1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。プロジェクトマ..
2019-12-14 12:01

朝の散歩から。プロジェクトマネジメントの要諦を考えた話 from Radiotalk

紹介した本はこちら。

『外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント 』山口周
https://www.amazon.co.jp/dp/B01H01DMP6/

#コルクラボRadiotalk部 #ひとり語り #落ち着きある
00:02
はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会です。
今日は土曜日ですね。
息子が小学校の授業の日だったので、
送り出した後にちょっと散歩に出させてもらっているというところですかね。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話ししますというので、
今日はプロジェクトマネジメントのことを少し話そうかなと思います。
昨日は朝は普通に会社に行って、
最初はクライアントとのミーティングで、
週次でタスク確認とかするところなんだけど、
昨日はクライアントがそもそも困りごとみたいなのもあったので、
そのまま時間が過ぎた感じかな。
それの相談に乗ったりしたら終わったかな。
その後は会社のメンバーとのタスク共有の回とかがあって、
そこは普通にやり、
その後、夕方までは時間が空いて、
ちょっと作業時間があったので、計画の整理とかをして、
その後は面談というか会社のメンバーとの話とか、
プロジェクトのアサインというか、
交代したいと言っているメンバーもいるから、
そのローテーションについてとかを話していたかな。
03:00
夕方にちょっと早めに帰らせてもらって、
昨日は息子が行っている学堂で、
英語のスクールも兼ねている学堂で、
この時期なので発表会というか、
半年で1個のテーマを毎週同じ日は研究するみたいな感じで、
発表会を図書して最後、親も見るイベントがあって、
それで何かやりましたね。
面白かったな。
いろいろな実験とかもしてくれて、
それを改めて説明したりとか、
プレゼンっぽい感じのしたりとか、
小学校1,2年生だからもちろんシナリオに沿って喋ったりなんだけど、
でもちゃんとしているなという感じだったな。
面白かったな。
そのまま昨日は夕飯を家族で食べて、
ゆっくりしてから、学校の宿題とかして、
ゆっくりしてて寝るっていう、
割と家族で夜を過ごした日だったなということで、
反省はそうだね。
プロジェクトのアサインの話とか、
要望通りには人のアサインの話なんで、
あまりアサインできないよねみたいな話があって、
話していって、一応だんだんいろいろな情報、
基本的にアサインができるようになってきて、
もう少し育成が必要なメンバーとの交代とかもやむを得ないよねみたいに話していて、
06:00
またちょっとこれについても考えなきゃいけないよねみたいな話が出て、
何かもう、
アサインができるようになってきて、
判断自体はそんなに悪くはないと思うんだけど、
一旦、結構育成が必要な感じの人、
最近入社した人、
アサインができるようになってきて、
アサインができるようになってきて、
結構育成が必要な感じの人、
最近入社した人に多くの人を変えようかなっていう話に落ちかけたんだけど、
ちょっとみんな大丈夫かなみたいな感じになっているところで、
さらに何か、ただちょっと追加人員の要望をもらうかもしれないから、
またそこでも人が入るよねみたいな話になって、
これはあかんわみたいな感じで、
何かその時ね、だからちょっと、
いやもうこれは無理だから、
もう一度改めて高めの、高めって言っても別に今と同じ経験ぐらいのメンバーが欲しいっていう要望なんだけど、
高めのメンバーをくれと要望にしようって最後押し切って終わったんだけど、
何か感触を起こしたふうに伝わったかなみたいな感じなので、
コミュニケーションというかね、もっと穏やかにやってもよかったかなっていう気はするけど、
まあまあって感じかな。
まあ判断自体はしょうがないかなって思いつつ、
感情的には別に大きくはないんだけど、やっぱり小さくね、
ネガティブに残る感じのコミュニケーションだったなっていうのがちょっとあったかなっていうところだね。
09:01
プロジェクトのマネジメントで改めて、
メンバーとかにプロマネになるって何すればいいの?みたいなのを聞かれて、
技術的なところで僕らで言うと分析の設計が一つはちゃんとできることで、
設計することによってアウトプットの品質がある程度予想がつく範囲に収めつつ、
公数が適正な公数で読めると。
だからそれ故にクライアントとも交渉ができて、合意ができると。
だからスコープを決めて、そもそも目的を洗い出して、
それに対してアプローチや進め方の設計をして、
スコープを最終調整して、それをクライアントとも当然合意して進捗させると。
それに必要なリソースを投入して、進捗管理して、ちゃんとレビューすると。
あるいは自分が足りないときにはレビューのレビュアーを別に付けるでも何でもして、
完了させるっていうのがプロマネなのかなというふうに思っているんだけど、
改めて考えると、自分の会社でのある程度評価基準みたいなのもあって、
それとは別にプロジェクトマネジメントっていうのはある程度標準化された考え方があるから、
銀木っていうね、それも意識しつつ、もうちょいでも大事なポイントってあるよなって思ったの。
山口周さんの外資系コンサルのプロジェクトマネジメント術という本を読んでて、
いろいろ考えながら考えていて、
昨日はそれの中のリソースが結構、そもそも余裕がない状態のリソースって
忖度したら失敗するよねみたいな話を思い浮かべながらやったって感じかな。
12:01

コメント

スクロール