1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から、コルクラボ文化..
2019-11-10 12:01

朝の散歩から、コルクラボ文化祭のこと、振り返り方法について途中まで考える。 from Radiotalk

00:01
おはようございます。 そのです。
この朝の散歩からのはんせい会です。
この番組は前半が
一日昨日の振り返りで、後半が
最近考えていることについてお話ししますということで、
今日はテーマがコルクラボの文化祭が終わったよって話なんで、
ちょっとその振り返りをするための仕方について考えようかなと思ってます。
昨日は、どこからを昨日というかっていうのもあるんだけど、
コルクラボの文化祭が当日を迎えて、
チケットカウント上、横にいてちょっと見てなかったので、チケットカウント上は
330ぐらいの人が来てくれて、
盛況に終わった感じですかね。結構、
終わった後のお野菜とかでもみんなと話してて、
コンテンツ、その用意した企画にも人が入っていて、
いくつか回ってみてくれる人とかも多くて、
仲良かったねっていう、そういう盛況な終わり方っていうのができたかなと感じですね。
おかげで赤字にはならずに、もちろん何か儲かるっていうものでもないし、
そういう事業でもないんだけど、赤字にはならないんで、
来年度も特に継続自体は問題ないねみたいな話があったんで、
良かったかなっていうところかな。
裏目標というか、コミュニティというかイベント、プロジェクトとして2回目の場合に、
新しくなったりとか成長がないとね、更新感っていうのも必要だから、
そういう意味でも前回が多分300人ぐらいでちょっと増えて、
中身もアップデートできたから良かったなっていうところかな。
僕自身は今回がガッツリと加わっていて、
前回はどっちかというと当日来てちょっと手伝うぐらいの参加の仕方だったんで、
03:03
自分自身もいろいろ、
モルクラボのプロジェクトにわりと強めにコミットするっていうのがそんなになかったんで、
いろいろ学ぶこともあったかなとか、
やってたのがマーケっていう、主に外に基本的には事前にPRして、
集客を力入れるっていうところだったんで、
そこでの学びとか、
あとはそういうサブチームでのダブルリーダーみたいな感じでやってたんだけど、
コミュニティでのプロジェクトの動かし方とかいろいろ学んでたなっていうのがあります。
昨日自体は感想から始まったけど、
昨日は結局朝の3時ぐらいまでは、
おとといの深夜っていうのか、
朝3時ぐらいまでは集客の最後の仕込みとかをしてて、
そこから寝て、チケット販売は朝6時に1回しまって、
それから当日の朝を迎えると。
当日は9時に集まって、ちょっと足りてない準備とかを終わらせて、
10時解除して、夜の8時まで、ちょっと長めだったけど20時までやって、
とはいえ4時5時ぐらいからは使わなくなってくる部屋とかもあるんで、
順次片付けながら9時半までに完全撤収して、
9時か、9時までに完全撤収して、
9時半から小屋祭って近くのね、
海中池袋あったから池袋の近くの、
昨日はカラオケパセラだったな。
例年スライドショーとか使いながらやるから、
そういう会場になって、
そこに急に多分30人か、もうちょいいたのかな。
机と椅子と人の頭しかないみたいな感じで人が入って、
それぞれありがとうっていう時間があったりとかして終わったかな。
06:08
帰りがけにね、運営で一緒にやってたメンバーと帰り道一緒で少し話しながら、
最後はお互いの健闘を称え別れるみたいな感じでもうフラフラになって帰ってきて、
あとはこうね、なんとか着替えるだけ着替えて泥のように日中サボ迎えるっていう感じですかね。
なんで正直なんか昨日の昼間の記憶があんまりなくって、
スタッフとしては全部で上室を6個、7個、8個ぐらい借りてんだけど、
そのうちの2つのそこの場所のサポート係が担当で、
端的に言うと他に進行する人はいるんだけど、
その会場で何かあったときの連絡用にインカム持ってる人みたいな人としていて、
なんか寝不足の中フラフラとして、
多分その場で起きたことを相談してたんだけど、
掃除で気がつくと終わったなみたいな感じかな。
とはいえそのコンテンツが始まるときと終わるときとかはちゃんと確認しつつ、
次に繋げないといけないんで、
割となんかずっと会場の廊下とかをフラフラしてたんだよね。
ただ今年はその廊下をちゃんと盛り上げて、
教室と全部が一体になるような文化祭にしたいっていうのが、
実行委員長の最大というか一番の目的でもあって、
その廊下がそういう意味だとすごい綺麗に、
そこにラボのメンバーのノートを貼る企画があったりとか、
朝にやったライブペインティング、
漫画家さんがお題でその場で描くっていうものの制作物が置いて展示してあったりとか、
そこでパフォーマンスする人、ダンスしたりとかそういうのも企画してくれてて、
すごい盛り上がった感じで、そこに楽しそうにしている参加者の人、
それは普通にチケット買ってくれたコルクラボのメンバーじゃない人もいるし、
09:02
そっちの方が多いんだけど、
ラボのメンバーもいたし、
宿委員長もそういう意味で感激してたけど、
いいイベントになったなっていうところかな。
早めに振り返って、いくつかちゃんと課題は洗い出して、
次のプロジェクト、来年やること自体は決まってるんで、
そこにつなげていかなきゃいけないんだけど、
振り返りってすると、
基本的には同じメンバーがやるみたいな前提に立った振り返りが多いと思うんだよね。
だから次は分かっている人たちが何しようっていう、
今のアップデートみたいな感じで話をするんだけど、
結構そうすると構成している個人の能力を上げようみたいな感じで、
個人の振り返りに陥るみたいなこともよくあると思うんだけど、
チームとしてどうするかとか、
コミュニティとしてどうするかみたいな視点での振り返りをした方がいいんだよね、
っていうのはコミュニティって、
例えば来年の時にそのプロジェクトに参加できるか分からないし、
もっと言えば辞める人もいれば入る人もいて、
今年も結構メンバーの入れ替えが激しくて、
主要メンバーも去年の文化祭ではお客さんだった人とかがほとんど、
みたいなそういう入れ替わりする中でどういう学びを残していって、
来年にその状態でプロジェクトっていう全体の価値っていうか、
価値を上げていくかみたいなところで、
かつプロジェクト自体がコミュニティに持つ意味をどうやってアップデートさせていくかみたいなことを
考えなきゃいけないんだなって思うんだよね。
そう考えるとどうやって振り返せばいいんだろうっていうのは結構悩みどころで、
よくあるのがKPTってキープ、プロブレム、トライみたいな感じでそれぞれが上げていきつつ、
それを統合した意見で振り返りましょうっていう話なんだけど、
それだけだと個人に目指した形で、かつ継続する前提になっちゃうんだよね。
だからチームコミュニティとしてのKPTみたいな区切りにするか、
何か軸を決めて振り返るか、
12:01

コメント

スクロール