1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の通勤から。PMと分析案件と..
2024-06-06 12:01

朝の通勤から。PMと分析案件とそのアプローチみたいな話 from Radiotalk

サマリー

担当とPMの役割分化と分析を行っています。

担当性の分化とマネージメント
はい、sonoです。おはようございます。朝の、今は、通勤ですね。通勤から汗かいです。というわけで、なんですかね、今日は、出る時間は3分と同じくらいなんだけども、
ちょっとなんか、オフィスに出社しようかなと、なんかすげーゆるいけども、あの、感じで、
えー、通勤中っていうところなんですね。でも散歩をかてら、ちょっと回って、公園近くの公園とかを回ってから、なんで、なんていうか、優雅な感じだなって、我ながら思いついてますかね。
ちょっと夜にね、外のイベントに行こうかなと思っていたので、それもあって、今日は、あー、通勤?通勤しようかなっていう感じかな。
えーと、なんで、フォーマットに合わせた話でいくと、
昨日は、なんか珍しくというか、朝、ちょっと散歩の前に気になることとかも多かったんで、
昨日は、勤務開始をわりと早めにして、まあどっちかっていうとね、ちょっと残したかったメモみたいなものをちょこちょこ書いて、
で、その後、お昼までにやりたかった宿題をしてっていう感じでしたね。
で、その収録もなんで、お昼ちょっと外に出て落ち着いたときにっていう感じかな。
で、まあその後、おかげさまでというか、ある程度はアウトプットがあったんで、会議は進んで、
で、えー、まあね、えーと、その後、どうなんだろうな、
昨日は、なんか会社は、マネジメント層っていうの、そんなに人数いないんだけども、
マネジメント層とかは、あのー、中期計画とかのディスカッションをしていたんで、
えー、まあ、わりと不在で、で、まあなんか、命令もね、そういう意味だと、
現場の確認とか現場メンバーの、まあ少し、あのー、懇親までかな、意見交換とかに使われた感じだったね。
まあそこに参加しながら、あのー、また、まあ少しやったり、なんかそんな日だったなー。
なんかねー、まあそうだな、なんか昨日それを、昨日のそれをちょっと思い出しつつ、ふと思ったのが、
まあ今って、えーと、会社のね、自分がいるチームっていうのは、データの、あのー、アナリストとしては5人いて、
まあそれも去年の後半から急に増えた感じなんだけど、僕が最後に入れてもらっていて、
で、まああとデータエンジニアが、あのー、今3人になったのかな、とかになってっていうので、
まあ少しずつ増えていってはいるんだけども、ただ、本当に半年前ぐらいとかで、
あ、でもまあ1年前ぐらいなのかな、には、なんかまだ人数も少ないし、
結構バラバラにプロダクト開発とかのプロジェクトに所属して、で、やっていたみたいなところなんだよね。
だからあまりチームとして業務をするみたいな感じになっていなくて、
なんていうのかな、やっぱり人を張り付けるみたいな感じになると。
で、なんていうか、担当と、まああと、なんていうか、PMとメンバー、作業者がうまく分化されてないっていうところはあって、
分析のPMの役割
担当とPMっていうのがなんか兼務する形は多いと思うんだけど、逆担当っていうのは窓口の役割だよね。
で、PMっていうのは、出てきている分析だとか案件についてのマネジメントするから、
まあリソースマネジメントとか品質管理っていうのが仕事で、
で、メンバーは成果を出す。だからすぐに成果を出さないといけないとかね。
すぐにっていうか、まあ速さとか正確さだとかが大事だったりすると。
で、今まで多分メンバーだけで、まあメンバーの役割だけで足りてたんだよね。
で、それが結構いろんなところで多いねみたいな話が、案件があって。
そんで、担当性を分けようとか、重力するものとしないものを決めようとかやっていると。
で、なんていうか、なんだろうな。
まあね、その辺がうまく回ってないところがあるなとは思ったんだよね。
で、僕自身はその、もう全職がほとんどPMそのものみたいな感じになって。
自分で回す仕事っていうのがそこまで多くなくて。
他のメンバーの半分とか、まあその半分、4分の1とか、まあ10分の1まではさすがにいかないかなと思いつつも。
まあ時によっては内部調整が入りますとか、まあなんか調整ごとが多くなると、なんかそのぐらいまでだったりする。
だから、まあ州によっては本当になんか対応する作業自体はないみたいなね、状態になったりしているわけだよね。
まあ世のPMはもっと管理する範囲が大きかったりもするから、全然そういうことはあり得ると思うんだけど。
なんていうか分析のPMって、まあね案件自体もなんかせいぜいエアーとか2,3人ぐらいでやるものまでだし、っていうのはなんかあんまり作業をすごい分担してやることってないんで。
まあね、あのカバー範囲にもよるから、なんか試作までやるってなったら試作作る人と、まあなんかね、あのそういうパイプライン整備。
するっていうのもなんていうの、まあなんかサービスに使えるパイプライン整備するとかなんてことはまたちょっと違うけど。
まあ基本、なんかメインの案件ってそんなに大きくもないから、逆に言うと、うんと、管理するのもすごい個人寄りにはなる上で、まあ量がそこまで大きくない。複雑さが大きくないっていうのかな。
なんで、そうなんだよね。
まあある程度役割を意識してやっていけば、まあ自分の作業自体もやれて、プレイングPMみたいな感じになるなみたいなところはあるよね。
だからまあ現場リーダーみたいなのにすごい近くなるし、まあ実際問題そうだったっていう感じなんだよね。
まあだからなんか普通に多分システム開発のPMっていう人たちよりも現場リーダーっていうのかな。
その中のチームの一つのチームリーダーみたいなイメージの方が近いと思うんだけどね。
ただまあ扱うものとかの抽象度がちょっと高くなったりとかはするので、
管理する視点とかフレームワークとかはプロジェクトマネジメントのプレイも使うって感じなんだよね。
そうだね。
だからまあやり方は大きなプロジェクト管理だけども、対象とか動きはチームリーダーみたいな動きをする。
それが多分分析のPMっていう感じがするよね。
実際そうなると、大きなプロジェクトのPMだと手を動かしたり、
少し俗人的でも人欲ですごいトリートをして調整、調整、調整してやることも結構堅かしないといけない。
堅かしつつ、細部は何か都度都度合わせるみたいなざっくりした運用で回すみたいな勘どころがあって、
なんかその辺を僕は帳表作ってみたいな、プロジェクトごとにこの項目整理しましょうとかフレームワークでやりましょうみたいな感じで対応してたなーみたいなことを思ったりして、
なんかそうだ、それをちょっとまた話してみるといいよねっていう気はちょっとしたかなー。
なんかね、人をアサインすると、特定制度でやるっていうところに限界はあるよねっていうのをなんかちょっと感じつつ。
まあね、人でやるほうが楽なんだよね。丸っと投げるって感じになるから、多少最初の引き渡しがあってもね、1回の時間で終わっちゃうし。
だからちょっとだけ複雑にコードになることを提案になるんだけど、そこの辺をやってもいいかなみたいなことを考えてたと。
そしてこれをちょっと文章化しなきゃいけないと今思っている。そんな感じですかね。
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