り返りから軽く、 考えていることは今日は
なんかね、オンラインの地平線みたいな 言葉がちょっとね気になっているかな
って話をしますと
で なんだろうな、昨日は
昨日は まあね、粛々と
仕事をしてはいましたが 割とプロマネの案件で走っていたりとか
まあ途中 そうだね、なんか会社がやっているセミナー
を横で流したりとかしてたので まあなんかちょっと
インプットもしながらやるって感じだったかな。 まあ逆に
いろいろちょっと計画とか進めたいこともあったんだけども その辺はあまり進められず、なんとなく夜はダラッと過ごして
そのまま寝落ちしたっていう 感じになっちゃったかな
昨日面白かったのは
本当 そうだね
まあ会社の イベント、オンラインセミナーなんだけど
まあね、仕事を僕データサイアンティスト
データ分析のコンサルの会社で なんでセミナーというか
カンファレンスっていうのも それこそ今流行りのDXっていうのがキーワードになってるんだけど
最近もよく言われているDXの本質は デジタルの利用っていうんじゃなくてデジタルに合わせて
会社 だったら会社を変革していくことなんだっていうところで
そうすると変革っていうのはもちろん
そこはデジタルに行われるわけじゃなくて
デジタルにというか、なんていうのかな、すごい超合理的に なんてことは全然なくて人の感情とか
まあ熱意とか情熱みたいなものを含んで変わっていくものだから
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まあまあ組織変革っていうのは本質だよねみたいな話で
例えばそのよくある話でECをなんか会社が立ち上げた時に ECと現場の店舗っていうのは対立することってよくあるよね
まあ別の競合ができるしかつ なんか証券が重なる競合ができるという感じで
よく部門間対立とか、現場が強いから現場を保管する形にECが位置づけられるみたいなことが起きると
それでトップも言ったりとか意識変革したりとか その裏回りの仕組みを全部統一するとか
いろんなことを経て
例えば現場のお店で来たお客さんが今日は気に入らないからって言ったらスッと
そしたら気になった時にはさらにウェブとかでも調べれるし そこでお買い求めくださいっていうふうにちゃんと案内できる
逆に言うとECはECで 例えばあの店舗への誘導をするとか
例えばもう少し対面カウンセリングとかやりますよとか
そういったものを会社の売り上げを最大化するようなものが自然にできるとか
それがDXが成功している状態とか あくまで一面からそれが成功ってわけではないかもしれないけど
まあなんかそういうもんなんだなっていうのと
あとはNEXT DXというか DX自体はもう今話題になっていて
そういう意味だと次に来るものっていうのは既に始まって仕込まれ始めているものになるから
その次が何が来るのかっていうのを見据えて
また仕込む係の人は仕込んでいかなきゃいけないっていう
なんかそうだなっていうのが印象的だったかな
あとは最近はちょっとまたビジネス系のセミナーとか
オンラインですごい提供されるようになって
キャッチアップしやすいとか自分の気になるデザインとか
それこそDXとかがいっぱい目につくようになったっていうのもあるんだけど
割と積極的にセミナーとかも申し込んだりとか
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インプットする取り込もうっていう
少なくとも触れようっていうね
アウトプットしないといけないんだけど
意欲がちょっと高まったなと思って
それは昨日話してたコルクラブを一回卒業しようかとか
そういう判断から自分がチェンジしていってるのかもなっていう風に感じたかな
あと朝ちょっと話して最後ぐらいに浮かんできた
オンラインの地平線っていう言葉が自分の中では引っかかってて
オンライン化されて今まで地面で結構距離があるからとか制約があって
例えば一面では東京にいればいろんなコミュニティにも出入りできるし
近くでセミナーやってるから会社帰り行けるけど
これが地方に住んでたらやっぱ少ないし
参加できてもオンライン参加になってたけど
今ってオンラインで全てが動く基本になってるから
別にどこにいても一緒
言うなれば自分自身も東京にいるけど
基本家にいるんで全然出ないし
住居としては全く一緒だなと
下手するとその地方に住んでる人と会うとか
あるいは東京の人が少しそういう地方に出張した時とかに会ったりして
全然距離の壁っていうのがなくなったなって思うんだよね
リアルな場所箱みたいなものがなくなった時に
それでもオンライン上でクローズドなスラックの
スラック使ってるのはコルクラボが特殊かもしれないけど
掲示板とかチャットシステム
フェイスブックグループとか
鍵のかかったコミュニティにいるみたいなところはあるけど
基本的に出入りする壁が低くなったよなって思うんだよね
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そうなってくるとオンラインで考えると
どこまでも出入り自由な空間が広がっているようにも見えるんだけど
今までは距離っていうのは結構絶対的に聞いていて
参加する頻度とかが高い
リアルにしても決まった時間に仕事を終わらせて
かつ1時間ぐらい移動してどっかに参加するとか
結構ハードで高かったんで
その壁が逆に一体感を作ったりもしてたんだけど
オンラインになってからはそこがすごい薄いよね
置く物だって1分前まで仕事してて
終了しますって言って連絡して
その次の瞬間にはコミュニティの会議とかに出れると
その持続期間というか
どこまでもちょっと顔を右に向けたら
コミュニティで左に向けたら
仕事とかプライベートの世界みたいな
そのぐらいの区切りの無さみたいなのがあって
どこにオンラインの区切りとか壁とかがあるんだろうみたいなのは
よく考えるよね
それだけじゃないと思うんだけど
僕が例えばコルクラブで参加してて感じるのは
ここ1年は個人で活躍する人が増えたなって
個人でアクション取る人が増えたなって思うんだよね
それは一面コルクラブのコミュニティが
そういう部活みたいなグループで活動するサポートを
そこまで活性化してないからっていうのはあるのかもしれないけど
やっぱこのオンラインでのアクティブな人が逆に
自分の行動力次第でどこまでも行くっていう場所のせいで
個人がすごい人を集めて
その時に当然それはそれで
コルクラブっていう場がいろいろ走行してる
助ける人が現れるとか
普段は触れない知識に触れるとかあると思うんだけど
個人の活動が活発になってるっていうのも
それに関係あんのかなっていうふうなことをちょっと思ったりしてて
気になってました
っていうのが今日の振り返りです
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