1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。ワークショップ..
2025-05-19 12:01

朝の散歩から。ワークショップのお手伝いに行って、教育者に向いてない自分を発見するって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩的な振り返りを通じて、キャリア教育プログラムのサポートに参加した体験が語られ、彼は自身の教育者としての適性を再評価します。大規模なワークショップでの経験が、彼の興味や役割を再確認するきっかけとなります。

キャリア教育プログラムのサポート
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から。
反省会です、というわけで。
今日は月曜日ですね。ちょっとですね、先週の金曜日と同日と、
息子の学校の
研修プログラムみたいなもののサポートで出かけて、割とフルで稼働したんで、
昨日も帰ってきて、もうご飯食べて寝てっていう形で、まぁちょっとね、やりたいこともありつつも、
まあなんか体力とか睡眠とか回復しようみたいなのを優先して、今って感じですね。
ちなみにそうですね、あの、プログラム自体は別に高校1年生で、自分の息子は中学2年生なんで、単純に学校の保護者の協力として参加したっていう感じで、
息子は妻と一緒にね、週末を過ごして、なんか帰ってきたら楽しそうにやってましたね。
っていうので、
なんだろうなぁ、まああのすごくありがたいことにっていうのかな、
そのキャリア教育のプログラムっていうので、
まあ熱心な先生もいらっしゃって立っていて、
まあね、私立で、学校自体は結構古くからあるんだけど、
教学になって、新しくバージョンアップしたっていう意味では、今10年目ぐらいなのかな。
で、まあなんかね、中学受験とか
経験がある人だと少し、あの、
わかるかもしれないけど、まあなんか学校って10年だとだんだん全然新しいっていう感覚なんだよね。
だから、まあ本当に新しい学校で、まあその卒業生が出て、
進学とかの実績が出始めているところだから、まあひと回りはしたけども、まだ全然
あの親切校っていうようなイメージで、でまあ
何を話しているかというと、保護者の協力とか保護者の力も借りてのプログラムみたいなのが結構多い
学校なんだよね。まあでも、なんか逆に息子とか自分の子供が学ぶ環境だったりとか
親も知ることができるという意味で、ありがたいなあっていうところはありますね。
もちろん大変だったりとか、やっぱり協力できる人も、まあ協力の意向はあるけども、基本は平日になってくるんで
大変だとかっていうのも含めて
なかなか成立させるのが難しいんだけども、そんな中40人近くの保護者が集まって、12個の
ワークショップクラスみたいなのを持ってやるみたいなね、すごい大掛かりなしっかりしたプログラムっていうのをしている
まあそれも4年目で、なんかいろいろそのやっぱ保護者が運営で入って、かなり
練り上げたところもあって。 自分自身はその中で一つのプログラムのサポートとして
入るっていう形でしたね。
まあまあなんで、20人ぐらいの4グループの
生徒たちが、まあその主担当って言っている人が出した課題に対して
提案を考える。 実質1日、1日と夜もちょこっとやられて、次の日の朝にプレゼンして
代表を決めて、全体でのプレゼンするみたいな、なんかガッチリした感じで。 まあね、昔のビジネススクールとかをちょっと思い出すような感じではありましたね。
教育者としての自己評価
で、なんだろうね、もちろん貢献できるところはなんかやりきれるようにっていうので
集中して サポートもして
やれることはやったなぁって思いつつ、まあやりきったからこそ思ったのは、 なんか自分って教育者に向いてないんだなっていうのはしみじみ思えましたね。
なんかこう、まあ主担当の人とか学校の先生とかが、 まあ生徒が
フォローアップして、すごく成長というか、試練を乗り越えているところに対して、
共感をして感動するとか、 まあなんかすごく元気にそのね、
なんていうか、気持ちを体現してみんなを引っ張っていくみたいな感じでリードしているのを見て、 つくづくなんか自分があんまりそういうの向かないなって思ったっていうところがありますね。
まあなんで、まあとはいえ、向かないな、できないな、みたいなのを感じる場でもないので、
自分ができるところとかサポートだったり、
まあ主担とかにアドバイスを出して、実行手伝いしたりとかして、
良いクラスにはなったかなぁと、まあね、かなり体力的にもきつい、
あの、 ワークショップというかクラスなんで、ずっと考え続けるからね。
なかなか大人でもしんどいよね。1日中だから8時間とか、
なんか考え続けるって、まあ普段自分も仕事で、 まあなんか本当に集中して考え事するってなると、
そうだなぁ、割と良くできて4時間とか、
それ以上でやるとちょっと続けられないみたいな感じにはなるよなぁって思うと、
まあ本当ヘッドヘッドになるまで頭を使うみたいなところで、それに全員がついてきて、
ちゃんとプレゼンを作るっていうところができてすごいなぁと思いましたね。
学校の教育でもなんかプレゼンとかディスカッションの練習だったりは、かなり体系的にも力を入れて行ってはいるので、
その中学からね、だからまあ高校になった時に、そのプレゼン作るところとか、
スピードだったりとか議論の進め方だったりとか発表ってところは逆に
ものすごくなんか上手くて、
なんだろうね、なんかこう結構その
チームでプレゼンを作るって、まあなんとなく僕らの常識だと一人スライドとかの扱いに長けている人がいて、
構成とかはまた考える人が別にいるか、そのスライド作る人がやって、
そこのベースになるものを築いた人の上にそれぞれの意見だったりとかをやりつつ、他の走りとかロジとかを分担するみたいな感じなんだけど、
もう割とキャンバーを使ってウェブ上というかクラウド上でみんなでワッとやるし、
出来上がっていくものを見ながら議論するみたいなのが徹底されていて、ちょっとなんか恐ろしいなって、
そりゃ恐ろしいなみたいなのを思いつつも見てましたがね、まあ実際多分、
感覚、大学2,3年生ぐらいでやっていることの一部もワーク的にはやってたりとかなんで、
まあそういうのを見れてまた面白かったなぁとは思ったりしますかね。
朝の散歩はその昼、振り返って、やっぱり自分が本当に教育者っていう、他の人、生徒とかについて、
まあ共感も伴いつつ成長を後押しする、背中を押すみたいなものっていうところにはなんかすごく自分が向いて、
まあ向いてないって言い方もあれだけども、興味が薄いなってずっと思ってて、
まあもちろん、チャレンジをするっていう、一瞬に対して、その個人が頑張るみたいなところに対してのサポートはしたいし、
自己発見の振り返り
それはビジョンだし、コーチングとかそういう形で対応していくし、
ものによってはなんかそういう経験を生かして、もちろんそのワークショップの中では振る舞っていたんだけども、
なんだろうね、なんかまあ自分自身はすごく、多分そういう場に行った時に自分がまあ新しいものに対して振る舞って、
あるいは自分自身がまあ飛び込んで、なんか一緒に楽しむタイプ。
で、逆に自分が楽しんだら、まあ変な話、なんか他は特に気にしないみたいな感覚があるよなって思って、
なんだろうね、まあそれで成り立たせてくれる社会への感謝を持ちましたというか、まあそれもちょっとありますし、
なんか自分自身が本当偏った人間だなぁみたいなのをしみじみ思いつつ、
まあまああのやりきった満足感は自分も感じながらぐっすり寝たっていうところですね。
金曜日もお休みして、若干そういう意味だといろいろシェアを寄せがある中で、まあ今週は頑張っていくっていうところなんで、
まあまあキャッチアップをして進めて、まあ幸いにも今日はそんなに、
ミーティングとかが多くはない日なので、タスクの整理をして進めていきたいと思います。
まあそんな感じかな、そういうまあ今日は振り返りと自分の発見・再確認についてお話ししました。
じゃあ良い日にしよう!
12:01

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