1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。コルクラボの定例..
2019-03-14 11:57

帰り道から。コルクラボの定例会から、組織開発の位置付けまでって話 from Radiotalk

00:01
はい、そのです。 帰り道のはんせい会です。
この番組は前半が1日の振り返り、 後半が
思ったことについての
お話を していく
形でお送りしてます。
今日はね
まあ 会社は行って
クライアントとの少し確認のミーティングみたいのも経つ えっとメンバーの仕事のサポートを少し
して
きましたかね。 あとは、あ、お昼にね
あの 東京カレー番長とかカレーの計画っていうので
あのいろいろカレー関連の活動をしている あのグループというか水野さんという方が主催しているのがあるんだけど
前からのちょっと 紹介はされていてツイッターとかフォローしてたんだけど
ちょうど オフィスの近くに
あの 移動販売の車が
まあなんか定期的に来てて、ただ今回でちょっとうちのオフィスの近くが終わりみたいな
話だったんで、慌ててね買いに行ったら買えて 超旨かったなぁ
レモングラスとなんとかのイエローチキンカリー
を食べたけど 美味しかった
あと最後行けてよかったなぁみたいな感じですかね あとは
夕方は コルクラーボの今回はゲスト会で
僕が挑戦した中戸医療さんっていう 世間的には何か有理論を日本に紹介
している人とか またの組織開発のコンサル担当
今だとそれこそティール組織とかその発達心理学を使ったような組織開発
成人発達理論とかに沿ったような組織開発を
している人 個人的にはその個人のリーダーシップ開発のワークショップとか
を受けた僕が10校生で中戸医さんが先生っていう 感じ
なんだけど なんかね
割と まああのもともとラボの人には合うかなって思ったんだけど何かやっぱりそういう分野
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に関心が強い人とかは 会場でもすごいあの
大きくねなんかこう 話聞けてよかったとか
結構言ってもらって多分その中でさんからもなんかこう真剣に聞いてもらったなぁみたいな 感じのフィードバック
だったんで なんか実現してよかったなぁ
しみじみ思える 回でしたね
まあそれにしてもさなんかさコルクラボって 8コミュニティを学ぶとか言ってるんだけど最近なんかちょっと冗談で
コルクラボの人でコミュ障 コミティだよねとかなんか言ったりもするんだけどすごいやっぱ内製
強い人とか多くてその関心に従ってこう ある程度は
あの 後援者を
お願いしたりしてるんで 昨年のさ末があの日がシャッターさんで
えっとまぁ僕もなんか野野医者笑うとかですごいあの 感銘を受けてあのラジオトークでもね話だけど
で3月は中戸医療さんてまぁその特に最近のその まあ
複雑化するというか 不透明になっていくその組織の中での
まあ組織をどうするかみたいなその中でそんなちゃんとみんなが自立して働く 組織て何かとか
で4月がさゲストが8大室先生なんですよね あの産業医の方あのツイッターとかでも結構発信されている方で
もうなんかさどこの業界団体だと 感じだよねなんか
本当なんだろう現代社会の 病
に立ち向かうとかさなんかそういうシンポジウムでも開けそうな勢いの ゲスト陣でなんか
すげー独特コルクラボって独特なコミュニティだなぁって改めて思った ところでもありましたと
うーんでね反省はねうん
えっ まぁちょっと今日は
なんかこう 結構シージとか
まあとその司会は行ったんだけどあの 感想のあの発表で
聞く時とかにちょっと雑なフリが多かったなぁというのが
あるかな なんかまぁ
ちょっとねなんかこう ラブの定例会の時も終わった後少しみんなに感想シェアしてもらうみたいな
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時があったんだけどちょっとふわっとこう あの
あまり行こう 選ぶ基準とかあと
その まあそれによって
あの起こしたいイメージみたいなもんっていうのが決まらればなんとなくあってちゃって 結構ね多分人前で話すと緊張するのかなっていう感じで話してもらってたんで
その当てた人がね
まあ結果としてはなんかその 結構高い
それでもあの 真剣にその自分の内面というのを語ってくれてそれに対して中取さんもすごい丁寧に
コメントしててよくはなったけどまあまあ その助け
あれだというかまぁその場のためにね なんかもうちょいできたかなぁみたいなのを考えたりとか
まあと中田さん がなんか話すって言う実現したみたいなちょっとなんかテンションがおかしくって
最初の紹介とかすげーグダグダのグダグダみたい いつものグダグダによりいそうみたいな感じになったのは
なんかもうちょいちゃんと あの視界っていうかあんまりそれでなんかみんなを不安にさせてもしょうがないなみたいな
ところはちょっと反省かなぁ
うん まあなんかねその自分のワークショップとか自己開発の先生
なんで中取さんってなんかこういるとね すげー自分のまた内製
スイッチみたいのもちょい入ってまあなんかいろいろそこで あの
考えさせられるっていう 感じでしたね
なんかあとはそうな
まあ 今日はねなんかこう
その後懇親会で えっとまあコミュニケーションと二次会に行ったときはそのメンバーの一人と
ヤッサンっていうメンバーとなんかその組織開発とか まあそのコーチングとかそれぞれのアプローチの違いとかに
ついてちょうど彼が今取り組んでるとこだったから なんか聞いたりとか話したりして
いろいろ発見だったんだけどなんかこう 割と僕が影響を受けているコーチングとかそういうのっていうのは
あの尋問学的な哲学的な感じ 哲学っぽいそのアプローチでなんかこう自分とは何かとか
あり方とかそういうのを 問い続けるみたいな
感じなんだよね
確かにその通り自分もそうしてるし僕が得意な面談とかもそのワンワンでやっぱりこう 問いをしたりして相手の見えてないところ
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を引き出すとか まあ伝えるみたいなことが多いんでなんか尋問学的なプローチだって
いう話でそれとは別にその社会学的にその場にアプローチするっていう だから全体のその
チームならチームそのものに対して あの働きかけるような方法が組織開発なんだってまぁ例えば
そのファシリテーションをしながら良いファシリテーションしてその会議をして
なんていうのかな 目中を
みんなが思っているとかなんとなく感じていることを明文化していくとか なんかそういうアプローチは
組織開発であり社会学的なプロジェクトみたいな話で
あと自然科学的なっていうのがあってそれは なんか例えば役割とかルールを決めていって
あの より
なんていうのかな まあなんか不安がない状態にしていくとかなんで例えばその役職のそれぞれの定義決めるとか
まあその階層別の研修するとかそういう
ことらしいんだよねなんかそれが切り方とか あのあんまり勉強したことなんで新鮮だったし
なんか自分がそのやっぱ哲学的なところってか哲学の内容という哲学的なアプローチ がそのすごい
まあ好きだしそうそう まあ好きこそものの上手なれみたいな形で得意になってんだなぁみたいの
を発見できたのがちょっと 面白かったなあっていう
とこですね なんかその今朝かな今朝ちょうど強みみたいのを昨日ワークショップでやるって言ったんだけど
まあその辺のその また組織開発みたいのはそうそうそのね屋さんで彼が
と面白いなって思ったんだけどその処方箋だとだからケースバイケースに対応して速攻性は あるけど持続性はないみたいなことでそれと別に人を育てるみたいな
テーマがあってなんかその両方あの ある程度ソリューションを持っているようになるとなんか自分自身の
そのそこのねチーミングとかチーム立ち上げっていう分野での強みが ますますというかまあ確実になるんだなぁみたいな
そういう気づきもあったのが 今日でございました
じゃあ喋り倒しましたけどおやすみなさい
11:57

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