生成AIカンファレンスの参加
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、
今日は土曜日で、午前中、なんかあれですね、あの、気温はちょっと涼しめ?曇りだし、風も吹いてて、体感も涼しめなのもあって、
ラソンがみんな好調ですね。なんか大会でもあるのかなって思ったけど、そうでもないけども、個人もグループも割とガッツリ走ってる感じかな。
それとは別に、陸上の大会もあるみたいですね。
昨日は、生成AIカンファレンスっていう、山ほど似たようなイベントがあるんだけども、
東大系のスタートアップが中心で登壇しているカンファレンスで、割とビジネス職は少なくて、
前回1年前ぐらいは、まだまだ生成AI盛り上がってきてやろうみたいな感じなんだけど、それでもちょっと技術系が少しより強めの、
エンジニア系でもなくて、モデルとかの技術だったりとか、だんだんアカデミック職は減ってきたんだけども、
もう少し技術よりなことを話す会みたいので、
昨日はGoogleのジェミニの開発チームの人だったりとか、NVIDIAの日本保険の人なんで、基本は営業系だと思うんだけども、
人だとか、なんか来ていて、他よりはすごくビジネスだとか、かなり具体のエンジニアリングみたいな話とは離れているので、
ちょっと先の方向性とかも感じれるような会だったので、そこでどっぷりといて、
なんか、カンファレンスの作りとしてもあまりビジネスビジネスしてなくって、
合間合間に10分20分の休憩は入って、一応ホールでスポンサーの人たちがブースを出してたりとかもあるんだけども、
一つのホールで、わりとずっと10時から19時までっていうね、結構ガッツリ目の、テーマとしては全然話が足りないところも多い感じのカンファレンスに出たと。
お気に入りのカンファレンスなんで、少し力の入った解説というか説明にはなりましたが、そんなところにいた感じかな。
AIエージェントの未来
仕事の方でのモヤモヤとかはありつつ、途中ちょこちょこと仕事、業務、自分の中でもね、カンファレンス参加を完全に業務としての認識がないのかもしれないけども、やったっていうところかな。
まあまあ置いといて、そんな感じで。
昨日はその後はちなみに、ちょっと移動しながら、ノート主催の小説を書く人のインタビュー対談みたいなものを、
ノートが今創作大賞っていうのをやっていて、その創作大賞からデビューした小説家の人たちのインタビューっていうので、
それはそれで、よくよく考えれば別に小説家だってもともとはかけ離れている存在というわけではないんだけども、
より身近に自分で公募とかをしてから始まって、そこから夢を叶えたっていう感じの、
自分の延長線としてもリアリティがある人の話みたいなのを聞きながら、
ちょっと後半は自分の方が移動で次の会議室を確保しなきゃいけなくてバタバタしたので、前半を聞いていた感じだけども。
その後、知り合いのやっている大学の講義の中でコーチングのお手伝いというのを頼まれて、
それの話と久しぶりに休校を温めるようなちょっとおしゃべりをオンラインでして、
一日外に出て人の話を聞いたり話したりみたいなのを繰り返しな日でしたかね。
昨日はちなみに、元の話に戻ってAIのところで行くと、ちょこっとだけ軸が見えたところもあったなと思って、
身になる回ではあったんだけども、今見えているAIエージェントがどんどん進化していくっていうところで、
AIエージェントでの業界の中での積み分けみたいなものが起きるんだなって思うところも一つだし、
ただ、すごく汎用的なパワーがあるAIエージェントっていう、いわゆるポータルみたいな存在については、
それこそGoogleの進展とかを聞いていると、
モデルはモデルで、トレーニングについても限界を突破するための、
現場からのフィードバックループみたいなものからの学習みたいなプロセスもあるし、
もちろん半導体のチップの話もあるし、みたいなレベル感で、
モデルも今は画像とか動画の認識であったりアウトプットだったり、
その先でいくつかのリクテックな人たちからの話を眺めていると、
ロボットに搭載されていくような、
でもロボットと一緒にスマホだとか、
グラスも最近はまた現実的になってきたけれども、
そういう人が見ている風景っていうのを認識して、
そこに対してアウトプットを出すようなものっていうのも行っていくようなところが、
これがまた多分半年とかで成果が見えてくるようなところなのかなっていう感じはしているよね。
半年、一年経った時、夜にちょうど知人と話していて、
割と火星風ロボットを家で買うみたいなのが、
現実的になってそうな世界っていうのは結構感じれて、
その後の時にインターフェースが、今はスマホが割とメインだけども、
また違ったものになってくる世界かもしれないし、
そういうレベル感の話なんだなみたいなのを感じれたところだよね。
その中でどこに住むのっていう話はあって、
大変だよなっていうことを感じているかな。
でも、なんか逆に変化が早すぎるし、出てくるもの、
逆に言うと研究みたいなもの、研究の方に見れてないからっていうのもあるけど、
研究が企業の中に先端っていうのが移ってきていて、
特にそのAIの分野においては。
出てきても実装スピードも早いし、
逆に将来が見分からなくなる、見えてこなくなるっていうのはあるよなって思って、
そういう意味で5年後とかもよくわからないというか、
点がいくつかは見えるところはあるのかもしれないけども、
自動運転とかがだいたいこのぐらいまでいくなとかね。
それだって半分ぐらいになるかもしれないけど、
5年後予測して2年後かもしれないとかあるかもしれないけども、
先は見えつつも先が見えないことを感じた。