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2019-11-20 12:01

朝の散歩から。コミュニティのプロジェクトは素人が運営するって話 from Radiotalk

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おはようございます。 そのです。
朝の散歩からのはんせい会ですと。
ちょっと一回撮ったんだけれど、あまりにも尻切れとんぼを過ぎたんで、二回目ですと。
今日は昨日の夜に振り返りはしてしまったんで、テーマについて話すので。
これクラブの文化祭の振り返りをこの前にして、コミュニティでのプロジェクト運営というのかな、事件をちょっと考えてみようと思ったね。
なんかその、前、一昨日の夜かな、文化祭のプロジェクトでPMって言っている人の中で、特に中心的に動いていた人たちをオンラインで集まって振り返りをして、
振り返りをしたんだよね。
結構単純にやり始めると、振り返りのやり方で良かった点悪かった点で、次の課題みたいな、
なんか割と定番なKPTじゃないけど、振り返りとかはすると思うんだけど、
普通にやっちゃうと多分イベントの振り返りになって、次はこのイベントを良くするにはどうすればいいかみたいな観点で、
プラスその個人の成長はどうだったかみたいになっちゃいそうだったんで、
ちょっとフレーム決めて、プロジェクト自体がコミュニティに対してどういう意味だったかとか、成長だったかみたいな話を最初お題としたとして、
なかなか急には答えづらいんだけど、それを軸に2時間くらい話してたんだよね。
最初は当然コミュニティにとってイベントの成功だとか課題だとかは出てきて、
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前回よりも参加者が多くて、課題だった一体感のある会場、前回はものづくり学校でどうしても取れる教室が離れてるから、
間々で全体感が見当たらなかった、難しかったんだけど、今回はほぼほぼワンフロア、プラスちょっと下の食事とワークショップのところになってて、
特に校舎の3階でやってた一体感っていうのもあったよね、みたいな話をしてて。
もともと好きのすすわけどうぞっていうのがコンセプトだったけど、それに沿って見ても一つずつの出展に対して集まっている人の数が、
去年よりは盛り上がってたんじゃないかなっていう、訂正の感覚だけど、成功したよねみたいな話があって、一方で準備期間ちょっと短いよねとか、
結構メンバーが新しい期の人、前回プロマネーとかを経験してない人がほぼ全てで、
そういう意味で引き継ぎとかの情報が結構なくて困ったねとか、いろいろあったねっていう振り返りはあったんだよね。
そんなことを話しているうちに、コミュニティにとってっていう話に軸が移っていて、
僕の理解だと、お金をもらって成果を出す人がプロだとしたら、
コミュニティ、コルクラボの文化祭自体は、当然、いわゆるボランティアで参加して運営をして、
何らか成果を残すわけなんだけど、
そういう意味では素人っていうのも、お金をもらっていないというだけで、
実際には自分の仕事とかで身につけた技能を活かしてやっていることもかなり大きいんだけど、
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そういっても、未経験のことをモチベーション高くするっていう、高く関わるみたいなところが多いんだよね。
それがコミュニティとかでの、あるいはNPOとかそういうものは一緒だと思うんだけど、
ボランティアでの運営のベースなのかなと思っていて、
常に未経験の人でやる気がある人っていうのが、プロジェクト運営をするという中で、
次回も多分未経験の人が運営をするっていうことを前提には考えた方が良さそうだよねっていう話なんだよね。
実際問題として、例えば僕も今回はかなり日程が結局良くて、
自分の方のスケジュールの都合が最後の方結構ついて、
一番パワーかけなきゃいけないときには、一旦は作業実感は結構確保して当たりたいりとか、
当然していれば、短縮できるところは後にしても、そうはいってもかけなきゃいけないコースっていうのがあるんで、
十分に今回できたけど、次回はさすがにどうかわからない。
みんなそんな感じだと思うんでね。
あとは単純に今だと遠すぎるから基本的にはよくわからないっていうのはあるんだけど、
そうすると次回もモチベーションの高い素人の人たちが集まる。
一方で外向きのイベントで評価者っていうとあれだけども、
見る人っていうのはすごい自分たちと共通理解があって、
コールクラブについてとか内情を知っている人たちではないっていう状態でアウトプットするんで、
なんかより全開越えっていうのは少なくとも求められるよね。
別に求めて批判されるとかないにしても、
でもやっぱり成功した感覚がないと次回また来てくれる人とか評判みたいなものが落ちていっちゃうんで、
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そうすると全開を越えてちゃんとやったっていう実績を残していかなきゃいけないよねって思うんでね。
じゃあそれを達成するためにどういう仕組みで底上げするしかないので、
どういう仕組みをコールクラブに残しておくべきなのかみたいなところが事件で、
今回よく言ったことっていうのはあんまり実は振り返りできてなくて、
もしかしたらよくわかんないかもしれなくて、ただ悪かったことはある程度あって、
基本は時間に寄っていて、結構最初の頃から何のためにやるのかみたいなところが明確になってなくて、
なかなか辛さを感じている人とかは多かったよねみたいな話で、
そういう意味だと自分なりに目的を見出す時間っていうのは必要だよねとか、
それで引き継ぎでマニュアルとかを作って底上げするのがいいかっていうと、
そこも考えもんで、マニュアルなしっていうのはもちろん困るんだけど、
あまり与えすぎるとそれをベースにして、
マチの姿勢になっちゃうので、ないからやるみたいな、大変かもしれないけど、
その人自身がやろう、成長しようっていう風になるのが大切なので、
その残し方とか塩梅は結構それぞれ考えなきゃねとかいうのを話してたんだよね。
僕個人はいろいろ考えて、大きな違いとしてモチベーションの高い未経験者が主体でやるっていうのが特徴なんだなっていうところは結構腹打ちして、
それをベースにまた自分のところも残そうっていう風に思った感じかな。以上です。
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