1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。コーチングの世..
2021-10-06 12:01

朝の散歩から。コーチングの世界は誰でも人に寄り添えるのがすごいって話 from Radiotalk

00:01
はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。というわけで
昨日は、まあ仕事なんですけど
何だろうね、会社のこともちょっと多めだったかな。 あの
あれだね、評価の中間フィードバックっていうやつがあって
周りの、主にプロマネーの人に
ヒアリングをして、その内容でフィードバックをするっていう
ので、まあ気中にね、1回状況を 確認するっていう
のがあって、それのヒアリングを昨日と一昨日か
でやって、会社という感じです。
それにプラスして
えっと
自分の
フィードバックも受けて、周りの人から 帰ってくるんだけど
なんかね、まあ
でも周りの人からの
フィードバック、一応僕の場合、そのマネージャーとかってこともあって
半分同僚で
半分は上司というか、まあ上の人
からなんだけど、まあそのね
なんかフィードバックで、もう一段上の視点でビジネスを考えようみたいなフィードバックがあって
ちょっと昨日はもうやってたっていう感じですかね
で、夜はコーチで、あのトライポッドって、コーチングを3人で
やり合う セッションみたいなものの
あの イベントというか
各州でやってるのがあって
でね、また
あの そこで
03:01
コーチングセッションもして、コーチングの気づきもあるし
あの
まあ自分自身クライアントになって話して、その 今までね結構コーチングに関してのこととか
学ぶ悩みとかってやってたんだけど、ちょっと
あの その仕事のモヤモヤについて話してて
なんかこう何なんだろうなぁと思って、まあね
話してて、ちょっとスッキリした感じかな、なんかその
まあ あの
多分大きくモヤモヤは2つあって、一つはその育成とかの強みを発揮して
マネージャーとかについて
もう少しあの
頑張ろうみたいな ふうに思っている
まあ中でなんかそのビジネス面での視野とか成果みたいなものっていうのに
なんかこう言及されると、こっちなんでかな、右行こうとしてたら左も
お願いねって言われた感じがして、なんかこう ちょっとおおおっていう
話と
あとはその なんかね
そのビジネスでの視野を持って新しく ビジネスを作るとか
まあそういうことに対してあまり何か実績を詰めた気がしてなくて
チャレンジなんですって言われてるけどね、なんとなくこう
なんとなくそのね、20代でもないし、そのなんか分野を広げる
っていう感覚だとよくわかんないなっていう、なんかゼロから
ないスキルっていうのを開発するっていうのはちょっとなんか違うよねみたいな
ところで、なんか自分の中にそういうところがないのに求められてるっていう
感覚もあってちょっともやってたんだけど、まあとはいえなんかコーチングで
なんかでもちょっと楽しみにしているところありますよね、みたいなことを言われて、確かになんかこう
チャレンジっていうことに対してなんかワクワクするところはあるんだなっていうのと
06:02
その新しい世界に対してそういう意味だとどうやって自信持って向かうかっていうところが
あの問題なんだなぁみたいな風に気づきがあって
で考えてみるとまあそのゼロイチで何かを作るっていうのができないっていう風には思ってたけど
細かく組織の中でゼロイチで立ち上げたものがないかっていうとそういうことも
ないので
なんかそのね
えっと自分なりの立ち上げ方みたいのを考えればいいのかなと思って
ゼロイチってなんとなくそのビジョンを作ってこうあるべきで何かあのゴール設定をして
やるっていうイメージが強い、強いんだけどなんかそれってできる気がしなくて
ただで自分が何か組織の中で新しいことを始めたり変化を作ったのってどういうときかなっていうと
まあなんかこのままだとなんか組織がまあ衰退するよねとか
まあ組織っていうのかな自分の所属する団体とかが衰退するよねとか
まあこうあるべきなんじゃないっていう風に
まあ思ってまあその思いが強いときにそのアクションとして
まあなんか勉強会を作るだったりとか
そうだねまあなんか今思い出したけどそのそれこそ前職とかでも
あのリーダーの会議を作ってみるとかなんかしてたなぁと思って
まあそういう
なんかアクションであれば 自分も取るんだなーっていうのを昨日は
思い出せたのであの まあまあその変革っていうときに応業に新しいことをゼロからやるっていうよりは
自分の中でやれるなんかゼロイチっていうのを
と 改めて定義してまあやれることについてやるものかなというふうに
ちょっと思ったっていう結果としてそれが何か相手の あの目線に合わないとかまあなんか理想に合わないとしても会うこともないと思うんだよね
でただ まあそうすると
その ある程度成果の方向性とか
少なくとも進捗があるっていうことに対して
まあだんだんそのすり寄ってきてまあ他の人も動いたりとか 担がれたりっていうことがあると思うで
09:05
まあねなんかできないと思うことを必死にあるっていうのはちょっと 今の自分には
厳しいなって思うんだけど まあなんか自分なりのできることっていうのを少しその分野にフォーカスして進捗を
出すっていう意味では まあできるし多分その積み重ねでそのうちまあ
旗から見るとゼロイチっていうのができてるなみたいになるのかな と
いうふうに
思うかな
なんかねまあ最近思うのはそのまあ以前の田山さんの話とかもそうなけどイノベーション って
あの新しい組み合わせを作ることで新しい あの
素材というか要素を作ることとはちょっと違う だよねほとんどの場合少なくともそういうとゼロイチ
世の中のゼロイチっていうのも結局組み合わせの発見だったりとかして なんかある程度何かあるものを組み合わせる
で新しい成果を生むっていう ところなんでアウトプットとして新しいだけでインプットが
なんか新しいというわけでもなくてほとんどはプロセスとアウトプットの更新で まあプロセスの更新で基本的にはイノベーションって起きて
アウトプットがその結果として新しい分野 まあ新しい分野で
行くとまあもっと言うと多分アウトプットは基地の分野なんだけど今までとインプット から想像がつかないとこで行くぐらいが
まあなんか世の中のイノベーションなんだよね 研究者とか特に基礎研究分野とかになったら全然違うその新しいインプットを作る
っていうところに社会のインプットを作るだと思うけど まあなんかそう考えていくと
まあねあくまで新しいプロセスというところなんで なんとなく自分にもできるのかなという気が持てた
まああとはその 昨日はそうねそのコーチングっていうスキルがまあそうは言っても自分自身もそうだけど
まあちょっとね知識を入れてあとはそのセッションをするっていう 経験を積むあるいはその中の時間に浸るっていうことで
人の心に寄り添うっていうまあ ある意味こう
ことを誰でもできるっていうのはなんか人そのものがまあ素晴らしいんだなぁと思いつつ その
なんていうかねまぁ世界のその世界の素晴らしさ を感じたかなぁってちょっと不安してるけどそんな感じです
じゃあ今日はこの辺で
12:01

コメント

スクロール