1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。エージェントに..
2025-04-01 12:01

朝の散歩から。エージェントには、信頼が必要って話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、AIエージェントの必要性と信頼関係の重要性が語られています。特に、個人が信頼を持ってエージェントと接することが今後ますます重要になるという視点が示されています。

AIエージェントの活用
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日、火曜日、4月1日、4月の始まりですかね。
まあ、今日明日は、ちょっとなんか雨が降るらしく、まあなんか、ジュギングっていうよりも、本当に傘させて、もう散歩モードで、今日はいますね。
なんかまあ、今週はまだ息子は中学、休み中で、
ただ、帰省からは帰ってきてるので、時の妻が帰ってきて、で、なんかね、部屋の中がまた賑やかに、部屋?まあ部屋だね。マンションなんで、なんか家っていうより部屋っていう感覚違い。賑やかになって、まあしばらくね、ちょっと一人で過ごしていたんだけども、
まあ確かに人がいっぱいいるな、みたいな感じの中で暮らしてたりしますと。
昨日は、月曜日、ちょっとね、間に合ってない調査というか検証かな、AIの検証作業みたいのがあって、夕方に、まあ一回伸ばしてもらって夕方に報告だったんだけど、
まあ進捗は、なんか予定通りには出てない感じではあるけども、まあ一旦ちょっとね、多少は進捗があり、あとは次に向けて、体制は整えましたみたいなね、説明をしてましたと。
すごいなんか、この収録でもまるで、なんか釈明みたいになってるけどね、やってましたね。
で、なんか会社でカーソルが使えるようになったので、まあ昨日はその、まずはその目の前のやらなきゃいけない検証作業があったんで、そこのスクリプト作業をまずガリガリやって、
その後ちょっと夜に、他のタスクも扱いたいので、プロジェクトのフォルダを作るみたいな、まあなんか環境を整えるような作業をしていて、
まあちょっと氷河乗って面白いから、そのまま車内に公開できるテンプレート、まあなんか利用者いるのかって感じだけど、まあただね、あのカタカセることで、なんていうか自分も気づきがあるんで、作ったっていう、なんかそんな感じだったな。
まあ、なんかね、AIエジェント面白いなって思いながらやってましたかね。
まあ仕事はその環境をガリガリ使って、今までよりちょっとプログラミング多めで多分仕事するようなのを目指していくと思うし、
プライベートは変わらずちょっと小説をAIで書くみたいなところが今は面白くて、まあでもその仕事も経験もおかして簡単なテオリティを作っていくようなこともしたいなっていう、そんな感じですね。
で、何だろう、ちょっと機能環境を整えるのもあって、クライントカーソルの違いとかね、クライントカーソルの違いっていうか、まあそのクライにあるメモリバンクの仕組みとかね、
それを小説用に作ってルーコードに実装したみたいなのも見たりはしてる。
使って逆にその威力にすごい実感したんでちょっと面白そうだなと思ってやってたけど、
それと、プロジェクトルールみたいな感じの、もともとプログラミングで言えばチームで開発するためにプロジェクトのガイドラインみたいなのを決めたりする。
古くは別にいろいろなチーム活動の中でガイドライン決めるっていう作業ってあったと思うんだけど、
それが発展してプロジェクトルールとかができて、それによってだいぶ人間的な判断の入った個別の作業っていうのができるみたいなところをね、
ちみじみ感じながら昨日は作ってた。
正確に言うと、そういうフローを流しながらそれをAIに振り返ってもらって文章化してもらうみたいなのをやっていたんだよね。
信頼の重要性
で、何か、そうだな。
何か思ってたのが、ゆくゆくパーソナルエージェントみたいなものっていうのはどんどん存在していくと思うし、
それが今までのメディアとかアプリとかウェブサービスとかの代替していくようなイメージっていうのはちょっとあるよね。
やっぱり楽だからね。説明がいらずに自分を察してくれるみたいなもの。
全体としても社会が受け入れて、よりいろんなことをAIに任せるみたいなのが進んでいくと思うんだけど、
個人のところっていうのは、言っても情報を渡さないと出てこないし、情報も何か意図的に出しているものと無意識でやっていることがあって、
こうして欲しいみたいな願いをもちろんいっぱい出してもらう必要もあるんだけど、
それって結構その人本人のバイアスがかかるんだよね。
例えば、何か自分のことを課題評価する。課題評価まで言わないけど、ちょっとカッコよくありたいというから、
一番調子がいい時の状態に対しての要望とか、例えば何でもいいんだけど、
ジョギングで5キロ走った時にこういうサポートが欲しくて、10キロ走った時はこうで、
20キロ走った時はこういう風にしてくださいみたいになってるけど、
でも実際は調子悪い時に2キロぐらい走ったらもう、本当はその5キロの時に欲しいサポートぐらいは欲しいとか、
何かそういうズレが出てくる。
でもAIというかプログラミングは別に与えられたパラメータに対して厳密だし厳密さを求められるから、
当然ながら本人とマッチしないサービス提供するっていうことになる。
そうすると人間の方はいい感じのサービスを求めてるわけだから、
どうしてもそこに返りが出てくる。
そういう時に今日はちょっと調子が悪いんだとか、
調子が良い時はこうだけど悪い時はもうちょっとやるかもしれないとか、
あるいは勝手に見ててどうにかしてくださいみたいな、
そういう信頼が必要になる。
めっちゃ風邪入ってるなって思う。
だから結構信頼される、利用され続けるみたいなところが今以上に、
逆に言うと今以上に個人に踏み込むから今以上に必要になるみたいなところっていうのがありそう。
そうすると従来のウェブサービスとか広告も入れて、
それこそ上って思うようなメディアとかあるよね。
それはもちろんビジネスとしてしょうがないとか、
積み重なった言葉が悪くゆで返るみたいな状態とかあるけど、
僕はSNSとかでニュース記事みたいなの見ていったら、
まず最初にバーンって広告が出てきて、
その瞬間帰りたくなるけど一応まだ記事の引きがあるから見てランディングして、
見たら今度その間の中にもぐちゃぐちゃいっぱいあって、
実際2,3回に1回ぐらいはもういいかと思ってやめるとか、
パッと見た時にそれが出た時にもう離脱して、
ニュースだと転載されてる時があるから、
できれば提供をもとにいくのがいいかなって思うのもやめて、
割と見やすく編集してる方。
産業の構造としては問題があるけど、
いくみたいなことがあって、
でもそれだとエージェントにはノイズにしかならないから、
ちょっとね、いろいろまた変わりそうだなみたいなことを考えてたところかな。
そんなわけでちょっと時間が来たので、
今日は終わります。
良い一日を。
12:01

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