帰り道の振り返り
はい、sonoです。
えーと、こんばんは、ですね。
えー、帰り道からの反省会です。
というわけで、今日は月曜日。
で、えー、今日も朝3分には出たけども、ちょっと収録の時間がなかったんで、
どうしようかなーって思ってたけど、夜に、えーと、ちょっと仕事を早めに終わらして、
えー、少し外に出かけてから帰ってくるとこなんで、
合わせて振り返りをしようかなっていう感じですね。
ちょっと前回がすげー唐突に切れてるんですけど、前回は、
うーんと、土曜日かな?
土曜日に、えー、そうそう、あのね、
それで出かけるところで、せっかくだから行く途中で撮るかみたいな感じで撮り始めたんだけど、
なんと、なんかカラスの糞にあたり、お、っていう感じで、
えー、そのままバタバタと帰ってみたいな。
で、その後慌ててまた、あの、出かけてみたいな感じになったんで、
えー、収録の暇がなかったと、感じですね。
だいぶ不審な感じで止まってるんだったかな?
ってとこですね。
で、ちなみに昨日、日曜日は、えーと、
ま、割と週日、あ、朝はコーチングをして、で、
ほぼ週日、息子が、えーと、ちょっとね、
あの、なんか夏の化学教室みたいのにチャレンジするんで、
そこの、なんていうのかな、死亡用の、なんていうの、レポートを作るのを、
一緒に手伝ってっていうので、出ましたね。
うん。で、ま、今日は普通に、えーと、会社があって、
で、会議の予定とかもなかったんで、割とゆっくりと、
やったっていう日でしたね。
うん。で、早めにちょっと終わって、えー、少し、
そうね、えーと、出かけて、えー、帰ってきてると、
いう感じです。
学校選択の難しさ
うん。そうだなぁ。
ま、なんかちょうど、まあ、昨日なりちょっと、
ちょっと前に考えてて、なんかまあ、
収録しようかなと思ってて、なかなか、
あー、味噌が入った、みたいな感じのところで、
えーと、
そう、それこそ昨日もなんかね、息子相手にレポート作る練習したりとかして、
まあまあ、なんか結構、学校とか教育っぽいことに関わっているなぁ、
みたいな時は多かったんだけども、多いというか、
まあ、そこそこ最近はあったんだけども、そのね、中学の合宿に行ったりとか、
中学じゃない、高校か。で、
なんかね、まあ一つは、なんか自分があんまり教育者向きじゃないなっていうのは、
なんかしみじみ思ったりはしたんですけど、
なんていうの、
まあ、つまり生徒のなんか成長に奉仕するとか、
まあなんかその成長、生徒の成長のためになんか尽くすみたいなものっていうのが、
なんかあんまり、
ピントは来ないっていうか、
タスクっていうか、タスクまでは言わないけども、
なんかまあ面白さを感じると自分なりにね、
いろいろ工夫したりとかそういうところには興味が持てるんだけど、
まあなんていうか、あんまり、
その心のそこから湧き起こる感じみたいにもならず、
なんかどっちかっていうと、一緒に楽しんで、なんか入ってって楽しんで、
なんかそのね、いろいろな視点を楽しむとか、
逆に視点を提供するみたいな感じの関わりはできるんだけど、
なんかすごい熱血で引っ張っていくみたいなね、
熱血は人によるパーソナリティによると思うんだけど、
まあただ、
まあその相手というか、みんなの、みんなというか、
生徒のね、生徒のことを考えるみたいな感じの感覚ってあんまないなっていうのを、
熱に感じて、
まあ教師っていう職位を選ばないでよかったんだなあみたいなことを思ったりはしてましたかね、
まあなんかろくでもない感想だけど、
あとなんかそのね、まあとはいえ結構いろいろ響いたこととかもあって、
なんか面白いなって思ってたのが、
学校、うちの息子が行ってる学校も新設校というか、
まあ正確には結構歴史ある女子校なんだけど、
まあそのね、ちょっと前からある教学への転換部分、
女子校自体が結構経営が厳しくなるとかいうのもあって、
なんか結構教学化するとか、
進んでいるんだよね。
まあその、なんていうのか、一番最初の頃でもないんだけども、
なんかそれなりに前に教学化をして、
まあなんかある程度成功したモデルの会社なんだ、会社じゃない学校なんだけど、
大体10年前ぐらいだったのかな、10年前ぐらいにだから変わっていきなって、
逆に言うとまだ学校としての歴史というか内容、中身とかが10年目でしかないというか、
10年目なんだよね。
まあその間にまたその時制に合わせてカリキュラムが変わったりとか、コンセプト変わったりとか、
まあね今年もちょっと変わったみたいだけども、
しているっていう感じなんだけど、なんかこう、
中学高校だと、最初中学で変わった1年生で入って、6年間フルでやった人っていうのが、
その大学受験とかの結果が出るのがまず変わってから6年後だし、
その先何回か卒業生が出て、大体この学校はこういうところに行くみたいなのが決まる、
決まってくるというか、だんだん揃ってくる。
なんかまたそれを目指して入学してくるみたいのが回り始めるっていうところが、
まあまだ多分、
まだもうちょい立ち上がってる途中間はあるぐらいなんだよね。
でももう10年経ってて、なんか自分のキャリアとかで考えると、
10年っていうのはまあ長いような短いような気もしますけど、
長期スパンの選択
なんかその一つの仕事の評価が出るのに、
10年だとまだ大学入ったみたいなところで、大学の卒業生がやっと出てきたんだよね。
大学の卒業生が出て、1期生の人がなんか教員になったみたいな話もあるけど、
人によってはまだ大学院生、理系とかっていうのもあるんだけど大学院生だったりするしっていう、
なんかすごい、なんていうの、まだまだ全然、
もちろん学校の成果が就職だったりとか、入学、大学の入学とかだけでもないけども、
すごいまあ長い、結果がわかるまでに長いところだなっていうふうに思って、
かつこれがなんかね、あのすごい伝統校だと、
まあなんか企業の社長にはどれぐらいの人がなっていてとか、
なんか代表的な卒業生で今社会で活躍してる人はここで、みたいな話になるんだけど、
それが出るってなると、なんかまあ社長、大企業の社長とかになると、
結構50代とかでもなかなかっていうぐらいの勢いだから、
なんかそうすると逆にね、10代前半から6年間の経験と、
まあその卒業後の経験もあるし、なんか一体学校の企業って何なんだみたいな話とか、
まあでも学校は、なんていうか、あんま別に職業訓練校ではないので、
なんか人間力みたいのを育てますとか言った時に、
どう評価するのかみたいな、
なんか結局本当のところ、その成果が高いのかどうか、もうなかなか判別つかない。
かつね、大体の学校は、うちの息子の学校もそうだけど、
2,300人とかぐらい一学年いたらいい方とか、
まあ多分もっと小さかったりすると、なんかサンプル数も少ないし、
なんかね、そう考えると学校ってものすごく成果が、
まあ測りづらい、分かりづらいかどうか別にして測りづらいし、
なんか比べるのも難しいみたいなもんだよな、みたいなことを思っていたよね。
で、まあその割に、なんかその学校が大事だってなるし、
まあそう直感で思ってたりもするけども、
まあその学校の選択は、もちろん入学のためのハードルもあるけども、
学校の選択が適正に行われるかっていうと、
まあ分かんないし、かつ成果が出るときに学校自体が変わってることの方が多いから、
結局のとこ、正解が最後まで出ないのを選んだりとかするっていう話で、
なんか学校選ぶっていう作業って多分もはや、
その人間の限界を超えているんだな、みたいな。
で、なんかこういう長期スパンの選択って、
なんか結構人間の限界を超えていることって多いな、みたいなことをちょっと考えてましたかね。
こんななんかだんだんと飛んで話すのはちょっと終わりが近づいてきたんで、
まあそんなことを思ったよっていうのがひとまず今日のお話でした。