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はい、そのです。おはようございます。
今日は久しぶりの収録になりますかね。
ちょっと月曜日、昨日ね、いつもなら平日なんで収録するとかだけども、
若干は正しかったのと考え事を占めていたので、
じゃないって感じかな。
まあちょっとね、多少考え事で時間が取れたので、
一旦はここで終わりにして、収録も今日しようかなっていう感じです。
朝はね、昨日からずっと考えてる感じなんだけど、
グロービスのね、卒業向け、生向けコースみたいのがあって、
DX時代の経営戦略みたいなコースがあるんだけど、
そこの課題がちょうど今日中で一回出すっていうことなんでちょっと考えてましたね。
グロービスはケースメソッドを使うので、
2000年代の、というより2010年代のノキアの、
長楽っていうのかな、携帯メーカーでね、
2007年から9年ぐらいまではシェア60%を取るような巨大な企業というか、
めっちゃ強い企業だったのに、
今2021年というよりも2010何年かには、
マイクロソフトに事業全部売却するぐらいに弱くなってったっていうところで、
それまでに何があったかっていうところを見ましょうっていう課題があって、
それとは別に個人課題として、たまにあるんだけどね、
自分の仕事とか会社の場合について考えようっていうので、
課題があって割とこれを重視している科目だったんで、
自分の会社のお客さんってどういう人で何を望んでて、
それが今できないのは何かみたいなことについてちょっと考えてたかな。
仕事というか会社と仕事、でも具体的に考えるにはね、
自分で見たことじゃないとちょっとイメージがつかないところがあるんで、
自分の仕事のこととかを考えていう感じかな。
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それとは別にというか、
昨日は祝々と途中は会議とかあったけど、
ただ昨日は結構会議レスな1日で、
朝も会議が予定がなくなって、
夕方はちょこっとあったけど、
結構1日フリーな感じだったかな。
流れでちょっと横でIPA、情報なんとか協会だと思うんだけど、
インフォメーションプロフェッショナルなのかな、アソシエイトなのかな。
情報処理試験とかを多分やっているところ主催で、
いろいろDXについて語るっていうセミナーなんだけど、
割と基調講演とかは面白くて、
DXのあるあるの話とか、
今の現状、第4次産業革命とか言われてて、
日本っていうのはここ25年ぐらい多分トータルで、
あまり変化がない、眠ってる状態で、
産業革命ともなっていて、対応できる人を増やさなきゃっていうところです。
でも世の中は資格とか、エントリーの資格とかも6万人とかぐらい取ったところで、
今からやって意味あるんですか?みたいな質問とかが出ちゃうような雰囲気だけど、
産業革命っていうからには、
世の中の電気工事士とか点検する人みたいな、
そのぐらいの勢いで人っているので、
全然足りないよねっていう話をしていると。
一方で教育のところにはかなりアプローチというか動きは出てきて、
全国の大学の中でも専門科目っていうのはできてきているし、
高校とかにも科目として結構専門的な、
ハイエンドの学校には専門的な教育とかが始まっているみたいな話もあって、
どっちかっていうとこの第4次産業革命は最終的には人が入れ替わっていくことによって
30年ぐらいかかってやるのかなみたいな、そんな感じはあるよね。
でも社会が変わるのって結局世代が変わることによって変わっていくっていう面は否めなくて、
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そういう意味で言うと、僕らは失われた25年、30年、
僕は社会人になってからはずっと眠っているっていう状態なんで、
それが次の30年が同じにはならんよねっていう話かなと思いますね。
それに加えて多分世界の女性とかもまた少しパワーバランスも変わっていくから、
やっぱりっていうとあれだけど、
自分が今まで経験した30年とか25年が次の25年続くかって言うとそんなことないよねっていう、
想像もつかないような25年っていうのはこれからまたあると。
でもその中で僕自身は70歳に向かって多分進んでいくことになるから、
何て言うかね、70歳ね、今の不正々な生活とでも医療技術とか周りの70代の方っていうのを見るに、
70代、うちの親と同じ世代、同じ年代かを見るにね、まだ生きてるは生きてるだろうし、
体が辛かったりとかあるかもしれないけども割とアクティブに動いているところなのかなって思うと、
あと25年の変化は想像もつかない変化を乗り越えなきゃいけないんだなっていうのを思ったりはするよね。
まあそういう意味だとなんだろうね、なんかもう随分と身についた態度に、
まあ本当に無知をいっぱい入れてやっとこうなんとか宿題を書き始めるみたいな意味ではあるけども、
まあ勉強して自分をアップデートしていくのは続けなきゃなって思うし、
同年代で言うと40代の僕の周りぐらいだとまだまだ勉強してる人多いけど、
なんかね、割とみんな勉強しないで済ませてるところは多いので、
まあ自分と同世代とかね、次回も含めてだけど、本当に将来が恐ろしいところはあるよねっていうところはある。
まあそれでも、まあなんていうの、なんかそれが結構パワーを、まあ票数を持ってたので、
なんていうか社会を止める壁というかなんていうのかな、スベリドベン、クギ、クイみたいになっていて、
まあそれがやっぱりだんだんとね、みんな年を取って外れていくところはあっても、
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なかなかまだまだがっしりと釘が打たれてるみたいなことかもしんないなあなんてことを思ったりはしますというので、
まあでもね、25年間何もしてなかったって言われると強烈だなと思ってて、
25年間だもんね、まあなんかついね、なんか自分はその眠ったところが当たり前で始まったんだって言いたくなるぐらい目をそらしたい。
まあ第三地で、なんていうの、まあね、まあ25年前ぐらいまでの成功を享受して、
いわゆるなんかバブルとかね、高度成長期の成長の支援を受けて、
僕らもなんかね、置いてけぼりとか取り残されたとか言われつつ、
まあ事実動かなかった社会なのかもしんないけども、
その中で能々と暮らさせてもらったんだなあっていうのはあるよね。
まあそれで行くばっかでも上の世代から僕らなんか遺産っていう形とかで引き継ぐものがあるっていうのがラッキーで、
まあその次の世代とかね、残すものもないし、
そういう意味だと僕らの子供の世代っていうのは一体どうやって暮らしてんだろっていうところに、
まあ不安というかなんというか感じはするよね。
よくなんかその20代の頃とかに、まあ60代ぐらいの人とかを見て、親よりも上の世代っていうのかなを見て、
こうね、なんかあの人たちが既得権益を守ってみたいなことってやっぱつい考えたりする時があったけど、
まあもはや多分これからね、僕たちがそう非難されて、で事実既得権益をかじっている人たちになるのかなと。
でも僕らは僕らでね、上の世代と比べるとなんか苦労してるみたいな風なことを言ったりして、
まあそうやって老害化していく未来が見えなくもないっていうね、なんかそんなことを考えながら今日はいました。
なんかすげーネガティブかもしれないけども、まあどっちかっていうと自分の認識をアップデートしたり新しくしたりということで、
ポジティブな感じを受けているっていうふりかりかな。
というわけで今日も良い一日を。