1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。大規模な分析プ..
2022-06-16 12:01

朝の散歩から。大規模な分析プロジェクトって、何が変わるのか?って話 from Radiotalk

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はいおはようございます。 そのです。朝の散歩中の休憩からになりましたね。
えっと、はんせい会ですというわけで ちょっとねえっと途中撮り直したんだけど割と
なんかごちゃごちゃと話していたらまとまりがなくなったのでもう一度 撮り直そうという感じですかね
公園はあの夜雨が降ったせいもあるのか 今日の日は暑いって言うけども
涼しめで過ごしやすい感じでございます
昨日はえっとね まあ仕事があってそれはそれで会議とかも続いたりとか空いた時間もできたりとか
キャンセルになってね できたりとかしつつ
まあどっちかそう前半がクライアントとのミーティングで後半はちょっと社内の ミーティングとかが続いたかなぁっていう感じですかね
で そうだなぁ
あとは 昨日は
コーチングを一件やらせてもらってそうだね あの
継続コンサルの
クライアントだったんでなんかこうね ちょうど導入をやってでご請求とかもさせていただいて
まっすぐに振り込み してもらったんでなんかこうすごく
手応え感もあって嬉しかったなぁっていう感じですかね であとはえっと
そうだね昨日の夜はあの今ね息子が小学校でなんていうのあれ林間学校的な なんかあの
ね一泊ちょっと 合宿してグループ行動とか練習しましょうみたいな
やってて それで
まあ家にいない で
すごく久しぶりにまあでもなんかやっぱねえっと夫婦でお互いに 息子がいないなぁみたいな話になっちゃうんだけど
まあ夜はちょっと食事しに行って
まあ息子が なんていうか社会人とかになるには15年ぐらいあるなぁとか
あと15年何か収入とかどうしようかみたいな話を したりとかまあ家のこと
を話してとかな みたいな日でしたと
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でまぁなんかね一つ気になってたのがその 昨日は仕事の女子とのなんか定期的なワンワンの話の中で
まあなんか雑談ベースで大規模プロジェクトの
必要なケーパービリティとかスキルが他の普通の黒 普通のというのかなまぁ小規模なプロジェクトと比べて何が違うんだろうみたいな話が
あって まあなんか
思うままで話してたけどもちょっと 気になったしえっとか
まあまとめると面白いかなって言うんで 話そうって感じかな
で そうだね
大規模プロジェクトってまぁただ分析が大規模っていうプロジェクトって
ですかねまあ正直分析そのものに対して何億何十億ってかけることって ないんでまぁ何億
まあ奥のタイマーでかけることあるかもしれないけどものとかね まあ規模感とかによっては
でもまあ
その なんていうのかな
まあおそらくシステム化みたいな要件とかが入ってきてまぁシステム開発 自体はね大規模ってどこまでも果てしなく
あると思うんですよ何かね某金融機関さんのプロジェクトみたいに えっと
なんか関わった人数延べで1万人というか万人単位になりますとか
あの ね
まあ投資額も数百億みたいなレンジとかあったりはすると思うんですけど 分析はねそうは言っても純粋に
データサイエンティストというかアナリストというか が動くところでまぁプランニング
フェーズに近いところとまたプロトタイプ
作成ぐらいまでだと思うんですよね
で まあそうするとなんか
ね 多くて自分が今いるプロジェクトとかも
20人弱とか なんでかなりまあなんだろう多分大きいだろうなと思うんだけども
のプロジェクトででその中でやっぱりテーマ 別れして僕がいるところはその分析部門の支援みたいなテーマになっちゃうから結構な勢い
でばらけるけど まあ一つの何か大型のなんだろうねそれこそ会社の
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まあ丸々この機能を dx 化しましょうみたいな話だったとしても なんかテーマが分かれて
でその下ですらに分析 テーマっていうのをまあビジネス要件から分析
テーマ目標っていうのは決めてってやると一つ一つのその分析調査 まあ
モデルのプロトタイピングみたいな話だと せぜに3人とか
組んで なんだろうねまたパートが分かれるけどもそのデータのために
次の工程のためにデータ作成するのに 一つモデリングがあってなんか
それを使ってのまたモデルがありますとかまぁなんか工程で分けて
でもやっぱ56人とかぐらいまでしか多分 マネジメントしないよう
プロジェクトマネジメントとしてはしてないような感じがあるんですよねただまぁ 20人のグループ何してるかって20人としての
まあなんかその中での小さな部門みたいなアサインとか アサイン替えだったりとか
まあチームマネジメントみたいな起きるけど まあただ言ってもなんかやっぱ数十人規模の
マネジメント なんですよねだから一般的な
IT のプロジェクトとかと比べると まあヘタすると小規模とかせいぜい中規模って言われるようなところでの
プロジェクトマネジメント上の
要件とか 出てきますとでそれはまあ人が大きくなるっていうのと
まああとはそのさっき言った大型の全体のプロジェクトの一部分ということがやっぱり 多くなるからというかそこまで計画に投資すると
当然ねその10倍20倍っていう まあ実際のリアルな何かを変革する
プロジェクトと連動してその投資対効果っていうのもやっぱ額が大きくなるので まあなんか自然とこう
最終的なオーナーと報告先っていうのが トップマネジメント
になるんでそれに対してその なんか報告しなきゃいけないこととか視点とかが少し
変わってくるので まあなんかその視点での報告が求められますよね
中小化していたりとか まあ見てる流度とかスパンが変わってきたりとか
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ありますよねっていう のとまぁさっき話した人の数が増えることによる
チームマネジメントまあその
ねえっと
まあ人同士相性もあるしまぁそもそも人数が多くなんで入れ替わりが起きる確率が 高くなるから
まあそういうローテーションとかも含めた ああ対応でそれに伴って受け入れとまあその引き継ぎみたいなことが多くなるのでそれに
対する対応とかっていうチームマネジメントと あとはまあテーマが細分化されてまあと
なんていうのかなデータのボリュームというか作業のボリュームというか 全体として大きくなるので
それに伴って作業も なんていうか細分化されるからまあね
単能校みたいなことになるんで えっと
それでまあ 全体像がつかみにくくなったりとかまあ
ねあの場合によっては少し何か自分のそのスキルセットと将来に対しての不安 みたいなが起きやすくなるのでまあそういうメンバーケアみたいな
起きます よね
まあ特に何かその専門人材特有なのかもしれないけど 自分がいるとこのメンバーも成長意欲とか学習意欲っていうのが
やっぱ高く なると
いうのでなんかその辺のケアについてっていうのが すごくまあ大切になるのかな
って自分では思ってたりするしまあなんかそれ自体 走行している部分もあるかなぁとは思っていますと
感じだね人が多くなる作業量が多くなるっていう希望が大きくなるって話と そうだねー視点が高くなりますよねーと
大規模プロジェクトってそんなもんなんですかね あと期間か時間軸が
長くなることによるマネジメントかなってまぁ不確実性が上がるっていうところですか ね
確実性が上がるところはまあ そうだね不確実性が上がるってことに対してのリスクマネジメントとかについては
まあより 本当められるってとかあるよね長くなるからフェーズ分けするとか
そうかな
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