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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
この番組は一日、昨日の振り返りが前半で、後半が気がついたことをお話しします。
というわけでですね。
昨日は、朝散歩はして、ちょっと早めに会社に行って、
タスクの整理とかを進めて、
午前中はちょっと作業時間みたいなところでしたかね。
一見、お客さんとアンケートのミーティングをしたかな。
夕方は、それぞれプロジェクトが進み始めたり立ち上がり始めたので、個別のアンケートのミーティングを続けていて、
結構後ろのミーティングが長引いたりしていたんだけど、バタバタと夜に出て、
夜はね、エンタメビジネスミートアップっていう名前で、
ピープっていうチャット小説っていう領域のアプリ。
正直チャット小説って、昨日初めて聞いたみたいな感じなんだけど、
チャットみたいな形で会話のやりとりみたいなのがメインのテキストベースのエンタメで、
どっちかっていうと動的にポンポン会話みたいにポコポコボコボコ、
LINEとかのチャットみたいな感じで文章が出てくるのが基本。
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実際には間に動画が挟まれたり背景画像とかが入っていて、
話している中でも言ったけど、テキストベースというよりはテキストを補完するような動画だったりとか、
音楽とか音声もこれから入れていくのは、音楽がもう入っているのかなっていう、
より読みやすいというかストレスなく読んでいけるようなタイプの小説というかエンタメでやっている。
そのPEEPっていうのをやっている大石ロミーさんという人と、
あとはラジオトークの井上さんの対談みたいなイベントがあって、
それに参加、参加、講演、対談を聞いて、そのあと懇親会とかあって、
多分そのPEEPのほうの会社のオフィスなのかな。
新宿で2、30人くらいの参加した人と、あとPEEPのほうの会社のメンバーの人とで混じって、
懇親会をやったりしてましたかね。
思うには井上さんというラジオトークの社長さんの井上さんとちょっと挨拶したりとか、
あとラジオトークのコミュニティマネジャーという、
本名しか思い浮かばないな今、
佐伯さんに会ったりとか、会ってちょっと挨拶したりとか、
あとちょっと知り合いの人がいたんで、
エンタメビジネスについてそこでちょっと話したりとかするっていう時間だったかな。
反省は、後ろの時間、もともとは昨日18時に上がる、
イベントがあるから18時に上がる予定にしてて、
そこから結構差し込みでミーティングが入りつつ、
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そこのミーティングの前のミーティングからずるずるとちょっとディスカッションが伸びて、
ちょっとね、話自体とか、あと今までの信頼はあるから聞かないんだけど、
もうそろそろ時間ないから決めましょうよみたいな、
ダイレクトに強い言葉を使ってたなっていうのは、
急がせなきゃいけないから言わなきゃいけないんだけど、
もうちょい丁寧にトーンを作れるとも良かったかなみたいなことは思う。
焦ってる状況っていうのが、自分の焦りを人の辺に添加して、
不快な気持ちをさせたり移したりしてないかっていうところはちょっと気になるかな。
あと反省ではないけど、ラジオトークでユーザーさんを集めたような、
集めて話すみたいな、ファン懇親会なのかな、みたいな学習でやっているっていう話を聞いて、
ラジオトークは本当にファンっていう感じなんで、
なんか一回参加してみたいなって思ったんで、
じゃあ行けるときに行きますみたいな話をしたかな。
ラジオトークもコミュニティマネージャーっていう職種で人がいるんだけど、
そういう意味ではアプリ、特にラジオトークはユーザーが投稿して、
それがコンテンツになるっていう、いわゆるCGMとかって呼ばれてる、
CGMっていう形態なんで、より顕著っていうか必要なんだけども、
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ユーザーをコミュニティ化して、そのコミュニティも含めてサービスにするっていう、
流れが顕著になったなっていうと、そういうときにコミュニティマネージャーっていう人がいるっていうのは、
結構最近流れとしたんだと思って、
今はコミュニティマネージャーって何する人かとか、どういうティップスがあるかとか、
そういうのが本とかも出始めて、
かなり固まってきたなっていうふうには思ったかな。
実際今コルクラボの中でもコミュニティマネージャー部っていう、
そういう仕事とかやろうと思っている人に集まる部活っていうのが、
結構活性化して活発に動いているんだけど、
多分今までだと、なりたいみたいな人っていうのが中心。
例えば同じように編集部っていう部活みたいな、結構職種部活みたいなのがあるんだけど、
編集部って僕もいるけど、別に編集部の中でも、
特に関心が強い人多いっちゃ多いんだけど、編集になりたいっていう人がほとんどで、
編集者っていうのを仕事にしてますとか、一部でも仕事にしてますっていう人は、
部活の中にはそこまで多くないんだよね。
で、編集者っていうのは、
編集者っていうのは、
それに比べると、コミュニティマネージャー部っていうのは、
外から見て目立つところが目立つっていうのがあるんだけど、
案外ね、コミュニティマネージャーっていう職種自体は、
最近の職種だと思うし、
それ職種としてついているかっていうのはそうなんだけど、
割と明確にコミュニティマネージャー部っていうのは、
仕事をしてたりとかする人っていうのは多くて、
だからこそ具体的な知見とかの共有がされていたりとかするのが、
なんか面白いなって思った。
実際僕も、
NSRの職員の中には、
NSRの職員の中には、
割とメンバーのコミュニティをつくるみたいな立場の仕事だったりとか、
多くあるんで、
最近はコミュニティマネージャーっていうのが確立してきたなって思った。